文献詳細
文献概要
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
陳旧性上腕骨外顆骨折の治療
著者: 伊藤恵康1 内西兼一郎1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部整形外科学教室
ページ範囲:P.175 - P.183
文献購入ページに移動受傷後4年以上経過して来院したものは8例で,このうち5例には偽関節部に骨移植を行い,骨片の対向が不良な3例には上腕骨の内反骨切り術を行った.いずれも術後の可動域の低下は軽度であり,外反動揺性の軽快あるいは運動軸の改善が得られた.
掲載誌情報
文献概要
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
陳旧性上腕骨外顆骨折の治療
著者: 伊藤恵康1 内西兼一郎1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部整形外科学教室
ページ範囲:P.175 - P.183
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