地域住民を対象とした講演会などを行うと,参加者の多くは女性です.そのためか,話す内容も自然と女性を対象にした内容に偏っていることに気付きます.健康増進のための運動教室の参加者も多くは女性です.運動器疾患の代表である骨粗鬆症や変形性膝関節症が女性に多いからという面もあるでしょう.あるいは,女性ばかりのところに男性が入りにくい面もあるのでしょうか.しかし,日常診療においては,男性の虚弱高齢者は決して少ないわけではありません.なかでも男性の独居高齢者の治療は難しいことが多く,頭を悩ませます.
独居高齢者というと夫と死別した女性というイメージがありますが,今後は男性の独居高齢者が増加すると言われています.女性の生涯未婚率10.6%に対して男性は20.1%と約2倍です.つまり,男性は5人に1人が生涯独身という計算になります.生涯未婚化は今後ますます加速化し,2030年には男性の3人に1人が生涯独身になると予測されています.出生時の男女比では安定して男児のほうが多く出生しており,少なくとも結婚適齢期の人口では男性は女性よりも数が多いと言えます.男性の未婚者は女性に比べて非常に多いため,未婚男性が結婚できるチャンスはぐっと低くなります.平均寿命は今後さらに延伸すると予測されており,男性の独居高齢者問題は,今後ますます重要な課題になると思います.
雑誌目次
臨床整形外科50巻3号
2015年03月発行
雑誌目次
視座
男性の独居高齢者
著者: 池内昌彦
ページ範囲:P.203 - P.203
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
緒言 フリーアクセス
著者: 土屋弘行
ページ範囲:P.204 - P.204
骨軟部腫瘍を専門としない多くの整形外科医にとって,骨軟部腫瘍の画像診断は最も苦手とする領域の1つかも知れない.画像所見には目を通さず,放射線科医のレポートしか読まない(読めない)整形外科医も多く,骨軟部腫瘍患者を診察した瞬間に,専門施設へすぐに紹介してしまう医師も多い.無論,悪性腫瘍の場合には,迅速な紹介が大切であることに間違いはないのだが,その前に一歩立ち止まり,骨軟部腫瘍を専門とする医師がどのような目的のために,どのような画像検査を施行するのかを理解しておくことは,適切な患者紹介を行うためにも重要である.
今回の特集では,骨軟部腫瘍における診断と治療の第一線で,今まさにご活躍されている先生方に,各画像検査法の特徴や最新の知見につきご解説をお願いした.金沢大学の山本憲男先生には,「骨軟部腫瘍における画像診断—総論」として,複数の画像検査を行うことの重要性や,新たな評価法としての総合画像評価法につき解説いただいた.兵庫医科大学の麩谷博之先生には,「軟部腫瘍の診断における超音波検査の活用」と題して,特にスクリーニングや組織診断のための有用性について解説いただいた.骨軟部腫瘍画像検査のgold standardであるX線,CT,MRIについては,岩手医科大学の中山学先生に「骨軟部腫瘍の画像診断におけるX線撮影とCTの意義」を,杏林大学の本谷啓太先生に「MRI」について,それぞれ解説いただいた.
骨軟部腫瘍における画像診断—総論
著者: 山本憲男 , 土屋弘行
ページ範囲:P.205 - P.208
骨軟部腫瘍の診断や治療成績の向上には,画像診断技術の進歩が大きな役割を果たしてきた.骨軟部腫瘍の領域では,単純X線,CT,MRI,血管造影,核医学検査,超音波エコーなどが活用されているが,各画像検査にはそれぞれ一長一短があるため,その特徴を生かした画像検査計画を立てることが重要である.近年では,複数の画像検査を総合的に活用する試みが行われ,combined radiological scoring systemが提唱されている.画像検査結果を総合的に評価しようとする試みは,新たな画像検査の評価法として非常に意義深いものである.
軟部腫瘍の診断における超音波検査の活用
著者: 麩谷博之 , 吉矢晋一
ページ範囲:P.209 - P.214
超音波検査は軟部組織病変のスクリーニングや囊胞との鑑別に使われている.Bモード画像では,軟部腫瘍の存在を確認して,腫瘍の局在,サイズ,内部や境界の性状がわかる.カラードプラでは,悪性が作る豊富で異常な血管網を観察して良性と悪性を鑑別する質的診断にも役立つ.組織診断では超音波ガイド下針生検によって,血管や壊死部を避けて適切な組織採取が低侵襲で行える.以上,超音波はスクリーニングから組織診断に至るまで,幅広く軟部腫瘍の診断に活用できる外来検査である.
骨軟部腫瘍の画像診断におけるX線撮影とCTの意義
著者: 中山学 , 江原茂
ページ範囲:P.215 - P.221
骨腫瘍の画像診断の基本は,依然として単純X線撮影であり,その重要性は低下していない.骨腫瘍においては,古典的解析法として,病変の辺縁,骨化ないし石灰化した基質,骨膜反応を解析する方法が存在する.それによって,病変の組織型や悪性度の推定が可能である.CTは単純X線撮影における重なりを解消し,脊椎のような複雑な形状の骨や肩甲骨・腸骨のような扁平骨を詳細に分析する手段となる.さらにCTはコントラスト分解能に優れているため,骨化や脂肪の情報は軟部腫瘍の鑑別診断に有用である.
骨軟部腫瘍におけるMRI診断
著者: 本谷啓太
ページ範囲:P.223 - P.228
MRIの進歩に関しては以前のような目覚ましい進歩はないように感じるが,拡散強調画像・造影dynamic MRI・MR spectroscopyなどは今後の症例の蓄積や解析により良・悪性の鑑別に寄与できる可能性がある.MRIと言っても機種や使用するcoilはさまざまであり,複数の要因により得られる画像に関してもまたさまざまである.最近ではMRI禁忌とされていたデバイス(ペースメーカーや人工内耳)も改良され,MRI対応のものが認可されている.MR造影剤と腎性全身性線維症についても認識が必要である.
シンチグラフィを用いた骨軟部腫瘍の機能的画像診断
著者: 国定俊之 , 武田健 , 藤原智洋 , 上原健敬 , 大森敏規 , 尾﨑敏文
ページ範囲:P.229 - P.235
骨軟部腫瘍の診断・治療では,骨シンチグラフィ,タリウムシンチグラフィが有用な画像診断法である.骨シンチグラフィは,骨腫瘍の活動性が評価可能であり,単発性・多発性発生の診断や悪性骨腫瘍では骨転移の診断に役立つ.タリウムシンチグラフィは腫瘍の活動性や悪性度を反映するため,術前治療の効果判定や良性・悪性の鑑別診断に有用である.術前治療が有効と判定可能であれば,縮小手術が可能となりうる.タリウムシンチグラフィとDMSAシンチグラフィを行うことで,軟骨系骨腫瘍の悪性度診断も可能とある.画像診断で良性・悪性の鑑別ができれば,外来診療での治療方針決定の一つの指標となる.
悪性骨軟部腫瘍に対するFDG-PETの役割
著者: 星学 , 大戎直人 , 家口尚 , 中村博亮
ページ範囲:P.237 - P.242
悪性骨軟部腫瘍に対し施行したFDG-PETによるSUVmaxの意義を検討した.骨腫瘍では骨巨細胞腫のSUVmaxは,骨肉腫,軟骨肉腫よりも高値を示した.軟部腫瘍では,横紋筋肉腫,悪性末梢神経鞘腫瘍,類上皮肉腫,悪性線維性組織球腫が高値を示していた.脂肪肉腫では,多形型,脱分化型が粘液型,高分化型よりも高値を示しており,悪性度を反映している可能性があった.現段階ではFDG-PETは骨軟部腫瘍では良性,悪性の鑑別には応用できないとされている.今後,各組織型に焦点を絞って悪性度評価,転移の有無の診断,治療効果,再発評価を解析していく必要がある.
論述
腰椎椎間関節内側切除術の長期成績—後根神経節の除圧の重要性
著者: 中川一刀
ページ範囲:P.243 - P.251
背景:腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症の手術について,神経の除圧術と脊椎固定術の技術的進歩があるが,その治療効果についてはいまだ議論があり,未解決である.
対象と方法:後根神経節の除圧を含む椎間関節内側切除術を施行し,10〜40年(平均16.9年)の直接検診による追跡調査のできた671例について,臨床成績を分析した.
結果:Excellentは79.6%,満足できるGood+Excellentは85.7%である.Fairは1.6%,Poorは1.8%,再手術は10.9%であった.JOAスコアは術後28点前後を推移し,経過しても低下しない.脊椎不安定性の有無と臨床成績は統計的に関連性が認められなかった.
まとめ:本手術は簡単な手技で,神経因子とくに後根神経節の除圧を正確に施行すれば,長期に極めて良好な成績が得られ,推奨できる.
整形外科/知ってるつもり
運動能力と遺伝子—チャンピオン遺伝子
著者: 森秀一
ページ範囲:P.252 - P.254
■はじめに
2020年の夏季オリンピック開催地が東京に決定し,将来の代表候補である中学生や高校生アスリートの活躍に注目が集まっている.ジュニア世代のトップに上り詰めた彼らの競技パフォーマンスの源が日々のトレーニングであることは間違いないが,果たしてそれだけであろうか.多くの人は「トップアスリートは『素質』が違う」と考えるかもしれない.この「素質」,つまり遺伝的要素が運動能力を左右する大きな要素であることは,走行能力に基づいて選択交配を繰り返す競走馬の世界で端的に示されている.ヒトの運動能力においても遺伝的要素の関与は十分に考えられており,その生理学的な根拠として最大酸素摂取量,心臓容積,骨格筋の筋線維タイプ組成,筋力や体格などが遺伝的要因の影響を受けていると報告されている2).約30億塩基対からなるヒトのDNAは99.9%が共通の塩基配列を有しているが,残りの0.1%が個々人で異なる.遺伝子上に存在するこのようなわずかな違いが,競技パフォーマンスにおいても多様な表現型の1つとして反映されると考えられている.さらに近年は分子遺伝学的方法の発展により,競技パフォーマンスに影響する原因遺伝子の探索が進められてきた.
最新基礎科学/知っておきたい
異物巨細胞
著者: 宮本健史
ページ範囲:P.256 - P.259
■はじめに
整形外科で行う手術では,人工関節やスクリュー,プレートなど,さまざまな人工物を患者に埋入し,関節置換や整復,固定を行う手技が多い.しかし,これら人工物留置に対し,生体がどのような反応を示し,またそれらをどのように許容しているか,ということについて,われわれ整形外科医は日常診療の現場ではほとんど考える機会はない.これら人工物のゆるみや脱転が生じた際に,時々「異物巨細胞」のことを思い出すことがある程度であろう.そう,これまで「異物巨細胞」はせっかく患者のために入れたインプラントなどをだめにする「悪者」と考えられていた.しかし,近年明らかにされてきた知見からは,「異物巨細胞」にはインプラントを脱転させる力はないことが示されている.本稿では,最近わかってきた「異物巨細胞」の分化や起源,性質,役割およびその制御について最近の知見を紹介し,考察したい.
連載 運動器のサイエンス・12
慢性疼痛の増加機序を探る
著者: 半場道子
ページ範囲:P.260 - P.263
第11回では慢性腰痛を取り上げ,神経障害性疼痛はきわめて慢性化しやすいことを述べた.そして痛みを慢性化させる要因として,①中枢神経の可塑性には危険な芽が潜むことを指摘した.本稿では前回に引き続き,神経障害性疼痛を慢性化させる要因として,②脱髄に伴う異所性興奮,③アロディニア(allodynia)を取り上げ,自発痛を生む機序に触れる.
整形外科の歴史・3
膝半月板を巡る小史
著者: 小林晶
ページ範囲:P.265 - P.272
はじめに
現今,膝関節領域では前十字靱帯,人工関節置換術,変形性関節症に話題が集中している.これ以外の話題が隅に押しやられている感がある.このこと自体が過去からみた歴史の趨勢と考えられる.日本整形外科学会(以下,日整会)の演題および会誌(以下,日整会誌)を繙いても,時代に沿った必然性のある疾患が,興味の中心を占めているのは当然であろう.
総論的な膝関節外科の歴史はすでに2014年に吉矢によって述べられているので63),本稿では紙数の関係もあり,半月板(整形外科学用語集では半月やメニスクスも採用されているが,以後「半月板」に統一する)を巡る話題に絞って記述したい.半月板に関する話題をさまざまの観点から,よく知られた研究と同時に今まで陽の当たらなかった,いわば先人の蔭の努力の跡も紹介したい(以下敬称略).
整形外科の歴史
関節形成術を中心とした股関節手術の歴史③
著者: 小野啓郎
ページ範囲:P.273 - P.276
神中先生とその一門が日本人の股関節強直,膝関節強直に採用したBaerのarthroplastyとは,一体どのような手術であったのか? Interpositional arthroplastyは,海外ではどのように発展し,受け入れられたのだろうか.当時を振り返ってみよう.
20世紀初めのアメリカで,股関節を含めた関節形成術に名を馳せた整形外科医には,メンフィスのWC Cambell,ボストンのWR McAuslandとイタリアのVPuttiがあったという.ボルチモアのJohns Hopkins大学病院に拠るWilliam S Baer(図15)の評判も,上記3人に劣るものではなかった.
症例報告
トシリズマブ使用下で化膿性脊椎炎を発症した関節リウマチの1例
著者: 高松諒 , 窪田綾子 , 高橋寛
ページ範囲:P.279 - P.282
関節リウマチ(rheumatoid arthiritis:RA)の薬物治療においてトシリズマブ(tocilizumab:TCZ)の有効性は高い.その一方で,interleukin-6(IL-6)の抑制により感染徴候がマスクされ,感染症診断に遅れを来すことが危惧されている.今回,われわれはTCZ使用により感染徴候がマスクされ,化膿性脊椎炎の診断が遅れたRAの1例を経験した.腰痛という非特異的な症状でも,腰痛診療ガイドラインにあるred flagsに該当する項目を持つ症例は,その背後に重大な疾患がある可能性を考えて精査する必要がある.
両側大腿骨頚部骨折を生じた特発性大腿骨頭壊死症の1例
著者: 島貫景都 , 堀井健志 , 橋本典之 , 渡邊孝治 , 高田宗知 , 高木知治 , 安竹秀俊 , 加畑多文
ページ範囲:P.283 - P.286
両側大腿骨頚部骨折を生じた特発性大腿骨頭壊死症(ION)の1例を経験した.症例は64歳の男性で,同種骨髄移植後の移植片対宿主病(GVHD)に対しステロイドを内服しており,併せてビスフォスフォネート製剤(BP製剤)を投与された.2013年に両側IONを発症し,誘因なく左大腿骨頚部骨折が生じ,4カ月後に右大腿骨頚部骨折を生じた.本骨折はステロイド性骨粗鬆症があり,壊死が広範囲であったこと,さらに力学的弱点である頚部に応力が集中したことが原因であると考えた.骨折後の骨代謝マーカーの上昇がなかったことから,BP製剤による骨代謝回転過剰抑制(SSBT)が骨折の発症に関係していると推測した.
人工膝関節遅発性感染に対してimpaction bone graftingを併用した二期的再置換術の経験
著者: 加藤充孝 , 清水孝志
ページ範囲:P.287 - P.290
症例は64歳の女性で,関節リウマチの既往で,術後12年で右人工膝関節置換術後に遅発性感染を生じた.セメントスペーサー留置で二期的再置換術をした.大腿骨脛骨の広範囲骨欠損に対して同種骨を用いたimpaction bone graftingを行った.同種骨とセメントには抗生剤を含有させた.術後2年の経過観察で感染の再発はなく経過良好である.広範囲骨欠損を伴う人工膝関節再置換術において,同種骨を用いたimpaction bone graftingは骨残存量の回復において良好な方法と思われた.
書評
『ユマニチュード入門』 フリーアクセス
著者: 中村耕三
ページ範囲:P.291 - P.291
「これは魔法だ」.
テレビでユマニチュードの番組を見た感想である.認知症を発症しケアが困難な「困った,手のかかる人」になってしまった人が,来日したイヴ・ジネストさんのユマニチュードのケアを受ける.1時間程のケアの終わりには,その「困った人」が「ありがとう」とお礼を言うようになり,Vサインを送ったり,イヴ・ジネストさんの頰に別れのキスをしたり,自分で立ち,歩いたりする.ケアを見守っていた家族からは「まったく認知症を感じなかった」など,夢のような出来事に驚きと感謝の言葉が続く.
INFORMATION
一般医家に役立つリハビリテーション医療研修会(仙台) フリーアクセス
ページ範囲:P.228 - P.228
日時:2015年4月5日(日) 10:00〜15:30(予定)
※終了時間は質疑応答の内容により延長する場合がございます.
場所:宮城県歯科医師会館
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1-5-1 TEL:022-222-5960
第27回日本整形外科超音波学会 フリーアクセス
ページ範囲:P.276 - P.276
テーマ:「学問寛仁〜整形外科診療のパラダイムシフト〜」
会期:2015年7月4日(土),5日(日)
会場:秋田キャッスルホテル
〒010-0001 秋田県秋田市中通1-3-5
TEL:018-834-1141(代) 宿泊予約専用:0120-834-117 FAX:018-834-5588
E-mail:info@castle-hotel.co.jp
2015 World Arthroplasty Congress フリーアクセス
ページ範囲:P.290 - P.290
会期:2015年4月16〜18日
会場:Palais des Congrès
2 Place de la Porte Maillot 75017 Paris, France
--------------------
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
投稿論文 英文抄録に関するお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.282 - P.282
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.293 - P.293
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.294 - P.294
文献の書き方 フリーアクセス
ページ範囲:P.295 - P.295
あとがき フリーアクセス
著者: 金谷文則
ページ範囲:P.296 - P.296
今年の整形外科専門医試験は2015年1月15〜16日,神戸で開催されました翌17日は阪神・淡路大震災後20年の追悼式典が開催され,朝6時に大勢の参列者とともに,私も焼香してまいりました.帰沖便も偶然天皇・皇后両陛下の特別便の後であり,神戸空港でお見送りすることができました.大通りから見た神戸は立派に復興されていましたが,一部はいまだ復興途上であり,継続的な援助が必要なことを知りました.
今回の整形外科専門医試験は600名が受験し,合格率が例年とおりとすると500名程度の合格者が予想されます.一方,柔道整復師養成施設の乱立に伴い,昨年の卒業生は7,102名で合格者5,349名(合格率75.3%)と,整形外科専門医の10倍以上に上ります.医療財政の緊縮が進行している現在,増加の一途をたどる柔道整復師の受領委任費対策も喫緊の課題です.
著作財産権譲渡承諾書 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
「臨床整形外科」投稿論文チェックリスト フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報

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59巻10号(2024年10月発行)
特集 整形外科医のための臨床研究の進め方—立案から実施まで
59巻9号(2024年9月発行)
特集 変形性関節症に対するBiologics
59巻8号(2024年8月発行)
特集 脊損患者への投与が始まった脊髄再生医療—脊髄損傷患者に希望が見えるか
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59巻6号(2024年6月発行)
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54巻11号(2019年11月発行)
誌上シンポジウム 腰椎前方アプローチ—その光と影
54巻10号(2019年10月発行)
誌上シンポジウム がん診療×整形外科「がんロコモ」
54巻9号(2019年9月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板断裂 画像診断の進歩
54巻8号(2019年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科治療の費用対効果
54巻7号(2019年7月発行)
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54巻6号(2019年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症における関節温存手術
54巻5号(2019年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科を牽引する女性医師たち—男女共同参画
54巻4号(2019年4月発行)
誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術
54巻3号(2019年3月発行)
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54巻2号(2019年2月発行)
誌上シンポジウム 足部・足関節疾患と外傷に対する保存療法 Evidence-Based Conservative Treatment
54巻1号(2019年1月発行)
誌上シンポジウム 小児の脊柱変形と脊椎疾患—診断・治療の急所
53巻12号(2018年12月発行)
誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床
53巻11号(2018年11月発行)
誌上シンポジウム 椎間板研究の最前線
53巻10号(2018年10月発行)
誌上シンポジウム 原発巣別転移性骨腫瘍の治療戦略
53巻9号(2018年9月発行)
誌上シンポジウム 外反母趾の成績不良例から学ぶ
53巻8号(2018年8月発行)
誌上シンポジウム 椎弓形成術 アップデート
53巻7号(2018年7月発行)
誌上シンポジウム 膝前十字靱帯のバイオメカニクス
53巻6号(2018年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン
53巻5号(2018年5月発行)
誌上シンポジウム 外傷後・術後骨髄炎の治療
53巻4号(2018年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の治療 Cutting Edge
53巻3号(2018年3月発行)
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
53巻2号(2018年2月発行)
誌上シンポジウム 骨関節外科への3Dプリンティングの応用
53巻1号(2018年1月発行)
誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷