第3回(1985年),第4回(1987年)欧州リウマチ関節外科学会(European Rheumatoid Arthritis Surgical Society)に出席する機会があり,昨年私もoversea memberに加えて貰えたので,これらの学会ならびに会員総会でかいま見た感想を述べてみたい.
本会創立のくわしい内容はわからないが,1979年第9回欧州リウマチ会議(EULAR)の折に創立カンファレンスが開かれ,第1回ERASS Congress(1981)がウィーンで開催されて以後,2年毎に行われている.多分EULARから派生し,なおどこかでつながっている学会組織で,完全に独立しているものではなさそうである.現在正会員は欧州人のみ141名で,欧州以外(日米など)はoversea member 18名(うち日本5名)である.systemとしては他の外国学会と同様であり,会員外の学会参加は自由である.
雑誌目次
臨床整形外科23巻2号
1988年02月発行
雑誌目次
視座
ERASSの現況
著者: 木村千仭
ページ範囲:P.121 - P.121
論述
新鮮前十字靱帯損傷に対する同種腱を用いた外科的治療
著者: 史野根生 , 木村友厚 , 井上雅裕 , 中村博行 , 浜田雅之 , 中田研 , 小野啓郎
ページ範囲:P.122 - P.128
抄録:[目的]新鮮前十字靱帯(以下ACL)損傷に対しては,一次修復術が主に行われてきたが,その成績は満足すべきものではない.そこで我々は新鮮例にも同種腱を用いた一次再建術を行ってきた.
[症例・方法]新鮮ACL損傷に対し,同種腱を用いて一次再建術を施行し30ヵ月以上経過した26症例の成績を,自覚的,他覚的に吟味した.なお,症例は殆んどがスポーツ選手または愛好家であった.
肘の重度変形症に対する形成術
著者: 津下健哉 , 水関隆也 , 堀田恵司 , 長尾彰 , 福原宏平 , 長谷好記
ページ範囲:P.129 - P.138
抄録:近年肘に広範な変形症所見を有し,運動制限と疼痛を主訴として来院する症例に遭遇する機会が多くなったが,我々はかかる症例15例に対し我々の関節形成術を実施し2,3の興味深い知見を得た.すなわち軟骨破壊は腕尺関節よりも常に腕橈関節に強いこと,しかも上腕骨小頭は屡々正常の曲率を失い扁平となること,また滑車と滑車切痕についても曲率に差を認め亜脱臼位を示すもののあることを指摘した.その他肘頭とか鉤状突起における棘形成,肘頭両縁における骨肥厚の切除,また肘頭窩とか鉤状突起窩を形成,或いは深掘りするなどの操作につき触れ,以上により平均27°の可動域の拡大と疼痛の除去を得ることが出来た.
脊髄疾患に対する術中超音波診断装置の使用経験—7.5MHz高周波数プローブによる検討
著者: 井須豊彦 , 岩崎喜信 , 今村博幸 , 秋野実 , 阿部弘
ページ範囲:P.139 - P.145
抄録:各種の脊髄疾患に対し,7.5MHz高周波数プローブによる術中超音波診断を行い,画像上の分析結果を報告した.<対象及び方法>対象は,脊髄腫瘍14例(髄内腫瘍11例,硬膜内髄外2例,髄内外,髄外腫瘍1例)と脊髄空洞症7例の計21症例である.術中超音波診断装置は,横河メディカル社U-Sonic Model RT 2600であり,7.5MHzのリニアプローブを用いて,脊髄矢状断像を撮影した.<結果>①髄内腫瘍に合併したcyst 9例中7例と脊髄空洞症7例全例は,anechoicに描出された.small cystを認めたastrocytomaの1例とmicrocystの存在が疑われたependymomaの1例では,cystの同定は出来なかった.②腫瘍実質は14例中10例で,hyperechoicに描出された(astrocytoma 3例中1例,ependymona 3例全例,mixed glioma 3例中2例,hemangioblastoma 2例全例,neurinoma 2例全例,meningioma 1例).〈結語〉①術中超音波診断装置では,large cystic lesionは,容易に診断され,脊髄疾患とくに髄内腫瘍の局在診断には,非常に有用な検査法であった.②高周波数プローブによる術中超音波装置は,脊髄疾患の術中局在を容易とするため,今後,大いに,用いられるべき検査法と考えられる.
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
日本におけるスポーツ整形外科の現状・将来
著者: 高沢晴夫
ページ範囲:P.147 - P.147
近年,我が国におけるスポーツ人口の増加,その多様化はスポーツが一部エリート選手のものではなく,一般市民に広く愛されてきていることを示すものである.
その結果,スポーツ医学の需要が高まり,特にスポーツによる外傷や障害の治療,予防の重要性が増してきた.
上肢のスポーツ外傷と障害
著者: 石井清一 , 薄井正道 , 山下敏彦 , 成田寛志 , 石塚明温 , 大西信樹
ページ範囲:P.148 - P.154
抄録:整形外科スポーツ医学研究会が昭和50年に発足して以来,306演題が報告されている.上肢のスポーツ外傷・障害の演題は85である.野球による肘・肩の演題が多いのがわが国の特徴である.わが国のスポーツ整形外科は,①使い過ぎ症候群の概念を確立したこと,②スポーツによる小児の骨・軟骨の障害の実態を明確にしたこと,③関節外科,特に膝の外科の進歩をもたらしたこと,④ストレッチング・テーピングを整形外科治療体系に導入したことで,一般整形外科の発展に貢献してきた.以上の4点に関して,我々が上肢のスポーツ外傷・障害の分野で行った研究は,野球肩における関節前方要素の関与,小児の肘関節離断性骨軟骨炎の素因,ストレッチングの効果に関する電気生理的解析に関する研究である.今後のスポーツ整形外科の発展のためには,スポーツ医学全体の視野に立った学問の体系づくりが大切である.
腰部のスポーツ外傷と障害
著者: 市川宣恭
ページ範囲:P.155 - P.161
抄録:スポーツ活動に原因する腰部障害は発生頻度が高く,難治性で再発を繰り返すことが多い.ことにスポーツ選手はスポーツ再開をあせり,腰部障害に対する即効的な治療手段に走り,病態を悪化させてしまうことが多い.
そこで,スポーツによる腰部の外傷,障害の治療に際しては,スポーツ種目の特性,疼痛とスポーツ動作の関連性,罹患回数,期間などを配慮しつつ診断名の決定,病期の判定,腰仙部を中心とする基礎体力の測定,評価などを行い,総合的な治療計画を考えねばならない,そして,病態の改善を計りつつスポーツ活動の再開に相応した身体活動能力の回復,強化を漸進的に行う必要がある.
下肢のランニング障害
著者: 萬納寺毅智 , 横江清司
ページ範囲:P.163 - P.168
抄録:最近2年間の下肢のランニング障害は892名,総新患数の12%である.男性対女性は2.8:1,平均年齢は男性26歳,女性20歳であり,男性の方が3倍多く,年齢は6歳高かった.障害部位は膝44%,足部21%,下腿19%,股・大腿9%,足関節7%の順である.
膝が半数近くを占め,ランニングでの障害の多さを物語っている.診断のつかない膝痛が第1位,次に膝蓋大腿関節痛と,いずれも使い過ぎ症候群に属するものである.
膝のスポーツ外傷と障害
著者: 守屋秀繁
ページ範囲:P.169 - P.172
抄録:過去2年間のスポーツによる外傷・障害の自験例1759例中,膝に関するものは544例(30.9%)の多くを占め,次いで足関節301例(17.1%),脊椎267例(15.2%)などであった.膝のスポーツ外傷・障害のうち最も重篤なものは前十字靱帯損傷であり,この損傷は経時的に半月板損傷や変形性変化を伴う事がほとんどであり早期の靱帯再建術を行うべきと考えられる.著者らは腸脛靱帯を用いた独自の方法を用いており満足すべき結果を得ている.半月板損傷も頻度的に多く鏡視下半月板切除術は早期のスポーツ復帰を可能にしている.ジャンパー膝のほとんどはstretchingやicingで軽快しているが難治性のものには膝蓋靱帯の変性した部分の切除により除痛効果が得られている.その他習慣性膝蓋骨脱臼・亜脱臼や有痛性分裂膝蓋骨も必要に応じ観血的加療を行うべきであり,それによりスポーツ復帰が可能になる症例も多いとの結論を得た.
わが国におけるスポーツドクターの活動と問題点
著者: 古賀良生 , 中村尚
ページ範囲:P.173 - P.177
抄録:体協による認定制度発足を契機とし,スポーツドクターの認定問題が論議され,日整会はその認定医制度の上に,昭和61年認定スポーツ医制度を発足させた.この制度の意義と問題点を調査結果から述べる.体協のスポーツドクターの専門標榜科は約半数が整形外科で,これらの整形外科医のうち整形外科スポーツ医学研究会の会員は約40%,日整会の認定医は約70%で二つの制度間に認定基準の差を認める.スポーツ医学の中心テーマの一つであるスポーツ外傷の中で運動器の外傷が最も多く,整形外科がそれを専門対象としていることについて,学会は一般社会に対し啓蒙することが必要で,大学の整形外科でスポーツ医学の教育,診療を拡充すべきと考える.医学の進歩,超専門化の中で,日整会が積極的にスポーツドクターの研修,育成を開始した意義は大きく,受講者も多く,会員のスポーツ医学の知識や指導力の向上が計られ,この制度は的確な社会的対応であったと考える.
手術手技シリーズ 関節の手術<下肢>
カップ関節形成術の手術手技
著者: 田中清介
ページ範囲:P.179 - P.184
はじめに
Smith-Petersen8)に始まったカップ関節形成術はAufranc1,2),Harris6)へと受け継がれてきた.著者ら9〜15)も昭和41年以降変形性股関節症のみならず,種々の股関節疾患による重度関節機能障害の機能再建のためにカップ関節形成術を行ってきた.しかしその後に開発された人工関節置換術の成績が優れているために,またカップ関節形成術の手術手技に習熟を要すること,一般には習熟しないことからくる成績の不安定なこともあってか,本邦はもとより本場の米国においても一般的な手術とはいえなくなった.とはいえ,カップ関節形成術の成績は人工関節置換術には及ばないものの一応良好といえる成績がえられるために,また骨頭を温存するという大きな魅力があるために,bipolar hipが開発された今日においても,特に若年者には適した手術と考えられる.さらに本法は人工関節置換術を含めた種々関節形成術のうち,活動性のある結核性股関節炎にさえ行える利点がある.また最近では人工関節置換術の合併症による再手術が次第に増えてきており,そこで再びカップ関節形成術が見直されるべき時期にきていると思われる.そのためにも,カップ関節形成術の成績向上には的確な手術手技が要求される.
整形外科を育てた人達 第57回
William Heberden(1710-1801)
著者: 天児民和
ページ範囲:P.186 - P.188
Heberden's Nodesで我々整形外科医はWilliam Heberdenの名をよく聞くが,彼が亡くなったのは1801年で今日まで既に186年経過している.整形外科を育てた人達で世界で最初にOrthopedieという言葉を考え出したのはフランスのNicolas Andry(1658-1742)である.HeberdenはAndryより少し若いが殆ど同時代の人である.Heberdenは死後既に180年以上になるが,Heberdenの名は整形外科教科書にも必ず出て来る.その為にHeberdenとは如何なる人であったか調べてみたので,今回はこれを紹介することにした.
学会印象記
「International Meeting on Care of Babies' Hip」印象記
著者: 安藤御史
ページ範囲:P.190 - P.191
International Meeting on Care of Babies' Hipが1987年10月1日から3日間ユーゴスラビア(ユーゴ)のベオグラードのSava CenterでP. Klisić会長のもとで開催された.この研究会はMultidisciplinary approach from birth to the walking ageを主題とし,新生児期から歩行開始までに関係する医療従事者が参加した.整形外科医,小児外科医,小児科医,産婦人科医,放射線科医,看護婦など広範な人達が集まった.参加国(演題発表)は14力国で日本からは7名(長崎大:鈴木教授,岩崎助教授,池田氏,国立京都病院:石田氏,社会保険中京病院:山田氏,旭川医大:松浦氏,筆者)であった.看護婦や女医の参加が多く会場には女性の姿が多くみられ男性の多い集会に慣れている我々にとっては医学集会らしからぬ印象であった.研究発表はユーゴスラビアが多くポスター発表を含めおおよそ90題中約6割を占めた.日本からの発表はボスター発表を含め8題(山田,石田,鈴木,松浦,池田,安藤,岩崎)であった.発表には同時通訳が行われユーゴスラビア語と英語が使用された.
臨床経験
Hurler-Scheie Compoundの1症例
著者: 阪田泰二 , 村上恒二 , 大瀬戸政司 , 日下治 , 渡捷一 , 生田義和 , 津下健哉 , 佐倉伸夫
ページ範囲:P.193 - P.201
抄録:我々は,両手運動障害を主訴とする成人のHurler-Scheie Compoundの1例を経験した.症例は22歳の男性で,既往歴に鼠径・臍・大腿ヘルニアの手術歴があり,2歳頃より両手指DIP関節が屈曲位となり,6歳頃拘縮が増強した.昭和59年7月10日当科を初診した.顔貌は特有のGargoylism様顔貌で,腹部膨満(肝脾腫)・角膜混濁・大動脈閉鎖不全症を認めた.整形外科的には,低身長・短頸・外反股・尖足歩行・上下肢関節の運動制限・鷲手変形・手骨間筋の萎縮・手根管症候群を認めた.血液・尿検査は異常ないが,尿中コンドロイチン硫酸2.4mg/l/dayと増加,分画はデルマタン硫酸100%であり,血中α-L-iduronidase活性は正常の1/4に低下していた.手術は,母指対立再建術・示中指DIP関節固定術・手根管開放術を施行した,病理組織学的にAlcian Blue染色で皮膚の真皮・軟骨・腱鞘内に多量のムコ多糖体の沈着を認めた.症例を供覧し文献的考察を加えて報告した.
重度脳性麻痺の股関節脱臼について—とくに側彎症との関連性について
著者: 奥野徹子 , 井上明生 , 浅倉敏明 , 中尾祥史 , 日野紀典
ページ範囲:P.203 - P.207
抄録:2歳から24歳(平均14.5歳)の重度脳性麻痺61名について運動発達,股関節拘縮のパターンおよび側彎症と股関節脱臼との関連性を調査した.
結果:①寝たきり群では脱臼21股,亜脱臼9股(37%)認められたのに対して,坐位や移動可能群では脱臼,亜脱臼合わせて5股(12%)であった.②左右別では右に脱臼が多かった.③異常股は多く内転・内旋優位を示した.④亜脱臼は6歳以後に,脱臼は10歳以後に発生するものが多かった.⑤構築性側彎症は脱臼・亜脱臼中の17例(63%)に認められ,14例は左凸腰椎型で脱臼度との関連性が認められた.
関節炎様症状を呈した踵骨のOsteoid osteomaの2例
著者: 面川庄平 , 高倉義典 , 三井宜夫 , 宮内義純 , 鶴薗雅史 , 増原建二 , 上野裕三 , 立松昌隆
ページ範囲:P.209 - P.214
抄録:発生部位としてまれである踵骨のosteoid osteomaの2例を経験した.その臨床症状は足関節周辺の腫脹,運動時痛などの関節炎症状を呈し,そのうえ捻挫を契機として発症したため診断に難渋した.また,発症早期に単純X線像でnidusは描出されなかった.足根骨のような短骨に発生した場合,早期に単純X線像のみで腫瘍を発見することは困難であり,頻回の撮影や多方向からの撮影,あるいは断層撮影が必要である.関節の近傍に発生したosteoid osteomaが関節内に波及していないにもかかわらず,関節に滑膜炎を惹起する機序についても考察した.
大腿骨遠位部関節内骨折に対する閉鎖式Zickel supracondylar systemの使用経験
著者: 平石誠 , 永島実 , 久保田耕造
ページ範囲:P.215 - P.220
抄録:大腿骨遠位部骨折は,この部位の髄腔が広いこと,骨皮質が薄いこと,bone stockが少ないこと,骨粗鬆症のある高齢者に多いことなどの観血的治療に不利な要素が多い.これらを克服するため1977年にZickelは新しい内固定法を発表した.今回われわれは観血的整復を要する関節内骨折を伴う3例(両側例1例)の大腿骨遠位部骨折に対しZickel supracondylar systemを用いて治療を行い満足すべき結果を得た,Zickel釘は他の内固定法と比べ次のような特徴を有している.①適度な固定力と弾力性を合わせ持つため,早期離床を要する骨粗霧症のある高齢者にも十分な効果を発揮する.②閉鎖的に行えば手術侵襲が少なく,出血量も少ない.③手技が容易なので手術時間も短い.④釘の遠位端が螺子固定されるので,骨折部で短縮がおこりにくい.⑤釘の遠位端が抜け出てこない.⑥抜釘も容易である.以上のような優れた特徴により,今後とも普及してよい手術法と思われる.
大腿骨頸部病的骨折を伴った成人発症型低燐血症性骨軟化症の1例
著者: 長谷川良一 , 濱淵正延 , 村瀬徹哉
ページ範囲:P.221 - P.225
抄録:成人発症型本態性低燐血症性骨軟化症は比較的稀でcontrolすることは困難である.今回我々は,本症に左大腿骨頸部病的骨折を合併し手術療法と1α-OH-D3 13μと燐酸塩(グリセロリン酸カルシウム6.6g)投与により血清Ca,P,Alpが正常化した1例を経験したので報告する.症例は48歳,男性,大工であり昭和59年11月14日左股関節痛を主訴として入院された.昭和59年12月11日上記診断にて手術施行(AO condylar plate固定)した.術後より1α-OH-D3と燐酸塩を投与し術後3ヵ月後に血清Ca,Pが正常化し,血清Alpの正常化には1年を要した.左大腿骨頸部病的骨折は骨癒合が得られ,現在はADL上支障なく元職に復帰している.
高度の膝蓋骨骨破壊を来した色素性絨毛結節性滑膜炎の1症例
著者: 中村巧 , 畑田和男 , 井口竹彦 , 森本聡 , 増田頼昭 , 鳥巣岳彦
ページ範囲:P.227 - P.231
抄録:症例は72歳女性.主訴は右膝の疼痛及び腫脹.昭和53年より,特に誘因なく軽度の右膝痛が出現した.昭和58年より右膝腫脹も現れるようになり,某医にて黄色関節液を吸引した.以来,関節穿刺の頻度は増加し,昭和60年より血性液となる.昭和61年には暗赤色血性液となり,同年4月に当科に入院となる.X線的には,膝蓋大腿関節面に著明な骨破壊を認めた.手術はPayrの皮切にて展開した.結節状腫瘤は,膝蓋骨外側及び内側縁,及び膝蓋下脂肪組織周囲に認められ,結節部は膝蓋骨破壊部分に一部接していたが,容易に剥離することができた.滑膜切除及び膝蓋骨摘出術を行った.臨床所見,手術所見,組織学的所見よりPVSと診断した.PVSによる骨破壊発生機序には諸説があるが,本症例では腫瘤の圧迫による二次性の変化とする圧迫説を示唆する所見であった.
基本情報

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53巻3号(2018年3月発行)
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
53巻2号(2018年2月発行)
誌上シンポジウム 骨関節外科への3Dプリンティングの応用
53巻1号(2018年1月発行)
誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷