文献詳細
文献概要
臨床経験
胸骨体部分離を呈した2症例
著者: 岡本巡1 三宅康晴1 津村敬1 熱田裕司2
所属機関: 1遠軽厚生病院整形外科 2旭川医科大学整形外科
ページ範囲:P.931 - P.934
文献購入ページに移動また,治療法としては,骨化中心の癒合がほぼ得られる30歳以上で安静時痛などの高度の疼痛がみられる症例には,固定術による癒合を得るのもよい方法と考えた.
掲載誌情報
文献概要
臨床経験
胸骨体部分離を呈した2症例
著者: 岡本巡1 三宅康晴1 津村敬1 熱田裕司2
所属機関: 1遠軽厚生病院整形外科 2旭川医科大学整形外科
ページ範囲:P.931 - P.934
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