昭和61年8月に制度化された医療計画に従い,その後各都道府県2次医療圏ごとに地域保健医療計画が策定され,さらに平成4年には改正された医療法に基づき特定機能病院や療養型病床群が制定された.また本年4月より,かかりつけ医師機能が社会保険診療報酬上評価されるなど,医療提供機関の機能分化を明確化し,より効率的な医療制度の創成に向けて様々な施策が講じられてきている.それらはそれぞれの地域にて,診療所を中心とする一次医療から病院における二次三次医療までの包括的な医療システムを整備して,全ての国民に適正な医療を提供できるようにすることを目的としたものと言えるであろう.このような医療資源の量的整備と質的向上を図るためには,それぞれの医療提供機関,とくに診療所と病院との間の連携,すなわち病診連携が条件になることは言うまでもない.
さらに医療の質は制度や機関を整備するだけでは不十分で,医療に携わるもの,とくに医師の生涯にわたる研修も重要な条件となる.各学会で定めている認定医制度もその一つであるが,日本医師会で推進している生涯教育制度はさらに目的を明確にし,昭和60年12月日本医師会作成の生涯教育制度ガイドラインには「医師は知的専門職であり,その重く厳しい社会的使命のために,生涯にわたって学習に励む義務がある」とあり,そのためには病診連携による体験学習が柱になるとしている.すなわち機関も人もその質的向上には,病診連携が条件ということになる.
雑誌目次
臨床整形外科29巻7号
1994年07月発行
雑誌目次
視座
病診連携と整形外科
著者: 大井利夫
ページ範囲:P.753 - P.753
論述
腰椎椎間板ヘルニアのMRI診断,ヘルニア腫瘤後方無信号域(black line)の意義
著者: 西島雄一郎 , 岡田正人 , 山崎安朗 , 東田紀彦
ページ範囲:P.755 - P.763
抄録:手術で確認した腰椎椎間板ヘルニア100椎間を後方線維輪の完全断裂の有無でcontainedとnoncontainedに分類し,両者をMRIのblack lineで鑑別できるかをretrospectiveに検討した.black lineの断裂像を陽性所見とした場合,矢状断ではfalsenegative例は9例,false positive例は16例で,正確度は75%,感受性は85%,特異度は60%であった.横断像ではfalse negative例は10例,false positive例は21例で正確度,79%,感受性,83%,特異度,48%であった.false positive例が多い故に,両者の正確な鑑別はMRIのみで十分とは言えなかった.
腰椎変性すべりの発生機序―すべり発生確認例による検討
著者: 長総義弘 , 菊地臣一 , 蓮江光男 , 佐藤信也
ページ範囲:P.765 - P.770
抄録:前方すべり発生を確認した腰椎変性すべり症69例を,長期観察後もすべり発生のみられない不安定腰椎36例および不安定性のない脊椎症27例と比較検討した.すべり発生例では,すべり発生以前から,椎間板変性や椎間不安定性が認められ,さらに,すべり椎における椎弓角や椎間関節傾斜角が大きかった.すべり発生のない症例では,椎間不安定性の有無に関わらず,椎弓角,椎間関節傾斜角が小さかった.したがって,すべりの発生には,後方要素の水平化という素因は必要条件であり,そこへ,前方要素の機能破綻が加わって初めて生じると考えられ,前者がより重要な因子と思われる.
腰部椎間板ヘルニアにおける経皮的髄核摘出術―成績に影響を及ぼす諸因子
著者: 中井定明 , 吉澤英造 , 小林茂 , 鵜飼高弘 , 山田光子 , 山元宏介
ページ範囲:P.771 - P.778
抄録:腰部椎間板ヘルニアに対して経皮的髄核摘出を行う際のおおまかな適応を,症状が極端に強い例は避ける,高齢者では行わない,後縦靱帯穿破例では行わない,L5-S1では外筒の刺入が急斜位となる例は除く,としてわれわれは本法を行ってきた.しかし,その成績に影響を及ぼす因子については未だ十分には解明されていないことから,以下の検討を行った.93例,94椎間の本法の成績をretrospectiveに検討した結果,椎間板造影時に再現痛のある例では改善率が高い,椎間板の変性が進行した例では好結果は得難い,椎間孔外ヘルニアでは線維輪が破綻した例でも好結果が期待できる,などの知見が得られた.そのほかにも,脊髄造影正面像で神経根根嚢像が欠損する例では改善率がやや良い印象が得られた.合併症として,術後の椎間板炎が1例で生じたため,その症例以降は椎間板造影針の刺入前に小皮切を加え,術後には外筒を通して洗浄と抗生剤留置を行っている.
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
緒言
著者: 伊藤達雄
ページ範囲:P.780 - P.780
慢性関節リウマチに基づく頚椎病変は,進行性,多発性,破壊性であり,上位頚椎を中心に軽度なものを含めるとX線上約80%に認められる.うち一部の症例では頚部痛のみならず,延髄,脊髄圧迫症状を呈し,重篤な場合は観血的治療を要する.今回のシンポジウムでは,局所病態,進行への危険因子の検討,および上位頚椎の治療報告がなされた.
藤本氏は剖検結果より滑膜関節病変のほかenthesis部の病変につき述べ,脊髄障害は骨性圧迫が主体と報告している.
慢性関節リウマチに伴う頚椎病変の病理学的検討
著者: 藤本真弘 , 藤原桂樹 , 上尾光弘 , 米延策雄 , 越智隆弘
ページ範囲:P.781 - P.789
抄録:慢性関節リウマチに伴う頚椎病変により脊髄症状を呈した3剖検例の頚椎病変のひろがり,脊髄圧迫の機序を検討した.上位頚椎では環椎後頭関節より環軸関節の破壊が高度であった.環軸椎前方亜脱臼例では環椎後頭関節は正常,外側環軸関節は滑膜の増殖,軟骨下骨への肉芽組織の浸潤がみられたが,関節面の沈下はなかった.垂直亜脱臼例では環椎後頭関節の滑膜増殖,肉芽形成を認めた.外側環軸関節の破壊は高度で関節面の沈下がみられた.下位頚椎では多椎間にわたり後縦靱帯の椎体縁への付着部であるenthesisに肉芽組織が見られた.軸椎下亜脱臼高位では椎間板,軟骨終板が肉芽組織に置換され,椎間関節,棘突起,棘上・棘間靱帯も広範に破壊されていた,全例脊髄へは骨性圧迫のみであり炎症性肉芽による圧迫は認めなかった.しかし,歯状突起周辺,後縦靱帯内に肉芽組織が浸潤していたことから,脊柱管内に波及すれば脊髄圧迫を惹起しうることが示唆された.
慢性関節リウマチ頚椎病変の自然経過よりみた術式の検討
著者: 小田剛紀 , 越智隆弘 , 小野啓郎 , 藤原桂樹 , 米延策雄 , 東文造
ページ範囲:P.791 - P.797
抄録:慢性関節リウマチ(RA)頚椎病変に対する手術術式を確立するにはその自然経過の理解とその予測が必要である.自然経過を明らかにするために5年以上頚椎動態X線にて追跡可能であった49例のRA患者を対象に,anterior atlantoaxial subluxation(AAS),veritical subluxation of the axis(VS),subaxial subluxation(SS)の発生と進行を経時的に調査し,その進行を越智らによるRA病型4,5)により評価した.上位頚椎病変は亜脱臼なしから,AAS単独,VSの合併という順に進行し,その進行程度はRA病型により異なっていた.少関節破壊型(LES)ではAASで留まりVSを合併することがないのに対し,ムチランス型(MUD)では重度のVSに至った.多関節破壊型(MES)はAASで留まるものとVSを合併するものが相半ばした.SSは頻度として少なかったが,MUDや,MESで上位にVSを伴うものに重度のすべりがみられた.以上をもとに,RA病型とその罹患病変に基づく選択術式を提唱した.
慢性関節リウマチ下位頚椎不安定症における脊髄障害発生の危険因子について―単純X線およびMRI所見と病理所見の対比による検討
著者: 谷口博信 , 桑原茂 , 福田健二 , 黒木龍二 , 田島直也
ページ範囲:P.799 - P.803
抄録:今回われわれはRA患者の頚椎において単純X線所見,MRI所見を病理組織学的結果と対比し,予後判定の一助となる危険因子の検討を行った.対象は頚椎に起因する局所症状あるいは神経症状を有するRA患者129例である.全例に頚椎X線撮影を行い,下位頚椎において前後方向に2mm以上の亜脱臼を呈するものを不安定性ありとした.また53例にMRIを,さらに27例に剖検を行いそれぞれの所見を比較検討した.その結果下位頚椎の不安定性を惹起し,脊髄圧迫の危険性を予見する所見として,単純X線所見としては椎体縁のびらん,MRI所見においては椎体終板の不整像およびガドリニウム(Gd)によりエンハンスされる椎間板周囲の結節像が重要であると考えられた.
リウマチ性下位頚椎病変における脊髄障害発生のX線学的予知指標
著者: 米澤孝信
ページ範囲:P.805 - P.813
抄録:この論文は慢性関節リウマチ(RA)下位頚椎病変による脊髄圧迫障害のX線学的危険因子を求めたものである.RA100例と頚椎症100例につき比較検討し,そのうちRA58例について5~10年間のX線学的追跡を行った.椎間間隙狭小,椎体終板侵食,椎間関節侵食,棘突起侵食,下位頚椎前方すべり,および頚椎柱短縮はすべてRA群において有意に高頻度であった.下位頚椎病変による明らかな脊髄障害はRA100例中15例にみられ,棘突起の破壊,頚椎柱短縮および脊柱管前後径の狭小がX線的危険因子であると判断された.追跡調査58例中8例に脊髄障害の進行があり,これらは前方すべりの進行,棘突起破壊の進行,椎間間隙狭小の進行,および頚椎柱短縮の進行と深い関係にあるほか,罹病期間が長く,ステロイド投与量が多く,stage,classが高いRA進行例であった.
リウマチ性環軸椎前方亜脱臼および垂直亜脱臼に対する環軸関節後方固定
著者: 藤谷正紀 , 斉田通則 , 三浪三千男 , 金田清志
ページ範囲:P.815 - P.822
抄録:1979年以来,当院におけるリウマチ性環軸椎亜脱臼に対する手術例は116例である.そのうちBrooks法による環軸関節後方固定術例は97例である.垂直性亜脱臼でも環椎の前傾が存在し整復可能な例は出来るだけ本法で対処してきた.97例中後方亜脱臼4例を除く93例の術前平均前屈時ADI,9.0mmは術後1.9mmに,術前平均前屈時SAC11.1mmは16.0mmに各々改善し,全例とも良好な整復位を獲得した.術後4年以上経過した68例中X線計測が可能な35例(術後平均7年)のADI,SACは術直後と同値であり,全例とも整復位が保持されていた.歯突起上方移動は2例のみに認めたが,歯突起先端が整復位にあるため大後頭孔前縁と癒合していた例が確認された.Brooks法によるwiringの締めつけが術後のalignmentに及ぼす影響を危惧したが,clivo-axial angleは術前平均149.1゜が経過観察時158.3゜となり固定した環軸椎と後頭骨とのalignmentはほぼ良好であった.
リウマチ性環軸関節転位の手術的治療における問題点
著者: 斉鹿稔 , 河合伸也 , 城戸研二 , 野村耕三 , 淵上泰敬 , 峯孝友 , 三原修三
ページ範囲:P.823 - P.829
抄録:リウマチ性環軸関節転位35例を対象に,X線所見,脊髄症およびADLの推移,生命予後を追跡した.症例の内訳は,男性9例,女性26例,41~81歳(平均57歳)であり,追跡期間は6カ月~12年(平均5年10カ月)である.腸骨固定を行った23例中5例(22%)が偽関節を呈した.脊髄症は,概して術前の日整会点数が低いほど改善が悪い傾向にあり,5段階評価では,優2例(8%),良2例(8%),可10例(38%),不変11例(42%),悪化1例(4%)であった.環椎高位における脊髄の狭窄率が50%未満群では平均改善率40%,50%以上群では平均18%となった.15例(43%)は,術後3カ月~12年(平均5年6カ月)で死亡していた.脊髄症が重度になってからの手術適応では,全身の合併症や四肢の筋力低下も関与して改善が不十分な症例が多く,全身状態が良好であれば脊髄症が軽度の時期に手術を適応することが望ましい.
整形外科を育てた人達 第127回
Gabriel Nové-Josserand(1868-1949)
著者: 天児民和
ページ範囲:P.830 - P.831
フランスには優れた整形外科医が多いが,1868年Lyons生まれのGabriel Nové-Josserandもその一人である.中学時代から大学時代を通じて良く勉強し,大学では首席であったので表彰された.
整形外科英語ア・ラ・カルト・23
手術室の英語・その2
著者: 木村專太郎
ページ範囲:P.832 - P.833
今回も手術室でよく使われる英語,その2を書くことにする.
●tourniquet(ターニケット)
医学辞書のターニケットの項には,駆血帯,止血帯,圧迫帯などの訳語が書かれているが,通常はそのまま“ターニケット”が日本語化している.
基礎知識/知ってるつもり
Compartment and Barrier
著者: 川口智義 , 真鍋淳
ページ範囲:P.834 - P.835
【compartmentとradical local resection】
compartment(区画)とは正式の解剖学的用語ではないが,従来よりcompartment syndromeで知られるように厚い結合織によって囲まれた解剖学的区画を意味するものである.元来は出血や膿瘍がcompartmentで留まり外部に流出しないがためにcompartmentの内圧が昂進することによって循環障害や神経麻痺が生じうることで知られている.骨軟部腫瘍においても同様の機序によって腫瘍の進展が抑制されることから,Ennekingは腫瘍治療に応用しcompartmentで包み込むように腫瘍を切除することによって局所根治性が得られるとし,その術式をradical local resectionと定義した.
整形外科基礎
腰椎椎間板変性の体幹筋力に及ぼす影響
著者: 李俊𠘑 , 大井淑雄 , 中村耕三
ページ範囲:P.837 - P.840
抄録:MRIによる腰椎椎間板変性の程度を髄核の輝度および椎間板突出の形態により評価した.そして椎間板の変性が等運動性運動における体幹ピークトルク値へおよぼす影響を多変量解析にて寄与率として求めた.また重回帰式を標準化して,その偏回帰係数で各椎間板レベルの影響力を比較した.
寄与率は伸展運動で平均9%,屈曲運動で平均3%,回旋運動で平均4%であり,運動の種類により椎間板の影響の程度に差が認められた.L2/3,L3/4,L4/5およびL5/S1椎間板各レベルの標準化偏回帰係数は,男性ではL5/S1レベル,女性ではL4/5レベルの影響力が強い傾向を示した.体幹筋力の評価にあたっては椎間板の因子についても考慮する必要があると考えられた.
変形性膝関節症における膝関節側方動揺性の加速度解析
著者: 安永雅克 , 緒方公介 , 野見山宏
ページ範囲:P.841 - P.846
抄録:変形性膝関節症に特有な膝関節側方動揺性を検討するため加速度計を用い各歩行条件下で,①正常膝60膝,②内側型関節症60膝,外側型関節症膝11膝,について動的評価を行った.歩行条件を①2km/h,4km/h,6km/h②平地歩行③30°上り坂歩行④30°下り坂歩行⑤20kgの荷重負荷歩行とし立脚期初期のピーク加速度値を比較した.結果は,平地歩行に比し降坂,降階,荷重負荷歩行でピーク加速度値は有意な増加を示した.また,歩行速度の増加に伴い正常群,内側型OA膝群ともにピーク加速度値は増加傾向を認めたが,各歩行速度間での両群間に有意差は認められなかった.しかし,膝関節から足関節のピーク加速度変位量を差し引いた真の膝関節ピーク加速度変位量を両群で比較すると,速度の増加に伴いOA膝群では正常群に比し大きな増加傾向を示していた.
臨床経験
膝関節周辺に生じた骨巨細胞腫に対する関節機能温存,再建の試み
著者: 西田淳 , 白石秀夫 , 嶋村正 , 双木慎 , 小竹俊之 , 阿部正隆 , 和田俊夫
ページ範囲:P.847 - P.852
抄録:Ennekingのstage 3あるいは再発などのため関節機能温存,再建に苦慮した膝関節周辺に生じた骨巨細胞腫例に検討を加えた.症例は5例で,骨皮質の破壊が狭い範囲に限局している例では掻爬後骨セメント充填法を,大腿骨外顆例では膝蓋骨関節面を利用して遊離膝蓋骨移植術を,脛骨近位外側例では有茎膝蓋骨移植術を,脛骨近位内側例では高位脛骨骨切り術を行い,関節機能温存あるいは再建を図った.各症例の術後患肢機能をEnnekingの評価法に従って評価した.術後患肢機能は骨セメント法および高位脛骨骨切り術を行った例ではexcellent,膝蓋骨移植術を行った例ではgoodで,良好な患肢機能が得られたものの,遊離膝蓋骨移植術例では移植膝蓋骨に骨吸収像が出現し,有茎膝蓋骨移植術施行が困難と考えられる大腿骨外顆例の機能再建法に問題点が存在した.
尺側全CM関節掌側脱臼の1例
著者: 山田陸雄 , 高橋惇 , 外川宗義 , 西幸美 , 伊藤正純 , 河野克己 , 小山明
ページ範囲:P.853 - P.856
抄録:われわれは,稀な外傷である尺側全CM関節掌側脱臼の1例を経験したので報告する.症例は20歳の男性で,乗用車を運転中,交差点で右折中の軽トラックに衝突,受傷した.初診時所見では,右手の著明な腫脹・疼痛,右手指の運動障害,および右前額部挫傷を認めた.単純X線撮影では第2から第5CM関節にかけてのmalalignment,側面断層撮影では,第2から第5CM関節にかけての掌側脱臼,および,第2中手骨基部背側の剥離骨折を認めた.受傷2日目に徒手整復,Kirschner鋼線による経皮的ピンニングを施行した.受傷後3カ月時では,握力の低下を認めるが,手指の運動は正常で原職に復帰している.今回の発生機序は,直達外力の他に,受傷時,体が右方へ飛ばされた際,第5CM関節尺側を軸とした回旋力が発生し,CM関節の掌側脱臼を生じたものと推測される.
巨大な前腕部のtumoral calcinosis様石灰化による後骨間神経麻痺の1例
著者: 細川吉博 , 金田清志 , 荻野利彦 , 加藤博之 , 阿部和厚
ページ範囲:P.857 - P.861
抄録:慢性腎不全により4年間の血液透析の経過中,右前腕部に発生した腫瘤により後骨間神経麻痺をきたした稀な1例を経験した.神経麻痺の改善がみられないため腫瘤摘出術を行い,組織学的,電子顕微鏡学的に検討を行った.その結果,腫瘤はリンとカルシウムからなる石灰の結晶から成り立っていた.それらの分析から,腎不全状態での血中リン値の上昇がカルシウムを伴って直接軟部組織に沈着する機序が考えられた.
基本情報

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誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン
53巻5号(2018年5月発行)
誌上シンポジウム 外傷後・術後骨髄炎の治療
53巻4号(2018年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の治療 Cutting Edge
53巻3号(2018年3月発行)
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
53巻2号(2018年2月発行)
誌上シンポジウム 骨関節外科への3Dプリンティングの応用
53巻1号(2018年1月発行)
誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷