icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科30巻11号

1995年11月発行

文献概要

特別企画 阪神・淡路大震災―災害医療における整形外科医の役割

外傷の状況とその対応―被災地隣接地病院

著者: 古瀬洋一1 松田英樹1 林俊一1 原好延1 高山優1 一柳裕司1 北輝夫1 桑野吉浩1 仁田史人1

所属機関: 1大阪市立総合医療センター整形外科

ページ範囲:P.1253 - P.1256

文献購入ページに移動
●はじめに
 阪神・淡路大震災において当院は設備,機能ともに大きな被害を受けず,正常な機能を保つことができた.このため後方支援病院として兵庫県から多数の患者を受け入れた.震災時の当院の対応と患者の動向について報告する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら