文献詳細
文献概要
臨床経験
MRIにて早期に診断し得た小児化膿性脊椎炎の2例
著者: 竹村清介12 渡辺秀男1 藤川重尚1 浅野頼子1 中島哲1
所属機関: 1大阪赤十字病院整形外科 2関西医科大学整形外科
ページ範囲:P.1099 - P.1103
文献購入ページに移動小児の場合成長過程にあるため,本症の診断が遅れると椎体変形が生じ,炎症が治癒した後も成長と共に後弯変形が増悪する恐れがある.そのため,早期診断が重要であり,その確定診断にMRIが有用であった.
掲載誌情報
文献概要
臨床経験
MRIにて早期に診断し得た小児化膿性脊椎炎の2例
著者: 竹村清介12 渡辺秀男1 藤川重尚1 浅野頼子1 中島哲1
所属機関: 1大阪赤十字病院整形外科 2関西医科大学整形外科
ページ範囲:P.1099 - P.1103
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