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文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科6巻2号

1971年02月発行

文献概要

臨床経験

腰部椎間板ヘルニアにおける経棘突起脊椎静脈叢造影法の経験—とくに椎間静脈造影像について

著者: 柴崎啓一1 鷲谷澄夫2 河原宏2 原保2 浜野恭之2

所属機関: 1慶応義塾大学医学部整形外科学教室 2国立栃木病院整形外科

ページ範囲:P.151 - P.157

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 腰部椎間板ヘルニアの診断に際して重要な補助診断法としてミエログラフィー,デイスコグラフィーが行なわれている.
 前者は脊椎管内病変局在の指標として,又,後者は椎間板変性度の指標としてその価植は高い.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

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