第4回日整会基礎学会は本年8月31日(木),9月1日(金)の2日間,東京・新宿の京王プラザホテルにて開催いたします.基礎学術集会は正式にはまだ歴史が浅く,どういう形がもっとも適しているのか,いわば試行反復の時期にあるかと思います.第1回の野村会長は最初の生みの苦労をされましたし,第2回の榊田会長は基礎の隆盛の途を開き,第3回の下村会長は国際的な基礎学会をと外国にも開かれた形を試されたということができます.
私は第4回を「理解し易い基礎学会を」というのをテーマにして企画いたしました.現在の基礎研究の発表を聞いていまして,私自身がもっとも感じましたことはちょっと専門が違いますと,発表の内容が理解できないということであり,日整会会員の多くの方の悩みかと存じます.方法論一つをみましても,非常に多岐にわたったものを全て理解することは,殆ど不可能であります.しかし基礎研究は整形外科の進歩の大切な原動力でありまして,その進歩の最前線を理解しておきたいのは誰もが抱く希望であります.
雑誌目次
臨床整形外科24巻7号
1989年07月発行
雑誌目次
巻頭言
第4回日本整形外科学会基礎学術集会を開催するにあたって
著者: 山本真
ページ範囲:P.783 - P.784
論述
軟部腫瘍における骨シンチグラフィーの意義
著者: 松本誠一 , 川口智義 , 網野勝久 , 真鍋淳 , 古屋光太郎 , 磯辺靖
ページ範囲:P.785 - P.790
抄録:軟部腫瘍107例に対し術前検査として骨シンチを施行した.その結果,①骨シンチは骨X-PやCT scanよりも鋭敏に軟部肉腫の骨浸潤の有無を描出することが可能であり治療計画を立てる上で有用な検査であった.②初診時骨転移は70例中4例に認められたがこれらは全例肺転移を合併していた.③腫瘍サイズの大きい症例や腫瘍内に石灰化や骨化を伴う症例では骨シンチにより腫瘍が描出される傾向が見られたが一般に骨シンチの集積像から組織型を類推するのは困難であった.
椎間板ヘルニア摘出髄核の組織学的検討
著者: 薩摩真一 , 打村昌一 , 戸田昭士
ページ範囲:P.791 - P.795
抄録:椎間板ヘルニアの発症に,髄核の細胞成分がなんらかの影響を与えているのではないかと考え,組織学的に検討した.
組織標本として,昭和42年から昭和60年の間に当科で摘出された椎間板ヘルニア髄核168例を観察し,髄核内の細胞成分を脊索細胞,脊索細胞遺残,軟骨様細胞,線維芽細胞の4群に分け,各標本につきおのおのの比率を算出した.また同時に,対照群として正常髄核5例の観察も行った.
膝内側側副靱帯におけるisometric pointの検討
著者: 越智光夫 , 渡辺正昭 , 岡田雄二 , 日域淳一郎 , 生田義和
ページ範囲:P.797 - P.803
抄録:前十字靱帯再建術の際の至適固定部の研究報告は多いが,内側側副靱帯機能再建術においてどの部位に再建材料を固定すれば,膝関節の運動と再建靱帯の両者に破綻をきたさないのかは不明である.本研究は屍体5膝を用い,内側側副靱帯の大腿骨,脛骨の付着部に数カ所のポイントを採り,異なる膝屈曲角度で二点間の距離がどの様に変動するのかを計測したものである.膝屈曲角度に伴った距離の変動を表すlength patternは大腿骨側のポイントで決定され,大腿骨側を内側側副靱帯の前方にとれば,脛骨側との二点間距離はある屈曲角度まで長くなり,それ以上の角度では短くなる傾向であった.一方後方にとれば,二点間距離は屈曲角度が増すにつれ,徐々に短くなる傾向であった.内側側副靱帯付着部中央部にとると,0゜〜60゜までの角度ではほぼ等長であった.内側側副靱帯再建術の際には,これらの結果に基づく固定点の選択が術後成績の鍵をにぎると考えられる.
手術手技シリーズ 関節の手術<下肢>
鏡視下半月板の手術
著者: 池内宏
ページ範囲:P.805 - P.814
はじめに
鏡視下手術は後療法の容易さ,社会復帰の早さなどから,短期間に普及したが,さらにビデオカメラの開発によって拍車がかかり,ビデオカメラなしには手術ができないのか,という質問を受ける現状である.ビデオモニターのみをみて手術する方法が普及しているためである(図1).同法は術者にとって容易ではあるがいくつかの欠点もある.その中で最も困ることは軟骨の病変または手術による損傷などの詳細がモニター上では明視できないことである.したがって直接関節鏡でみながら手術する経験をへてからモニター上で行うことをおすすめしたいので,直視下の手術について述べる.
整形外科を育てた人達 第72回
Jean Martin Charcot(1825-1893)
著者: 天児民和
ページ範囲:P.815 - P.817
Charcotの名は神経病を考える時忘れることのできないフランスの偉大な学者である.1825年11月29日Jean Martin CharcotはParisで生まれた.父は馬車製作業であったので貧しい家庭ではなく子供の教育は良く行われた.しかし成長しても彼は無口で一人で読書したり絵を描くのが好きであった.やがてパリ大学の医学部に入り医学の勉強を始めたが,成績は常に上位にいたので医学部長でNapoleon三世の侍医をしていたRayerがCharcotの能力を知り彼を支援してくれ,Salpetriere病院に勤務することになった.早速痛風と関節炎の症状の違いを詳しく調べて論文を発表してDoktorとなることができた.その後Salpetriere病院の病棟主任となった.これは1862年で彼が37歳の時であった.
認定医講座
整形外科診断学における臨床検査,生検,病理組織学的診断について
著者: 山脇慎也
ページ範囲:P.819 - P.824
はじめに
コンピュータ導入を中心とした臨床検査の自動化は検査時間の短縮と検査項目の急激な増加をきたしその結果,診断学上の情報量の膨大な増加をもたらすと共に,従来は特殊検査とされていた一部の検査も一般検査として扱われる様になった.しかも,これらの膨大な情報は医師個人ばかりでなく他科の医師,医療にたずさわる看護婦,各種検査技師,その他の部門にも行きわたる必要性が生じている.このために臨床検査としての情報の処理と記載の方法は益々その重要性を増してきている.一方,整形外科的疾患の診断,治療および治療を受ける患者も多様化して老齢,成人病その他の合併症を有する例が多く,ここでも一般臨床検査の重要性は増している.今回は血液,尿などの日常の一般臨床検査のなかで整形外科的疾患と特に関連の深い項目,関節液,脊髄液検査,生検と病理組織学的診断について述べる.
腰部椎間板ヘルニア
著者: 河端正也
ページ範囲:P.825 - P.831
1.概念
腰部椎間板の退行変性により,変性髄核が周囲線維輪の亀裂部から,主として後方(後側方)に突出して,脊柱管内面に膨隆し,脊髄硬膜,神経根を圧迫刺激し,腰痛,坐骨神経痛を発症するもので,疾患としての認識は,1934年Mixter and Barr9)にさかのぼる.また,広義には,前方突出や椎体内への突出も含まれる.脊柱管内への突出が大部分であるが最近は椎間孔内や更に外側への突出も話題になっている1).しかし,頻度は低い.脱出する物質は,変性髄核のみならず,線維輪の一部も含まれることがあり11),輪状骨端核が残っている若年者では,その一部も含まれることがある.
検査法
股関節手術における坐骨神経モニタリングについて—誘発馬尾電位を指標として
著者: 有山弘之 , 安藤御史 , 後藤英司 , 熱田祐司 , 今井充
ページ範囲:P.833 - P.836
抄録:股関節形成術における術後神経麻痺は,重要な合併症の1つである.神経麻痺は,坐骨神経,大腿神経,閉鎖神経などが報告されているが,坐骨神経麻痺は最も頻度が高くしかも予後が悪い特徴がある.我々は,5症例について誘発馬尾電位を用いて術中の坐骨神経機能モニタリングを行った.誘発馬尾電位の低下は,術中の股関節脱臼時,大腿骨引き下げ時,人工骨頭整復時等にみられ,いずれも電位の振幅は50%以内で術後神経麻痺を生じていない.術中坐骨神経モニタリングが,神経麻痺の予防に有用であることを紹介した.
臨床経験
脊髄性間欠跛行の臨床的検討
著者: 菊地臣一 , 蓮江光男
ページ範囲:P.837 - P.841
抄録:脊髄性間欠跛行を呈した4例(頸椎症性脊髄症2例,胸椎部黄色靱帯骨化症1例,脊髄血管奇形1例)の臨床的検討を行った.脊髄性間欠跛行の特徴は,自覚的には体幹から下肢にかけての絞扼感,しびれおよび下肢の脱力感であり,疼痛は訴えない.他覚的には歩行負荷による錐体路徴候の出現・増強により確認できる.外科的処置により脊髄性間欠跛行はすみやかに消失する.外的因子による本症の発生には脊髄血管系の関与が疑われる.
レ線上第4頸椎にivory vertebraの像を呈し,頸部脊髄症をきたしたmonostotic Paget病の1例
著者: 佐々木斉 , 原田征行 , 藤沢洋一 , 毛利尚宜 , 銭谷雅博
ページ範囲:P.843 - P.847
抄録:レ線上ivory vertebraの像を呈するいくつかの疾患が知られている.我々は第4頸椎に限局した骨硬化像があり,椎体と椎弓の骨肥厚によって脊柱管狭窄をきたして脊髄症を呈した症例を経験した.症例は38歳,男性で両上肢運動障害,歩行障害などの第5頸髄節以下の脊髄障害がみられた.単純レ線では第4頸椎の椎体から椎弓,棘突起に及ぶ均一な骨硬化像がみられたが,椎間板と椎体の高さは保たれていた.脊髄造影では第4頸椎椎体レベルで造影剤の通過障害がみられた.頸部脊髄症に対して椎弓切除術を施行した.麻痺は順調に回復し,術後約1年を経過したが,椎間板狭小化,椎体高の減少はなく,麻痺の悪化もみられていない.椎弓切除術で得られた椎弓の組織標本では不規則な石灰化前線がみられ,いわゆるモザイクパターンを示すものと考えられた.レ線像と組織所見からは本邦では比較的稀なmonostotic Paget病と考えられた症例であった.
上位頸髄腫瘍の3症例
著者: 井上貴雄 , 川下哲 , 安光正治 , 高橋裕彦 , 谷口慎一郎 , 熊野修
ページ範囲:P.849 - P.855
抄録:最近,私達は上位頸髄部に発生した腫瘍の3症例(53歳男性,52歳男性および13歳女性)を経験した.いずれの症例も硬膜内髄外腫瘍で,神経鞘腫2例,神経線維腫1例であり,すべて全摘出可能であった.
これら3症例の臨床症状,手術所見,術後経過について述べ,症状発現に関し若干の検討を加えた.
脊柱再建術を行った仙骨軟骨肉腫の1例
著者: 角田雅也 , 南久雄 , 島崎和久 , 廣畑和志
ページ範囲:P.857 - P.861
抄録:仙骨に発生した軟骨肉腫に対し,仙骨の全摘出及び脊柱再建術を行ったので報告する.症例は28歳の男性で,主訴は腰痛及び臀部痛であった.CT像で異常陰影を指摘され,生検の結果,軟骨肉腫と診断された.根治手術を目的として仙骨の全摘出術並びに脊柱再建術を行った.手術は前方後方併用進入法を用い,一期的に行った.仙骨全摘出後,各種のinstrumentationに加え,骨移植を行うことにより脊柱の再建をはかり,仙骨摘出後の死腔には,hydroxyapatite塊を用い充填した.術後11ヵ月の時点で,脊柱は約5mm沈下しているが,骨癒合は完成し,両松葉杖を用い装具なしで歩行している.
胸骨に発生した軟骨肉腫の1例
著者: 松村文典 , 松倉登 , 山崎晴彦 , 林晃 , 田中清介
ページ範囲:P.863 - P.866
抄録:軟骨肉腫は原発性悪性骨腫瘍の中で骨肉腫,骨髄腫に次いで多い腫瘍である.好発部位は大腿骨及び脛骨で,胸骨に発生することは比較的稀である.軟骨肉腫の治療法は,外科的治療が主体であり,放射線療法,化学療法は一次的な効果しか期待できない.胸骨原発性軟骨肉腫の場合,胸郭の一部という特異性があり,外科的治療において胸郭の再建を必要とする.我々は胸骨原発性軟骨肉腫にたいし,正常部を含めた広範切除術を施行し,それにより生じた胸郭欠損を代用胸膜と骨移植で再建し,さらにこれを大胸筋の停止部切離,反転により被覆し,良好な結果を得た.
Fibrous Dysplasiaに続発した悪性線維性組織球腫の1例
著者: 皆川俊一 , 内田淳正 , 吉川秀樹 , 加藤次男 , 小野啓郎 , 若狭研一 , 桜井幹己
ページ範囲:P.867 - P.871
抄録:最近我々は,fibrous dysplasiaの悪性転化例でその組織型が悪性線維性組織球腫であった1例を経験した.症例は17歳当時,当科にて左恥骨・左大腿骨・左脛骨に病巣を有するpolyostotic fibrous dysplasiaと診断された患者で,29歳頃より左下腿に自発痛が出現するようになり,34歳時,X線上,左脛骨骨幹部に虫喰い像と骨皮質の破壊像を認めたため,精査ののち生検にて悪性線維性組織球腫と診断している.また,これとは別に,左大腿遠位内側には筋肉内myxomaを認めた.
fibrous dysplasiaの悪性転化は稀であり,しかもその組織型が悪性線維性組織球腫であった例はこれまで報告がない.また,fibrous dysplasiaと筋肉内myxomaとの合併は,原因は明らかでないが,単なる偶然ではなく,これまでに17例の報告がみられる.
高齢者に発症した骨肉腫の2例
著者: 久田原郁夫 , 吉川秀樹 , 名井陽 , 内田淳正 , 小野啓郎 , 青木康彰 , 濱田秀樹
ページ範囲:P.873 - P.876
抄録:60歳以上発症の骨肉腫2例を経験し,その臨床的特徴,診断,治療について若干の文献的考察を加え検討したので報告する.腫瘍発生部位は症例1は腸骨で,症例2は大腿骨近位部より骨盤に及んでいた.レントゲン所見では,溶骨性変化が主体でいずれも骨膜反応,軟部腫瘤陰影を欠いていた.両症例とも画像的な鑑別診断は困難で生検により骨肉腫と診断された.術前化学療法は高齢者の合併症,副作用を考え投与量を減量し,外科的治療は広範切除,人工関節置換術を施行した.症例1は2年8ヵ月,症例2は1年9ヵ月disease freeである.
肘部管症候群に対する我々の治療経験
著者: 西川真史 , 天野正文 , 河野来三 , 奈良康史 , 毛利尚宜 , 金子雅 , 藤哲 , 中原慶亮
ページ範囲:P.877 - P.879
抄録:肘部管症候群はentrapment neuropathyの中では頻度が高い疾患である.本症の発症原因は多彩で,治療法も種々行われている.
我々は過去6年間に当施設において外科的治療を行った45例51肘(King変法28例,Osborne法22例,その他1例)について発症原因,治療法,術後経過について検討した.
橈骨骨頭骨折に伴う後骨間神経麻痺の1例
著者: 愛川肇 , 岡田正人 , 山崎安朗 , 東田紀彦 , 西島雄一郎
ページ範囲:P.881 - P.884
抄録:我々は橈骨骨頭骨折に伴う遊離骨片により,後骨間神経麻痺を呈した症例を経験したので報告した.症例は39歳の女性で,転倒による右橈骨骨頭骨折受傷後,母指の外転,伸展不能,第2から5指MP関節の伸展不能を訴えた.受傷後,約2カ月の保存的療法によっても麻痺の改善は見られず,橈骨骨頭骨折に伴う遊離骨片の圧迫による後骨間神経麻痺と考え,手術により骨片を摘出した.術中所見では,後骨間神経は骨片によりFrohseのarchade部で圧迫を受けており,骨片を摘出し,Frohseのarchadeを切離し神経剥離を加えた.術後,症状の改善を見ている.このような明らかな圧迫の原因があるものでは,早期に手術的治療を行ったほうがよいのではないかと考えた.
先天性内反足軟部組織解離術におけるシンシナチ皮切の小経験
著者: 飯坂英雄 , 門司順一 , 安田和則 , 青木喜満 , 大関覚 , 宮城登 , 木村敏信
ページ範囲:P.885 - P.887
抄録:先天性内反足に対する軟部組織解離術を行う場合,皮切のデザインは良好な術野を得るばかりでなく,術中得られた矯正位を損なうことなく後療法に円滑に移行する上にも大切である.以上の目的でシンシナチ皮切を追試した.症例は初回手術例10例13足,再手術例6例11足で平均術後経過観察期間は1年2カ月であった.本皮切では足関節,距骨下関節及びショパール関節の十分な展開が得られ,目的とする手術操作が容易に行われた.初回手術例では手術創の治癒には全く問題は無かった.再手術例4足で前回の手術瘢痕と本皮切とが交わる部分で創縁の部分壊死を生じたが,いずれも保存的に治癒した.当初危惧されたアキレス腱の延長の困難性も手技上の配慮で目的の延長量は可能であった.X-線学的評価は短期の経過であるがほぼ満足している.今後広く用いられる皮切であると考える.
小児大腿骨頸部骨折の治療経験
著者: 山口秀夫 , 永井雄二 , 宮武泰正
ページ範囲:P.889 - P.893
抄録:比較的稀な小児大腿骨頸部骨折について報告し,最も予後に関係すると考えられる大腿骨頭壊死を中心に検討する.
症例は5症例5関節で,臨床評価は4例good,1例fairであった.fairの1例は大腿骨頭壊死が発生していた.これと他の例を比較し,大腿骨頭壊死の発生を防ぐためには,受傷後できるだけ早期に,できればclosed reductionで解剖学的整復位を得ることが重要であった.
基本情報

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52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷