皆さんは良性腫瘍と聞くと,どのような疾患を思い浮かべられるのであろうか? 一口に良性腫瘍と言っても,整形外科医が対象とする分野には脂肪腫,血管腫,あるいはデスモイドなど実にさまざまな良性腫瘍があり,その生物学的特徴は大きく異なっている.時に局所難治性の良性腫瘍もある.腫瘍を専門としない整形外科医にとって,良性腫瘍と言えどもその特徴を理解しその最新の治療を知ることは,「どのような良性腫瘍患者を腫瘍専門医へ紹介すべきなのか?」を判断するのに重要である.
本特集では,良性腫瘍の最新の治療戦略につき,各領域で第一線に立つエキスパートの先生方に解説をお願いした.金沢大学附属病院の山本憲男先生には総説をお願いし,切除生検施行時の注意点と,腫瘍を専門としない整形外科医が手術を行ってもトラブルを生じる可能性の低い良性腫瘍,あるいは術後局所再発によりトラブルを生じる恐れの高い良性腫瘍について解説いただいた.また,一般整形外科医の手術対象となる良性腫瘍については,より低侵襲な最新手術法について,真木病院の篠崎哲也先生に類骨骨腫に対するラジオ波焼灼術について,名古屋市立大学病院の岡本秀貴先生に内軟骨腫に対する鏡視下搔爬術について,それぞれ解説いただいた.一方,局所再発傾向が高く,手術後治療に難渋する可能性の高い良性腫瘍については,東京大学附属病院の河野博隆先生にデスモイドに対するトラニラストを用いた薬物療法を中心とする治療成績を,名古屋大学医学部附属病院の西田佳弘先生に色素性絨毛結節性滑膜炎(PVNS)に対するイマニチブを用いた薬物療法あるいは手術による治療成績について,金沢大学附属病院の武内章彦先生に骨巨細胞腫に対する抗RANKL抗体薬を中心した薬物療法あるいは手術による治療成績について,それぞれより掘り下げて解説いただいた.また,がん研有明病院の阿江啓介先生には,日頃の診療でも遭遇する線維性骨異形成に対する手術適応の判断につき,豊富な治療経験から解説いただいた.
雑誌目次
臨床整形外科49巻3号
2014年03月発行
雑誌目次
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
緒言 フリーアクセス
著者: 土屋弘行
ページ範囲:P.202 - P.202
腫瘍を専門としない整形外科医が切ってよい腫瘍,切ってはいけない腫瘍
著者: 山本憲男 , 西田英司 , 木村浩明 , 武内章彦 , 下崎真吾 , 加藤貴士 , 青木裕 , 樋口貴史 , 土屋弘行
ページ範囲:P.203 - P.214
良性腫瘍の中には,転移は生じないが,局所浸潤能が高く,再発を生じやすい腫瘍がある.また切除生検術の施行に際しては,万一切除標本で悪性腫瘍と診断され,追加切除が必要になった際の大きなトラブルを避けるため,きちんした手技を守らなければならない.安易に腫瘍の切除が行われ,局所再発を生じてから専門施設へ紹介される患者を散見するが,このような顛末は,患者のみならず医師にとっても大変不幸なものである.良性腫瘍といえどもその性質を理解し,必要な症例については,早期から患者を専門施設へ紹介することが肝要である.
デスモイド
著者: 河野博隆 , 篠田裕介
ページ範囲:P.215 - P.219
デスモイドは強い局所浸潤性を示す中間群の間葉系腫瘍である.治療法として悪性腫瘍と同様の広範切除が標準とされてきたが,高い局所再発率が問題となっていた.その後,病態の解明が進み,治療法の概念に大きな変化が生じている.薬物療法,放射線療法を含むさまざまな治療法が試みられ,治療法の選択肢は広がったが,依然として「標準的」な治療法が確立したとは言えない.本稿では,これまでにわかったデスモイドの病態,各種治療方法の成績を概観し,デスモイドに対する現状の治療戦略と今後の展望について概説する.
類骨骨腫
著者: 篠崎哲也 , 斎藤健一 , 柳川天志 , 高岸憲二
ページ範囲:P.221 - P.225
類骨骨腫は自然軽快する症例もあり,非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)を用いた保存治療が基本である.しかし,長期にわたる服薬が必要な症例や小児などでは外科治療が選択されることもある.その治療の中でCTガイド下ラジオ波焼灼術は,CTでnidusを確実に同定することにより小侵襲で治療できる手段であり,早期社会復帰が可能である.また,処置後の美容面での問題も少なく,特に若い女性などでは患者の満足度も高い.しかし,本治療では約1割の再発率があることや,合併症として皮膚壊死や火傷,アプローチにより筋挫傷などを引き起こす可能性があることを念頭に置く必要がある.
手指内軟骨腫―鏡視下掻爬術による治療戦略
著者: 岡本秀貴 , 関谷勇人 , 小林正明 , 山田聡 , 林克洋 , 村瀬熱紀 , 川口洋平 , 稲谷弘幸 , 立松尚衛 , 大塚隆信
ページ範囲:P.227 - P.232
手指の良性骨腫瘍の中で最も頻度が高い内軟骨腫の手術療法は,従来,骨皮質を大きく開窓しての病巣掻爬と人工骨や自家骨移植であった.われわれは1992年から手指内軟骨腫に対して鏡視下掻爬術を行ってきた.6カ月以上の経過観察が可能であった100例の治療成績について検討した.術後の新生骨形成は平均2.1カ月で,骨皮質のリモデリングは93%で5カ月以内に開始していた.腫瘍の再発は3%であった.本法は低侵襲かつ確実な掻爬が行える利点があり,骨移植を行わなくとも良好な骨形成とリモデリングが得られるため非常に有用である.
骨巨細胞腫
著者: 武内章彦 , 土屋弘行
ページ範囲:P.233 - P.241
骨巨細胞腫(giant cell tumor,以下GCT)は,若年~中高年の膝関節周囲に好発する良性骨腫瘍であるが,骨盤や脊椎など手術が困難な部位にも発生する.良性骨腫瘍ではあるが,局所浸潤性が強く,再発率が高く,また時に肺転移や悪性転化を来す可能性がある.治療の基本は,徹底的な掻爬と種々の補助療法を組み合わせた手術療法であるが,関節を含めた広範切除や手術が困難な部位では動脈塞栓術など,腫瘍の発生部位や進展の程度などにより腫瘍の根治性と機能を考慮して治療方法を選択する必要がある.さらに近年は,破骨細胞分化促進であるRANKL(receptor activator of NF-κB Ligand:NF-κB活性化受容体リガンド)に対する抗体(デノスマブ)を用いた新たな薬物療法が試みられつつある.本稿では,GCTの病態生理から手術療法,最新の薬物療法などについて文献的考察を加えて述べる.
色素性絨毛結節性滑膜炎(PVNS)
著者: 西田佳弘 , 筑紫聡 , 浦川浩 , 酒井忠博 , 石黒直樹
ページ範囲:P.243 - P.247
色素性絨毛結節性滑膜炎は,少数の構成細胞に転座による融合遺伝子が検出されることがわかり,病態形成に関与することが明らかとなってきた.治療に関しては,現在でもopen synovectomyによる病変の徹底的な切除が治療の中心であるが,術後の合併症を軽減するために,症例によっては関節鏡視下切除の適応を考慮すべきである.また融合遺伝子が病因と考えられる良性の腫瘍性疾患であることから,手術以外の薬物・放射線治療の適応についても利点・欠点を考慮して治療戦略を立てることが重要である.
線維性骨異形成
著者: 阿江啓介 , 松本誠一 , 下地尚 , 谷澤泰介 , 五木田茶舞 , 澤村千草 , 早川景子 , 川口智義
ページ範囲:P.249 - P.260
線維性骨異形成は,治療開始の年齢や発生部位がさまざまであり,また根治的な治療が困難な症例があるなど多様な病態を呈するため,各病態に合った治療法を適切に選択すべき疾患である.治療法の適応は,罹患部位によって大きく異なっていた.非骨折症例で手術を要する条件として,1.成長期の大腿骨,脛骨の変形 2.年齢にかかわらず痛みが持続する症例,特に大腿骨,脛骨,上腕骨,3.非典型的画像所見や経過,症状を呈する症例が挙げられた.
論述
腰椎変性すべり症における椎弓および椎間関節の3次元形態評価
著者: 松尾庸平 , 海渡貴司 , 杉浦剛 , 長本行隆 , 柏井将文 , 岩崎幹季 , 菅本一臣 , 吉川秀樹
ページ範囲:P.261 - P.267
背景:腰椎変性すべり症(DS)の危険因子として椎弓・下関節突起の水平化が報告されている.
対象と方法:今回われわれは独自に開発した3次元形態計測ソフトを用い,椎弓・椎間関節の3次元形態をDS・腰部脊柱管狭窄症・健常者間で比較した.
結果:DS群では3D facet sagittal angle(FSA)はその他の群より有意に大きく,3D facet axial angle(FAA)は有意に小さかった.3DFAA tropism,3D lamina inclination angle(LIA)は有意な差を認めなかった.
まとめ:DSにおいては下関節突起の水平化・矢状化を認めるが,椎間関節角のtropismおよび椎弓の水平化は認めないことが示された.
調査報告
藤沢市(人口41万)における最近16年間の脊柱側弯症検診結果―側弯症発見数の推移,対象学年,Cobb角50°以上の見落とし例,検診費用,継続的検診の意義について
著者: 檜山建宇 , 加藤俊明 , 武内鉄夫 , 渡辺仁美 , 飯塚健児 , 赤見恵司 , 西村和博 , 菅原秀樹 , 仲野靖司 , 小野彰夫
ページ範囲:P.269 - P.276
背景:藤沢市で側弯症検診を開始してから30年が経過した今日,側弯症が減少しているのか,モアレ法による小・中学各1学年を対象にするなど特定の学年に限って検診する場合の見落とす可能性などを検討した.
対象と方法:最近16年間に発見された15°以上の側弯症398例を対象に「経過例」と「新規例」の経年的人数と学年別人数を調査した.
結果:①15°以上の側弯症が経年的に減少する傾向はなかった.②小学1年から中学3年の全学年で発見され,小学6年から中学3年の人数には差がなく(85~88人),小学5年から中学3年の新期例数は学年間に統計学的有意差がなかった.この結果から小・中学1学年に限って検診した場合,他の学年の側弯症を見落とす可能性が示唆された.
まとめ:15°以上の側弯症を可及的に拾い上げ早期治療につなげるために,小・中学生全員を対象に検診することに学校保健上意義があると思われた.
連載 整形外科最前線 あなたならどうする?・24
整形外科最前線 あなたならどうする?
著者: 出村諭 , 村上英樹 , 土屋弘行
ページ範囲:P.277 - P.281
症例
症例:51歳,男性
主訴:両下肢不全麻痺,排尿障害
既往歴:特記すべきことなし.
現病歴:縄跳びをしていた後に背部痛が出現し,その2週後に両下肢の脱力感が出現した.翌日には下肢脱力のため歩行不能となり,排尿も困難となった.このため当院救急部受診となった.
いまこそ知りたい臨床医に必要な放射線の知識Q&A・3
Q3 内部被ばくと放射線健康影響について
著者: 鈴木啓司 , 山下俊一
ページ範囲:P.282 - P.284
外部被ばくより内部被ばくのほうが健康影響が大きいと誤解されているようですが,同じシーベルトという単位で表される健康影響量を考える場合,その差はありません.
臨床経験
頚椎前方手術後の気道閉塞予防におけるファイバースコープの有用性
著者: 池上大督 , 松岡孝志 , 村田洋一 , 田中正道 , 橘智靖 , 青木康彰
ページ範囲:P.285 - P.289
背景:今回われわれは,9例の頚椎前方手術症例を対象として気道閉塞予防におけるファイバースコープの有用性を調査した.
対象と方法:手術時平均年齢は52歳であった.前方アプローチ単独は7例,前方後方併用アプローチは2例であった.単椎間固定は4例,複数椎間固定は5例であった.手術翌日以降にファイバースコープによる咽喉頭の評価を行い,抜管の可否を決定した.
結果:手術翌日は2例で強い咽喉頭の腫脹を認めたために抜管が延期となった.9例とも抜管後の気道合併症を生じなかった.
まとめ:ファイバースコープによる咽喉頭の評価は気道閉塞の予防に有用である.
初期の体幹ギプス固定は骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折の椎体圧潰の進行予防に有用か?―コルセット治療との比較
著者: 井上太郎 , 吉原永武
ページ範囲:P.291 - P.294
目的:本研究は,脊椎圧迫の初期治療において,ギプス固定はコルセット固定と比較して,椎体圧潰を予防することができるかをretrospectiveに検討することを目的とする.
対象:65歳以上の胸腰椎移行部圧迫骨折の患者52名を対象とした.治療は,ギプス固定群36例とコルセット固定群16例に分け,圧潰率を測定し,経時的椎体圧潰進行度を比較した.
結果:両群において,椎体圧潰進行度は有意差を認めなかった.
結論:ギプス固定は,コルセット固定と比較して有用とは言えなかった.
症例報告
若年の長距離走者に発症した転位を伴う大腿骨頚基部疲労骨折の1例
著者: 森博美 , 松本和 , 伊藤芳毅 , 瀧上伊織 , 寺林伸夫 , 小林源博 , 秋山治彦
ページ範囲:P.295 - P.299
今回われわれは若年の長距離走選手に発症した大腿骨頚基部疲労骨折の稀な症例を経験したので報告する.症例は16歳の男性で,長距離走の練習中に誘引なく左股関節痛が出現し,その4日後,ランニング中に転位を伴う大腿骨頚基部疲労骨折を発症した.受傷2日後に髄内釘による観血的整復術を施行された.骨癒合は得られたが,受傷後1年3カ月の単純X線像で大腿骨頭壊死を認め,骨頭の圧潰が徐々に進行したため,高度後方回転骨切り術を施行した.骨頭の再圧潰は認めず,経過良好である.本症例につき文献的考察を加えて報告する.
書評
『神経ブロックのための3D解剖学講座』 フリーアクセス
著者: 成澤弘子 , 牧裕
ページ範囲:P.225 - P.225
本書は主にホルマリン固定の献体標本において神経ブロックの対象となる末梢神経を丁寧に展開し,さまざまな角度から実写撮影したマクロ解剖書であるとともに,神経ブロック手技についての解説書である.岡山大学とパナソニック社が共同開発した多視点多層3D解剖映像を用いた鮮明な写真が多数掲載されている.頭頸部,腕神経叢,体幹,腰下肢について,神経ブロックに必要な部位がほとんど網羅されている.固定標本ではあるが,末梢神経のマクロ解剖としては鮮明な実写ならではの情報量の多さが特徴的である.複数方向から撮影されているので神経の走行のみならず,筋など周囲組織との解剖学的位置関係が容易に理解できる.また,一部にステレオ写真も掲載されていて,平行法による立体視が可能である.さらに,超音波ガイド下神経ブロックを意識して,解剖写真と超音波画像との対比,超音波画像における解剖説明などがわかりやすく実践的に解説されている.
神経ブロックの臨床現場に超音波装置が導入されたことにより,多くの医師が神経ブロックを正確かつ安全に行えるようになった.それでも神経ブロックを的確に行うには末梢神経の解剖を十分に理解し,3次元的にイメージできなくてはならない.手術などで末梢神経を直接見る機会が多い整形外科医にとっても,本書の実写による神経解剖は,系統的かつ臨床的に解説されており神経ブロックに必要な神経解剖の理解が得られやすい.固定標本のため脈管系が虚脱しているので実際のイメージと多少異なる感はあるが,超音波画像が随所に掲載されており脈管系との位置関係も解説されているので問題はない.さらにランドマーク法,超音波ガイド下法のいずれに対しても刺入位置,方向の解説がされているので,直ちに臨床に応用できる.3次元的な位置関係の理解は神経ブロックを行ううえでは大変重要である.
INFORMATION
第63回東日本整形災害外科学会 フリーアクセス
ページ範囲:P.214 - P.214
会期:2014年9月19日(金)~20日(土)
会場:京王プラザホテル(〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1)
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.301 - P.301
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.302 - P.302
文献の書き方 フリーアクセス
ページ範囲:P.303 - P.303
あとがき フリーアクセス
著者: 戸山芳昭
ページ範囲:P.304 - P.304
昨年秋からスポーツに関する大きな話題,出来事が続いている.まずは,昨年9月8日早朝に南米アルゼンチンから2020年東京オリンピック・パラリンピック決定の一報が届いた.この秋からは国立競技場解体が始まり,8万人収容の新たな新競技場が1,300億円規模で建設予定である.そして,この2月7日からはロシアで冬季ソチ・オリンピックが開幕となり,今回から正式種目となった女性ジャンプ競技には17歳の高梨選手が出場する.歴史に残る女性ジャンパー第1号の金メダルに期待したい.また,フィギュアスケートの浅田選手も今度こそ金メダルを取ってほしい.そして,6月12日からはサッカーのFIFAワールドカップ・ブラジル大会が始まる.このサッカー界ではモスクワ・プロリーグで活躍していた日本のエース本田選手がイタリア・セリエAの名門ACミランに移籍し,何とエースナンバー10番を付け活躍している.素晴らしい,嬉しいことである.一方,野球界でもビッグニュースが世界中を駆け巡った.今後破られそうにない「開幕24連勝,無敗」の成績を残したプロ野球「楽天」のエース田中投手がアメリカ大リーグの名門ニューヨーク・ヤンキースと破格の契約額で入団が決定した.その額は何と7年契約で総額161億円とのことである.報道によれば,1年23億円,1試合8,000万円弱,1イニング1100万円強,1球80万円弱とのことである.何と凄いことか,25歳の若さ,腕一本に付けられた値段,価値である.
そんな中,教育機関である大学では教授会の改革や国際化が強く求められている.QSやTHEなどの大学国際ランキングで日本の大学が上位にランクされるよう国が施策として動き始めたが,スポーツ界では既に国際化がどんどん進んでいる.日本の若手アスリートは世界をみて,世界との戦いを視野に入れて幼い頃から努力しているようである.国際化は世界の流れであり,医学・医療界,そして教育機関もいずれは完全な国際化へと向かうはずである.
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基本情報

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53巻10号(2018年10月発行)
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52巻12号(2017年12月発行)
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52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
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52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷