人工骨は1990年代後半から2000年代にかけて,素材,微細構造,強度,吸収性,形状などで様々な工夫と技術を実装した各種製品が市販されるようになり,これとともに骨移植機会における人工骨の使用比率が爆発的に増加し,現在の整形外科治療において欠くことのできない医療機器として位置付けられるまでになった.こと整形外科外傷関連疾患の治療においても,新鮮骨折,変形治癒,偽関節,巨大骨欠損など,様々な病態において人工骨の使用が試みられている.まだまだ系統的なエビデンスがそろっているわけではないが,脛骨プラトー骨折の関節面沈下防止の目的の骨移植などでは,以前より人工骨の使用について一定の有用性を示す臨床成績が報告されている.一方で,骨折に代表される外傷部位は,受傷時の外力により荒らされた,いわば“戦場”ともいうべき通常とは異なる状況を呈している.また外傷は四肢・体幹のあらゆる部位に異なる状況で発症する極めて多様な病態である.よって,整形外科外傷治療における人工骨の使用においては,その部位・状況に応じた適材を適所に用いることが求められる.
雑誌目次
臨床整形外科53巻12号
2018年12月発行
雑誌目次
誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床
脛骨プラトー骨折の欠損補填材料としての人工骨の使用
著者: 依光正則
ページ範囲:P.1047 - P.1051
近年,脛骨プラトー骨折の整復後に生じる骨欠損に対して,自家骨よりも人工骨のほうが使用される頻度が増えてきた.構造支持としての役割は人工骨のほうが強く,使用量に制限がないことがその要因である.なかでも,リン酸カルシウム類が最も利用されることが多いが,特に骨に置換される特徴を持つβ-TCPはその有用性が高い.これらの人工骨は種々の気孔率を有するものが使用可能であり,これにより強度や成型のしやすさが異なる.自家骨はもはや不要というわけではなく,骨誘導能を持つことから,人工骨と併用することでさらに有効性が増すと考えられる.
大腿骨転子部骨折手術における人工骨の有用性—円筒形ハイドロキシアパタイト使用は術中ラグスクリュー挿入トルク値に影響を与えるか
著者: 高田直也
ページ範囲:P.1053 - P.1057
大腿骨転子部骨折手術におけるラグスクリュー挿入時に円筒形ハイドロキシアパタイトを併用し,術中ラグスクリュー挿入トルク値を計測して,人工骨の使用の有無,骨密度との関係を検討した.円筒形ハイドロキシアパタイト使用時のラグスクリュー挿入最大トルク値/健側頚部骨密度指数,ラグスクリュー挿入平均トルク値/健側頚部骨密度指数,挿入時間最終20%でのラグスクリュー挿入平均トルク値/健側頚部骨密度指数は有意に大きくなっており,術中ラグスクリュー挿入トルク値に有効な影響を与えると考えられた.
大腿骨転子部骨折に対する人工骨の有用性—ショートフェモラールネイルのラグスクリューの引き抜き強度と回旋強度の計測,およびHydroxyapatite Synthetic Boneによる増強効果
著者: 中嶋隆行
ページ範囲:P.1059 - P.1062
大腿部転子部骨折に対する代表的な合併症であるラグスクリューのcut outの予防策を探るべく,最大引き抜き強度値,回旋ピークトルク値を骨強度として定量化し,hydroxyapatite synthetic bone(HA)による増強効果を評価した.引き抜き強度は正常骨と比較し粗鬆骨では平均70%低下していた.HA追加により平均26%有意に増加していた.回旋強度は正常骨と比較し,粗鬆骨では平均75%低下した.人工骨の追加により回旋強度は平均17%有意に増加していた.粗鬆骨ではラグスクリューの引き抜き・回旋強度が大幅に低下し整復位の破綻やcut outの原因となることが示唆され,HAの追加により固定性を上げられることが示唆された.
人工骨を利用した手関節・肘関節周囲骨折手術
著者: 栗山幸治 , 安井行彦 , 片岡利行 , 阿部真悟
ページ範囲:P.1063 - P.1067
陥没骨片を伴う橈骨遠位端骨折,橈骨頚部・橈骨頭骨折,肘頭骨折における人工骨移植を用いた手術療法について紹介する.人工骨を関節近傍に移植しないように注意する.陥没部の周りから海綿骨を集め,陥没骨片の直下に十分海綿骨をpackingして骨質を改善させ,海綿骨を採取して生じた欠損部に人工骨を充填する.つまり,「人工骨移植」が主ではなく,条件の悪い部位への局所の海綿骨移植が治療の本質と考えている.
脊椎手術における人工骨の役割
著者: 奥田貴俊 , 野尻英俊 , 尾原裕康 , 権田芳範 , 金子和夫
ページ範囲:P.1069 - P.1076
脊椎固定術で用いる移植骨としては自家骨(自家腸骨)が安全性と骨癒合の点から最もよいとされている.一方で人工骨は優れた生体親和性と骨伝導能を有するが,骨形成能,骨誘導能において自家骨には劣る.そのため自家骨に匹敵する,または自家骨移植の限界を補う機能的な人工骨の開発がまたれている.本稿では脊椎手術における人工骨移植の現状と,われわれが行っている機能的人工骨の開発について紹介する.
巨大骨欠損再建における人工骨の意義と可能性
著者: 渡部欣忍 , 佐々木源 , 坂なつみ , 宮本亘 , 河野博隆
ページ範囲:P.1077 - P.1085
組織を再生させるためには,(幹)細胞(cells),足場(scaffolds),シグナリング分子(signaling molecules)の3つの要素が必要で,これを再生医療のtriangular conceptと呼ぶ.この3つの要素は,骨再生における骨形成能(osteogenesis),骨伝導能(osteoconduction),骨誘導能(osteoinduction)に相当する.
これまで,骨移動術や血管柄付き骨移植でなければ再建できないといわれていた,50mmを超えるような巨大骨欠損も,Masquelet法を用いれば遊離自家海綿骨移植で再建できることがわかった.その結果,骨欠損再建の限界は,採取可能な自家海綿骨の量で規定されるようになった.
自家海綿骨に加えて,骨伝導能を持つ人工骨を併用することで,この限界を克服できる可能性がある.骨伝導能を有する材料としては,同種骨,生体材料,セラミックスがある.当院ではβ-TCPを用いて良好な臨床成績を得ている.
RIA産物と人工骨の混合移植による骨欠損の再建
著者: 新倉隆宏 , 大江啓介 , 福井友章 , 黒田良祐
ページ範囲:P.1087 - P.1093
Masquelet法による感染巣切除後,外傷後の骨欠損再建では相当量の移植骨が必要となる.Reamer irrigator aspirator(RIA)は大腿骨髄内から多量の自家骨採取が可能であり,この用途に有用であると考えている.ただし骨欠損が大きくなるとRIA産物や腸骨海綿骨の移植だけでは量的に不足する.日本では欧米ほど手軽に同種骨移植が行いにくいため,人工骨の併用がよく行われている.筆者らの症例では38.7%で人工骨を自家骨と併用した.最適な人工骨の種類,形態と大きさ,気孔率,混合比率などが今後の研究課題である.
術前切削加工人工骨を利用した上肢変形矯正骨切り術
著者: 村瀬剛 , 岡久仁洋
ページ範囲:P.1095 - P.1102
上肢変形矯正のための楔開き骨切り術を,術前シミュレーションに基づいた最適形状に切削加工した連通多孔体を有する人工骨(IP-CHA)を移植骨として用いて実施した.症例は前腕骨変形を有する5例で,患・健側のCT骨モデルを比較することで計算した移植骨形状にIP-CHAブロックを術前に切削加工し,手術に使用した.すべての症例において,シミュレーションどおりの手術が可能で,良好な骨癒合と矯正が得られ,隣接関節可動域と疼痛の改善が得られた.X線上,IP-CHAは18歳以下の4例では母床骨と完全に一体化したが,48歳の1例では遺残した.
Lecture
膝周囲のNormal Variant
著者: 新津守
ページ範囲:P.1103 - P.1109
本稿では膝関節辺縁や周囲組織内に発生しやすい,液体貯留域などのnormal variantについて解説する.“normal”な構造物の範疇からは外れるが,普段あまり気づかれない,かつ比較的頻繁にみられる病的構造として,皮下に張り出す大きな半月板囊胞,Baker囊胞のvariationとその破裂,大腿骨遠位皮質骨不整について解説する.
整形外科/知ってるつもり
脊髄ヘルニアの画像診断と治療
著者: 今釜史郎 , 中島宏彰 , 八木秀樹 , 安藤圭 , 小林和克 , 石黒直樹
ページ範囲:P.1110 - P.1114
はじめに
脊髄ヘルニアは脊髄が硬膜管から嵌頓して多彩な脊髄症状を呈する疾患である(図1).その原因として,特発性のほかに外傷や炎症,医原性(脊椎手術後)などが考えられている.本疾患は,比較的稀な疾患とされているが,近年のMRI検査の普及や画像精度向上により整形外科診療で遭遇する機会が少なくない.その診断や治療のためにはまず,脊髄ヘルニアを疑うことと,その特徴を知らなければならない.脊髄ヘルニアは胸椎,中年女性に多く,Brown-Sequard症候群を呈する頻度が高いとされるが,脊髄ヘルニアの症状や画像診断,手術予後などについて不明な点が多かった.われわれ名古屋脊椎グループ(NSG)では特発性脊髄ヘルニアに関する多施設研究を行っており1-4),そのデータを紹介するとともに脊髄ヘルニアについて概説する.
Femoroacetabular Impingement(FAI)におけるPET/CTの応用
著者: 大石隆幸 , 小林直実 , 稲葉裕
ページ範囲:P.1116 - P.1121
はじめに
2003年にGanzら1)が初めて体系的に提唱したfemoroacetabular impingement(FAI)の概念において,“The radiographs often appear normal at first”と記載されているように,単純X線像では一見大きな異常所見を認めないことが1つの特徴であり,その診断を困難にする最も大きな要因といえる.一方で明らかな形態的なFAI所見を有するにもかかわらず無症候な例も多く,その診断には臨床症状,理学所見,画像所見の3つを統合することが必要となる2).画像診断として,単純X線像やcomputed tomography(CT)では大腿骨骨頭頚部移行部の骨性隆起(cam形態)や寛骨臼の過剰被覆(pincer形態)などの形態学的情報が得られ,さらにmagnetic resonance imaging(MRI)では関節唇などの軟部組織の損傷状態およびその質的情報も得ることが可能である.
しかし,従来用いられてきた画像診断では形態学的変化や質的変化が生じる以前の,より早期の異常を捉えることは困難であり,特にFAIにおける重要な病態の1つである骨性インピンジメント部位を同定するには不十分である.近年,細胞レベルでの代謝活動を画像化する機能的画像診断であるsingle photo emission computed tomography(SPECT)やpositron emission tomography(PET)などの核医学検査を用いてFAI症例を評価した報告が散見される.
本稿ではわれわれが試みてきた18F-fluoride PET/CTによるFAIの病態評価に関する研究と最新知見について論述する.
最新基礎科学/知っておきたい
骨とエクソソーム
著者: 相羽久輝 , 吉田孟史 , 山本憲男 , 林克洋 , 荒木麗博 , 土屋弘行 , 華山力成
ページ範囲:P.1122 - P.1126
はじめに
成人骨格は,骨吸収と骨形成からなるリモデリングが内分泌環境や力学的環境などの様々な刺激により調整を受け,ホメオスタシスを保っている1).この過程において,骨吸収と骨形成は,破骨細胞・骨芽細胞が連関的に働き(カップリング),この二細胞間や周辺細胞間で相互に情報伝達が行われていると考えられている.近年の研究では,種々の液性因子に加え,エクソソーム(exosome)と呼ばれる細胞外膜小胞が,相互の情報伝達に寄与していると報告されている.今回我々は,現在までに報告されているエクソソームが骨代謝に与える影響を紹介し,今後の展望につき考察する.
連載 いまさら聞けない英語論文の書き方・4
英語論文執筆の基礎(その2)英文にはスペースがある!
著者: 堀内圭輔 , 千葉一裕
ページ範囲:P.1128 - P.1130
前回は英文入力にあたっての根本と思われるフォントに関して説明しました.これで,日本語書体の混入,フォントの不統一などという,英語論文を執筆する以前の基本的問題が一掃できたのではないかと思います.さて,今回はその延長で,英文入力にあたり避けることのできない,“スペース”に関して少しお話しします.
症例報告
放射線照射後に腰椎破裂骨折を起こした1例
著者: 大谷慎也 , 古川満 , 船橋拓哉 , 澤近真文 , 河野友祐 , 菊池謙太郎 , 栩木弘和 , 奥山邦昌
ページ範囲:P.1133 - P.1138
放射線照射後に腰椎破裂骨折を起こした1例を経験した.症例は80歳男性.2016年11月頃から誘因なく右下肢痛を自覚し当科を受診し,L5椎体破裂骨折の診断で入院となった.2014年に前立腺癌に対し放射線治療を行っており,放射線照射が影響し椎体骨折を起こしたと考えたが,鑑別疾患として転移性脊椎腫瘍による病的骨折,骨粗鬆症による椎体骨折があげられた.腫瘍マーカーは陰性,CT画像,MRI画像,病理検査でも悪性を示唆する所見は認められず,MRI画像でL5椎体にfluid sign,CT画像で照射野に一致した骨透亮像と骨硬化像の混在した骨梁の粗造化を認め,放射線照射が影響し椎体骨折を起こしたと診断した.L3から仙腸関節まで後方除圧固定術を施行し,術後に深部感染を合併したものの鎮静化し,術後6カ月で下肢痛は軽度で杖歩行が可能となった.
人工膝関節全置換術後の感染評価に対するSynovasure Testの小経験
著者: 本間友康 , 河野紀彦 , 望月雄大 , 羽田勝 , 池上博泰 , 武者芳朗 , 金子卓男
ページ範囲:P.1139 - P.1143
人工膝関節全置換術(total knee arthroplasty:TKA)件数の増加に伴い,本邦における術後感染の0.8%は人工関節周囲感染(prosthetic joint infection:PJI)であると報告がある.しかし,2013 International Consensus Meetings in Musculoskeletal Infection Society(MSIS)で提唱されたPJI診断基準を満たさない症例が散見される.
本研究ではTKA後に関節内水腫を認めるもPJI診断基準を満たさない3症例を対象とした.3例に対しSynovasure test(alpha defensin protein biomarker定量検査)を施行し,関節内水腫の寛解と増悪を繰り返した2例で陽性反応,寛解した1例で陰性反応を認めた.本研究の目的は臨床的にPJIが疑われる症例に対し,文献的考察とともにSynovasure Testの有効性を論ずることである.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1045 - P.1045
書評 京都ERポケットブック フリーアクセス
著者: 池上徹則
ページ範囲:P.1144 - P.1144
本書は洛和会音羽病院救命救急センター・京都ERで「バイブル」とされてきた院内向けマニュアルを書籍化したものです.臨床教育病院の雄として名をはせる音羽病院由来のものだけあり,随所に秀逸なエッセンスが詰め込まれています.
まずは冒頭数十ページの「原則編」にお目通しください.多くの医師にとってERという特殊な環境と特別な時間軸の中で診療することは容易ではなく,またその特殊性を研修医の先生方に伝えることも困難ですが,ここでは患者さんの臨床像の変化に対する時間経過とその考え方,救急外来での診療の流れにおける時間とその考え方が非常に明快に記述されています.そして,これら「時間」についての考え方は,以下「検査編」を経て「トリアージで考える 主訴別アプローチ編」では,さらに緊急度を付与して整理されるなど,本書を通して幹のように貫かれています.
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1145 - P.1145
あとがき フリーアクセス
著者: 吉川秀樹
ページ範囲:P.1148 - P.1148
あとがき
整形外科の基本的手技の1つである骨移植は,他臓器・組織の移植と比べても,その歴史は最も古く,20世紀初頭からすでに臨床応用されてきました.自家骨移植はもちろんのこと,同種骨移植であっても,細胞成分が少ないという利点から,組織抗原の一致や免疫抑制剤を考慮することなく,整形外科の各分野で,広く臨床使用されてきました.一方,1980年代から,本邦を中心として,自家骨移植に代わるバイオマテリアルとして,セラミックス人工骨の研究・開発が始まりました.現在では,連通多孔体のハイドロキシアパタイトやβ-TCPなどの優れた人工骨が次々と発売されています.
セラミック(ceramic)という言葉は「焼き物の,陶磁器の」という形容詞です.セラミックス(ceramics)には「s」が付いていますが,陶磁器という単数形の名詞です.これはギリシャ語のケラモス(keramos,粘土を焼き固めたもの)が語源となっています.セラミックスの歴史は非常に古く,紀元前2300年頃にすでに粘土を焼くことにより,容器や飾り物ができるということが知られています.中国の兵馬俑や古代ローマ遺跡においても,多くの焼き物をみることができます.日本の陶磁器産業を世界水準に発展させたのは,明治時代に活躍した森村市左衛門です.現在までTOTO,日本ガイシ,日本特殊陶業,ノリタケなどの森村グループは,洋式トイレに始まり,食器,美術品など,世界トップの技術,シェアを有しております.のちの京セラなど関連企業の発展に繋がっていきました.すなわち,人工骨を含めた陶磁器産業は,勃興当初から,わが国が世界をリードする分野の1つです.
臨床整形外科 第53巻 総目次 フリーアクセス
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52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
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51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷