1) 長谷 亘,金井信恭,菊池英豪・他.巨大腸腰筋膿瘍の1例.日臨救医誌2016;19(5):691-4.
2) Suzuki K, Yamaguchi T, Iwashita Y, et al. Case series of iliopsoas abscesses treated at a university hospital in Japan. Epidemiology, clinical manifestations, diagnosis and treatment Intern Med 2015;54(17):2147-53.
3) 上山伸也.症例を俯瞰する総合診療医の眼 右下腹部痛,右足のしびれを主訴に来院した50歳男性.診断と治療2017;105(7):929-31.
4) 杉戸伸好,村元雅之,長谷川毅・他.腸腰筋へ穿破した粘液球腫症(myxoglobulosis)を伴った虫垂粘液腺腫の1例.日消外会誌2016;49:1252-60.
5) 西尾太宏,宮内智之,太田秀一・他.大腿筋に連続する腸腰筋膿瘍を合併した虫垂憩室穿孔の1例.日消外会誌2016:49(1):36-42.
6) 山本悠史,松田悟郎,関戸 仁・他.急性虫垂炎から壊死性腸腰筋膜炎を発症した1例.神奈川医学会雑誌2015;42(1):26-30.
7) 佐藤法義,青田恵郎,大橋寛憲・他.消化管穿孔から大腿部膿瘍をきたした3例.Hip Joint 2014;40(8):961-4.
8) 馬場理恵子,吉田金広,大畠将義・他.穿孔性虫垂炎から後腹膜膿瘍及び右大腿膿瘍をきたした一例.愛媛県立病院学会会誌2013;47(3):19-21.
9) 市地賢治,武田 明,鹿山 悟・他.虫垂炎穿孔・腎膿瘍による続発性腸腰筋膿瘍の2例.整形外科2012;63(1):31-4.
10) 池田直哉,飯塚育士,市村由佳子・他.腹腔鏡下に治療した腸腰筋膿瘍合併急性虫垂炎の1例.日臨外会誌2010;71(5):1206-10.
11) 根塚秀昭,芳炭哲也,齊藤光和・他.右腸腰筋膿瘍を契機に発見された原発性虫垂癌の1例.日本大腸肛門病会誌2007;60(8):467-70.
12) 坪井俊二,岡田禎人,柴原弘明.ドレナージチューブからの色素注入で,虫垂開口部からの流入を確認できた虫垂炎続発腸腰筋膿瘍の1例.日臨外会誌2005;66(10):2573-6.
13) 塚田勝彦,福島晴夫,宮崎達也・他.遺残虫垂が原因となった腸腰筋膿瘍の1例.日腹救誌2004;24(4):829-32.
14) 中村光一,照屋 徹,小野宏之・他.腸腰筋膿瘍の経験.日骨関節感染会誌2002;15(1):28-31.
15) 泉 信行,松原智恵,鄭 栄植・他.腹膜炎を呈し,緊急に開腹した腸腰筋膿瘍の1例.外科2000;62(9):1091-5.
16) 田嶌考治,北野公造,徳山 満.慢性虫垂炎の後腹膜穿通によって生じた右大腿部膿瘍の一例.日骨関節感染会誌1995;9:4-7.
17) 田中洋輔,松本康久,高橋 晃・他.発病が気づかれなかった,虫垂炎に続発したと思われる自覚症状に乏しかった腸腰筋膿瘍の1例.臨床外科1995;50(8):1089-93.
18) 柚木靖弘,三宅三喜男,中川秀和・他.腸腰筋膿瘍の1治験例.日本臨床外科医学会雑誌1995;56(4):846-50.
19) Saito N, Hida A, Koide Y, et al. Culture-negative brain abscess with Streptococcus intermedius infection with diagnosis established by direct nucleotide sequence analysis of the 16S Ribosomal RNA gene. Intern Med 2012;51(2):211-6.
20) 田原寛之,藤井博子,又木紀和・他.多発性筋炎との鑑別を考慮した大腿部にまで及ぶ多房性巨大腸腰筋膿瘍の1例.日本内科学会関東地方会2015;613回:43.
21) 中村悠城,花岡亮輔,吉住博明・他.腸腰筋を穿破し背部皮下組織におよんだ巨大腸腰筋膿瘍の1例.日本内科学会関東地方会2014;611回:56.