聴力改善手術という複合語に対応する欧米の単語は,成書や論文にあまり登場しないようである。たとえば,日本語訳の題名が「聴力改善手術」となっているWullsteinの書物の原題は,Opera—tionen zur Verbesserung des Gehöresと言うように一つの言葉ではない。この聴力改善手術と言う複合語は,あるときには非常に便利であり内容を良く表現するが,時によっては誤解を生むことがある。すなわち,聴力改善を目的とした手術,あるいは聴力改善が期待される手術と一般には解釈されるが,聞く者によっては聴力改善の期待あるいは目的が,手術イコール聴力改善と受取ってしまうことがある。分りにくい表現であるが,例をあげれば医師が手術の説明に聴力改善手術という言葉を用いれば,患者やその家族は手術をすれば必ず聴力が改善するものだと思ってしまうような場合である。聴力改善が手術の到達目標であるということが,聴力改善手術という複合語では十分現わしていない可能性がある。しかし,この言葉はその解釈が適当であれば極めて有用なものと思う。
聴力改善を目的とした手術には,たくさんのものがある。もちろんその全てが聴力改善だけを目的としたものではなく,聴力改善はその手術の到達目標のうちの一つであるものも多い。聴力改善が主とした目的であるものには,耳硬化症に対するアブミ骨手術や,外傷性耳小骨連鎖離断,中耳奇型などの手術があるし,聴力を少し広い意味で解釈すれば本年6月号トピックスで取上げた,人工中耳や人工内耳の手術もこの範疇に入る。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科62巻12号
1990年11月発行
雑誌目次
トピックス 聴力改善手術
聴力改善手術—まえがき
著者: 八木聰明
ページ範囲:P.1053 - P.1053
中耳換気チューブ留置術
著者: 小林俊光 , 佐竹順一 , 平澤由紀子 , 髙坂知節
ページ範囲:P.1055 - P.1059
はじめに
滲出性中耳炎に対する中耳換気チューブ留置術は1954年Armstrong1)によって紹介され,以後賛否はあるものの全世界に広く普及している2)。
1990年2月に筆者らが行ったアンケート調査(抽出数324,回収242,回収率74.7%)によると,わが国の耳鼻咽喉科医の間でもその有効性を評価するとの回答が98%を占めている。手技はいくつかのコツがあるが,全体としては容易である。むしろ適応の決定,留置後の管理,抜去をどうするかなどに未解決の点が多い。本稿では実際の手技とともにこれらの点につき私見を述べる。
鼓室形成術—慢性化膿性中耳炎
著者: 星野知之
ページ範囲:P.1061 - P.1066
はじめに
われわれの大学附属病院で行った耳の手術件数は,開院間もない1978年3月から1989年12月までの11年9ヵ月で,889耳であった。これらの症例全体の手術のうちわけは表1のようになっている。初回手術も再手術も,中耳炎もそうでないものも含んでいる。鼓室形成術I型,III型変法,O型が多い。
最近3年間(1987年1月〜1989年12月)についてみると,毎年約100耳で計315耳の手術を行った。このうち初回手術の真珠腫性中耳炎は87耳,慢性化膿性中耳炎は110耳で,両者に行った手術の内容を表2に示した。慢性化膿性中耳炎についてみるとI型とIII型変法が多く,0型は結核性の1例だけである。
鼓室形成術—真珠腫性中耳炎
著者: 森満保
ページ範囲:P.1067 - P.1071
はじめに
真珠腫性中耳炎の手術目的は真珠腫の再発防止と,真珠腫による難聴の改善の2つである。しかしどちらが優先かと問われるともちろん真珠腫の再発防止が第一である。聴力改善は再発防止の目的が達成されて始めて可能となるものである。いかに聴力改善に成功していても真珠腫が再発すれば,遅かれ早かれ連鎖は破壊されて難聴再発は不可避となるからである。
ただ,このトピックス「聴力改善手術」において真珠腫の再発防止を前面に置いて述べることは羊頭狗肉の感が否めない。しかし真珠腫再発防止が達成された状態での聴力改善手術のみを述べるとすれば,それは単なる連鎖再建術と同じことになる。
アブミ骨手術(耳硬化症)
著者: 八木聰明
ページ範囲:P.1073 - P.1076
はじめに
耳硬化症は白人に多く,有色人種には少ないことは周知の事実である。したがって,耳硬化症は本邦では,比較的稀な疾患とされていた。しかし,最近の報告はその傾向が少しずつ変ってきていることを示している。すなわち,以前に考えられていた率よりも,日本人の耳硬化症の発症の率は高いのではないかという報告がされてきている。白人では100人に1人の割合で耳硬化症が発症するという報告1)があるが,本邦では1,000人に1人の割合で発症するのではないかとの推測もある2)。これは,以前に考えられていた発生率より圧倒的に高い数値である。
実際,著者の行ったアブミ骨手術の経験でも,その数は増えている。すなわち,最近の約11年間に行った耳硬化症に対するアブミ骨手術数を前半と後半のそれぞれ5年半ずつで見てみると,前半の5年半の間に手術を行ったものが10耳であるのに対し,後半の5年半の間に手術を行ったものは34耳と3倍強になっている。もちろん,この増加は診断法の向上や,耳硬化症に対する意識の変化に負うところも多いと思うが,耳硬化症がそれほど稀な疾患ではないことを裏付けている。とは言っても,やはり耳硬化症はそれほど多い疾患ではなく,同じ約11年間に著者が行った鼓室形成術数1,178耳の1/27にしかならない。
外リンパ瘻閉鎖術
著者: 深谷卓
ページ範囲:P.1077 - P.1079
はじめに
外リンパ瘻閉鎖術はアブミ骨手術,耳小骨離断や中耳奇形に対する手術と違って,必ずしも術後聴力改善が望めるわけではない。しかし,早期に診断し適切な治療をすれば,今まで言われてきたよりは聴力改善の可能性は高いことが分かってきた。この稿では最近5年間の外リンパ瘻の手術成績を分析し,診断・手術での留意点を述べたい。
目でみる耳鼻咽喉科
術後性上皮真珠腫(graft cholesteatoma)
著者: 石井哲夫 , 高山幹子
ページ範囲:P.1050 - P.1051
鼓室形成術後,新生鼓膜の表面に小さな上皮性真珠腫が生じることがある。表層に限局しているので除去後も鼓膜穿孔に至ることはないが,術後治療上無視できない所見である。Lappen cholesteatomまたはgraft choles—teatomaと呼んだのはBeickertで,Glass—cockはepithelial pearl,鈴木は上皮内真珠腫と呼んでいる。私共は術後性上皮真珠腫とした1)。形成の誘因としては鼓膜皮膚断端の不整,まくれ込み,移植弁への着床不良,皮膚弁の裂隙などであろう。鼓膜上のものは術前穿孔縁に近い。外耳道皮膚の切開痕にも生じる。鼓膜上のものは鼓膜が薄い場合巨大になれば除去時に穿孔を生じることも考えられる。発生頻度,部位などは術者によって特徴がみられるかも知れない。私の場合,最も早い例は術後1ヵ月,遅い例で2年3ヵ月であった。鼓膜形成術のフォローは十分長期間にわたる必要がある。治療としては針で無麻酔下に表面を裂き,内容の上皮剥離弁の塊りを鈍針か吸引で除去する。小さくて針先で処理できないものは少し大きくなるのを待ってもよい。
原著
難治性鼻出血に対する選択的塞栓術
著者: 柳絵里子 , 川上登史 , 結縁晃治 , 藤本俊一郎 , 藤本明子
ページ範囲:P.1081 - P.1084
緒言
われわれが経験する鼻出血の殆どは出血部位に種々の腐蝕剤を塗布したり,高周波電気凝固などの簡単な止血処置が奏効する例が多いが,時に保存的な治療法では止血困難な難治性の鼻出血に遭遇し,症例によっては外頸動脈,顎動脈,前後篩骨洞動脈結紮術などの血管結紮術が必要となる場合もある。
一方では近年の血管内外科の著しい進歩によって選択的塞栓術が多数試みられ耳鼻咽喉科領域の疾患にもそれが応用されるようになってきた。今回われわれは特発性難治性鼻出血およびRendu—Osler-Weber病の症例にジェルフォーム(gelfoam),イパロン(ivalon),アパセラム(apaceram)の3種類の塞栓材料を用いて選択的塞栓術を試み良好な結果を得たので若干の文献的考察を加え報告する。
アブミ骨筋腱骨性固着症の2例
著者: 加賀達美 , 新川敦 , 木村栄成 , 栗原透 , 坂井真 , 三宅浩郷
ページ範囲:P.1085 - P.1088
はじめに
鼓膜所見に異常のない伝音性難聴を呈する疾患は,耳硬化症,耳小骨奇形など種々のものがある。その中で,アブミ骨筋腱固着による報告は少なく,われわれの調べた限りで,わが国では先天性4例1,2),後天性ではわずかに1例3)報告があったのみで,欧米でもはっきりとした症例報告は4例4〜7)のみであった。今回われわれは耳小骨奇形を伴わないこの症例を先天性,後天性共に1例ずつ経験したので報告する。
小脳橋角症候群をきたした後下小脳動脈動脈瘤症例
著者: 室伏利久 , 水野正浩
ページ範囲:P.1089 - P.1093
緒言
小脳橋角症候群をきたす疾患としては,聴神経腫瘍が代表的であるが,その他の種々の腫瘍性,非腫瘍性病変によっても同様の症候が惹起され得ることが知られている。われわれは,血管性病変の一つである後下小脳動脈(PICA)動脈瘤によって小脳橋角症候群を呈した症例を経験し,神経耳科学的に精査する機会を得たので,考察を加え報告する。
鼻中隔膿瘍の2症例
著者: 酒井昇 , 滝沢昌彦 , 佐藤信清 , 犬山征夫
ページ範囲:P.1095 - P.1098
緒言
鼻中隔膿瘍は今日では極めて稀な疾患となっているが,早期に適切な診断と治療がなされないと外鼻の変形,時に重篤な頭蓋内合併症や敗血症で死亡することがある。特に乳幼児では鼻閉,鼻漏,発熱などの感冒様症状で他科を受診し,その診断が遅れるため注意を要する。最近われわれは2例の鼻中隔膿瘍を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
遅発性に対側前頭葉膿瘍を合併した一側性副鼻腔炎の1症例
著者: 八木沼裕司 , 古和田勲 , 佐藤景 , 嘉山孝正 , 桜井芳明
ページ範囲:P.1099 - P.1104
はじめに
鼻性頭蓋内疾患は近年の抗生物質の進歩により大幅に減少したと考えられているが,一旦発症すると重篤な結果を招くことも稀ではなく,日常診療においては依然として十分に注意すべき合併症である。今回われわれは一側性副鼻腔炎の術後約4週間目に発症した対側前頭葉膿瘍の1例を経験したので若干の考察を加えて報告する。
喉頭乳頭腫を合併した喉頭結核の1症例
著者: 西岡出雄 , 堤昭一郎 , 井口郁雄 , 湯本英二 , 竹田一彦 , 小林泰輔
ページ範囲:P.1105 - P.1109
はじめに
喉頭結核は肺結核症から続発した喉頭の疾患としてかつては高い頻度で発生していたが,近年は肺結核が早期に診断・治療されるためまれな疾患となっている。また,喉頭乳頭腫も比較的まれな疾患であり,われわれの渉猟した範囲では両者の合併例の報告はみられなかった。今回われわれは喉頭結核に喉頭乳頭腫を合併し,さらにその治療経過中に悪性変化が疑われた例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
医療ガイドライン
耳鼻咽喉科救急の現況—大阪市救急医療事業団の診療実績報告より
著者: 石田稔 , 楠岡一雄 , 植松治雄
ページ範囲:P.1111 - P.1115
はじめに
大阪府下においては大阪市救急医療事業団の中央急病診療所が中心となり,耳鼻咽喉科診療が昭和53年12月以来行われている。開設以来今日までの経過をたどってみると昭和47年11月救急医療,特に休日,時間外診療に関する大阪医師会の見解がなされ昭和51年4月大阪市救急医療事業団が設立された。つづいて昭和53年12月大阪市救急事業団の中央急病診療所で休日の耳鼻咽喉科診療が開始された。昭和59年12月には土曜日準夜帯,昭和60年12月,年末年始準夜帯が開始され,また平成2年3月21日より休日,日曜日準夜帯が開始されている。
鏡下咡語
突発性難聴 6つの話題
著者: 三宅弘
ページ範囲:P.1118 - P.1119
1.日本で最初の報告者は誰か?
早瀬夕美子さん(1951,東海地方会第11回大会)である。当時名古屋大学耳鼻科の医局員であった。まだ独身の可憐な女医さんで,紀子さんスマイルならぬ早瀬さんスマイルでいつもニコニコしていた。今は黒田と姓を変えて岐阜市で開業だが,過日学会のエレベーターで一緒になった時も幸せそうな笑顔をみせてくれた。
彼女は恩師の後藤修二教授によって日本最初の報告者の栄誉を担うことになった。当時,教授は鼓室成形術がメインテーマであったので,このささやかな栄誉を勉強熱心な早瀬さんにプレゼントされたのかも知れない。今ではどんな研究題目にも自分の名を出さないと発表させない教授もいると聞くが,その点は実に爽やかなものである。
学会トビックス
第3回国際内耳外科シンポジュームと内藤儁先生のGold Medal受賞
著者: 北原正章
ページ範囲:P.1121 - P.1123
1990年7月29日から8月4日の1週間,スノーマス・アスペンで第3回内耳外科シンポジュームが開催された。名称は内耳外科だが神経耳科を中心とする,めまい,耳鳴,難聴等多岐にわたる問題を討議の対象としている。この会議はProsper Meniere Societyが中心となって4年に1回開催されるが,同時にメニエール病の研究に多大の功績があった研究者に同協会からGold Medalが授与されてきた。ちなみに過去の受賞者はGeorge E. Shambaugh,George Portmann,William Houseで,今回は大阪大学の内藤儁名誉教授とボルドー大学Michel Port—manm教授が受賞される事となっていた。そのためか日本からは内藤先生の他,群馬大から亀井教授,富山医科薬科大水越教授夫妻,渡辺助教授夫妻,聖マリアンナ大加藤教授,京大伊藤講師,阪大久保助教授一家,原田講師夫妻,大阪市大中井教授,愛媛大柳原教授,高知医大齋藤教授,竹田助教授,神戸中央市民病院山本部長夫妻,水上君,滋賀医大からは私達夫婦の他,矢沢講師,北野,児玉,内田,鈴木,山本の諸君らが参加したが,その数は今までの同シンポジューム参加老の中で最も多く,ミネアポリスのDr. Mori—zonoも見えていた。
ロッキー山中のリゾート,アスペンはデンバーの西南西,直線距離にして200キロメートルの地点で,第2次世界大戦中アリューシャン奪回のために編成された部隊の雪中訓練を行った頃から開けたという。標高は約3000メートル富土山位の高さだが,見下ろすものがないから,高山という実感はない。しかし坂道を登ると息切れが激しいから,やはり高いのであろう。スノーマスは正確に言うとアスペン市街から30キロメートル程離れたスノーマス・ビレッジの事で,その名が示すように,冬はスキー場として特に有名だが,夏も避暑地として別荘が立ち並び,バレーや音楽など芸術家の卵が世界各国から集まって来る。ホテルのロビー,レストラン,街角のあちこちで彼らの演奏に出会うのも楽しい。この会期中,サッチャー首相やブッシュ大統領もアスペン入りしたが,イラクのクエート侵攻で予定を切り上げ,早々に帰ってしまった。
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
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特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射