戦後,日本の医療は壊滅的状況にあったが,復興のための他の産業への資金投資が優先され医学,医療の発展は経済的に乏しい中で世界のレベルに追いつくことが要求された.医療の需要に供給は大幅に不足し,医師の過重労働は必要悪として存在し,安全性や患者本位性は後回しとなった.医師は,医療の最前線で仕事ができる「誇り」と治療の成果を患者と共有できる「喜び」を生きがいとし,過酷な労働に耐えてきた.日本の経済が右肩上がりの時代は,診療報酬点数もわずかずつ増加し,将来に希望を託してきた.
1980年以降,医療費抑制政策が進められ医療施設間競争が激化し,医師の労働環境は増悪した.施設間競争の激化は採算性重視となり医師の「誇り」を侵し,医療の安全性・患者本位性に対する対応の遅れと患者負担の増加は国民の医療に対する不信をもたらし,治療の成果を共有する「喜び」を喪失させてきた.国は歴史的に未分化で在院日数の長い日本の病院を長期間放置してきたが,医療費抑制策のなかで政策の転換を短期間に強引に推し進めている.このために病院の倒産が急激に増加し,医療施設間競争はさらに激化し採算性重視の医療となり,医師の倫理をゆがめ始めている.
雑誌目次
臨床整形外科42巻11号
2007年11月発行
雑誌目次
視座
医療専門家が医療政策に提案を
著者: 秋山典彦
ページ範囲:P.1069 - P.1069
論述
人工膝関節置換術の術後関節可動域―2種類のインプラントデザイン間の比較
著者: 川村大介 , 鈴木孝治 , 三上将 , 三浪三千男 , 松野誠夫
ページ範囲:P.1071 - P.1077
2種類の異なるインプラントを用いた人工膝関節置換術(以下TKA)の術後屈曲角を検討した.Kinemax plusを用いた群(K群)とScorpioを用いた群(S群)の術前・後4週のX線像で屈曲角を計測した.屈曲角は後十字靱帯温存型,後十字靱帯切除型ともにS群で有意に大きかった.S群において深屈曲は46%で達成されていた.本研究は同一術者により同一手技で行われたもので,機種間の比較において利点を有する.
腰椎後方除圧手術後に生じる硬膜外血腫と神経症状悪化との関連
著者: 中川幸洋 , 吉田宗人 , 川上守 , 安藤宗治 , 南出晃人 , 麻殖生和博 , 延與良夫 , 岡田基宏 , 遠藤徹 , 中尾慎一
ページ範囲:P.1079 - P.1083
腰椎後方除圧術後の硬膜外血腫について,どの程度の血腫が術後神経症状の悪化に影響するかを,術後2日目に撮像したMRIを用いて23例で前向きに調査検討した.脊柱管内硬膜外血腫は67.6%,脊柱管外血腫は91.1%に認められ,脊柱管に占める硬膜外血腫の平均面積比は22.1%であった.術後一過性の症状増悪を認めた群の脊柱管内硬膜外血腫面積比は51.4%であり,症状改善が速やかに得られた症例では17.7%であった.硬膜外血腫の症状発症のリスクとなるカットオフ値を41.5%と設定すると,感度100%,特異度93.1%となり,陽性尤度比は14.4と算出された.
腰椎手術後の早期深部感染例における危険因子の検討
著者: 安田剛敏 , 金森昌彦 , 石原裕和 , 川口善治 , 野上重治 , 関庄二 , 堀岳史 , 木村友厚
ページ範囲:P.1085 - P.1090
腰椎手術後の早期深部感染の実態と感染危険因子について検討した.対象は腰椎手術を受けた患者439例で,感染率,起因菌,治療,予後を検討した.また,多重ロジスティック回帰分析を使用し,患者因子,手術因子および医療者因子に分けた感染危険因子の検討を行った.早期深部感染は9例(2.1%)で,8例で起因菌が同定された.インストゥルメント使用例では4例中2例でインストゥルメントを温存できた.感染危険因子は低蛋白血症,インストゥルメント使用例,再手術例,手術が仙椎にかかる例の4項目であった.
新しい治療法
初回外傷性肩関節前方脱臼に対する強内旋位固定法
著者: 中村周 , 北田一史 , 江本慶太 , 甲斐史敏 , 松木正史
ページ範囲:P.1091 - P.1095
初回外傷性肩関節前方脱臼に対して,強内旋位での関節唇の観察をMRIにて行い,それによる知見により考案した強内旋位固定で治療を行った2例を経験したので報告する.脱臼整復後に内旋位と外旋位,そして強内旋位にてMRIを施行した.強内旋位は前腕を腰部に回した肢位をとらせる.内旋位でも外旋位でも剝離した関節唇を密着させることができていなかったが,強内旋位では肩甲下筋腱が関節唇をちょうど関節窩縁に押さえ込み,密着整復させていた.経過は良好で,2年以上経過しても再脱臼を起こしていない.
整形外科philosophy
ライフワークとしての変形性関節症の研究―特に膝関節症の治療(前編)
著者: 腰野富久
ページ範囲:P.1097 - P.1106
はじめに
変形性膝関節症との付き合いは本を正せばかなり以前からのものであった.横浜市立大学医学部整形外科に入局して同時に大学院に進んだが,その時に,前任の土屋弘吉教授の指導の下で,骨粗鬆症と骨折における窒素バランスと副腎皮質ホルモンの変動というテーマで研究を始めた(1962年).これは医局挙げての研究で,骨折後の副腎皮質ホルモンの動向を血中および尿中の17KSおよび170 OHCSを指標として調べることにした64).この研究がヒントになり,後の2002年に高位脛骨骨切り術(以下HTO)を施行3週後に蛋白同化ホルモンを投与することによって骨癒合を促進させることを考えついたことにつながったのであった.結局この実験は40年以上たって役に立ったことになった.
1966年,アメリカはニューヨーク市のコーネル大学に留学した時代,昼間はHTOの追跡調査,夜はラットにおける大腿骨骨頭核の出現と性ホルモン(エストロゲン)や下垂体ホルモンについて研究を続けた.これらのことからラットの骨格は年齢に比して非常に若いこと,つまりラットの寿命は3年であるのに寿命が終わる時ですらまだ骨が成長して,長管骨の骨端線がまだ閉じていないラットもいることなどを知った.骨の成長という視点からすると人間で言えば6,7歳で子供を産んで寿命が12~13歳で終わってしまうという具合になる.ラットの骨格は一生若いのである.また骨端の形態が人間と異なり,骨端軟骨の全域が石灰化してから骨端の辺緑の一部で骨化が始まり全体に及ぶことがわかった15).人間のように骨端の中央が石灰化してそこが仮骨してくる骨端核とは大いに異なるのである.このことからラットにおける骨・軟骨についての種々の現象は人間の高齢者には当てはまらず,またラットには骨・軟骨の老化という現象はないのであることもわかった.これら動物の実験結果は人間に,特に高齢者には全く当てはまらないことが私の結論である.特に薬の効果にいたってはまさにその通りである.結局このことが後の変形性膝関節症の治療上で重要なことであることがわかってきた.
連載 確認したいオリジナル・10
Baker囊胞とは膝窩部の囊胞のことか?(2)
著者: 鳥巣岳彦
ページ範囲:P.1107 - P.1107
膝窩部に発生する囊胞には膝関節腔と交通のある囊胞もあれば,交通がない囊胞もある.そのため最近ではpopliteal cyst(膝窩囊胞)と総称されることが多い.しかも膝関節腔と交通のある膝窩部の囊胞に関しては,Baker(1877)よりも早く,1847年にAdams,1856年にはFoucherが詳細な症例報告をしていたことが明らかになった.
Adams(1847)の報告も関節リウマチ患者の膝窩囊胞で素描付きである.
臨床研修医のための整形外科・11
手の外科―救急室編
著者: 照屋徹 , 高橋正明
ページ範囲:P.1108 - P.1113
今回は,「手の外科疾患(診察室)」編(42巻7号掲載)では扱わなかった,骨折や脱臼など救急室で診療する機会の多い外傷について採り上げました.手の外科における初期治療は非常に重要で,その後の経過を大きく左右することがあります.不十分な知識や,安易な考えは禁物です.不明な点があるならば,迷わず先輩に相談しましょう.
整形外科と蘭學・21
大江雲澤と合水堂(華岡大阪分塾)
著者: 川嶌眞人
ページ範囲:P.1114 - P.1116
去る5月,大阪で開催された日本医学会総会の際に大阪博物館で「大阪に遊学した中津の人,大江雲澤と福沢諭吉」特別展が開かれていた.一人は大阪で学び中津医学校校長となって地域医療発展のために活躍し,もう一人は慶應義塾を創設して天下に活躍した人材を育成した.大阪は「経済のみに走らず人材育成,教育者育成に貢献した都市である」ということが主題のようであった.
大江雲澤と中津医学校についての初めての記載は,モラロジーの創始者で中津出身の廣池千九郎の「中津歴史」に見られる.
小児の整形外科疾患をどう診るか?─実際にあった家族からの相談事例に答えて・7
麻痺性内反尖足
著者: 亀ヶ谷真琴
ページ範囲:P.1118 - P.1119
相談例(麻痺性内反尖足)
今3歳7カ月の男の子がいます.歩き始めが1歳2カ月.つかまり立ちしている頃から左足だけつま先で立っているような感じでした.両手を振らせると,右手に比べ左手はぎこちなく振る・・そのようなことから,麻痺によるものだろうと診断がされました.MRIでは,特に異常は見つかりませんでした.大学病院の整形外科と肢体不自由児の施設に隣接している整形外科に通っていました.
去年7月,大学病院でアキレス腱延長手術を薦められました.小さいうちに手術するとリスクが高いのと,延長した部分をまだ意識して使えないという理由から手術を断り,現在は肢体不自由児のほうのみに3カ月ごとに通っています.
臨床経験
変形性足関節症に対する鏡視下足関節固定術の検討
著者: 吉村一朗 , 金澤和貴 , 竹山昭徳 , 井田敬大 , 野村智洋 , 内藤正俊
ページ範囲:P.1123 - P.1126
鏡視下足関節固定術は低侵襲でありopen法にはない利点が多く,良好な成績が報告されている.今回,当院における鏡視下足関節固定術の術後成績について検討した.対象は2005年8月から2006年7月までの間,当院において鏡視下足関節固定術を施行し,術後6カ月以上経過した6例6足(男性4足,女性2足)とした.手術時年齢は平均61.7歳,平均調査期間は11.3カ月であった.手術方法は直径2.7mmの関節鏡視下に関節内の軟骨と軟骨下骨を掻爬した後に6.0mmの中空海綿骨裸子3本で固定した.術前の単純X線正面像における距骨傾斜角,術前後のJSSF scale,手術時間,骨癒合までの期間,術後合併症について調査した.JSSF scaleは術前44.2±19.6点から術後81.9±6.7点と著明に改善していた.手術時間は135±21分であった.全例に骨癒合が認められ,骨癒合までの期間は9.6±2.9週であった.術後合併症を認めた症例はなかった.
脊髄下端部梗塞の4例
著者: 尾立征一 , 高橋忍 , 猿橋康雄 , 松末吉隆
ページ範囲:P.1127 - P.1130
脊髄下端部梗塞を4例経験した.平均年齢は59歳で,発症時の麻痺はFrankel分類でそれぞれD,C,C,C,最終観察時にはE,D,C,Dであった.初期診断は胸椎椎間板ヘルニア,腰部脊柱管狭窄症,大腿動脈血栓症,腰椎椎間板ヘルニアであった.脊髄梗塞は発症早期における確定診断が困難であることに加えて脊髄下端部梗塞は髄節症状が主体で索路症候が捉えられにくい.確定診断に至るまでに複数回のMRIを必要とした.脊髄下端部梗塞は症状とは無関係の画像所見から誤診に至らないよう注意を要する.
症例報告
筋肉内腫瘤として発症した大腿四頭筋内ガングリオンの1例
著者: 川村大介 , 鈴木孝治 , 三上将 , 三浪三千男 , 松野誠夫
ページ範囲:P.1131 - P.1135
51歳の男性で,大腿内側広筋内に発生したガングリオンの症例を報告する.本邦での大腿四頭筋内ガングリオンの発生は稀である.本症例のガングリオンは内側広筋の抵抗減弱部である筋肉内に存在し,発生母地は膝蓋上囊であった.大腿四頭筋と大腿骨間の潤滑に関与している膝蓋上囊は常に外力が加わるところで,ガングリオンの発生を引き起こしたと考える.治療はガングリオンとその茎部を含めて一塊として摘出することである.
EBI® DynaFix® Systemを用いて治療したBlount病の1例
著者: 小川宗宏 , 幅田孝 , 上松耕太 , 服部耕治 , 笠次良爾 , 高倉義典
ページ範囲:P.1137 - P.1141
Juvenile typeのBlount病の1例を経験した.症例は初診時8歳の女児で,脚長差2.5cm,Langenskiöld分類stageⅣ,大腿脛骨角(FTA)195°であった.初回手術ではOrthofix創外固定器を用いて矯正したが再発した.再手術時(11歳),脚長差2.6cm,FTA 199°で,EBI® DynaFix® Systemを用いて骨延長を行いつつ脛骨の内反変形を徐々に矯正した.再手術後3年の現在,身長増加は停止しており,脚長差0.7cm,FTA 177°で疼痛,跛行も認めておらず,経過は良好である.
強直性脊椎炎に伴う頚椎骨折の1例
著者: 加藤秀輝 , 尾鷲和也 , 原田幹生 , 桃井義敬 , 内海秀明 , 岩崎聖
ページ範囲:P.1143 - P.1146
われわれは強直性脊椎炎に第7頚椎骨折を合併した1例を経験したので報告する.症例は56歳の男性で,転倒して受傷した.多くの場合,強直性脊椎炎に伴う脊椎骨折に対しては重度の不安定性のため手術が行われているが,従来の固定法では十分な固定を得ることが困難である.本症例においては強力な固定力を得るためMagerl法,椎弓ワイヤリング,椎弓根スクリューを用いてC2-Th10の後方固定を行った.術後,頚部痛は軽減し,良好な骨癒合を得ることができた.
ビスホスフォネート経口製剤が著効したSAPHO症候群の1例
著者: 小山内俊久 , 土屋登嗣 , 菅原正登
ページ範囲:P.1147 - P.1151
SAPHO症候群の骨病変にビスホスフォネート(BP)経口製剤が著効した1例を報告する.症例は50歳の女性で,40歳時に掌蹠膿疱症と診断されていた.左大腿近位部痛を主訴とし,単純X線写真で大腿骨近位部に骨肥厚と溶骨像を認めた.非ステロイド性消炎鎮痛薬は無効であったがアレンドロン酸(5mg/日)の経口投与により疼痛は消失し,溶骨像は硬化像に変化した.尿中Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチドは治療前の66%減となった.骨吸収マーカーが高値を示すSAPHO症候群に対してBP経口製剤が奏効する可能性がある.
6年の経過で臨床画像所見の改善を確認した慢性再発性多発性骨髄炎の1例
著者: 都築則正 , 山田健志 , 小澤英史 , 杉浦英志
ページ範囲:P.1153 - P.1156
6年間の経過で臨床および画像所見の著明な改善を確認した慢性再発性多発性骨髄炎の1例を報告する.症例は初診時9歳の女児であり,左鎖骨に初発し左上腕骨に続発した骨髄炎を認めた.組織学的には両部位とも骨髄炎の所見を呈した.腫瘍性病変の可能性を否定した後,消炎鎮痛剤および抗アレルギー薬の投与を行った.初診後6年の時点で臨床症状および血液,画像所見がほぼ正常に回復していることを確認した.骨成長期の本症例において機能障害が残存するとの報告がみられるが,本症例では機能障害は認めなかった.
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あとがき フリーアクセス
著者: 荻野利彦
ページ範囲:P.1164 - P.1164
衆議院と参議院での与野党逆転現象に続いて,局面を転換しなければならないということで辞任した安倍晋三首相に代わって,福田康夫新首相が決まりました.突然の交代でした.突然変わるものに最近の天気があります.突然空が暗くなり黒い雲に覆われて非常に激しい雨が降ります.以前の夕立とは違い雲の変化が急で,子供の頃に習った熱帯地方のスコールを思い出します.私自身は本当のスコールを経験したことはありませんが,こんなものではないかと想像しています.さて,暑さ寒さも彼岸までといいますが,今年は夏以来,突然涼しくなったかと思うと暑さがぶり返し,いつまで経っても暑い日が続いています.これらも地球温暖化の影響でしょうか.私達が便利さを少しずつ我慢しないと地球の危機は救えないかもしれません.「より便利に,より快適に」は良いことであると信じてきましたが,少しくらい不便であってもゆっくりやればよいのかもしれません.価値観を変えなければ,これらの問題は解決しないようにも思います.
この雑誌の編集委員のお一人である糸満盛憲先生が主催された今年の東日本整形災害外科学会の特別講演で,宇沢弘文先生(東大名誉教授)の「社会的共通資本としての医療を現実のものとするために」という講演を聴く機会に恵まれました.医療の現場に市場原理主義が導入された結果,日本の医療がいま全般的危機に陥っている状態にあり,多くの医師やその他の医療従事者たちが志を守って,医の道を歩むことが極めて困難な状況に追いやられていることなどを話されました.講演の後の質疑では,医師がストライキでも行うと多くの人が問題に気づき解決に向かう可能性があるようなことも話されました.私が今月号のあとがきを書くことになっていたので,宇沢先生のお話について少し書こうと思って学会から帰ってきました.郵便物をみて,本号の視座で川崎協同病院の秋山典彦先生が宇沢先生の考えを文中で引用しておられるのを知りました.奇遇です.秋山先生が述べておられるごとく,医療の専門家である医師が科学的知見に基づいて医療政策に積極的に提案すべきであると思います.同時に医療機関が高い水準の医療を維持するためには少しお金がかかることを皆が知る必要があります.
本号には3編の論述,2編の臨床経験,5編の症例報告などの興味深い論文と連載などが載っています.その他に読み応えのある論文として腰野富久横浜市大名誉教授の変形性関節症の研究が掲載されています.また,新しい治療法として,肩関節前方脱臼に対する強内旋位固定法の論文が掲載されています.症例数は多くありませんが素晴らしい発想です.このような新しい試みが,安定した結果が出る治療法として検証され,広く用いられるようになるとよいなと思います.
基本情報

バックナンバー
59巻12号(2024年12月発行)
特集 初療対応からきれいな指再建まで 指尖部切断に対する治療
59巻10号(2024年10月発行)
特集 整形外科医のための臨床研究の進め方—立案から実施まで
59巻9号(2024年9月発行)
特集 変形性関節症に対するBiologics
59巻8号(2024年8月発行)
特集 脊損患者への投与が始まった脊髄再生医療—脊髄損傷患者に希望が見えるか
59巻7号(2024年7月発行)
特集 大規模レジストリーによる整形外科リアルワールドエビデンス構築
59巻6号(2024年6月発行)
特集 TKAにおける最新Topics
59巻5号(2024年5月発行)
増大号特集 絶対! 整形外科外傷学
59巻4号(2024年4月発行)
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59巻2号(2024年2月発行)
特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療
59巻1号(2024年1月発行)
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58巻12号(2023年12月発行)
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58巻10号(2023年10月発行)
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58巻1号(2023年1月発行)
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57巻11号(2022年11月発行)
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55巻3号(2020年3月発行)
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55巻2号(2020年2月発行)
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55巻1号(2020年1月発行)
特集 新しい概念 “軟骨下脆弱性骨折”からみえてきたこと
54巻12号(2019年12月発行)
誌上シンポジウム 患者の満足度を高める関節リウマチ手術
54巻11号(2019年11月発行)
誌上シンポジウム 腰椎前方アプローチ—その光と影
54巻10号(2019年10月発行)
誌上シンポジウム がん診療×整形外科「がんロコモ」
54巻9号(2019年9月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板断裂 画像診断の進歩
54巻8号(2019年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科治療の費用対効果
54巻7号(2019年7月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍の薬物治療アップデート
54巻6号(2019年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症における関節温存手術
54巻5号(2019年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科を牽引する女性医師たち—男女共同参画
54巻4号(2019年4月発行)
誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術
54巻3号(2019年3月発行)
誌上シンポジウム サルコペニアと整形外科
54巻2号(2019年2月発行)
誌上シンポジウム 足部・足関節疾患と外傷に対する保存療法 Evidence-Based Conservative Treatment
54巻1号(2019年1月発行)
誌上シンポジウム 小児の脊柱変形と脊椎疾患—診断・治療の急所
53巻12号(2018年12月発行)
誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床
53巻11号(2018年11月発行)
誌上シンポジウム 椎間板研究の最前線
53巻10号(2018年10月発行)
誌上シンポジウム 原発巣別転移性骨腫瘍の治療戦略
53巻9号(2018年9月発行)
誌上シンポジウム 外反母趾の成績不良例から学ぶ
53巻8号(2018年8月発行)
誌上シンポジウム 椎弓形成術 アップデート
53巻7号(2018年7月発行)
誌上シンポジウム 膝前十字靱帯のバイオメカニクス
53巻6号(2018年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン
53巻5号(2018年5月発行)
誌上シンポジウム 外傷後・術後骨髄炎の治療
53巻4号(2018年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の治療 Cutting Edge
53巻3号(2018年3月発行)
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
53巻2号(2018年2月発行)
誌上シンポジウム 骨関節外科への3Dプリンティングの応用
53巻1号(2018年1月発行)
誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷