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文献概要
臨床経験
橈骨遠位骨端線早期部分閉鎖に対するLangenskiöld法
著者: 田村幸久1 中村蓼吾1 井上五郎1 堀井恵美子1 渡辺健太郎1 角田賢二1 三浦隆行2
所属機関: 1名古屋大学医学部付属病院分院整形外科 2名古屋大学医学部整形外科学教室
ページ範囲:P.1399 - P.1402
文献購入ページに移動1例は成長終了まで8年間follow-upし,radial inclinationが-32゜から-5゜に矯正された.他の1例はradial inclinationが術前43゜から術後30゜に変形が矯正された.
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