1) 読売新聞朝刊.1995(平成7)年5月13日.
2) 東京三弁護士会交通事故処理委員会むち打ち症特別研究部会.むち打ち症に関する医学・工学鑑定の諸問題.判例タイムズ1990;737:4.
3) 羽成 守,藤村和夫.検証むち打ち損傷—医・工・法学の総合研究.東京:ぎょうせい;1999.
4) 労災補償 障害認定必携.東京:労災サポートセンター;2016.
5) 損害保険料率算出機構.自動車保険の概況 2022年度.東京:損害保険料率算出機構;2023.p.41.
6) 東京地判平成19年5月28日交民40巻3号692頁.
7) 大阪地判平成18年6月16日交民39巻3号786頁.
8) さいたま地判平成20年3月28日交民41巻2号476頁.
9) 千葉地判平成21年12月17日交民42巻6号1657頁.
10) 日弁連交通事故センター東京支部(編).民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準.2023(令和5)年版上巻.(赤い本).東京:日弁連交通事故相談センター;2023.p.105.
11) 東京地判28年11月1日交民49巻6号1341頁.
12) 篠永正道,久保田毅,小佐野靖己・他.頸椎捻挫後に続発した低髄液圧症候群.脊椎外科2001;15(Suppl):69.
13) 福岡地裁行橋支判平成17年2月22日交民38巻1号258頁.
14) 福岡高判平成19年2月13日判タ1233号141頁.
15) 平成22年度厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業(神経・筋疾患分野)脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する研究班.脳脊髄液漏出症画像判定基準・画像診断基準.2011
16) 大阪地判平成29年7月27日自ジ2007号17頁.
17) 名古屋高判平成30年10月12日自ジ2036号27頁.
18) 広島高判令和2年8月7日自ジ2078号1頁.
19) 福岡高判令和2年9月15日自ジ2081号1頁.
20) 福岡高判平成4年12月25日交民29巻5号1262頁.
21) 東京地判平成22年2月24日交民43巻1号229頁.
22) 川谷良太郎.胸郭出口症候群(TOS).交通事故賠償研究会(編).交通事故診療と損害賠償実務の交錯.東京:創耕舎;2016.p.206.
23) 日本線維筋痛症学会(編).線維筋痛症診療ガイドライン2013.東京:日本医事新報社;2013.
24) 神戸地判平成20年8月26日自ジ1794号2頁.
25) 京都地判平成22年12月2日自ジ1844号21頁.
26) 横浜地判平成24年2月28日自ジ1872号10頁.
27) 黒田清綱.線維筋痛症.交通事故賠償研究会(編).交通事故診療と損害賠償実務の交錯.東京:創耕舎;2016.p.224.