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文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科4巻9号

1969年09月発行

文献概要

臨床経験

頸部椎間板造影後のレ線変化に関する遠隔成績

著者: 平林洌1 高橋淳1 有馬亨1 佐々木正1 浅井博一1

所属機関: 1慶応義塾大学医学部整形外科学教室

ページ範囲:P.707 - P.716

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いとぐち
 1957年Smith1)によつて頸部椎間板造影法が発表されて以来,現在までに幾多の業績がその臨床的意義を決定的なものとしてきた.
 われわれも1962年から頸部椎間板症の有力な補助診断法の一つとして本法を施行し,その有用性については数次にわたつて報告してきた2〜6)

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

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