icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科24巻2号

1989年02月発行

文献概要

論述

先天股脱の治療開始時期とペルテス様変化

著者: 岩崎勝郎1

所属機関: 1長崎大学医学部整形外科学教室

ページ範囲:P.128 - P.133

文献購入ページに移動
 抄録:先天股脱の治療開始時期とペルテス様変化との関連を調べ,先天股脱の治療をその開始時期という観点から考察した.
 対象症例をギプス固定群(395股),外来Riemenbugel(RB)群(275股)および入院RB群(50股)に分け,ペルテス様変化の頻度や程度は,治療法やその開始時期によってどう異なるかを調べた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら