underlay法をもはや古典的手術とする向きもあるが,形成された鼓膜がきわめて自然な外観を呈することや,その手技の応用性が高いこと等で,現今主流を占めるSandwich法と比較して有利点も多々あると考える。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科60巻6号
1988年06月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
原著
家族性の両側性聴神経腫瘍の1家系
著者: 朴茂男 , 服部康夫 , 弓削庫太 , 永野泰宏 , 富田伸 , 大屋滋 , 浅野佳徳
ページ範囲:P.445 - P.449
I.はじめに
聴神経腫瘍の多くは一側性であるが稀に両側性に発生することがある。
両側性聴神経腫瘍は臨床的にも病理組織学的にも一側性聴神経腫瘍とは異なったいくつかの特徴を有している。両側性聴神経腫瘍は遺伝疾患であるvon Rccklinghauscn氏病の合併症として出現することが多いことより,その発生に遺伝的要因が関与していると考えられる。今回われわれは難聴者の多発する1家系を経験し,家系中2名が両側性聴神経腫瘍を有していることを確認し,他1名にもその可能性が高いという興味ある知見を得たので報告する。
急性低音障害型感音難聴を呈した外リンパ瘻の1例
著者: 山岨達也 , 塩野博己 , 野村恭也
ページ範囲:P.451 - P.454
I.緒言
1968年のSimmons1)の論文以来,特発性の外リンパ瘻が急性,反復性の蝸牛・前庭障害を引き起こす新しい疾患概念として注目されてきた。当初は突発性難聴の成因として重要視されていた外リンパ瘻ではあるが,聴力障害を欠く症例の報告2,3)もみられるようになり,その内耳障害の実態はいまだ明らかではない。
一方急性低音障害型感音難聴については最近の報告4,5)によりその概念がまとまりつつある。しかし病因についてはまだ明らかではなく,種々の病因が考えられている。
機能的眼振の1例—Flutter like oscillations様の異常眼球運動を示した登校拒否症
著者: 岡田真由美 , 新井寧子 , 堀口文 , 古内一郎
ページ範囲:P.455 - P.460
I.はじめに
flutter like oscillations(以下FLOと略す)は稀な異常眼球運動の一つで,脳炎,腫瘍,血管障害などによる小脳または小脳神経路の障害で発現すると報告1〜3)されている。FLOと似た眼球運動にはopsoclonusと随意性眼振がある。随意性眼振とは随意的に眼振の解発と停止ができるものをいい,病的意義はない1,4〜14)。
われわれは,メマイ,頭痛,嘔気の症状を訴えFLOに酷似した眼球運動を示した13歳の少女の症例を経験した。心理療法を開始後,患者のメマイなどの症状の訴えとFLO様眼球運動は消失し,代わって随意性眼振が出現するという興味深い経過をみせた1例なので報告する。
頸部神経原性腫瘍の4症例
著者: 野中学 , 目沢朗憲 , 森園徹志 , 奥田稔
ページ範囲:P.461 - P.467
I.はじめに
頭頸部領域においては末梢神経由来の腫瘍は比較的稀なものである。今回われわれは頸部の末梢神経由来の神経鞘腫2例,神経線維腫2例を経験したので報告する。
副交感神経刺激における鼻汁分泌に対する臭化イプラトロピウム局所投与の抑制効果
著者: 朝倉光司 , 東英二 , 榎本和子 , 形浦昭克
ページ範囲:P.469 - P.472
I.はじめに
鼻アレルギー症状発現にはhistamine等のchem—ical mediatorの直接作用と自律神経反射を介する間接作用が関与している。これら鼻アレルギー症状のうちで水性鼻漏に関しては,Vidian神経を介した副交感神経反射が重要な役割を担っていると考えられる。
さらに鼻アレルギー患者では自律神経系自体にも変化が生じており,交感神経系の反応性の低下1)と同時に副交感神経系の反応性の充進2)が証明されている。最近の抗アレルギー剤の進歩の結果,Vidian神経切除術の対象例は減少しているとはいえ,種々の治療に抵抗を示す水性鼻漏に対しては重要な治療手段の一つと考えられる。
19例の甲状舌管嚢胞—自験例におけるSistrunk手術の評価について
著者: 西嶌渡 , 竹生田勝次 , 野崎信行 , 市川容子 , 時田信博 , 渋沢三伸 , 真栄田宗慶 , 渡辺勈
ページ範囲:P.473 - P.477
I.はじめに
甲状舌管嚢胞は甲状舌管の遺残組織より発生する。解削学的には舌盲孔から甲状腺峡部にかけて,正中頸部のあらゆる部位に発生する可能性を有する。また時に外界の皮膚との間にいわゆる甲状舌管瘻を形成することがある。この場合瘻孔は,通常?胞の破裂後に二次的に生じるが,出生時にすでに存在している1)こともある。臨床的には多くの場合単室性で,舌骨下面に接して甲状舌骨膜の高さで発生する場合が多いが,稀に舌骨の上下にわたって二室性に存在する2)こともある。
昭和51年11月の開設以来昭和61年12月までに埼玉県立がんセンター耳鼻咽喉科で手術的加療の行われた13例の甲状舌管嚢胞,および昭和58年4月より昭和61年12月までに東京医科歯科大学耳鼻咽喉科で手術的加療の行われた6例の甲状舌管?胞の計19例について検討を加えた。この19例は全例Sistrunkの術式3)に基づいて手術が行われた。発生した嚢胞の解剖学的位置は舌骨の上下にわたって存在するものから,甲状舌管瘻を形成しているものなど多岐にわたっていた。臨床症状も無症状のものから,嚥下困難を呈し一見したところ悪性腫瘍を疑わせるものまでさまざまであった。
食道のbronchogenic cystの1例
著者: 伊藤和行 , 藤田和寿 , 竹内亘 , 山田理
ページ範囲:P.479 - P.482
I.はじめに
bronchogenic cystは胎生期の気管,気管支の異常発達により発生し,一般に胸腔内,とくに肺,縦隔に多く発生する1,2)とされている。食道での発生はきわめて稀で,Arbonaら2)の報告では1943年から1984年の42年間に7例を認めるのみである。われわれの検索しえた範囲では本邦では過去20年間報告は認められなかった。今回われわれはきわめて稀な食道のbronchogenic cystを経験したので報告する。
興味ある鼻腔異物2症例
著者: 山田理 , 稲賀潔 , 神崎裕士 , 伊藤和行
ページ範囲:P.483 - P.485
I.はじめに
鼻腔異物は幼小児がおもちゃなどを誤って外部より挿入して発生することが多く,初診時に視診で異物が確認摘出されることが一般的である。最近われわれは本人が異物を自覚せず長期にわたって放置していた成人の症例,および初診時に異物が確認されず摘出が困難であった症例を経験したので報告する。
喉頭外傷時に潜在的喉頭癌があったと思われた1例
著者: 久保武 , 越宗麻子 , 北奥繁夫 , 宮口衛 , 酒井俊一
ページ範囲:P.487 - P.491
I.はじめに
喉頭外傷は発生頻度の比較的少ない疾患であるが,その治療法は個々の症例で異なり,音声および気道の再建に難渋する場合も少なくない。今回喉頭外傷後の嗄声に加え,その1年後に遅発性に起こった呼吸困難を訴えて来院,呼吸困難の原因を初めは外傷時に迷入した異物の遺残による肉芽増殖によるものと考えていたが,手術時の組織診により喉頭癌が同時に合併していたことが判明した症例を経験した。偶然とはいえ稀な症例であるのでここに報告する。
咽頭に発生した平滑筋肉腫の1症例
著者: 田矢直三 , 石田稔 , 野入輝久 , 有賀秀治 , 吉原渡 , 宇多弘次
ページ範囲:P.505 - P.509
I.はじめに
頭頸部に発生する平滑筋肉腫は稀である,咽頭に発生した巨大な平滑筋肉腫のため嚥下障害をきたし来院した1症例について報告する。平滑筋肉腫の治療は外科的摘出が最もよいとされるが,本症例ではなしえず放射線治療および化学療法を行った。
口蓋扁桃のlymphangiectatic fibrous polypの1症例
著者: 鈴木光也 , 喜多村健
ページ範囲:P.511 - P.516
I.はじめに
振子様扁桃はJurasz1)により最初に報告されてから欧米,本邦ともに数多くの記載2〜8)をみるが,扁桃に生じた有茎性腫瘤,なかでもlymph—angiectatic fibrous polypの報告は著者らが調べえた限り,欧米で2例9,10),本邦で6例11〜14)にとどまる。今回われわれは肉眼的形態により口蓋扁桃の振子様腫瘤と診断し両側口蓋扁桃摘出術を行い,光学顕微鏡および透過型電子顕微鏡によりlymph—angiectatic fibrous polypと病理診断された症例を経験したので,文献的考察を含め報告する。
鏡下咡語
教室の資料室
著者: 野村恭也
ページ範囲:P.494 - P.495
私どもの耳鼻咽喉科学教室は"赤煉瓦"のなかにあるが,今そのうちの一室を資料室として使用している。その紹介を簡単にさせていただきたいと思う。
資料というのは昔から教室に残っている,正しくは昔教室で使われていた診療用器械,標本,書籍などがほとんどである。九大にある有名な久保記念館とは比較にならないが,切替教授,佐藤教授より引き継がれ現在まで保存されてきたもので,一部整理されて展示され,一部は未整理のまま格納されている。
私は知りたい
モノクローナル抗体の臨床応用
著者: 杉山正夫
ページ範囲:P.497 - P.503
1975年Köhlerら1)は細胞融合法を抗体産生細胞に応用し,モノクローナル抗体(MoAb)を産生するBハイブリドーマの作製法を確立し,その功績で1984年ノーベル医学生理学賞が与えられた。簡単に説明すると,抗原で免疫された動物が抗体を産生するようになってから脾臓(リンパ節でもよい)を摘出し,その単離浮遊細胞とミエローマ細胞(一般にHGPRT欠損株を用いる)を融合させHAT培地で培養すると,代謝経路に欠陥を持つミエローマ細胞は死滅する。脾細胞は培養1〜2週後に自然死滅する。ミエローマの不死性と脾細胞の代謝迂廻経路とを併せ持った融合細胞のみが生き残る。その融合細胞の一部は脾細胞由来の抗体産生能を持っており,その一つの細胞を増殖させクローン化する。このような1個の親細胞由来の細胞が産生する抗体はすべて単一の抗原決定基と反応する単一の抗体分子である。この抗体をmonoclonal antibody(MoAb)と呼ぶ。MoAbがポリクローナル抗体に比べ優れている点は,①一つのアイソタイプの抗体である。②化学的に同一の構造の抗体が永続的に得られる。⑥精製されていない抗原を用いてもその特異的な抗体が得られる。
CPC
放射線性頸椎壊死を伴った下咽頭癌症例
著者: 浅井昌大 , 菅澤正
ページ範囲:P.517 - P.521
病理解解剖は直接死因の解明のみならず原因疾患の進展や合併症の有無,ひいては疾患の基礎的な研究のうえでもきわめて重要であり,欠くことができない。しかし多忙な臨床業務に追われるあまりついつい施行しない傾向がないとはいえない。かくいう私どもの病院でも,原則として死亡患者全例について家族の方に病理解剖をお願いするものの,原疾患の拡がりなどが明確であると思うと,家族に対する説得も無意識のうちに弱いものとなる場合があり反省させられることが多々あるのが現状である。
今同CPCとして呈示する症例はつい最近の症例であり,詳細な点ではまだ検討がすんでいないものの予想もしない合併症がみられ,あらためて病理解剖の重要性を痛感させられたもので,本CPCの趣旨に見合った症例と思われたのでここに呈示するものである。
医療ガイドライン
嚥下・咀嚼障害の認定法と書類の書き方
著者: 進武幹
ページ範囲:P.523 - P.526
I.咀嚼・嚥下障害の認定に耳鼻咽喉科医が携わることがなぜ適切であるか
耳鼻咽喉科で取り扱われる器官のうち,口腔,咽頭,食道の主な機能は咀嚼と嚥下である。これらの障害の原因は多岐にわたるが,診断を行うにあたっては局所の視診,触診などがきわめて重要である。この基本的診察はわれわれ耳鼻咽喉科医が日常臨床で常時行っていることである。
障害の認定を行うには咀嚼,嚥下にかかわる機能をよく理解しておかねばならない。この領域の専門的教育は卒前,卒後を通じ耳鼻咽喉科で取り扱っているのは周知の通りである。しかも身体障害者障害程度の診断項目は「咀嚼機能の障害」となっているが,主な内容は嚥下障害のことである。現行の区分では誤解を生じるので用語の改正が望ましい。このような理山で,認定にさいし耳鼻咽喉科医が行うのが最適であり,当然のことといえる。
海外トピックス
アメリカにおける音声言語医学の話題から
著者: 廣瀬肇
ページ範囲:P.527 - P.528
1.一般的動向について
昭和62年5月から約2か月,米国Wiscons州Mad—ison市のWisconsin大学にあるSpeech Motor Con—trol Laboratoryに共同研究のため滞在する機会を得た。この期間に同大学耳鼻咽喉科音声外来をはじめ,いくつかの施設の現況をみることができた。このような経緯から,今回アメリカにおける音声言語医学の話題について寄稿を求められた次第である。
基本情報

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90巻4号(2018年4月発行)
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
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88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射