文献詳細
文献概要
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
手舟状骨骨折の初期治療
著者: 池上博泰1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部整形外科学
ページ範囲:P.31 - P.35
文献購入ページに移動最近の内固定材料の進歩により,従来では保存療法の適応であったtype A2なども積極的に手術が行われ,外固定期間の短縮とともに良好な成績が得られている.しかし,問題は舟状骨骨折の存在が見逃され偽関節となっている例が多いことである.
掲載誌情報
文献概要
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
手舟状骨骨折の初期治療
著者: 池上博泰1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部整形外科学
ページ範囲:P.31 - P.35
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