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文献概要
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
合成水酸化アパタイトとβ Tricalcium-phosphateの実験的研究
著者: 仁科秀雄1 石井良章1
所属機関: 1杏林大学医学部整形外科学教室
ページ範囲:P.1241 - P.1247
文献購入ページに移動術後2週でHAP,TCPともosteoidで囲まれ,24週まで経時的に新生骨量は増加した.lmplant周囲の骨形成に関しては両者ともにほぼ同じ反応がみられ,有意な差を認めなかった.
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