胎生4,5週に出現し胎生3か月中に消失するアブミ骨動脈が,生後も遺残している例は非常に稀で,これまで29例の報告があるのみである。多くは側頭骨病理組織標本や中耳手術中に偶然発見される。最近経験したアブミ骨動脈遺残を伴った耳硬化症の1例を供覧する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科60巻2号
1988年02月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
原著
イヤーパティRを矯正装具として利用した埋没耳の治療の一工夫
著者: 稲木匠子 , 丘村煕
ページ範囲:P.101 - P.103
I.はじめに
埋没耳(袋耳,Cryptotie, Taschenohr, pocketear)は,耳介上部が側頭部皮下に埋まっている先天奇形で,日本人では比較的多いとされている。本症の治療法は手術的治療が主体であると考えられてきたが,非観血的治療法でもかなり良い結果が報告されるようになり,いくつかの矯正装具が考案されている。
われわれは従来行われている方法に較べて非常に簡単な矯正方法を考案し,好結果を得たので,その方法と成績を紹介する。
巨大な鼻・副鼻腔血管腫の臨床的術前診断と治療
著者: 森泰雄 , 岩崎幸司 , 船井恒嘉 , 田中秀夫 , 峯田周幸 , 三浦克敏 , 星野知之 , 野末道彦
ページ範囲:P.105 - P.111
I.はじめに
巨大な鼻・副鼻腔血管腫は画像診断上骨欠損像を呈し,悪性腫瘍との鑑別に苦慮することが多い。また手術的操作を加えるさいには大出血に遭遇することもあり,術前診断が重要である。しかしとくに副鼻腔に発生したものでは術前診断は難しい。実際われわれも輸血を必要とするような術中出血を認め,後に血管腫と判明した症例を過去4例中2例に経験している。
今回血管腫の術前診断可能で,外頸動脈結紮術後容易に,少量の出血のみで一塊に摘出しえた巨大な鼻・副鼻腔海綿状血管腫の1例を経験した。
後頭蓋窩から副咽頭間隙へ進展した小児髄膜腫の1症例
著者: 多田渉 , 永澤昌 , 鈴木衞 , 原田康夫 , 小田一成 , 沖修一
ページ範囲:P.113 - P.117
I.はじめに
髄膜腫は多くは頭蓋内あるいは脊椎管内に発生するが,時として頭蓋外にも発生あるいは進展することがある。今回われわれはCollet-Sicard症候群をきたして当科を受診し,頸静脈孔を中心として後頭蓋窩より副咽頭間隙に連続して広がる小児髄膜腫の1症例を経験したので報告する。
側頭骨chondroblastomaの1症例
著者: 吉村恵理子 , 奥野妙子 , 原田勇彦 , 野村恭也
ページ範囲:P.119 - P.123
I.はじめに
軟骨芽細胞腫(chondroblastoma)は原発性骨腫瘍のわずか1%を占めるにすぎず1)稀な疾患である。発生部位はさまざまであるが一般に長管骨の骨端部に発生し,頭頸部領域に生じることはきわめて珍らしい。今回われわれは側頭骨のchon—droblastomaを経験し,術後約10年を経た現在も良好な経過を得ているので,ここに報告する。
なお現在までの報告をみると,側頭骨のchon—droblastoma症例は著者の検索しえたかぎりでは国外に14例を数え,本邦では伊藤ら2)に続いてこの報告が第2例目の報告となる。
鼻・副鼻腔に発生したhemangiopericytomaの1症例
著者: 伊藤衛 , 平川勝洋 , 夜陣紘治 , 原田康夫 , 黒川道徳
ページ範囲:P.125 - P.129
I.緒言
hemangiopericytomaはすべての血管性腫瘍の1%程度の稀な腫瘍であり,また鼻・副鼻腔に発生したものは過去に本邦においては8例の報告をみるのみである。
今回われわれは鼻・副鼻腔から一部頭蓋内にまで及んでいた症例を経験したので,文献的考察を加え報告する。
悪性変化した耳下腺由来良性混合腫瘍の2症例—腫瘍病因論の立場から
著者: 山本祐三 , 川上理郎 , 坂哲郎 , 岡東周一郎 , 和田公平 , 牧本一男 , 高橋宏明
ページ範囲:P.131 - P.137
I.緒言
長い臨床経過を有する良性混合腫瘍にしばしば悪性変化がみられることは古くから知られており1,2),同一腫瘍内に良性部分と悪性部分の移行病変が認められることから,原発性の悪性混合腫瘍はほとんど存在せず良性混合腫瘍の悪性化したものに外ならないと考えられている1,3〜5)。しかし何故長期間存在する良性混合腫瘍が悪性化するのかなどといった癌化の病因論に立ち入った報告はみられない。
最近著者らは10年以上の長い臨床経過を有する耳下腺由来混合腫瘍の2症例を経験し,病理組織学的に検討した結果,両症例ともに腫瘍組織の一部に異型細胞の増殖がみられ,それに近接して強い線維化や瘢痕が共存している像を認めた。従来から瘢痕組織に癌が発生することはよく知られており,瘢痕癌として確立された概念である6,7)。したがって著者らは今回の良性混合腫瘍の悪性化にさいしても,瘢痕形成がなんらか関与している可能性があるかもしれないと考え,腫瘍病因論の立場から瘢痕の意義について若干の考察を加えて報告する。
鼻粘膜広汎切除術:遠隔成績について
著者: 大塚博邦 , 坂口喜清 , 渡瀬隆雄 , 目沢朗憲 , 奥田稔 , 高橋光明 , 海野徳二 , 木村廣行
ページ範囲:P.139 - P.144
I.はじめに
鼻アレルギー症状の一つである鼻閉は鼻粘膜のmetachromatic cellから遊離したchemical media—torにより局所血流の循環障害や浮腫が生じた結果起こるものと,長期にわたって繰り返すアレルギー反応により結合組織の増生や血管の拡張が生じることによるものとがある1,2)。前者は可逆性で薬物などの保存的治療により奏効する場合が多いが,後者は治療に抵抗する1,3)。このような難治性の鼻粘膜の腫脹に対し従来より下鼻甲介粘膜広汎切除術を行ってきたが,手術後1〜2年は鼻閉は完全に消失するものの,長い経過をみると再び症状の悪化をみるものも経験する。著者らは下鼻甲介粘膜切除術後5年以上経過した症例をアンケートによって遠隔成績を求めた結果,術後2年まではよい結果が得られてもその後再発する例があり,とくに術前のくしゃみ,鼻汁の程度が高度なもの,またはこれらのコントロールできないまま手術した症例は鼻閉の再発をぎたしやすいという知見を得たので報告する。
当教室アレルギー外来の統計的観察
著者: 斉藤優子 , 竹中洋 , 水越文和 , 昌子均 , 神谷勝久 , 紀平晋也 , 志多真理子 , 水越治
ページ範囲:P.145 - P.149
I.緒言
近年耳鼻咽喉科領域において鼻アレルギーが増加の傾向を示すことが報告されている1〜4,7,8)。当教室でも互好ら5)が昭和51年から同56年までの6年間の鼻アレルギー症例について統計的観察を行い報告をしているが,今回はそれ以後の最近4年間の鼻アレルギー外来における統計的観察を行い,昭和51年から56年の6年間と昭和57年から60年の4年間と比較し(一部は昭和51年から55年と56年から60年で比較),最近の鼻アレルギーの傾向について考察を行い新たに若干の知見を得たので,これを報告する。
鼻腔内逆生歯の1症例
著者: 内田利男 , 高川直樹
ページ範囲:P.151 - P.155
I.はじめに
上顎歯の位置異常についての報告は多くみられる。1901年(明治34年)金杉1)が鼻腔内逆生歯牙発生の1例を報告してから本邦では90例ほどになる。埋伏歯(歯の萌出時期が過ぎても顎骨内あるいは粘膜下にあって萌出しない歯をいう)は日常臨床時にしばしば遭遇するが,逆生歯(歯冠と根尖との位置関係が逆転している歯をいう)は少なく,上顎の逆生歯はさらに少ない。
今回鼻出血を主訴に左鼻腔内に萌出した逆生歯を経験したので報告する。
鏡下咡語
渦潮に魅せられ40年
著者: 田中昭男
ページ範囲:P.158 - P.158
この「鳴門」の詩は,私が旧制徳島中学在学中に国語を教えていただいた宮本村雄先生が,大正11年に渦潮の懸賞募集に応じて当選し,以後15年にわたって国定教科書に掲載され,また小学唱歌として歌われたもので,先生白筆の詩碑が教え子たちの努力によって渦潮を見下ろす鳴門公園に建立されています。先生ぱ後年高校長になられた立派なご人格で,いつも笑顔でユーモアに富み,少し小柄のためか「ピーさん」の愛称で,全校生徒の尊敬の的でした。
私は知りたい
補体
著者: 小川浩司
ページ範囲:P.161 - P.164
I.はじめに
1880年代は"goldcn eightics"と言われているように,細菌学の重要な発見が次々と成された。それに続く90年代は免疫に関する多くの仕事が行われたが,なかんずく北里—Behringによるジフテリアや破傷風抗毒素の発見は免疫学の臨床応用への幕明けであった。
細菌で免疫した動物の血清がその菌を凝集し(Charring, Roger, 1889),また菌を溶解すること(Pfifrer, 1894),そしてこの血清中にBuchner(1894)によってalexinと名づけられた殺菌物質があることが明らかになった。Bordetは1895年に免疫動物の血清中には抗原に対し特異性がある熱に強い物質—抗体と非特異的で熱に弱い物質—alexinがあることを見つけ,この熱に弱い物質alexinが後にEhrlichによって補体(complement)と改名された。
CPC
高齢者喉頭腫瘍の1例
著者: 小田恂 , 長舩宏隆
ページ範囲:P.165 - P.168
耳鼻咽喉科領域の疾患のうち死亡症例の多くは悪性腫瘍によるものである。最近の化学療法ならびに放射線治療医学の進歩により,早期に発見され治療が開始された症例の治療効果は目覚ましいものがあるが,進行ガンや末期ガンに対する治療は延命効果を期待するのみに終始する場合も少なくない。
周知のごとく,悪性腫瘍の病勢は若年者では早く,ときとして劇烈な進行を示し死に到らしめる場合もみられるが,高齢者の場合には比較的緩徐に進行し,呼吸器や循環器などの機能不全を合併して,それらが直接死因となり死亡する例も少なくない。
医療ガイドライン
音声・言語障害者に対する「身体障害者福祉法」の実践
著者: 柴川貞雄
ページ範囲:P.169 - P.173
I.はじめに
1.コミュニケーション障害における耳鼻咽喉科医の貢献
コミュニケーション機能は,耳で聞き,それを脳で理解し,口で話す,という三つの側面が連続して完結するサイクルとして考えられる。耳鼻咽喉科は責任領域としてこのコミュニケーションを難聴,音声・言語障害として営々と取り組んできた唯一の専門の科である。その内容をざっと挙げてみても,オージオロジー学会,音声言語医学会などにおける学術研究活動,聴力検査士,言語療法土など関係専門職の育成,学会が主導する福祉医療の研鑚と実践の振興策など,コミュニケーション障害者への貢献は測り知れず,一般に高く評価されている。
海外トピックス
最近のヨーロッパ見聞—耳科学,鼓室形成術,人工耳,神経耳科学,頭蓋底手術,頭頸部形成術など
著者: 鈴木淳一
ページ範囲:P.175 - P.179
本年3月下旬から5月中旬まで,1か月半,ヨーロッパに滞在して,いささか見聞するところがあった。訪問した場所は,イタリア(ベニス)に1週間,スエーデン(イェーテボリ,ストックホルム,ウプサラ)に合計2週問,スイス(チューリヒ)に2週間,東ドイツ(東ベルリン,ドレスデン)に1週間,そして最後はコペンハーゲンに1泊2日というものであった。別に6月下旬に3泊でスペイン(マドリッド)に出張したので,これも併わせてご報告したい。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
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89巻8号(2017年7月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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88巻12号(2016年11月発行)
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88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
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88巻9号(2016年8月発行)
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88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射