文献詳細
文献概要
臨床経験
外傷後の𦙾骨遠位骨端線部分的閉鎖の治療経験
著者: 長野博志1 井上一1 安田金蔵2 花川志郎2
所属機関: 1岡山大学医学部整形外科 2岡山労災病院整形外科
ページ範囲:P.1415 - P.1419
文献購入ページに移動Langenskiöld法は骨端線の部分的閉鎖を早期に発見し,適切量の骨橋を切除し,十分な脂肪組織を挿入すれば,変形,短縮の予防的治療法として有効と思われた.
掲載誌情報
文献概要
臨床経験
外傷後の𦙾骨遠位骨端線部分的閉鎖の治療経験
著者: 長野博志1 井上一1 安田金蔵2 花川志郎2
所属機関: 1岡山大学医学部整形外科 2岡山労災病院整形外科
ページ範囲:P.1415 - P.1419
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