超高齢社会の到来とともに,整形外科を巡る診療現場が大きく変化してきている.従来の骨折の治療に代表されるcureの世界から,変形性関節症,腰痛,そして骨粗鬆症に代表されるcareへの転換である.careの時代が到来するとともに,われわれ整形外科医は今まで考えもしなかった局面に直面している.それは,認知症,パーキンソン病,脳梗塞など,高齢者特有の病態を合併している患者の受診である.
われわれ整形外科医は,これら高齢者特有の病態に対する知識やknow-howをほとんど持っていない.しかし,第一線の診療や介護の現場は,われわれのそのような現状を待ってはくれない.医療機関の外来,そして在宅医療や介護の現場では,今日も,これらの病態を合併した患者の痛みに向き合っているのである.
雑誌目次
臨床整形外科52巻7号
2017年07月発行
雑誌目次
誌上シンポジウム 認知症の痛み
緒言 フリーアクセス
著者: 菊地臣一
ページ範囲:P.604 - P.604
認知症とは何か
著者: 小林直人 , 田子久夫 , 丹羽真一
ページ範囲:P.605 - P.609
認知症とはいったん正常に発達した知的な機能が何らかの要因で持続的に低下した状態を表す.その原因は多種多様だが,頻度としてはアルツハイマー型認知症が最も高く,近年の報告ではレビー小体型認知症がそれに次いで多い.認知症の薬物療法では,新たな薬剤も含め4種類の薬剤を選択することができるが,円滑に治療を進めていくにはケアの方法も重要となる.痛みを執拗に訴える認知症患者に対して傾聴,受容しながら不安を解消するような対処法が望まれている.最近ではユマニチュードなどの患者の視点に立ったケアも注目されている.
認知症高齢者の痛み 疫学調査
著者: 鈴木みずえ , 金森雅夫
ページ範囲:P.611 - P.617
認知症高齢者は認知症ではない高齢者と同様に痛みを感じているが,言語的に表現することができない.2002年,米国老年医学会は認知機能障害のある高齢者の痛みを顔の表情,発語・発声などから評価する必要性を示した.筆者らのアビー痛みスケールを用いた認知症高齢者の痛みの研究では,痛みはBPSDに影響を与えていた.同様に,言語的な訴えのできない認知症高齢者の疼痛を十分アセスメントしていない可能性や認知症高齢者の疼痛がBPSDを促進していることが示唆された.
認知症高齢者の痛みの実態—グループホーム入居者での検討
著者: 北川公子
ページ範囲:P.619 - P.623
本稿では,グループホームの制度的発展過程を振り返るとともに,近年,筆者が実施したグループホームにおける痛みに関する調査を検討した.その結果,特に老年後期の入居者が圧倒的多数を占めるグループホームにおける整形外科系の疾患に伴う痛みへの対応と,がん併存認知症高齢者など看取りケアを希望する入居者に対する緩和ケア機能のさらなる充実の必要性が示唆された.
認知症患者の痛みの管理
著者: 丹羽真一 , 國井泰人 , 川勝忍 , 小林直人
ページ範囲:P.625 - P.630
高齢者の多くが何らかの痛みを訴えていると言われ,介護施設入所者ではさらに高い.とくに認知症を有する高齢者のケアにあたり自立生活障害度が高い人に痛みの訴えの頻度がより高く,対応が難しい問題となっている.一方,認知症を持つ高齢者の疼痛の把握と評価が難しいという問題もある.把握・評価が難しいことに加えて脳病理変化により認知症高齢者は痛み知覚に対して鈍感になっているようにみえるとの意見もある.ここでは高齢者とくに認知症を持つ高齢者の痛みの訴えに関して,認知症による訴えの変化,認知症脳病理が痛み知覚に与える影響,認知症高齢者の痛みの医学的管理について述べた.合理的な薬物療法を進める際のAmerican Society for Pain Management NursingおよびAmerican Geriatric Societyにより提唱されている鎮痛薬などの使用ガイドラインを紹介した.また,痛みへの対処が認知症の問題行動(BPSD)を軽減する可能性についても言及した.
論述
腰部脊柱管狭窄の特異的QOL尺度—JOABPEQの性・年齢階層別基準値の測定 多施設共同横断研究(DISTOプロジェクト)
著者: 小林洋 , 関口美穂 , 米本孝二 , 角間辰之 , 加藤欽志 , 渡邉和之 , 二階堂琢也 , 大谷晃司 , 矢吹省司 , 菊地臣一 , 紺野愼一
ページ範囲:P.631 - P.637
背景:腰部脊柱管狭窄(LSS)による健康関連QOLの低下を,日本整形外科学会腰痛疾患質問票(Japanese Orthopaedic Association Back Pain Evaluation Questionnaire:JOABPEQ)を用いて性別と年齢階層別に評価した.
対象と方法:多施設共同横断研究で,腰痛を主訴に外来を受診した20歳以上の患者8,338名のうち,LSS診断サポートツール7点以上の患者をLSSと定義し,JOABPEQを用いて評価した.
結果:ドメインのうち,疼痛関連障害,腰椎機能障害,歩行機能障害,および社会生活障害は,年齢層が高齢になるに従って障害が強くなる傾向が認められた.
ハイブリッド型掌側ロッキングプレートによる橈骨遠位端骨折の手術治療:Preliminary report
著者: 山本紘嗣 , 高井盛光 , 亀田正裕 , 都丸倫代 , 種市洋 , 長田伝重
ページ範囲:P.639 - P.645
背景:橈骨遠位端骨折に対して単軸性ロッキング,多軸性ロッキング機構を有するdouble-tiered subchondral support(DSS)法の可能なハイブリッド型掌側ロッキングプレート,HYBRIX®の成績を報告する.
対象と方法:橈骨遠位端骨折に対して本プレートを用いて治療した50例に対して,X線計測,可動域などを検討した.
結果:男性12例,女性38例,平均年齢66.3歳,術後経過観察期間は平均9.8カ月,遠位列のみの固定32例,ハイブリッド固定は18例で,そのうちDSS法は9例であったX線計測値は整復位が骨癒合時まで維持された.
まとめ:HYBRIX®による固定は,本骨折の新たな治療戦略として期待できる.
Lecture
関節軟骨の修復再生
著者: 佐藤正人
ページ範囲:P.647 - P.653
はじめに
関節軟骨欠損の治療は多種多様である.従来実施されてきた方法はマイクロフラクチャー法などによる骨髄刺激法,モザイクプラスティ法,そして自家軟骨細胞移植(autologous chondrocyte implantation:ACI)である.しかしながら,これらの方法は変形性膝関節症(膝OA)の患者には本来適応外であり,外傷性の軟骨欠損や離断性骨軟骨炎が主な適応となる.例えば,高位脛骨骨切り術の際に合併する関節軟骨欠損に対してこれらの方法を同時に適応すると,多くは医療保険上減額査定されるといった状況であり,患者さんのために行った治療がすべて病院負担で実施されているという現状は異常であり,膝OAの軟骨欠損に対する標準治療の確立が急務と考える.
本稿では,関節軟骨欠損の治療に関する従来の軟骨修復法としてマイクロフラクチャー法とモザイクプラスティ法を概説するが,実はこれらの手法は,内在性の間葉系幹細胞を導入または併用する先駆的な治療である.また,本学で現在実施している細胞シートを用いた膝OAの軟骨欠損を適応とした臨床研究の概要も紹介する.
最新基礎科学/知っておきたい
新規変形性関節症治療の現状と展望
著者: 松下雄彦 , 西田京平 , 田中聡一 , 宮地伸晃 , 茨木一行
ページ範囲:P.654 - P.658
はじめに
変形性関節症(OA)は軟骨の変性や摩耗に伴って進行していく疾患であるが,いまだ,OA進行を抑制する薬剤や治療は確立されていない.OAの発症や病態にはさまざまな因子が関わっていることが示唆されており,その病態に介入する研究が行われている.また,その一方で近年では細胞治療も報告されており,さまざまな方面から治療のアプローチがなされてきている.本章では,OAの病態や新規OA治療薬の開発に向けた臨床的な研究の一部を紹介する.
境界領域/知っておきたい
メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患と軟部腫瘤
著者: 林克洋 , 土屋弘行
ページ範囲:P.660 - P.663
症例
図1は70代の女性で,関節リウマチでメトトレキサート(MTX)を内服している患者である.左肩の腫瘤の訴えがあり,前医でCTを撮影したところ,棘下筋から三角筋内に辺縁中心に造影される5cm大の腫瘤と,多発する肺結節が指摘された.胸部単純X線写真でも結節影は確認された.FDG-PETでも肩の腫瘤にSUVmax 12.9の集積を認めたが,CTの造影所見同様,内部の集積は極度に低下しており,壊死傾向の強い腫瘍病変などが考えられた(図2).肺の病変や腋窩リンパ節などにも集積を認めた.悪性腫瘍で増大傾向が早いものでは内部壊死が強く出ることがあり,高悪性度軟部肉腫と多発転移に矛盾しない印象であった.
確定診断のために当院に紹介され,針生検を施行したが,採取された検体からは壊死組織のみとの結果であったため,全身麻酔下の切開生検を追加した.術中迅速病理診断でも,壊死組織のみとの結果であり,3回目の採取で最終的に細胞成分が得られた.低分化の腫瘍細胞が認められ,免疫組織化学染色などの結果を総合し未分化肉腫と診断した.肩原発の悪性軟部腫瘍と多発肺転移と考えられ,治療方針を検討したが,高齢であり積極的な化学療法は懸念され,原発巣の広範切除術も機能障害が大きく,患者と話し合いのうえ,経過観察の方針とした.
整形外科/知ってるつもり
先天性股関節脱臼と発育性股関節形成不全
著者: 薩摩眞一
ページ範囲:P.664 - P.669
はじめに
「発育性股関節形成不全」という用語が数年前から誌上に現れていることに気づかれている先生は多いと思う.初見された時には「どういう疾患?」というのが正直な感想であったに違いない.実は小児を専門とする整形外科医にとってもまだ違和感の残る用語で,ましてや他分野を専門とされている先生方にはなおさらのことであろうと思う.本稿の前半では,この用語の変遷について解説する.また後半では最近増加傾向にある遅診断例と,それを防ぐ取り組みについて紹介することとする.
連載 慢性疼痛の治療戦略 治療法確立を目指して・10
—ガイドラインを考慮した治療—運動療法・認知行動療法
著者: 髙橋直人 , 笠原諭 , 矢吹省司
ページ範囲:P.670 - P.678
はじめに
疼痛は,本来身体に警告を与え,身を守ろうとする役目がある一過性の体験であるが,時に怪我や病気で身体の炎症反応によって起こる一般的な反応より長く持続し,心理的・情緒的な苦痛を引き起こし,医療の利用機会を増加させることがある.疼痛は,「不快な感覚であり,実際の組織の損傷または潜在的な組織の損傷と関連した,またはそのような損傷によって特徴づけられる情緒的な体験」と定義されている(IASP,1994)1).疼痛には多面性があり,1つは“痛い”という感覚的側面,すなわち身体における痛みの部位,強度,持続性などを識別した痛み感覚の面,もう1つは過去に経験した痛みの記憶,注意,予測などに関連して身体にとっての痛みの意義を分析する認知の面,そしてそれを不快に感じる情動・感情の面である.
疼痛体験は,疼痛の持続時間に関連して分類される.ある期間内に治癒するような疼痛は“急性痛”とされる.一方で,治癒すると予想される期間を超えて長期間持続する疼痛や,疾患の進行に伴う疼痛,または長期間改善しない身体的障害に関連する疼痛は“慢性痛”とされる.慢性の運動器痛(筋・骨格系の痛み)のメカニズムを理解するには,運動器の器質的異常(生物学的因子)とともに,年齢や環境および社会的立場まで考慮したストレス環境(心理社会的因子)を含まなければならないとする概念的なモデルとして,“生物心理社会モデル”が提唱された2)(図1).薬物療法や手術だけでは取りきれない慢性の運動器痛に対しては,運動療法や心理社会的アプローチが重要であると考えられている.慢性痛患者に対する心理社会的アプローチの1つに,積極的な問題解決法を取り入れて,慢性痛の体験に関連した多くの難題に取り組む認知行動療法によるアプローチがある.認知行動療法的介入は,慢性痛を改善するのに効果的であることが証明されており3),疼痛管理と機能回復において重要な集中的リハビリテーション・モデルの中で考える必要がある4).この章では,運動療法と認知行動療法について解説する.
臨床経験
Femoroacetabular impingementと腰椎疾患の鑑別について—術後遺残性疼痛と鑑別可能であったFemoroacetabular impingement6症例の経験
著者: 伊藤幹人 , 齋藤昌愛 , 佐藤雄 , 黒田栄史
ページ範囲:P.679 - P.684
Femoroacetabular impingement(FAI)は,股関節の病態でありながら,腰椎疾患に似た症状を呈することが知られている.明確な画像診断基準が存在するものの,詳細な評価が必要なこともあり診断が容易とは言えない.
また,FAIを発症しうる潜在的形態異常を有する割合も高く,脊椎手術後の早期にFAIが発症した場合には,遺残性疼痛と診断され,治療に難渋する可能性があり,術前に本病態の有無を確認しておくことが必要である.
腰椎変性疾患に対する2椎間の後方経路腰椎椎体間固定術後の椎体間ケージ沈み込みの危険因子
著者: 磯貝宜広 , 渡辺航太 , 日方智宏 , 藤田順之 , 八木満 , 辻収彦 , 名越慈人 , 中村雅也 , 松本守雄 , 石井賢
ページ範囲:P.685 - P.690
背景:多椎間固定のケージ沈み込みについては,臨床的意義や危険因子につき不明な点が多い.
目的と方法:2椎間(L3/4,L4/5)の後方経路腰椎椎体間固定術後の23症例において,ケージ沈み込みの危険因子を検討した.
結果:術後にケージ沈み込みを認めたS群は16例(69.6%)で,認めなかったNS群は7例(30.4%)であった.S群の日本整形外科学会腰痛治療成績判定基準(JOAスコア)平均改善率は73.3%で,NS群の89.2%より有意に低値であった.術前の平均sagittal vertical axis(SVA)はS群55mmで,NS群0mmより有意に高値であった.
まとめ:術前SVAの増加は,ケージ沈み込みの危険因子であることが示唆された.
新しい巻き爪,陥入爪の治療—爪軟化剤,βチタン弾性ワイヤー,ネイルタワーを用いて
著者: 岡田菊三 , 岡田英次朗 , 橋本玲奈
ページ範囲:P.691 - P.698
背景:疼痛を伴う著しい巻き爪,陥入爪を切除せずに1日〜数日で治療する報告はない.
対象と方法:変形の著しい有痛性の巻き爪16例,肉芽と疼痛の著しい陥入爪16例(陥入爪分類Ⅱ〜Ⅲ型),合計32例に爪軟化剤を用い,前者には開孔法,後者には有鉤ワイヤー法の治療を行った.
結果:巻き爪では81%は1日で,19%は2日で整復を得た.陥入爪では全例1日で整復し最短4日,中央値13日,最長17日で炎症の消退と治癒を得た.
まとめ:従来の治療法に比べて爪を切除せず温存し,低侵襲と短い日数で良好な整復と炎症の消退を得た.
症例報告
外傷後播種性血管内凝固による大腿部筋肉内血腫の1例
著者: 白井雄 , 黒住健人 , 田島紘己 , 北村大祐 , 鈴木卓 , 新藤正輝
ページ範囲:P.699 - P.702
血腫形成そのものを契機とした播種性血管内凝固(DIC)が原因で大腿部筋肉内血腫が難治性となった症例を経験したので報告する.症例は69歳男性,駅のホームから転落受傷し,左大腿部筋肉内血腫を形成した.血腫によるコンパートメント症候群のため減張切開を行った.閉創術後に血腫形成を繰り返し原因検索を行ったところ,血腫形成そのものによる慢性DICという診断となり,血腫の除去およびDICに対する治療を行い治癒した.血腫を繰り返す場合にはDICといった血液学的異常も念頭に置く必要がある.
両側同時受傷した大腿骨骨頭骨折の1例
著者: 土屋雅信 , 廣村健太郎 , 津田亮二 , 福井清数 , 市堰徹 , 川原範夫
ページ範囲:P.703 - P.706
症例は23歳女性,高速道路上で発生した交通事故でThompson & Epstein分類TypeⅤ,Pipkin分類TypeⅣの両側大腿骨骨頭骨折を受傷した.右側はsurgical dislocation法を用い,左側は前方アプローチで進入し骨片の内固定を施行した.術後2年経過時,関節症性変化や骨頭壊死などは認めていない.大腿骨骨頭骨折は,可能な限り骨頭の骨片は内固定を行い,臼蓋の骨片が大きい場合には,積極的に観血的に骨折部の観察を行うことが望ましい.
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.603 - P.603
INFORMATION 第7回関東地区小児整形外科ベーシックコース講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.630 - P.630
INFORMATION 第28回安比夏季セミナー(日整会認定教育研修会) フリーアクセス
ページ範囲:P.645 - P.645
INFORMATION 第5回SKJRC SEMINAR フリーアクセス
ページ範囲:P.678 - P.678
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.707 - P.707
あとがき フリーアクセス
著者: 山本卓明
ページ範囲:P.710 - P.710
「こんなに海に近い地区なのに,あの地震の後,津波の心配をした人がほとんどいなかったんです…」東日本大震災による津波被害を受けた閖上地区を訪問した際に,語り部の方が無念そうに話されました.
今年5月に仙台で開催された第90回日本整形外科学会学術総会において,閖上地区の被災地視察があり,参加させていただきました.テレビや新聞などを通してみていた風景とは,全く別のものでした.「皆で当たり前のように生活していた街が,一瞬で押し流されてしまい,跡形もなくなってしまいました…」という話をお聞きしながら,配布された資料写真の津波襲来前の街並と,建物が全くなくなってしまった今の現実の風景を見比べて,改めて自然災害の猛威と恐ろしさを実感しました.土曜日の午前中に参加しましたが,学会場を出発するバスは補助席を使用するなど満席で,多くの先生方が,実際に被災地を訪問され,そして,言葉を失っておられました.自然の猛威に対して,人智の及ぶ限りの「想定」と「準備」をしておく必要性を痛感させられました.
基本情報

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52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
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52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷