慢性化膿性中耳炎の後遺症として乾燥性鼓膜穿孔(鼓膜穿孔症)があるように,中耳真珠腫にも真珠腫病変が完全に排除され,それによる形態変化を残したまま治癒した状態,いわば真珠腫後遺症ともいうべき骨壁変形耳がある。これをどう呼ぶかは別として,これにはX線上,乳突部に含気蜂巣の認められるものと,ほとんど認められないものがある。後者での特徴を述べると,上鼓室側壁から一部外耳道後壁にかけて骨壁が大きく半円形状に欠けており,耳小骨もその輸郭を浮き彫りにしている。すなわち全体として半球状の組織欠損を示し,乳突方向への深い内陥はない。同様な所見は反対側にもみられ,多くはそこに真珠腫病変がなお残存している。両耳を比較すると,病変残存耳では一般に後壁方向への骨欠損が少なく,それだけ乳突方向への内陥が深くて広い。しかしまれには浅い内陥のみということもある。この場合含気蜂巣のみられることが多い。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科61巻5号
1989年05月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
原著
無難聴性耳鳴の検討—感音難聴性耳鳴との比較
著者: 市川恭介 , 鶴窪一行 , 中嶋慶則 , 梶本正子 , 服部康夫 , 中村賢二
ページ範囲:P.341 - P.345
I.はじめに
耳鳴の研究にさいして,これまでいくつもの分類が考えられてきた。まず他人に聴取可能か否かによって他覚的耳鳴と自覚的耳鳴にご分類される。他覚的耳鳴とは耳鳴を有する患者自身だけでなく周囲にいる人にも聴取できる耳鳴であり,反対に自覚的耳鳴とは患者自身にしか聞くことができない耳鳴である。他覚的耳鳴の症例は自覚的耳鳴に比べるとわずかであり,一般的に耳鳴という時には自覚的耳鳴を指している。そしてこの自覚的耳鳴を永浜1)は聴力型により分類し,伝音性耳鳴,感音性耳鳴,混合性耳鳴,および無難聴性耳鳴に分類した。前三者の耳鳴は聴力障害を伴う耳鳴であるが,無難聴性耳鳴は聴力障害を伴わない耳鳴であることが特徴であるとした。以前より一般的には難聴と耳鳴は発生原因が同一であると考えられており,どちらか一方しかみられない場合は奇異であるともいえる。これについて安田ら2)は,耳鳴と難聴の発生原因が同一なものだという立場に立つと,どちらか一方しかみられないことは全く奇異なことであるが,この事実を説明するのにつぎの二つを想定している。1)耳鳴と難聴の原因は病変がそれぞれ異なっている。したがって必ずしも同時期に発生するとは限らない。2)耳鳴と難聴の原因となる病変は同一のものである。しかし患者の心理的傾向によって,同じ大きさの耳鳴の病変も気づかれなかったりあるいは過大に感じられたりすると述べている。著者らは無難聴性耳鳴についてその発生要因を検索するために,一般的な耳鼻咽喉科的な検査に加えて心身医学的な検査も施行し,これらの成績について聴力障害を有する感音難聴性耳鳴のそれらと比較検討し,興味ある結果を得た。また無難聴性耳鳴の診断基準についてはさまざまな基準4,5)があるが,著者らの基準は125Hzから8kHzまでのすべての周波数で聴力レベルが20dB以内で大きなdipを認めないものとした。また持続性か断続性かにこついては今回はすべて含めた。
聴神経腫瘍手術と聴力保存—聴力保存手術適応症例の選択と術前検査所見
著者: 小川郁 , 神崎仁 , 塩原隆造 , 戸谷重雄
ページ範囲:P.347 - P.353
I.はじめに
近年,神経耳科学的検査や画像診断技術の進歩に伴い早期聴神経腫瘍の診断が可能にこなり,また術中モニタリング技術の導入などにより聴神経腫瘍(以下,ANと略す)の聴力保存手術も可能になってきている。しかし聴力の保存はいまだに容易ではなく,とくに日常生活に有用な聴力の保存はきわめて難しいのが現状である。また聴力の保存と腫瘍の全摘は時に相反するものとなり,聴力の保存を目標とする場合腫瘍の全摘が困難となることも少なくない1)。こうしたことから術前に聴力保存の可能性を予想しうるかどうかは今後明らかにすべき聴神経腫瘍手術上の問題点のひとつと考えられる。今回われわれはこれまでに聴力の保存を目標として中頭蓋窩経由法または拡大中頭蓋窩経由法—慶大変法により手術を行ったANの術前検査所見について検討し,術前検査所見より聴力保存手術の適応症例をいかに選択すべきかについて考察したので報告する。
補聴器使用が奏功した高度難聴者の1例
著者: 暁清文 , 小林泰輔
ページ範囲:P.355 - P.358
I.はじめに
高度難聴者の中には聴力が極度に悪いにもかかわらずわずかの聴覚を頼りに補聴器を使用して社会生活に不自由ないコミュニケーションを行っている例がある。今回中耳炎を伴う聾患者に鼓室形成術を行ったところ,低音域でわずかながらも聴覚がみられるようにこなり,さらにこ補聴器の使用で日常生活に不自由のない程度にこまでコミュニケーション能力の改善した症例を経験した。このような症例は実地臨床では必ずしも稀ではないと思われるが,高度難聴者の治療を考えるうえで参考になると思われるので,その詳細について報告する。
抗腫瘍剤carmofurによる平衡障害症例の検討
著者: 室伏利久 , 水野正浩 , 二木隆
ページ範囲:P.359 - P.363
I.緒言
近年,悪性腫瘍の化学療法の発展には著しいものがあるが,一部には平衡障害をはじめとする神経障害を副作用として惹起する薬剤も存在する。carmofur (1—hexylcarbamoyl−5—fluorouracil, HCFU)はOzakiら1)によって合成された5—FUのmasked compoundで,体内で徐々に5—FUを放出する経口の抗腫瘍剤であるが,中枢神経障害を惹起することが知られるようになってきた。われわれはcarmofurによると考えられた平衡障害3症例を経験したので,神経耳科学的所見を中心に報告する。
嗅神経芽細胞腫の2症例
著者: 佐久間信行 , 沖田渉 , 堀内康治 , 船井洋光 , 飯沼壽孝 , 小山和行
ページ範囲:P.365 - P.369
I.はじめに
嗅神経芽細胞腫は比較的稀に発生する腫瘍1)で,1924年のBergerら2)による報告が最初である。症例として原著に報告された数は諸外国で約200症例,本邦では23症例3〜17)である。本邦の報告によれば,諸外国と比較してその予後は不良16)である。われわれは比較的早期に発見され現在までは良好な経過を示す嗅神経芽細胞腫の2症例を経験したので報告する。
全盲より視力の著明改善が得られた蝶形骨洞嚢胞の1症例
著者: 伊藤修 , 市村恵一 , 丹生健一 , 八木昌人
ページ範囲:P.371 - P.373
I.緒言
蝶形骨洞嚢胞はその解剖学的位置から視力障害をきたすことが多く,また嚢胞の開放により視力の回復が期待できる疾患1)である。しかし全盲をはじめとする高度視力障害例の予後は不良とされ正常視力への回復は稀1,2)である。今回われわれは失明後9日目に開放術を施行し著明な視力同復を呈した症例を経験したので報告する。
篩骨洞に原発した腺房細胞癌の1例
著者: 鈴木正治 , 中村英生 , 山岸益夫 , 五十嵐文夫 , 中野雄一
ページ範囲:P.375 - P.379
I.はじめに
腺房細胞癌(acinic cell carcinoma)は一般に唾液腺に発生する腫瘍で,悪性腫瘍の中では比較的予後のよいものである。発生部位は大多数が耳下腺であり,そのほかでは口蓋,口唇,臼後部などに発生したとの報告がみられる。本腫瘍が鼻副鼻腔に発生することはきわめてまれであり,著者らの渉猟しえた範囲では本邦には篩骨洞に発生したという報告はない。われわれは右篩骨洞に発生した腺房細胞癌症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
下顎埋伏智歯による傍咽頭間隙膿瘍の1例
著者: 塩野博己 , 山岨達也 , 田中利善
ページ範囲:P.389 - P.393
I.はじめに
傍咽頭間隙(parapharyngeal space)は局所解剖学的に複雑であり,血管,神経が走行する重要な場所である。埋伏歯が原因で生じた傍咽頭間隙膿瘍の1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
舌骨骨折の2例
著者: 森川浩史 , 石田正人 , 岩崎幸司 , 梅村和夫
ページ範囲:P.395 - P.400
I.はじめに
舌骨は周囲を軟部組織に囲まれ,可動性があり,さらに下顎骨により保護されているため外力の影響を受けにくく,損傷されにくい。喉頭外傷にさいしても舌骨の損傷を合併することは少ない。われわれは最近,舌骨骨折2例を経験したので報告する。
鏡下咡語
種子島耳鼻科医の独り言
著者: 河内一郎
ページ範囲:P.382 - P.383
今年の梅雨は,梅雨あけ宣言が報道されてから大雨,大風が種子島にも多く,島の生活が不況なのに,作物に影響を与え,せめてもの心のゆとりと植えた庭の「夢待草」のピンクも,一夜にして地にひしがれた6月でした。
梅雨が終りあじさいの咲く頃,初蝉がジイジイと鳴き,夏休みが来て盆が訪れ,それから,ネンツーネンと鳴く「ひぐらし」に似た蝉が鳴く頃,島には秋がやって来るのです。
私は知りたい
異常値の読み方(3)腎機能検査
著者: 山田敏生 , 丸茂文昭
ページ範囲:P.385 - P.387
I.腎機能検査結果の評価
臨床で常用される腎機能検査法には尿検査と血液生化学検査と負荷試験がある。
CPC
進行性鼻壊疽の1剖検例
著者: 藤原久郎
ページ範囲:P.401 - P.404
進行性鼻壊疽(進行性壊疽性鼻炎)の各称は臨床的に類似した複数の疾患の臨床的総称にすぎない。壊死を伴う肉芽組織が主体であるが,異型細胞浸潤もみられやすいことから炎症か腫瘍かで迷うことが多く,malignantgranuloma, lethal midline granulomaといった病名に,診断する病理側の苦悩が表わされている。実に多くの病名がつけられているが,切替1)はその分類を行い,①細網肉腫,②Wegener肉芽腫症,③悪性肉芽腫の三つに分け,三番目の悪性肉芽腫の解明を課題とした。種々の概念が導入されたが,渡部ら2)はその発生には網内系のhistiocyteが関与しており,malignant his—tiocytosisとして報告している。1977年,砂金ら3)の発表した鼻細網肉腫の免疫学的手技を用いたマーカー検索は悪性肉芽腫に対する一つの突破口をひらいたものであった。鼻における壊疽性鼻炎と診断されたケースで,腫大した頸部リンパ節で細網肉腫と診断され,しかも異型細胞表面マーカーの検索で,鼻,リンパ節ともT cellを証明し,T cellの関与を強く示唆したのである。以来,鼻性T cell lymphomaとしての報告が続いているが,われわれもその検索を行う機会を得たので報告する。
医療ガイドライン
高度先進医療(3)顔面骨,頭蓋骨の観血的移動術
著者: 上石弘 , 坂本善哉
ページ範囲:P.405 - P.411
I.はじめに
顔面骨,頭蓋骨の観血的移動術とは広義には顔面や頭蓋領域の骨を移動する手術全体を指すが,狭義には眼窩をen blocに移動する手術や前頭骨を前方に移動する手術,頭蓋の広汎な骨切り術などを指し,高度先進医療としての性格は後者に認められるものである。1967年にTessierが頭蓋内アプローチを用いた眼窩隔離の報告以来飛躍的に発展し,顔面骨のみならず頭蓋骨の観血的移動術へと拡大され,この10年間に一つの完成をみた分野である。
本稿では顔面骨,頭蓋骨の観血的移動術についての高度先進性を中心としてその現況を報告してみたい。
海外トピックス
第2回頭頸部癌カンファレンス
著者: 堀内正敏
ページ範囲:P.413 - P.415
International Conference on Head and Neck Cancerと称する会議が4年に1度開催されている。第1回が1984年にBaltimoreで開かれ,今回が2回目である。1988年7月31日より8月5日までBostonのSheratonHotelを会場として催された。わが国からも10数人の出席者があり,それぞれに内容豊かな研究成果を発表されていた。筆者は第1回に続いてこの会議に出席する機会を得たので,大体の内容を紹介して会の印象を述べる。
この会議を主催したのは米国の頭頸部外科学会(Mi—chigan大学のKrause教授が会長)であった。4年前のBaltimoreのときから頭頸部癌のrescarch workを討議するため国際的な会議を開き,積極的に米国以外の国の意見を聞きたいという米国の姿勢がうかがえた。第1回のconferenceにも約28か国が参加していたが,今回は22か国からの参加者がみられた。会場はホテルのballroomが主会場として使用されていたが,会議を運営するための講演の会場としてホテルに隣接した建てられた会議場(Hynes Convention Center)の中の数多くのmeeting roomが使われた。100〜300人を収容する部屋を数室使用して一度に5〜6会場で講演が同時進行した。この施設には20数室の会議室が用意されており,多くの分科会が進行可能である。参加するわれわれも会場の間を渡り歩きやすい。日本でも最近大きな会議や各種催しが可能な設備が準備され始めており,幕張,横浜,丸の内都庁跡地など全国10数の都市で会議場の計画がされているという。願わくばホテルと隣接したmeetinghallを作って欲しいものである。
学会トピックス
日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会について
著者: 上村卓也
ページ範囲:P.417 - P.419
昭和58年(1983年)の日本耳鼻咽喉科学会(日耳鼻)専門医制度の発足以来懸案となっていた,専門医のための講習会が始まったのは一昨年からである。
専門医としての生涯研修の目標は,その診療内容を最新の診療水準(標準のレベル)に向上,維持させることに加えて,医療をめぐる社会のニーズを理解し,それに積極的に答えうる能力を身につけることにあるといえる。
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90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
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特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
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88巻2号(2016年2月発行)
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88巻1号(2016年1月発行)
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87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射