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2) 檜山建宇,金井司郎,木島英夫・他:藤沢市における脊柱側弯症学校検診の10年間の成果とその検討,整形外科44:228-235,1993
3) 檜山建宇,木島英夫,加藤敏明・他:藤沢市における脊柱側弯症学校検診27年間の結果.臨整外45:263-269,2010
4) 石井清隆,野島元雄,横山輝昭・他:軽度特発性側弯症の経過10年―学童期・思春期・成人期移行例との関連.脊柱変形3:70-74,1988
5) 石川正樹,小野村敏信,遠藤 紀・他:学校検診により発見された要経過観察例の経過と予後について.中部整災誌25:983-985,1982
6) 笠井 勉,見松健太郎,榊原健彦・他:学童期特発性側弯症の検討.脊柱変形2:115-118,1987
7) 宮之原啓,今井 恵,大島正弘・他:学童期側弯症の集団検診および自然経過.関東整災誌18:489-492,1987
8) 宮武泰正,竹光義治,原田吉雄・他:思春期特発性側弯症(保存治療例)の長期経過観察および進行予測因子の検討.脊柱変形8:131-135,1993
9) 森山明夫:脊柱側弯症疫学調査.日整会誌59:895-906,1985
10) 野島元雄,徳野真之,山下正郎・他:愛媛県の脊柱側弯症の集団検診―学校との対策に関する共同アプローチ.中部整災誌24:586-588,1981
11) 篠遠 彰:Mied curveの自然経過について.整形外科MOOK 18:16-26,1981
12) 菅原 修,原田吉雄,竹光義治・他:特発性脊柱側弯症の自然経過―Drop out症例の検討.脊柱変形3:75-79,1988
13) 陳 維勲:骨年齢評価基準としての腸骨稜骨端核とその特発性脊柱側弯症における臨床的意義.日整会誌57:593-606,1983
14) 山口 司,柴田堅一郎,大賀正義・他:思春期特発性側弯症における進行例の検討.脊柱変形4:23-25,1989
15) 山口 司,大賀正義,柴田堅一郎:成長終了周辺時期における思春期特発性側弯症のカーブの進行.脊柱変形5:30-33,1990
16) 山本博司:側弯症の自然経過.整形外科MOOK 18:27-35,1981
17) 山下正郎,野島元雄,園延峰義:軽度特発性側弯症―その外来の現状と自然経過.整・災外25:1975-1981,1982
18) 横山輝昭,徳野真之,山下正郎・他:特発性脊柱側弯症の経過観察―学校集団検診との関連において.中部整災誌24:1210-1213,1981