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特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より) 主題I:Spinal Dysraphism
二分脊椎児者の社会的不利に関する調査
著者: 鈴木伸治1 管野妙子2 畠山貞三3 熱田裕司4 浜田修4 竹光義治4
所属機関: 1北海道立旭川肢体不自由児総合療育センター整形外科 2北海道立旭川肢体不自由児総合療育センター保育課 3北海道立旭川肢体不自由児総合療育センター指導課 4旭川医科大学整形外科
ページ範囲:P.407 - P.414
文献購入ページに移動身体面:体の痛みが高頻度でみられ,年齢が高い程腰痛の占める割合が高く,脊柱に関わる障害の重要性が示された.また各年齢を通じて疲れ易く,体の痛みとともに社会参加を妨げる一因と考えられ,体力の増進を計ることが重要であると考えられる.
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