2016年度の国民医療費は約42兆1,300憶円にのぼる.近年の医療費増大のペースは急速であり,この10年間におよそ10兆円も増加している.医療費は,今やわが国の財政を逼迫させる主要因の1つと目されている.医療費高騰の原因としては,「高齢社会」とならんで,「医療の高度化」が指摘されている.すなわち,近年の高額な新薬の登場や高額機器を用いる先進医療技術が,医療費を釣り上げているとされている.
このような状況を背景に,新たな薬剤や技術を盲目的に導入することや,従来からの医療を漫然と継続することへの警鐘が鳴らされている.そして,治療に要するコストが,果たしてその治療効果に見合うものなのかが問われ始めている.すなわち,治療の「費用対効果」の分析が様々な医療分野において進められている.
雑誌目次
臨床整形外科54巻8号
2019年08月発行
雑誌目次
誌上シンポジウム 整形外科治療の費用対効果
緒言 フリーアクセス
著者: 山下敏彦
ページ範囲:P.766 - P.766
費用対効果の評価方法の基本
著者: 加葉田大志朗 , 新谷歩
ページ範囲:P.767 - P.770
近年,日本の国民医療費は増加の一途をたどり,非常に高額な新規薬剤なども上市されるなか,日常臨床における治療の効果のみでなく,その費用対効果も注目される機会が増えてきた.費用対効果を評価するための指標は種々提案されているが,従来は,新規治療によって得られた効果量について,その効果量を1単位得るために必要となる費用として計算できる,増分費用対効果比(incremental cost effectiveness ratio:ICER)が利用されることが多い.本稿においてはそのICERの基本的な計算方法や,得られた結果を解釈する際の注意点などについて紹介する.
腰椎変性すべり症に対する除圧術と椎体間固定術の費用対効果の比較
著者: 八木満 , 中村雅也 , 松本守雄 , 渡辺航太
ページ範囲:P.771 - P.776
近年,わが国では医療技術に関する報酬(薬価や材料価格,診療報酬点数)設定をする際に,費用対効果評価を勘案する仕組みが導入されている.特に優れた効果があるものの非常に高価な治療の導入は,今後,本邦のように国民皆保険制度を維持している国においては経済的負担となる.本稿では頻度が高く,ときに高コスト手術を要する脊椎疾患に対する外科的治療の費用対効果について,これまでに研究してきた腰椎変性すべり症に対する外科的治療を中心にレビューした.本研究では腰椎変性すべり症に対する外科的治療については除圧術,固定術ともにおおむね費用対効果が得られていると考えられた.
転移性脊椎腫瘍に対する集学的治療の費用対効用
著者: 角谷賢一朗 , 宮崎真吾 , 由留部崇 , 張鐘穎 , 垣内裕司 , 黒田良祐
ページ範囲:P.777 - P.783
われわれは転移性脊椎腫瘍に対して集学的治療を行っており,その良好な成績について報告してきた.一方,近年関心が高まっている経済評価についての報告はなく,転移性脊椎腫瘍に対する集学的治療の効果を多角的に評価するために費用対効用を調査した.集学的治療を手術,非手術に群分けし介入後1年間にわたりQOL調査,生存解析を行ったところ,手術を中心とした集学的治療は,予後延長効果,QOL改善効果を有しており増分費用効用比は450万円/QALYであった.他の整形外科手術に比して遜色のない結果であり,良好な費用対効用を有していると考えられた.
骨軟部腫瘍治療の費用対効果
著者: 池上政周
ページ範囲:P.785 - P.790
骨軟部腫瘍は希少疾患であり,医療経済の視点からの費用対効果に関する報告は少ない.近年相次いで発売された進行期軟部肉腫に対する抗がん剤の費用対効果分析の多くは開発した製薬会社主導で行われており,その結果の信頼性には疑問がある.一方,病院経営の視点からの費用対効果として手術手技に対する収益性を検討すると,整形外科全体としては他の診療科よりも高い収益性がみられたものの,手の外科や骨軟部腫瘍の手術は収益が赤字となっており,また診療科間の格差も大きかった.
骨粗鬆症性椎体骨折に対するBalloon Kyphoplastyの費用対効果
著者: 高橋真治 , 星野雅俊 , 中村博亮
ページ範囲:P.791 - P.797
骨粗鬆症性椎体骨折に対する外科的治療の1つとしてballoon kyphoplasty(BKP)が広く行われているが,その費用対効果に関して各国で見解が異なっている.英国では費用対効果に優れるという結果であったが,スウェーデンでは許容範囲外であった.われわれが行った予後不良因子を有する椎体骨折患者へのBKPと保存治療に関する研究の結果,増分費用効果比が約242万円/QALYと許容範囲内であったが,80歳以上では費用対効果比が増加する傾向を認めた.しかし,80歳以上では他の侵襲的外科的治療が困難な保存治療抵抗例もあるため,低侵襲なBKPは治療選択肢の1つであると考える.
人工股関節手術における費用対効果
著者: 重松正森
ページ範囲:P.799 - P.802
医療界においても費用対効果は重視されており,本稿ではEuroQOLを用いて実際に人工股関節置換術(THA)におけるQOL,効用値,費用対効果を検討した.他施設の報告もほぼ同様の結果であり,THAは高い費用対効果を期待できるものと考えられた.さらなる調査,分析が進むことにより,高い対費用効果を求めつつも,患者満足度ならびにQOLがより一層向上することを期待する.
論述
成長期野球選手における上肢神経障害の有病割合
著者: 猪狩貴弘 , 大歳憲一 , 加賀孝弘 , 宍戸裕章 , 紺野愼一 , 伊藤恵康 , 古島弘三 , 古賀龍二
ページ範囲:P.805 - P.810
目的:成長期野球選手の上肢神経障害の有病割合について調査した.
対象と方法:メディカルチェックに参加した成長期野球選手680名を対象とした.アンケートを使用し,上肢のしびれ,脱力,冷感,および上肢挙上時疲労感について調査を行った.上肢神経障害の定義は,上記4症状のうち1つ以上の症状を有する場合とした.
結果:上肢神経障害は全体の37.9%の選手に認められ,年代が上がるにつれて有病割合は有意に上昇した.上肢神経障害を有する群は,有意に肩肘痛の有病割合が高かった.
結論:成長期野球選手の診療に際しては,上肢神経障害について留意する必要がある.
高齢者大腿骨大転子骨折に潜在する大腿骨転子部不顕性骨折の診断と治療方針に対するMRIの有用性
著者: 飛田正敏 , 勝部浩介 , 松崎雅彦 , 松浦幸男 , 河野大助 , 野﨑健治 , 真子卓也 , 板脇一樹 , 齊鹿稔
ページ範囲:P.811 - P.814
背景:単純X線像で大腿骨大転子単独骨折と診断した症例をMRIで評価し,転子部不顕性骨折の治療法の確立を目指した.
対象と方法:MRIで,大転子単独骨折を1型,転子部不顕性骨折のうち,骨折占拠率(骨折線の及ぶ範囲/転子下における大腿骨横径)が50%未満を2型,50%以上を3型とした.
結果:1,2型は全例ですぐ荷重を開始し,3型では,すぐの荷重が1股,2〜4週間待機後の荷重が5股,手術後の荷重が2股であった.
まとめ:今後は,骨折占拠率が75%未満ではすぐ荷重を,75%以上では手術か約3週間免荷後の荷重を予定する.
ショートテーパーウェッジステム(TriFit®)のオフセット設定は適切か
著者: 久留隆史
ページ範囲:P.815 - P.821
背景:本邦でショートテーパーウェッジステム(STW)が広く使用されているが,オフセット設定が適切に獲得できているか否かは不明である.
対象と方法:対側が正常の大腿骨頚部骨折に対して人工骨頭置換術を施行し,STWであるTriFit®スタンダードオフセットステムを選択した46症例の股関節オフセットをCTで計測した.
結果:股関節オフセットは手術側,正常側ともほぼ同様な計測値を呈していた.
まとめ:TriFit®の大腿骨オフセット設定は適切である.ただし,カップの内方化を必要とする人工股関節置換術ではオフセット不足となる症例があることが懸念される.
調査報告
長崎県における大腿骨近位部骨折の疫学的解析
著者: 小関弘展 , 香月皐 , 砂川伸也 , 樋口隆志 , 栗原正紀 , 松坂誠應 , 井上健一郎 , 尾﨑誠
ページ範囲:P.823 - P.830
目的:救急活動記録票を集計した大規模データを用いて,長崎県の大腿骨近位部骨折発生の実態を調査した.
対象と方法:2005〜2014年度に搬送された大腿骨近位部骨折17,848件を対象として,発生数・発生率の推移と危険因子について検討した.
結果:発生数・発生率は経年的に増加傾向を示し,年齢は70歳以上で急増していた.地域別では都市部に比べて地方で転子部骨折の割合が高く,季節では冬に多く発生していた.受傷場所は病院や老人施設よりも住宅が多く,特に居室内が76.6%を占めた.消防署への覚知は月曜日,午前中の時間帯に多かった.
Lecture
人工股関節ロボット支援手術
著者: 菅野伸彦 , 高尾正樹 , 安藤渉 , 濱田英敏
ページ範囲:P.831 - P.837
はじめに
人工股関節全置換術(total hip arthroplasty:THA)のロボット支援手術は,手術の一部を自動で行うactive systemであるROBODOC®(Integrated Surgical Systems, Inc.)が最初のシステムで,セメントレスステム設置の骨母床作成において,術前CTによる手術計画どおりに大腿骨髄腔をロボットアームで制御したミリングバーにより掘削するというものであった1).Active systemでは,外科医がロボットの動きを熟知していないとロボットアームの動作に対する適切な対応ができないため,軟部組織損傷のリスクがある2).一方で,外科医がロボットアームを手で動かして骨掘削をするsemi-active systemが開発された3).その1つであるMakoシステム(日本ストライカー)は,膝関節単顆置換術(unicompartmental knee arthroplasty:UKA)に応用され4),その後,寛骨臼リーミングやカップ設置角度の支援ができるようになっている5).Makoシステムを使用したTHAでは,カップ設置角度の精度が高く,手術手技の習得は術中X線透視法よりも容易で,脱臼などの合併症を減らし,術後の機能評価も優れていることが報告されている6,7).MakoシステムでのTHAは,2017年10月5日に薬事承認され,2018年8月から評価医療として臨床応用が始まった.筆者はMakoシステムでのTHAを経験したので,その手技や初期の臨床経過について紹介する.
整形外科/知ってるつもり
—側方から前方法手術のための—後腹膜の解剖
著者: 江幡重人
ページ範囲:P.838 - P.844
はじめに
後腹膜の解剖は,腰椎側方椎体間固定術(LLIF)の導入に伴いその注目度が増した.LLIFは低侵襲手術として広がっているが1),その一方で手術に伴う重篤な合併症の報告もあり,注意を要する.LLIFの主な術中合併症として血管損傷,神経損傷,尿管損傷,腸管損傷,リンパ管損傷などがある2,3).合併症を予防するためには,十分な解剖学的な知識を持つこと,前方手術の経験を積むこと,起こりうる合併症を予想すること,手術におけるピットフォールを知ること,術前に各症例の詳細な解剖を検討し解剖の大まかな傾向をつかむこと,それをもとにリスクを評価することが大切である.
今回は側方から前方法の手術を行うために必要な後腹膜の解剖を解説する.
連載 いまさら聞けない英語論文の書き方・12
英語論文の基本構造とその対策⑤ Discussionは文献的知識と想像力で書く
著者: 堀内圭輔 , 千葉一裕
ページ範囲:P.846 - P.848
前回は少し話がそれましたが,今回はもとに戻ります.さて,論文はMaterials and MethodsとResults(もしくはCase Presentation)が,最も重要です.しかし,それだけでは十分ではありません.Resultsの正当性と価値をアピールしつつ,論旨を読者によりわかりやすく伝える必要があります.そのためにはDiscussionが必要です.Discussionを書くには,Materials and MethodsやResultsと比べても,より経験と知識が必要となり,難易度は若干高くなります.今回はかなり抽象的な内容も含まれますが,お付き合いください.
症例報告
踵骨載距突起単独骨折に対し埋没圧着型スクリューを用いて内固定を行った1例
著者: 平井幸雄 , 高橋和孝 , 佐原啓太 , 行方雅人 , 毛利年一 , 蛯名耕介 , 平尾眞 , 吉川秀樹
ページ範囲:P.851 - P.854
症例:18歳男性,原動機付自転車で走行中転倒し,左足関節を強打して受傷した.X線検査で左踵骨載距突起に転位の伴ったSanders分類Type1Cの骨折を認め,headless compression screw(HCS)を1本挿入した.後療法は4週間免荷後,足底板を着用したうえで部分荷重を開始とした.
考察:踵骨載距突起は距踵関節の内側関節面を形成しており,多くは関節内骨折を呈するため,保存加療では種々の合併症のリスクがある.骨折部に2mm以上の転位または関節面の陥没が認められれば手術適応とされており,本症例ではHCSを用いて観血的整復内固定術(ORIF)を施行し,明らかな術後合併症なく早期荷重が可能であった.
膝内側円板状半月板損傷の治療成績
著者: 川島史義 , 髙木博 , 浅井聡司
ページ範囲:P.855 - P.858
背景:膝内側円板状半月板は外側と比較し,頻度は極めて低く,その損傷も稀である.
対象と方法:当科において,膝内側円板状半月板損傷に対し手術を施行した5例6膝の治療成績を検討した.
結果:手術は全例で鏡視下半月板形成術を施行し,1膝は辺縁縫合を追加した.術後経過期間は平均15カ月で,全例術後経過は良好であり,変形性変化やアライメント異常も認めていない.
まとめ:当科での膝内側円板状半月板の発生頻度は全半月板手術の約0.8%と稀であり,術後の短期成績は良好であった.
剣道によるストレス骨折が考えられた両側有鉤骨鉤骨折の1例
著者: 佐久間昭利 , 山田俊之 , 六角智之 , 脇田浩正
ページ範囲:P.859 - P.861
背景:有鉤骨鉤骨折はゴルフ,野球など手掌に衝撃が加わるスポーツで発生することが多い.見逃されることが多く,腱断裂,神経障害を呈してから発見されることもある.
症例:18歳男性.剣道部所属.左手関節尺側部痛を主訴に来院した.左有鉤骨鉤骨折,小指深指屈筋腱断裂を認め骨片を除去し,腱再建術を行った.剣道を継続し,4年後に剣道中の右手関節尺側部痛を自覚し,有鉤骨鉤骨折の診断で骨片除去術を施行した.
まとめ:両側とも受傷機転は不明であり,手掌への微小ストレスの蓄積により有鉤骨鉤骨折を来したと考えられる.
書評
救急画像ティーチングファイル フリーアクセス
著者: 佐藤朝之
ページ範囲:P.862 - P.862
知らなければならないけれども,「知らなければならないこと自体を知らない」(だから,知ろうとする行動自体が起こらずに,いつまでたっても知らないまま)ということがある.
適切なtermさえわかれば自由に検索ができて,さまざまな情報を獲得可能な現在ではあるけれども,検索されない情報は触れることができない.
INFORMATION
第25回 日本運動器再建・イリザロフ法研究会 フリーアクセス
ページ範囲:P.770 - P.770
第9回関東地区小児整形外科ベーシックコース講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.830 - P.830
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.765 - P.765
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.863 - P.863
あとがき フリーアクセス
著者: 吉川秀樹
ページ範囲:P.866 - P.866
超高齢社会を迎え国民の総医療費が高騰する中,本年4月より厚生労働省は,医療費削減を目的として,オプジーボを代表とする高額な薬剤や医療機器に関する価格調整を開始しました.そのための指標の1つとなるのが,医療の費用対効果です.医療経済や病院経営の視点から,費用対効果の評価・検討は重要であることは否定しませんが,それに影響されて,「医師が患者を救う」という医療の基本理念を忘れることは最も危険な行為です.仮に,費用対効果が低い手術や治療法であっても,患者にとって,かけがえのない医療が制限されることは厳に慎むべきです.病院経営においては,患者に必要な治療は継続しつつ,より費用対効果の高い治療により収益を上げ,全体の経営を健全化するという,懐の広い考え方が重要だと考えます.
今月号の誌上シンポジウムでは,「整形外科治療の費用対効果」を初めて取り上げました.整形外科における費用対効果は,いまだ不明な点が多いですが,今回,多くの執筆者に様々な専門領域から,現時点で明らかとなっている知見を紹介していただきました.大阪市立大学の加葉田先生には,統計学者の立場から,費用対効果の評価方法の基本を,整形外科医にもわかりやすく解説していただきました.また,整形外科医からは,脊椎外科手術,骨軟部腫瘍治療,人工股関節手術など,各分野別の費用対効果を分析していただきました.今後,さらに詳細な検討が積み重ねられることにより,費用対効果を認識しつつ,優れた整形外科医療が提供されることを切に期待しています.
基本情報

バックナンバー
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59巻10号(2024年10月発行)
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59巻8号(2024年8月発行)
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59巻7号(2024年7月発行)
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59巻6号(2024年6月発行)
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54巻9号(2019年9月発行)
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54巻6号(2019年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症における関節温存手術
54巻5号(2019年5月発行)
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53巻10号(2018年10月発行)
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53巻8号(2018年8月発行)
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53巻7号(2018年7月発行)
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53巻6号(2018年6月発行)
誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン
53巻5号(2018年5月発行)
誌上シンポジウム 外傷後・術後骨髄炎の治療
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誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の治療 Cutting Edge
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誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
53巻2号(2018年2月発行)
誌上シンポジウム 骨関節外科への3Dプリンティングの応用
53巻1号(2018年1月発行)
誌上シンポジウム 脂肪幹細胞と運動器再生
52巻12号(2017年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス
52巻11号(2017年11月発行)
52巻10号(2017年10月発行)
52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷