文献詳細
目でみる耳鼻咽喉科
文献概要
上顎洞癌症例には減量手術と照射,動注を行い,動注,照射の反応が治まってから,再度全麻下に腫瘍の根治的切除を行うのを原則としている。T4では照射最を減量手術の前後にそれぞれ約14Gyと,T3症例よりも少し多めにしているが,動注回数は6回(5FU250mg×6)前後にとどめている。
掲載誌情報
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