外傷性肩関節脱臼に対する治療に関して,最近,2つの重要な変化が起こっている.
第1は徒手整復後に下垂外旋位で外固定する方法が広まりつつあることである.従来の内旋位固定では2年以内に56%,5年以内に87%に再脱臼が生じ,とくに10歳台男性では75%以上が再発すると報告されている9).一方,下垂内旋位よりも外旋位のほうが,剝離した関節唇と関節窩縁との接触がよいことは実験的に3,8),またMRI4,7)や関節鏡2)でも確認されている.Itoiら5)の無作為臨床試験(198例)によれば,内旋位固定群では脱臼再発が42%であったのに対し,外旋位固定群の再発は26%であった.外旋位固定法は逆転の発想と言ってもよい画期的なものであるが,それでも一定の率で脱臼が再発したり,外旋位固定後にもBankart損傷の修復が得られない場合がある.筆者は2007年に日本肩関節学会を主催した折,ウェブ上で会員にアンケート調査を行ったが,回答した162名のうち,初回脱臼の徒手整復後に内旋位固定(DésaultまたはVelpeau肢位)をする者が51%,外旋位固定をする者が36%であった.外旋位固定法が今後定着するかどうかは,ひとえに再発予防効果が良好か否かにかかっている.この誌上シンポジウムでは,外旋位固定に関する重要な知見が報告されており,本法の研究をさらに深めていくうえで参考になるであろう.
雑誌目次
臨床整形外科43巻11号
2008年11月発行
雑誌目次
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
緒言 フリーアクセス
著者: 玉井和哉
ページ範囲:P.1066 - P.1067
Bankart病変と前方関節包弛緩が肩関節前方動揺性に与える影響:屍体肩を用いた研究
著者: 三幡輝久 , , 木下光雄
ページ範囲:P.1069 - P.1072
外傷性肩関節前方脱臼により前下方関節唇は損傷され(Bankart病変),前方関節包は弛緩する.これらの病態は脱臼整復後も脱臼不安感などの症状を起こす.本研究では,新鮮凍結屍体肩を用いてBankart病変と前方関節包弛緩が前方動揺性にどの程度の影響を及ぼすかを検討した.その結果,前方関節包の不可逆性弛緩によって肩甲上腕関節前方動揺性は約15%増大し,Bankart病変により前方動揺性は約21%増大した.肩関節脱臼後の治療を検討するうえで,前方関節包の弛緩はBankart病変とともに十分に考慮する必要がある.
若年者初回外傷性肩関節前方脱臼症例に対する外旋位固定の経験―MRIまたは関節鏡所見の検討
著者: 田中祥貴 , 岡村健司 , 今井智仁 , 古賀龍二 , 渡邊樹一
ページ範囲:P.1073 - P.1077
初回外傷性肩関節前方脱臼12例(男性11例,女性1例,平均年齢23.7歳)に対し外旋位固定を施行した.12例中8例で前方不安定性の残存が示唆され結果は不良であった.MRIおよび鏡視所見から,前方関節唇の整復位と予後との関連性は低く,前下上腕関節靱帯が発達不良の場合,外旋位固定の効果は乏しいと考えられた.装具の費用や患者への負担を考慮すると,外旋位固定の適応については今後さらなる検討が必要と考えられた.
初回外傷性肩関節前方(亜)脱臼後の鏡視所見と手術治療成績
著者: 岡村健司
ページ範囲:P.1079 - P.1084
若年者では肩関節初回前方(亜)脱臼後に高率で再発することが知られている.再発の原因は初回(亜)脱臼時に生じた肩関節前方支持機構の破綻による前下関節上腕靱帯(AIGHL)の機能不全である.鏡視上では前方関節唇が関節窩前縁から剝離転位するBankart病変がみられることが多いが,前方関節包実質部での断裂や上腕骨側の関節包断裂(HAGL lesion),関節包の弛緩なども存在する.初回(亜)脱臼の治療の原則は保存治療であるが,われわれは症例を選択し鏡視下手術(Bankart修復術)を行い長期にわたり良好な成績を収めており,手術治療は初回肩関節(亜)前方脱臼の治療法として有用であると考えられる.
アスリートの初回外傷性肩関節前方脱臼に対する鏡視下Bankart法
著者: 鈴木一秀 , 筒井廣明
ページ範囲:P.1085 - P.1088
初回外傷性肩関節脱臼に対して可及的早期に鏡視下Bankart法を行ったアスリート13例(平均20.5歳)を対象とした.脱臼後手術までの期間は平均18.8日であった.検討項目はスポーツ復帰の可否,復帰までの期間,再脱臼率,術後評価としてJSS Instability ScoreとRowe scoreを用いた.13例全例がレベルダウンなくスポーツ復帰が可能(平均4.8カ月)で,術後再(亜)脱臼例はなかった.JSS Instability Scoreは平均97.9点,Rowe scoreは平均97.7で,すべてexcellentであった.鏡視下Bankart法はアスリートの初回脱臼例に対して有用な方法と考えられた.
手術できない外傷性肩関節脱臼に対する脱臼予防装具の有用性
著者: 皆川洋至 , 木島泰明 , 冨岡立 , 相羽達弥 , 池上慶篤 , 佐々木聰 , 大島浩
ページ範囲:P.1089 - P.1092
肩関節脱臼と同時に損傷される下関節上腕靱帯の修復が再脱臼防止のカギとなる.再脱臼率だけで判断すれば,保存治療は外旋固定,手術は鏡視下Bankart修復術が現在最も推奨される.しかし,シーズン中のスポーツ選手や全身麻酔がハイリスクの反復性肩関節脱臼患者では,上記の推奨される治療法が選択できず,靱帯修復を目的としない再脱臼予防,すなわち脱臼予防装具の適応となる.脱臼予防装具は脱臼肢位をとらせず,かつ安全域での運動を許容し,これまで放置されていた手術できない外傷性肩関節脱臼患者への新たな治療法として位置づけられる.
外傷性肩関節脱臼症例にみられた機能的問題点の検討
著者: 筒井廣明
ページ範囲:P.1093 - P.1097
外傷性肩関節脱臼症例の機能的な問題点を検討する方法として,機能的なX線撮影法であるScapula-45撮影法とT-view撮影法を用いた.その結果,肩甲骨の上方回旋機能低下が73.9%と最も多く,次いで肩外転角度の減少が73.9%と続く.さらに,肩甲骨と鎖骨の挙上制限が約60%を占め,腱板の機能低下や胸郭の可動性低下が約50%であった.脱臼は上腕骨頭が関節窩から逸脱する状態であるので,今回の結果から,上腕骨の動きに対して,肩甲骨,鎖骨,体幹が機能的に対応できるようにすることが肩関節脱臼の再発防止には必要と結論した.
整形外科/知ってるつもり
FOP(進行性骨化性線維異形成症)とBMP
著者: 片桐岳信
ページ範囲:P.1098 - P.1101
■進行性骨化性線維異形成症(fibrodysplasia ossificans progressiva;FOP)
進行性骨化性線維異形成症(FOP)は,成長に伴う全身の骨格筋や靱帯,腱における異所性骨化を特徴とする疾患で,以前は進行性化骨筋炎(myositis ossificans progressiva;MOP)とも呼ばれた5,6).病態の進行に伴い多くの関節が癒合するために可動域が極度に小さくなり,自立的な運動が極めて困難となる.異所性骨化は顔面にも及び,開口障害や嚥下障害を伴う症例も認められる.その一方で,心臓や横隔膜,舌などの筋組織には異所性骨形成を認めない.
FOPは,常染色体優性遺伝の形式を示す遺伝性疾患である5,6).世界的に約200万人に1人の発症率と考えられており,わが国では約60名のFOP患者が存在すると推定されている.わが国の23例を含むほとんどの症例は孤発例であるが,世界的には7例の家族性FOPが見出されている.全症例とも父親から子供に遺伝したケースである5,6).
境界領域/知っておきたい
骨代謝におけるアディポネクチンの役割
著者: 蛯名耕介 , 福原淳範 , 下村伊一郎
ページ範囲:P.1102 - P.1106
■はじめに
近年の食生活の欧米化などにより,本邦でも肥満脂肪細胞により惹起されるメタボリックシンドロームなどの生活習慣病が大きな社会問題となっている.様々な研究の結果,脂肪細胞は単なるエネルギー貯蔵のための臓器ではなく,アディポネクチンやレプチンなどの“アディポサイトカイン”と呼ばれる生理活性物質を分泌する内分泌臓器であることが明らかとなった.また,肥満は骨量と密接な関係があることは以前から知られており,アディポサイトカインの骨代謝における役割がクローズアップされている.今回はこの中の主要な因子の一つであるアディポネクチンの骨代謝における役割を中心に最新の知見を踏まえて報告する.
連載 小児の整形外科疾患をどう診るか?─実際にあった家族からの相談事例に答えて・19
多発性関節拘縮症
著者: 亀ヶ谷真琴
ページ範囲:P.1108 - P.1109
多発性関節拘縮症
はじめまして.
私には先天性多発性関節拘縮症の5歳の娘が居ります.私も同じ病気です.生後2週間目から県内の病院に通っています.生後3カ月と11カ月の時にアキレス腱の手術,2歳3カ月で足の内側から筋をZ型に伸ばす手術をしました.装具は,最初の手術の後からデニスブラウン,1歳4カ月で短下肢装具,その後,ツイスターという装具を使用しています.夜はデニスブラウンを使用しています.足の状態は,両足とも足の側面で立つ状態です.
相談と言うのは,治療方法・セカンドオピニオンについてです.主治医は,県内では小児整形外科では優れていると言われているドクターのようです.これまで何も考えずに全てお任せして来たのですが,診察方法など,どこの病院も同じ感じなのか? という思いが浮かんできました.ドクターそれぞれで違うものだ,と言われてしまえば終わりなのですが,聞いていただきたいのです.主治医の診察は,ほとんどが装具を履いて立った状態をみて終わりです.1年に1度くらいはレントゲンを撮ります.マッサージ・リハビリはありません.装具の不具合は,「装具屋さんに…」と言われ,私と装具屋さんで話をして主治医はノータッチです.現在の治療方法がいつまで続くのか,いつ頃に目途を置いて治療をしているのかという話はありません.矯正具合次第,という感じです.隣県に小児整形外科専門の病院があるので,1度そちらで話をしてみたいと思い電話をしてみましたが,外来の看護師さんには「紹介状がなければ診られない.主治医の先生から貰って来て」と言われました.しかし,確実に転院するという状況でないので,主治医にはとても言い出しづらいです.
娘に「いつになったら装具なしで歩ける?」と聞かれ,1人で気持ちだけ焦って,それでもなかなかよくならない症状にますます焦ります.おそらく私は,現在の主治医に不信感を持っているのだと思います.でも,勇気がないです.誰も治療に保証などできる訳ないですが,誰かの言葉が欲しいです.私は娘のために,どうするのが1番いいのでしょうか?
臨床経験
Bipolar型人工骨頭でのbearing insertの磨耗に伴うinner headの脱転―そのメカニズムに関する考察
著者: 菅野伸樹 , 菊地臣一 , 青田恵郎 , 矢吹省司
ページ範囲:P.1113 - P.1118
Bipolar型人工骨頭の欠点のひとつに,bearing insertの磨耗や破損に伴うinner headの脱転がある.今回われわれは,bearing insertがone touch typeの人工骨頭で2例とleaflet typeの人工骨頭で1例のinner headの脱転を経験したので報告する.対象症例の初回手術時での年齢は50歳,56歳,33歳であった.脱転時の術後経過年数は15年,6年,19年であった.3症例に共通した所見は,bearing insertが全周性に磨耗していたことであった.
鎖骨遠位端骨折におけるtension band wiringとScorpion plateの比較
著者: 見目智紀 , 小笠原明 , 丸田哲郎 , 松戸隆司 , 小野豊
ページ範囲:P.1121 - P.1124
鎖骨遠位端骨折に対し,肩鎖関節に干渉するtension band wiring 7肩と,干渉しないScorpion plate 11肩について臨床成績を比較検討した.骨癒合は全例に認められ,最終観察時肩関節可動域は両群に有意差がなかった.Tension band wiring群では肩鎖関節骨性変化が7肩中6肩に認められた.内固定具抜去前の疼痛(JOAスコア)はScorpion plate群が有意に少なかった.Scorpion plateは術後早期に社会復帰を望む患者にとって有用な固定方法と考えられた.
骨軟骨障害を認める成長期内側型投球障害肘の検討
著者: 三宅潤一 , 正富隆 , 高樋康一郎 , 十河英司 , 島田幸造 , 冨士武史
ページ範囲:P.1125 - P.1129
成長期内側型投球障害肘を成長終了まで縦断的に追跡し,その予後を検討した.内側上顆分節化を認める骨端線未閉鎖の32例を対象とした.まずは投球中止により外反ストレスを回避した.圧痛が消失すれば投球を許可したが,復帰に際しては障害が残存していることを認識させ,再発予防のためにコンディショニング,投球フォーム指導を行った.平均2.1カ月で野球に復帰し,最終的に31例で骨癒合を得ていた.骨癒合時期はほぼ成長終了時期に一致していた.
腰部脊柱管狭窄症手術後の遺残性下肢症状に対するリマプロストアルファデクスの臨床効果
著者: 吉本三徳 , 竹林庸雄 , 鍋田裕樹 , 桐田卓 , 箕輪剛 , 山下敏彦
ページ範囲:P.1131 - P.1135
腰部脊柱管狭窄症除圧術後の遺残性下肢症状に対するリマプロストアルファデクスの臨床効果の検討を行った.除圧術後に下肢症状が残存した19例に対し,リマプロストアルファデクスの経口投与を行い,投与前と投与開始後4週,8週のJOAスコア,および腰痛と下肢痛・しびれのvisual analogue scale(VAS)を評価した.JOAスコアには有意な改善がみられ,特に下肢痛と歩行能力に良好な改善が認められた.また,下肢痛・しびれのVASにも有意な改善がみられた.リマプロストアルファデクスは除圧術後の遺残性下肢症状に対して有効と思われた.
症例報告
末期変形性股関節症を合併した大腿骨転子下骨折後の偽関節に対して人工股関節置換術を施行した1例
著者: 納田和博 , 小山秀世 , 山口耕史 , 羽山和生 , 森本高史 , 宮崎展行 , 吉田宗人
ページ範囲:P.1137 - P.1140
末期変形性股関節症を合併した大腿骨転子下骨折後の偽関節に対して,一期的に人工股関節置換術(THA)を施行した1例を経験したので報告する.症例は66歳の女性,変形性股関節症を合併した大腿骨転子下骨折に対して骨接合術が施行されたが骨癒合が得られず,変形性股関節症と偽関節による疼痛のため歩行困難であった.一期的にヘッドネックステムを用いたTHAを施行したところ,痛みの消失と可動域の改善が得られ歩行可能となった.末期変形性股関節症を合併した大腿骨転子部周辺偽関節に対して,ヘッドネックステムを用いたTHAも有用と考える.
MRIでbone marrow edema(BME)パターンを呈した膝タナ障害の2例
著者: 石川純一郎 , 坂口満 , 久賀太
ページ範囲:P.1141 - P.1145
MRIで骨髄浮腫(bone marrow edema:BME)パターンを呈したタナ障害の2例を経験したので報告する.両症例ともに打撲を疑わせる皮下斑状出血はなく,主症状は膝蓋大腿関節内側の圧痛であり,初診時MRIで膝蓋内側滑膜ヒダ(タナ)と内側顆非荷重面においてT2強調冠状断像でBMEパターンを呈していた.関節鏡で同部の陥凹や軟骨損傷を認めた.術後は症状が消失し,スポーツ復帰した.術後のMRIにおいてBMEパターンは消失していた.タナ障害の中でも高度に肥厚したものは,骨髄内に輝度変化を生じるほどの障害を与える可能性があることが示唆されるため,タナを切除する必要がある.
MRIで砂時計腫様所見を呈した腰椎椎間板ヘルニアの1例
著者: 岩田栄一朗 , 竹嶋俊近 , 山本聡 , 藤間保晶 , 飯田仁
ページ範囲:P.1147 - P.1151
今回われわれは,MRIで砂時計腫様所見を呈した腰椎椎間板ヘルニアの1例を経験したので報告する.主訴は左下肢痛・下垂足で,術前に砂時計腫を疑い摘出術を施行したが,腫瘤は硬膜管背側から椎間孔内外に及び,L5/S1椎間板の脱出孔と連続性を認め,腰椎椎間板ヘルニアと診断した.病理組織検査でも軟骨終板を含む脱出ヘルニアであった.このような形態を呈した腰椎椎間板ヘルニアは,われわれが渉猟し得た範囲では,他に報告例がない.術後9カ月の現在,左下肢痛・下垂足も改善し,経過良好である.
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あとがき フリーアクセス
著者: 黒坂昌弘
ページ範囲:P.1158 - P.1158
サブプライム問題でアメリカの経済に不安がもたらされ,世界中の株が暴落している.ガソリンの値段が不安定に変化したり,日本の総理大臣は1年も仕事をしない間に次々と辞任をしてゆくという世の中で,何を信用して生活していけばよいのか不安になる.仕事に追われて,筆者はこの文章をフランス出張の際に書いているが,何の影響かわからないが,円がユーロに対して高くなり,バーで飲む一杯のビールが安くつき,どこから幸運が巡ってくるのかわからないなと不思議な気分になる.
臨床研修制度が変わって,都市部以外の病院に研修医や医師が勤めなくなり,社会問題に発展しているのは明らかに厚生労働省の官僚の政策の問題である.不安定な世の中で,医療の偏在が起こっては,後期高齢者の方々が多く住んでおられる地域の国民もたまったものではない.そこで,閉院に追い込まれつつある公的病院に,大学から医師を派遣してもらうように,税金を投入して問題を解決しようとしている都道府県も現れていると聞く.地方自治体の長が自分の在任期間中に病院が閉院になることを恐れ,なりふり構わない政策を展開している端的な例である.また,医学部の学生を増やせば,今の医師の偏在は解消できるという,極めて安易で短絡的な政府の考えに,あまりにもお粗末な国の基本的な官僚システムを見てしまい,非常に不安を感じざるを得ない.良い面も,悪い面も含め,古い大学の医局の体質は崩れているのかもしれない.しかし,そのことにより生じている現在の深刻な問題は,さらに増加する新しい医師の数により,将来ますます拍車がかかっていくのは,当然の帰結のような気がしてならない.10年後には,医師の数は増えるが,基礎医学者の数は激減し,司法解剖などする医師もいなくなる.勤務医の生活が大きく改善されるとは思えない.その時に,また行き当たりばったりに,政策を変えていくだろう日本の医療システムが目に見えるような気がする.
夢も希望もない文章になってしまったが,若い整形外科医の中には,新しい医療を目指し,世界に先駆けた仕事を展開している人材も多くいる.本誌への投稿論文を読むと,something newを求めて頑張っている多くの人材が途切れることなく努力を続けていることに勇気づけられる.今から10年先の指導者は,われわれの世代よりずっと厳しい現実に直面する可能性があるが,少しでも夢のある,大学,病院,整形外科学会になるようにはどうすればよいかと自問自答する毎日である.
基本情報

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52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷