文献詳細
文献概要
臨床経験
強直性脊椎骨増殖症患者の頚椎前方骨棘形成により嚥下困難を来した一症例
著者: 陣内均1 尾崎琢磨1 土井田稔1 原田俊彦1 水野耕作1
所属機関: 1神戸大学医学部整形外科
ページ範囲:P.1327 - P.1330
文献購入ページに移動症例は65歳の男性でC3椎体前方の巨大な骨棘形成を認め,これが原因と思われる嚥下困難を訴えていた.骨棘の部分切除を行い,術後数日で固形物の嚥下困難がほぼ消失した.
掲載誌情報
文献概要
臨床経験
強直性脊椎骨増殖症患者の頚椎前方骨棘形成により嚥下困難を来した一症例
著者: 陣内均1 尾崎琢磨1 土井田稔1 原田俊彦1 水野耕作1
所属機関: 1神戸大学医学部整形外科
ページ範囲:P.1327 - P.1330
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