口腔底に発生する嚢胞性疾患の最も代表的なものはガマ腫であるが,それと鑑別すべき疾患に皮様嚢腫があり,比較的まれな疾患とされている。われわれは2例の口腔底皮様嚢腫を経験する機会を得たのでここに供覧する。
症例1(図1〜6)は成人例で32歳女性である。口腔底およびオトガイド部腫脹を主訴に来院した。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科60巻12号
1988年12月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
口腔底皮様嚢腫
著者: 横山晴樹 , 深澤収 , 窪田志功 , 梅垣油里
ページ範囲:P.1070 - P.1071
原著
Chlamydia trachomatisによる滲出性中耳炎
著者: 小川浩司 , 橋口一弘 , 都築達 , 和山行正
ページ範囲:P.1073 - P.1077
I.はじめに
Chlamydia trachomatisは性行為感染症(STDs;sex—ually transmitted diseases)の病原体として再び脚光を浴びるようになった。そしてC. trachomatisは感染した産道を通る時,こどもに感染し乳幼児のトラコーマや封入体結膜炎,そして無熱性肺炎の原因になることが報告されている。中耳炎に関しては,Tippleら1)がC. trachomatisによる無熱性肺炎で入院した生後5か月未満の患児37名について調べ,半数に中耳疾患があり,そのうち鼓膜切開を行った11名中3症例で中耳貯留液よりこの病原体が見つかったことを報告している。しかしHammerschlagら2)は9か月から8歳までの滲出性中耳炎児68名の中耳貯留液とアデノイド組織のC. trachomatisを検索したが,分離できたのはたった1例のアデノイドからで,1歳以上の子供ではC. trachomatisは滲出性中耳炎の病原体として大きな役割は演じていないのではないかと述べている。
われわれは最近C. trachomatisが原因と思われる滲出性中耳炎を3例経験し,滲出性中耳炎の成因を考えるうえで興味ある知見を得たので報告し,クラミジア感染に関する問題点について考えてみた。
外耳道真珠腫手術における耳後部皮下茎皮弁の応用
著者: 山岨達也 , 庄司稔 , 小林武夫
ページ範囲:P.1079 - P.1083
I.緒言
外耳道真珠腫の報告は1850年のToynbee1)が嚆失とされる。本邦では骨部外耳道に拡大があり耳垢の付着や栓塞を伴うものを外耳道真珠腫としている2)が,欧米ではこれをkeratosis obturans (以後KOと略す)とexternal auditory canal choles—teatoma (以後EACCと略す)に区別3,4)している。KOは保存的治療が勧められている3)が,EACCでは手術的治療を勧めるものが多く,とくに経外耳道的に病変が十分明視できず慢性の疼痛が持続するような骨破壊を伴う進展例が適応5)とされる。手術の要点は真珠腫の除去,炎症性骨の郭清,欠損部の再建6)であり,とくに欠損部が大きい場合その再建に工夫が必要である。今回われわれは耳後部皮膚を皮下茎皮弁として外耳道再建に用い,若干の知見を得たので報告する。
突発性難聴の予後判定—温度眼振検査成績を指標とする検討
著者: 平出文久 , 三好俊二 , 椿博幸 , 石田孝
ページ範囲:P.1085 - P.1090
I.はじめに
突発性難聴(以下突難と略す)は突発的に高度の感音難聴に陥った病態であり,鼻疾患における鼻出血と同じように症状が病名となっている代表的疾患の一つである。突発的に内耳に高度の器質的あるいは機能的障害を起こさせる原因にはいろいろある。野村1)は突難をその推察しうる病因から,①infectious sudden deafness,②vascular sud—den deafness,③metabolic sudden deafness,④mechanical sudden deafnessに分類しているが,現在はこのような内耳障害を起こさしめた原因が不明である場合のみ,特別に突難として取り扱われている。しかしどのような疾患でも必ず病因が存在するので,突難の病因が解明されれば,この病名もいつかは消えゆく運命にあるものと思われる。突難は病因の多様性にもかかわらず,その症状の発現様式,特徴的な病態や回復性などから,ほかの原因不明の感音難聴などと比較するときわめて特異的な興味ある疾患である。今回突難の予後判定の指標として,温度眼振検査による半規管の機能状態を取り上げ,聴力の回復との関係を検討してみた。また患者の訴えためまいの有無と聴力の回復度についても,同様に検討を加えた。
耳性脳膿瘍の2症例
著者: 田山二朗 , 水野正浩 , 菅澤正 , 仙波哲雄 , 鈴木康司 , 増田成夫
ページ範囲:P.1091 - P.1095
I.はじめに
耳性頭蓋内合併症は抗生剤の進歩とともに一見著しく減少してきたようであるが,山本ら1)の全国調査のように昭和48年より再び増加傾向があるとの報告もある。また近年の傾向として抗生剤の遮蔽現象により定型的な症状が出現せず診断が困難な例が多くなってきたとも警告2)されている。一方CT検査が導入されて以来,耳性頭蓋内合併症,とくに脳膿瘍の診断は侵襲も少なく正確に行われてきているのも事実である。さらに治療,予後についてもCT導入前後では大きく変化していると思われる。
今回われわれはCT検査により診断された耳性小脳膿瘍1例と側頭葉膿瘍1例を経験したのでここに報告し,若干の考察を加えCT検査の有用性を強調した。
鼻副鼻腔多発結石と上顎癌の合併した1症例
著者: 田山二朗 , 八木昌人 , 市村恵一 , 村上泰
ページ範囲:P.1097 - P.1100
I.はじめに
鼻結石症例は欧米では400例以上1),本邦のみでも100例を越える報告2,3)がなされているが,その多くは固有鼻腔結石であり,副鼻腔内結石の報告例は比較的少ない。また多発鼻副鼻腔結石症例の報告例,また上顎癌との合併例も稀である。今回われわれは鼻腔および上顎洞に結石が多発したと同時に上顎癌を合併した,かなり稀と思われる症例を経験したのでここに報告する。
松果体腫瘍術後,聴覚障害,下方注視麻痺,輻輳眼振を呈した中脳障害の1例
著者: 山田勝士 , 加我君孝 , 進藤美津子 , 田村晃 , 佐野圭司
ページ範囲:P.1101 - P.1107
I.はじめに
松果体腫瘍はわが国では全脳腫瘍の3〜4%と諸外国に比べて多く,若年者に好発する脳腫瘍の一つである。松果体はその存在する解剖学的位置のため,ここに腫瘍が生じると容易に中脳障害を惹き起こす。松果体腫瘍では稀に聴覚障害を呈することが知られており,実際に報告1〜5)があるが,その機序は明らかではない。中脳障害の神経症候は垂直性眼球運動系の障害として生じ,上方注視麻痺が下方注視麻痺よりも頻度が高い。また輻輳眼振もその神経症候の一つである6)。われわれは松果体腫瘍摘出術後,中枢性聴覚障害,下方注視麻痺および輻輳眼振を合併した1例を経験したので,MRIによる画像診断学的および神経耳科学的に検討し,報告する。
上皮小体嚢胞の1症例
著者: 中村雅一 , 渡辺博紀 , 加藤昌樹 , 鈴木光也
ページ範囲:P.1109 - P.1112
はじめに
頸部に認められる嚢胞性疾患のうち上皮小体嚢胞は比較的稀な疾患であり,特異的な症状に乏しいため診断がつきにくく,多くの症例で術後の病理組織標本検索によりはじめて診断が確定している。今回われわれは上皮小体嚢胞の1例を経験し穿刺吸引により術前に診断しえたので,本邦報告集計例の文献的考察を加えて報告する。
鏡下咡語
「駅ビルの先生!!」と言われて4年
著者: 古川雅子
ページ範囲:P.1114 - P.1115
上野駅から上越新幹線に乗って40分,ここが上州高崎です。私の診療室は高崎駅ターミナルビルの7階にあり,坪数12坪という小さな診療室です。最近では駅前の整備工事が進み,そこここにビル建設が行われ,7階の窓からはクレーンがいくつも見られます。高崎は今まさに交通の要地として様変わりをしています。私はこの高崎の旧中心地の一開業医の娘として育ち,当然父の跡をつぐものとある程度自他ともに認めていました。しかし以前からビル開業への憧れを持っていましたので,機会があれば……,と少々の期待があり,ふとしたことからそれが実現することとなって現在に至っています。
私は私なりの開業医としての夢があり,その夢を現実化するためにはビル開業が一番フィットしていると考えていました。開業医としての夢(言い換えれば条件といったほうがよいかもしれませんが…)とは,
私は知りたい
T細胞とB細胞
著者: 岩田力
ページ範囲:P.1117 - P.1121
I.T細胞とB細胞,その名前の由来と免疫系の仕組み1)
免疫系は細胞性免疫と液性免疫の二つに大きく分けられる。細胞性免疫は遅延型皮膚反応や移植片の除去にその作用は代表される。液性免疫は抗体の産生を受け持つ。実際にはこの二つの系はお互いに作用しあって個体の免疫能を発現している。T細胞の名前の由来はthymus-derived (=thymus-processed, thymus-dependent) lymphocytesからである。すなわち胸腺から派生した,より正確には胸腺を経由したリンパ球という意味を持つ。B細胞の名前の由来は"bursa equivalent"—derived (non-thymus-processed, thymus-indepen—dent) lymphocytesからである。すなわちFabricius(ファブリキウス)嚢から派生した,またはFabri—cius嚢を経由したリンパ球という意味である。哺乳類には鳥類と違ってFabricius嚢がないため,漠然とFabricius嚢相同器官という概念が持ち出されるが,解剖学的に同定されているわけではない。すべての造血器官にその役割があると考えられている。
歴史的にみれば,免疫系に二つの大きなシステムがあることが明らかとなったのはそう古いことではない。感染防御に関係する成分として初めに考慮されたのは貪食細胞(phagocytic cells)であった。この貪食作用を増す(オプソニン効果)ものが血清中にあることが知られ,いわゆる細胞性免疫と液性免疫の二つの概念が生まれたが,細胞性免疫に関してはより正確にいうと細胞伝達性免疫(cell-mediated immunity)であり,細胞を介して初めて伝達される免疫能,すなわち移植片の除去,遅延型皮膚反応などに代表されるもので,その主体はリンパ球であることが明らかとなった。液性免疫を担うものは各種の抗体であるが,抗体産生細胞である形質細胞はリンパ球より変化移行するものであることも明らかとなった。
CPC
鼻腔のamelanotic melanomaの1症例
著者: 西嶌渡 , 竹生田勝次 , 市川容子 , 野崎信行 , 上原敏敬 , 志佐湍 , 高山昇二郎 , 柳川茂
ページ範囲:P.1123 - P.1126
メラノーマは欧米人に比して日本人には少ない1)疾患である。しかしその悪性度が高いため,本邦でも専門領域を問わず臨床医からは常に注目を受けている。成書によると全悪性腫瘍の1.2%の頻度で発生する2))といわれている。その発生母地は大多数が皮膚であるが粘膜に発生するメラノーマもある。欧米の報告によると全メラノーマの0.4%〜14%14)に,本邦の報告ではそれよりももう少し頻度が高く,全メラノーマの13%3)〜27%4))粘膜に発生するメラノーマを認め,その予後は皮膚に由来するメラノーマよりもさらに悪い1)といわれている。またメラノーマでは必ずしも黒色を呈するとは限らず,色素沈着を認めないamelanotic melanomaが全メラノーマの10%〜30%4)に認められる。Conleyら6)は全メラノーマの10%が頭頸部に原発し,さらに頭頸部の粘膜に原発するものに着目すれば,その5.7%がamelanotic melanomaであると報告している。いずれにせよamelano—tic melanomaは少ない疾患といえる。供覧した症例は鼻腔の粘膜に発生したamelanoticmelanomaで,鼻腔内はメラノーマに通常認められるような黒色は呈さず,易出血性の灰白色病変を主体とし,加療中にもかかわらず頭蓋内への直接浸潤とともに消化管を中心とする遠隔転移により死亡した症例である。
医療ガイドライン
産業医と耳鼻咽喉科
著者: 岡本健
ページ範囲:P.1127 - P.1132
I.産業医学の歴史と背景
約200年前,とくに欧米において盛んになった鉱業,工業の発展により,われわれは文化的な生活を送ることができるようになったが,同時に働く者にとっては健康の面で多くの問題が生じてきたことは周知の通りである。
Bernardino Ramazzini (1633〜1714)はその著書「働く人々の病気,Morbis Artificum Diatriba(1700)」の中で,ある職業に従事する労働者がある特定の疾患に罹患することのあることを調査し,医師が患者にまず聞かなければならない大切な質問の一つは,その職業についてであると述べている。
海外トピックス
第19回国際オージオロジー学会(エルサレム)に出席して
著者: 立木孝
ページ範囲:P.1133 - P.1135
第19回国際オージオロジー学会は1988年6月5日から9日までの5日間,イスラエル共和国の首都エルサレム市で開かれた。イスラエルといい,またエルサレムというと,われわれには常識の枠を外れたいくつかの際立った印象がある。たとえば,ユダヤ人のこと,ユダヤ人の歴史のこと,イエス・キリストのこと,ナチスによるユダヤ人虐殺のこと,中束戦争のこと,パレスチナ難民のこと,などなどである。しかし少なくとも私にとっては,これらの知識はあくまでもきわめて断片的なものであって,それらのいろいろの知識と現実にあるイスラエルという国とがどのようにかかわっているのか,全体的なイメージとしてはピントの合った像を結ばなかった。
今回,国際オージオロジー学会出席のために実際に5日間をエルサレムで過してみて,ようやく今まで持っていたいくつかの常識を越えた断片的な知識が一つの像を結ぶと同時に,イスラエルという国,その現実,またその歴史,そのものがわれわれの常識を越えた特別なものであるということに気がついたのである。それは極東の島国という恵まれた環境に生まれ育ったわれわれ日本人にとってはきわめて特異なものと感ぜられるのであるが,しかし同時に人間の社会,人間の歴史としての基本的な構造はわれわれと共通するところがあるのだということがわかって,逆に特別な親近感をすら持つことができたのは嬉しいことであった。
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90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
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特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
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89巻7号(2017年6月発行)
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特集 抗菌薬を使いこなす
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
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88巻7号(2016年6月発行)
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88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
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88巻3号(2016年3月発行)
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88巻2号(2016年2月発行)
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88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射