先日,熊本を訪問する機会があった.宿泊のホテルが熊本城のすぐ近くだったため,タクシーの運転手さんにお願いして,熊本城に立ち寄ってみた.平成28年4月の熊本地震での熊本城天守の石垣(清正流:通称武者返し)の状況をぜひこの目で見てみたいと思ったからである.行って大変驚いた.熊本城は,私が想像していたよりはるかに大きな被害を受けているのである.天守の石垣の一部が損壊しているのはテレビの報道番組でみたとおりだが,損壊は天守だけでなく,城内の石垣という石垣が,広範囲に崩壊しているのである.城内の広場では崩れた石垣が番号をつけられ,整然と整理されているが,現状では再建にはほど遠い状況.崩壊しているのは石垣ばかりではない.現存している上級武家屋敷として有数の歴史的価値がある旧細川刑部邸の立派な外塀は,大きく傾き倒壊したままである.立ち入り禁止になっているため,内部の状況をうかがい知ることはできなかったが,大きな被害を受けているようである.
テレビニュースは,“武者返し”として有名な天守の石垣の崩壊ばかり報道していたように記憶する.崩壊した石垣上で何とか姿を保っている天守をバックに現地の報道担当者がレポートしている様子や,ヘリコプターからの空撮で天守とその下の石垣を映し出しているのを,皆さんも何度も見たのではないだろうか.もちろん,天守の石垣は,今回,熊本城が受けた被害として象徴的なものではあるが,実際はそれ以上の広範な被害を受けているのである.熊本城一帯は重要文化財,特別史跡に指定されている.国民の重要な歴史的財産の被害の全貌が十分に伝わっていなかったのではないかと思った.また,現在の修復状況も十分に伝わっているとはとうてい思えない.
雑誌目次
臨床整形外科52巻11号
2017年11月発行
雑誌目次
視座
報道と現実
著者: 松峯昭彦
ページ範囲:P.1023 - P.1023
論述
巨趾症の治療の進め方
著者: 名倉温雄 , 川端秀彦 , 樋口周久 , 田村太資 , 林淳一朗
ページ範囲:P.1025 - P.1031
背景:巨趾症は,まれな先天異常であり個々の症例によっても巨趾の成長の勢いが異なるため,手術内容やそのタイミングの選択が重要である.
目的:巨趾症を巨趾の成長率に基づいて分類し,それぞれのtypeの治療経過,結果から,巨趾症に対する治療の進め方を検討する.
方法:当科で経験した巨趾症29例30足を対象とし,巨趾の成長率に基づいて,Static type,Progressive type,Massive typeの3つに分類し,後方視的に治療経過,合併症,および最終観察時現症について調査した.
結果:Static type 14例では成長抑制術が行われていたが,Progressive type 13例では,手術内容は多岐にわたっていた.Massive type 2例では広汎切除術を要した.最終観察時には,靴のサイズの差や巨趾術後の醜形が問題となる例もあったが,約半数の13例で問題点はなく,全例で歩行障害もなかった.
まとめ:巨趾症は成長率の違いで治療経過は異なっており,そのtypeを治療初期段階で把握することで,適切な治療方針を立てるための一助となる.
膝内側半月板後角断裂の修復術—断裂様式と術後成績の相関
著者: 松田匡弘 , 王寺享弘 , 徳永真巳 , 松田秀策 , 真鍋尚至
ページ範囲:P.1033 - P.1039
はじめに:膝内側半月板(MM)後角をpull-out法で縫合している.断裂様式と術後成績の関連を調査した.
対象と方法:2014年1月〜2015年12月の39例とし,うち22例は再鏡視可能であった.男性4例,女性35例で,年齢は平均65.0歳であった.
結果:断裂様式は完全断裂32例,部分断裂2例,陳旧性変化5例であった.抜釘時に完全癒合は5例,不完全癒合は17例であった.
考察:断裂様式と術後成績は相関せず,MM後角部の治癒能力が高いためと考えられた.
調査報告
介護職員の腰痛有病率とそのJOABPEQを含めたQOL評価との関係について
著者: 森下詔子 , 川上守 , 石元優々 , 中尾慎一 , 松岡淑子
ページ範囲:P.1041 - P.1044
背景:介護職員の腰痛において心理社会的要因が腰痛の程度に影響を及ぼすことが明らかにされているが,JOABPEQを用いた報告はあまりみられない.
対象・方法:介護士・介護福祉士98人を対象とし,腰痛の有病率とQOLとの関係についてRDQ,SF-36に加えてJOABPEQを用いて調査を行った.
結果:全体の65%が腰痛を有しており,腰痛あり群は腰痛なし群と比較しQOL評価の疼痛・心理面で有意に劣っていた.
まとめ:介護職員の腰痛については器質的要因だけではなく,心理社会的要因が影響している可能性がある.
Lecture
難治性慢性疼痛に対するリエゾン診療
著者: 大谷晃司
ページ範囲:P.1045 - P.1048
難治性慢性疼痛の病態仮説
発症後3カ月以上経過しても疼痛が改善しない疼痛は,慢性疼痛と定義される.特に,各種治療法を駆使しても疼痛が改善されない疼痛,疼痛によって生じている機能障害,あるいは,疼痛が残存する現状に満足できない状態のような「治療に難渋する」疼痛を難治性疼痛と呼ぶ1)(図1).疼痛の難治化には,多かれ少なかれ,解剖学(身体)的な原因のみならず,心理的あるいは社会的因子,個人の性格や人格的な問題,あるいは精神医学的疾患の関与が複雑に絡み合っていると考えられている.慢性疼痛を「生物・心理・社会的症候群」として捉えるべきであるとされる所以である2).一方,最近の神経科学の進歩から,脳機能が疼痛の先鋭化や遷延化に関与していることが明らかにされつつある3).
最新基礎科学/知っておきたい
高純度アルギン酸ゲルを用いた関節軟骨に対する新規治療法の開発
著者: 小野寺智洋 , 馬場力哉 , 五十嵐達弥 , 佃幸憲 , 祐川敦 , 岩崎倫政
ページ範囲:P.1050 - P.1054
はじめに
関節軟骨には血管および神経ネットワークが存在しないため,組織修復能に乏しい.そのため,大きな軟骨損傷が起こった場合,その欠損部は修復されずに,変形性関節症へと移行していく.本病態への進行を抑制するために,装具療法,運動療法,高分子ヒアルロン酸製剤の関節内注射といった保存治療が試みられる.特にヒアルロン酸を製剤化した製品は,関節腔内に投与することで関節の潤滑機能を改善し,かつ疼痛抑制作用も有することから,本邦では変形性関節症における関節機能改善薬として多く使用されている.しかし,軟骨変性の進行を十分に抑える効果は認められず,軟骨損傷が進んだ変形性関節症においては,最終的には人工関節への置換を行う以外に方法がない.また,外科的治療として,骨髄刺激法(marrow stimulation technique),自家骨軟骨柱移植術(mosaicplasty),および自家培養軟骨移植術(autologous chondrocyte implantation)といった外科的処置が試みられる.しかし,これらの治療法はいずれも適応の限界があり,また移植片採取による手術侵襲の問題や,医療費用・治療期間などの問題があり,新たな治療法・治療基材の開発が待ち望まれる.
一方,アルギン酸は,海藻から抽出された酸性物質で,D-マンヌロン酸とL-グルロン酸が直鎖上に重合したヘテロポリマーである.アルギン酸は陽イオンと結びついて,塩を作る性質がある.特に2価のカチオンであるCaイオンとの親和性が高く,イオン化したアルギン酸とCaを接触させると,ただちにゲル化が起こる.このゲル化の際に熱反応を起こさないため,移植細胞やたんぱく質などの活性を落とすことなく,ゲル内に包埋することが可能となる.また,アルギン酸と軟骨細胞との相性がよいことは知られており,軟骨細胞やその前駆細胞,幹細胞の担体としての有用性に多くの期待が寄せられている.
本稿では,これまでわれわれが行ってきた関節軟骨治療用の医療材料としてアルギン酸を応用する近年の試みを紹介する.
臨床経験
False Negative例をなくすための術中脊髄機能モニタリングアラームポイント—変性疾患を主とした318例における前向き研究
著者: 小池崇志 , 長谷川和宏 , 下田晴華 , 本間隆夫 , 村岡幹夫
ページ範囲:P.1057 - P.1063
背景:近年,術中脊髄機能モニタリングは普及しているが,ゴールドスタンダードといえるアラームポイントの合意には達していない.
方法と対象:可能な限りfalse negative例を減らすためにアラームポイントを振幅低下30%,潜時遅延10%と設定し,脊椎変性疾患を中心とした318症例に対して前向きにモニタリングを試みた.
結果・まとめ:感度100%,特異度95.7%,false negative 0例と良好な結果を得たが,false positive例が多く,さらなる検討が必要と考えられた.
両側殿筋内高位脱臼股における矢状面腰仙椎アライメント
著者: 水田和孝 , 森本忠嗣 , 塚本正紹 , 吉原智仁 , 園畑素樹 , 馬渡正明
ページ範囲:P.1065 - P.1071
背景:両側殿筋内脱臼股の矢状面腰仙椎アライメントについて調査した.
対象と方法:女性の両側殿筋内脱臼股群60例と大腿骨頭壊死群50例の腰椎前弯角(Lumbar lordosis:LL,L1-S1),仙椎傾斜角(Sacral slope:SS),椎体角,椎間板角を比較した.
結果:両側殿筋内脱臼股群は大腿骨頭壊死群に比べて,有意にLL,SS,椎体角(L5),椎間板角(全椎間)が大きかった.
まとめ:両側殿筋内脱臼股は骨盤前傾増強に伴う腰椎過前弯を呈し,寄与因子は,L5椎体と全腰椎椎間板の形状であった.
非特異的腰痛のペインドローイング分類と年代との関係
著者: 佐々木哲也
ページ範囲:P.1073 - P.1078
背景:非特異的腰痛の全体像に関する報告は少なく,非特異的腰痛の定義も明確ではない.
方法と対象:当院を受診した腰痛・腰下肢痛を主訴とした非特異的腰痛542例を,ペインドローイングを用いた4型に分類し,年代との関係について調べた.
結果:非特異的腰痛の50%弱を30〜40代が占めた.ペインドローイング分類別では腸骨稜上下群が最も多く,各年代とも約40%前後だった.腸骨稜上下群は年代とともに減少し,腸骨稜下方群は年代とともに増加した.増加した腸骨稜下方群は殿部下肢群が主体だった.70歳以上では殿部下肢群が79%と大半を占めた.一方,30〜40代では殿部群が多かった.
まとめ:ペインドローイング分類を用いることで,非特異的腰痛の病態研究が前進する可能性がある.
症例報告
術後早期にPorous Tantalum Monoblock Patella Componentの破損を生じたセメントレス人工膝関節全置換術の1例
著者: 河野紀彦 , 望月雄大 , 羽田勝 , 松本太輔 , 豊田真也 , 池上博泰 , 武者芳朗 , 金子卓男
ページ範囲:P.1079 - P.1084
セメントレス人工膝関節全置換術から術後2年でporous tantalum monoblock patella component(以下,PTMP)の折損により再置換術を施行した症例を経験したので報告する.症例は57歳男性,右変形性膝関節症に対しTKAを施行した.術後2年でPTMPのペグ折損を認めた.PTMPはリーミングしたスクリューより1mm大きい六角形構造からなるpress-fitタイプ(1つのペグ)であり,全サイズ一律の厚みである(10mm)ことが特徴である.アライメント不良や肥満などの危険因子は認めなかったが,術後早期に土木作業員として活動性の高い仕事に従事していた.術中軟部組織には金属溶解に伴う黒色沈着を認めたが,ポリエチレン摩耗粉による異物反応での骨溶解はなく,PTMPの機械的強度との関係性が示唆された.
人工膝関節全置換術においてCustom Cutting Guideを併用する利点はあるか?
著者: 石井克尚 , 河野紀彦 , 望月雄大 , 羽田勝 , 池上博泰 , 武者芳朗 , 金子卓男
ページ範囲:P.1085 - P.1089
Custom cutting guide(以下,CCG)を併用した人工膝関節全置換術(以下,TKA)は,conventional TKAと比べ臨床成績は改善しないとの報告がある.しかし,重度関節外変形,骨内異物残存や重度内反変形に対し,CCGを併用することで最小侵襲かつ,骨内異物を干渉することなくTKA施行が可能であった症例を経験したので,文献的考察を含め報告する.
有鉤骨鉤および関節面骨折を伴う第5CM関節掌側脱臼骨折の1例
著者: 吉澤秀 , 田崎憲一 , 岡﨑真人 , 石井秀明
ページ範囲:P.1091 - P.1095
非常に稀な第5手根中手関節(CM関節)掌側脱臼骨折を経験した.手術は有鉤骨掌側関節面を整復し背側からKirschner鋼線(K鋼線)で固定した.4週間のシーネ外固定後,可動域訓練を開始した.術後7カ月でK鋼線を抜釘し,鉤を含め転位はなく骨癒合し関節面の適合性は良好であり,手指可動域,握力,中手骨降下(metacarpal descent)ともに良好であった.CM関節軽度屈曲位で中手骨の骨軸が掌側へ移動した状態での軸圧が中手骨の掌側脱臼骨折を生じさせ,さらにその力が有鉤骨鉤に及んで鉤骨折させたと考える.
小児上腕骨内側顆骨折の1例
著者: 門磨知恵子 , 佐々木勲 , 宮下恒平 , 湯朝信博
ページ範囲:P.1097 - P.1100
小児上腕骨内側顆骨折の1例を報告する.6歳男児.鉄棒から転落し受傷した.X線写真,CT検査で右上腕骨遠位内側に剥離骨片様陰影を認めたが診断に至らず,MRIで軟骨片が反転した内側顆骨折を認めた.同日,骨折観血的手術を施行した.術後1年で伸展制限が25°であるが日常生活に支障なく経過している.骨端核出現前の上腕骨内側顆骨折はX線写真,CTでは診断が困難で,軟骨が描出できるMRIは有用であった.また,小児肘周辺骨折症例に対して,内側顆骨折も鑑別診断に挙げて診察に当たる必要がある.
足底部に発生したSoft Tissue Osteomaの1例
著者: 赤石渉 , 平川正彦
ページ範囲:P.1101 - P.1104
今回われわれは極めて稀である四肢体幹部におけるsoft tissue osteomaの1例を経験したので報告する.22歳男性,11年前に出現し,緩徐に増大する左足底部腫脹を主訴に来院された.悪性も考慮し部分切除生検を行った,術中迅速検査の結果,悪性所見のない骨腫との診断であったため一期的に全摘出を行った.摘出検体は48×40×42mmと骨腫としても大きいものであった.病理組織学的には,成熟した正常骨組織像を示し,辺縁優位の骨化を認めず,軟部組織内での発生であったことからsoft tissue osteomaと診断した.過去の報告例など,文献的考察を加えて報告する.
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1021 - P.1021
書評 脊椎内視鏡下手術[Web動画付] フリーアクセス
著者: 中村博亮
ページ範囲:P.1106 - P.1106
このたび,和歌山県立医大整形外科学教室𠮷田宗人名誉教授の編集によって『脊椎内視鏡下手術[Web動画付]』が医学書院から発刊された.表紙の帯に記載されているように,和歌山県立医大がめざしてきた洗練された手術手技,そのために積み重ねてきた技術と真理のすべてが本書に集約されている.内視鏡下脊椎手術は1991年にObenchainが腹腔鏡視下手術を施行したのに始まり,その後,1997年にはSmithとFoleyによって後方からの内視鏡による椎間板切除術が施行された.
書評 脊椎手術解剖アトラス フリーアクセス
著者: 飯塚秀明
ページ範囲:P.1107 - P.1107
本書は,脊椎・脊髄疾患の外科治療を専門とする医師,およびそれを志す医師にとって,必須の書籍と思われる.編著者の菊地臣一先生が序文で述べているように,本書のコンセプトは,「脊椎・脊髄外科の臨床というart」と「解剖というscience」の統合といえる.いうまでもなく,あらゆる手術の基本は,外科医が局所解剖を正確に把握し,そのうえで,病変に対する,手術体位を含めた適切な到達方法の選択が肝要である.特に,脊椎・脊髄手術におけるこれらの重要性は論をまたないであろう.
書評 臨床研究の道標 第2版 上・下巻 フリーアクセス
著者: 菊地臣一
ページ範囲:P.1108 - P.1108
畏友で,同志でもある福原俊一先生が『臨床研究の道標(みちしるべ)』の第2版を出版された.第2版は,2013年に出版された第1版と違って,上・下の2巻で構成されている.
第1版の発行から4年での第2版,しかも上・下2巻と,より充実した内容である.この事実は,いかに臨床研究の領域が深化し,そして多岐に渡り,しかも進歩が早いかを示している.もう1つは,医療者の臨床研究への関心が高くなっていることを明らかにしている.私が若かった頃,「私の経験では」という言葉が学会では通用していた.本書が好評を以て迎えられている事実は,そのような時代が今は過去になったという証左でもある.
書評 小児骨折における自家矯正の実際—骨折部位と程度からわかる治療選択 フリーアクセス
著者: 田中正
ページ範囲:P.1109 - P.1109
小児骨折では長らくBlountの“Non-operative dogma”(非手術治療の教義)というものがあった.すなわち,小児骨折は早期の骨癒合とリモデリンングのため,通常は保存的治療で良好な結果が期待できるというもので,これが小児骨折治療の常識とされていた.私が整形外科医になりたてのころは,①10歳以下の骨折は小児骨折の範疇に入り,リモデリングが期待できる,②関節可動方向の変形はよく矯正される(例えば肘・膝では矢状面),③内外反/回旋変形は矯正されない,と教わり,今でもこのようなことを記載している成書をみかけることがある.
INFORMATION 第10回セメントTHAセミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.1063 - P.1063
INFORMATION 第48回整形外科エコーセミナー(入門コース) フリーアクセス
ページ範囲:P.1071 - P.1071
INFORMATION 第70回乳児股関節エコーセミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.1084 - P.1084
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1111 - P.1111
あとがき フリーアクセス
著者: 松山幸弘
ページ範囲:P.1114 - P.1114
視座に「報道と現実」といったタイトルで福井大学整形外科教授の松峯昭彦先生が執筆されている.熊本地震時の熊本城の凄惨な破壊状態の現実は,報道とは違いさらに大きなものであり,そのギャップに驚かされたといった内容であった.おそらく報道は,一部の,人の目を引き付ける部分だけをクローズアップする傾向が原因であろうと考察されていた.
テレビ報道や,現在の電子メディア(ツイッターやフェイスブックなど)を介しての報道や情報伝達には,報道する側も,視聴する側も,十分配慮していかねばなるまい.私も報道に関しては苦い経験がある.
基本情報

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誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷