はじめに
鼻茸は嚢胞形成性,線維性または浮腫性のものにも,好酸球の浸潤しているものが多い。また肥満細胞,形質細胞,好中球,リンパ球が多く存在している。鼻茸中には鼻茸内で形成したと考えられるIgEが存在し,ヒスタミン量も他の鼻粘膜組織に較べて圧倒的に多い。これらの特徴は鼻茸がアレルギー反応によって発生し,アレルギー反応の場となっているとの印象を受ける。
しかし臨床的にアレルギー性鼻炎に合併している鼻茸は極めて少ない。むしろ多くの鼻茸は副鼻腔炎に合併している。またアレルギー性鼻炎よりも喘息患者での鼻茸合併率が有意に多い。この喘息でもアレルギーテスト陰性者の方にテスト陽性者よりも鼻茸合併率が多い。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科62巻13号
1990年12月発行
雑誌目次
トピックス 鼻茸
鼻茸の研究と臨床の流れ
著者: 佐々木好久
ページ範囲:P.1135 - P.1140
形態面からみた鼻茸の病態について
著者: 高坂知節
ページ範囲:P.1141 - P.1147
はじめに
鼻茸の成因とその治療法に関する研究テーマは,ヒポクラテスの時代に遡るといわれるほどに古典的なテーマのひとつであるが,近代免疫アレルギー学の進歩した現在に至っても,なお不詳の部分が残されていて,臨床的にも鼻茸が完全にコントロールされているとは云い難い。かつて慢性副鼻腔炎が全盛であった昭和40年代前半までは,我々の領域では鼻副鼻腔根本手術が最も頻繁に行われた手術のひとつであり,そのほとんどの症例で鼻茸を伴うのが慣例であった。従って鼻茸は慢性炎症に付随するもので当然の帰結と理解されていたが,今日,慢性副鼻腔炎の軽症化がすすみ,手術件数が著しく減少したにもかかわらず,依然として再発性の鼻茸は減少せず,若い年齢層にも発症するものがあり,鼻茸の成因病態に関してもう一度検討してみようという機運が盛り上がってきた。このような歴史的背景には,とりもなおさず鼻茸病態の多様性が示されているものと考え,本稿では,特に微細構造レベルでの形態変化を中心に鼻茸の病理を検討し,その成因についての見解を述べたい。
鼻茸の病態からみた治療法
著者: 大山勝 , 福田勝則 , 島哲也 , 松崎勉 , 金春順
ページ範囲:P.1149 - P.1155
はじめに
鼻茸の病因は単純でなく,地域や社会的要因で異なり,鼻副鼻腔の粘膜病態と密接に関係している1,3,4)。近年,欧米を中心にアレルギーの関与する鼻茸が増加し,感染型が激減していることにもみられる。また,いわゆる“アスピリン喘息Aspirin induced asthma (AIA)性”の鼻茸が成因や治療をめぐって注目されている2)。わが国においても,これらに類似した傾向がみられ,病因別の鼻茸発生頻度でも欧米型に近づいている。そこで,ここでは鼻茸の今日的な病態と治療を中心に解説する。
鼻茸の再発と難治性副鼻腔炎
著者: 斎藤等 , 山田武千代 , 森繁人
ページ範囲:P.1157 - P.1162
はじめに
鼻茸は再発しやすい。したがって鼻茸を伴う副鼻腔炎は難治性である。しかし,それらの実態というか,再発の頻度や間隔などについては,あまり公表したくない面もあって報告も少ない。今回,それらについて調査したので,あえてそれらの結果を発表する。
鼻茸治療上の問題点
著者: 吉見充徳
ページ範囲:P.1163 - P.1167
はじめに
鼻茸治療上最も問題となる点は,手術の必要性を患者に説明し,かえって来る言葉が,『鼻茸は手術してもまた出て来るんでしょ』であろう。これは私共耳鼻科医にとって本当に残念なことでありまた反省しなければならない点である。
そこで私共は過去11年間の当院の手術例を反省の材料とするべく集例を行い,再発が本当に多いのか,どのような症例が再発しやすいのかを実態調査を行い,その結果から如何にしたら再発を防げるのか,鼻茸の治療成績を上げられるかという点の追究を行い,いささかの考察を加え,今後の鼻茸治療の一助になればと考える次第である。
目でみる耳鼻咽喉科
上気道の狭窄と小児の漏斗胸
著者: 隈上秀伯 , 神田幸彦
ページ範囲:P.1132 - P.1133
外科学の教科書によると,漏斗胸は遺伝関係の強い先天奇形であり,胸骨,肋軟骨の異常発育により発症すると記載されている。
発症頻度は圧倒的に男性に多く,外科的手術所見より病因について種々の説があげられているが定説はない。全く遺伝関係のない症例も多いといわれている。
原著
外傷性両側性顔面神経麻痺の1例
著者: 中野俊久 , 磯野光夫 , 堀重昭 , 川内秀之
ページ範囲:P.1169 - P.1173
はじめに
両側性顔面神経麻痺は,糖尿病,リウマチなどの膠原病,あるいはギランーバレ症候群,サルコイドーシスなどの全身性疾患の部分的な症状として発現することが多いが,頻度は末梢性顔面神経麻痺の5%以下と低い10)。外傷に起因するものは,さらにまれである。
われわれは,頭部外傷後,両側性顔面神経麻痺をきたした成人男子の1例を経験したが,受傷直後には意識障害や顔面の腫脹を伴い,さらには顔面神経麻痺が両側性であるために,顔面の運動障害が見落とされ易く,診断や治療が遅れることが考えられたので,その特徴や問題点について,文献的考察を加えて報告する。
先天性耳瘻孔の手術例について
著者: 八木一記 , 西端慎一 , 八尾和雄 , 高橋廣臣
ページ範囲:P.1175 - P.1178
はじめに
先天性耳瘻孔は,耳鼻咽喉科医が日常臨床においてしぼしば遭遇する疾患の一つである。通常は放置して差し支えない場合が多く,日常あまり注目される疾患ではない。しかしながら,感染を起こし膿瘍状に腫脹した場合,比較的容易に切開排膿治療が行われることがあるが,これでは,自然の排膿路が塞がれ,再発が繰り返されることが多くなる。このような場合には,耳瘻孔摘出術が必要となる1)。
今回,摘出術を要した先天性耳瘻孔につき,臨床統計を行い,さらに,瘻孔開口部と耳介軟骨との関係,および,耳瘻孔の形状との関係について検討した。また,再発例についてこれらの関係からみた考察を行った。
甲状軟骨の変形を伴った混合型Laryngoceleの1症例
著者: 田島文司 , 皿井靖長 , 小林武夫 , 崎川清秀
ページ範囲:P.1179 - P.1183
はじめに
Laryngoceleは,喉頭室前端に存在するモルガニー小嚢が空気を含み,嚢状に拡張した状態である。病因は,先天性にモルガニー小嚢の拡大に由来するもの,後天性に喉頭内圧の上昇によってモルガニー小嚢が拡大するものがある。海外での報告は比較的多いが,本邦では稀な疾患である。従って,日本語名は統一されておらず,ラリンゴケーレ,喉頭気腫,喉頭憩室,咽頭粘膜腫など種々な名称で呼ばれている。しかし,laryngoceleとそのまま述べている論文が圧倒的に多いため本論文もこれに従った。嚢胞の進展範囲により3型に分類される1)。すなわち,甲状舌骨膜を貫いて側頸部嚢胞を形成する外側型,喉頭内内腔で嚢胞形成する内側型,およびそれらの混合型である。
今回われわれは,反対側の甲状軟骨板の変形を伴った混合型laryngoceleを経験したので若干の文献的考察を加え,術中の嚢胞剥離時の工夫も試みたので併せて報告する。
耳介部分欠損の修復
著者: 田原真也 , 天津睦郎
ページ範囲:P.1185 - P.1188
はじめに
外傷や腫瘍などのために耳介の部分欠損が生ずることは稀ではない。耳介は側頭部という目立つ部位に存在し,その再建は整容上重要である。しかし複雑な形態の耳介軟骨を薄い皮膚が包むという特殊なサンドウィッチ構造のため,その再建は困難であることが多い。1967年に報告されたAntia法1)は,耳介の組織欠損を同じ耳介内の組織で修復でき,比較的簡単な手技で整容的に優れた結果を得ることができる。本法による耳介再建症例を報告する。
舌筋内異物の2症例
著者: 熊井恵美 , 林達哉 , 林浩
ページ範囲:P.1189 - P.1192
はじめに
日常診療において,咽頭および食道の異物症をみる機会は多い。また口腔内異物も多く口蓋扁桃・舌根扁桃に多くみられる1〜6)。しかし,舌筋内異物は非常に稀である。今回,左舌縁潰瘍を主訴に受診した66歳女性の舌筋内魚骨異物と,18歳男性の約13年間経過した舌筋内う歯異物の2症例を経験したので報告する。
上咽頭アミロイドーシスの1症例
著者: 大前由紀雄 , 北原哲 , 西沢伸志 , 池田真 , 小倉雅実 , 飯塚啓介 , 井上鐵三
ページ範囲:P.1193 - P.1196
はじめに
アミロイドーシスは,本来生体には存在しない糖蛋白を主とするアミロイド物質が,細胞間隙に沈着する原因不明の代謝性疾患であり,現在一般に用いられているCohenの分類によれば全身性アミロイドーシスと,限局性アミロイドーシスに大別される。全身性アミロイドーシスは,肝臓,腎臓などの重要臓器に多発し,極めて予後不良の疾患であるが,限局性アミロイドーシスは,頻度も少なく,ある特定の器官に限られ,再発を見ることも少ない比較的良性の疾患である。頭頸部領域におけるアミロイドーシスとしては,喉頭アミロイドーシスがよく知られているが,報告されているものは比較的少数であり,鼻腔・咽頭のアミロイドーシスはさらに少ない。今回,われわれは,上咽頭に限局した,腫瘤形成型アミロイドーシスを経験したので報告する。
高齢者非ホジキンリンパ腫の治療成績について—ワルダイエル輪原発
著者: 石川滋 , 古川仭 , 加藤千維子 , 山本環 , 大尾嘉宏巳
ページ範囲:P.1197 - P.1201
はじめに
近年,人口の高齢化現象に伴い,非ホジキンリンパ腫(non-Hodgkin's lymphoma, NHL)は他の悪性腫瘍と同様,高齢者の増加傾向を示している1)。しかし高齢者NHLを対象とした研究は少なく2),治療と予後因子との関係においては未だ不明の点がある。
著者らは1983年9月から金沢大学医学部附属病院内で,内科,放射線科,耳鼻咽喉科,病理を中心とした悪性リンパ腫の検討会を発足させ,共通のプロトコールで診断ならびに治療法検討を行っているが3〜5),今回ここに登録されたNHLのうち,ワルダイエル輪原発33例中,高齢者(75歳以上)10例の治療成績を中心に検討を加えたので報告する。
海外トピックス
デンマーク耳鼻咽喉科頭頸部外科医療事情
著者: 新川郭
ページ範囲:P.1203 - P.1205
今回大学からサバチカル(sab—batical)なる休暇をいただき欧州鼻科学会の出席も兼ねて,デンマークに3ヵ月間滞在する機会を得,コペンハーゲンのRigshospital,GelltofteHospitalなどで耳鼻咽喉科の臨床,研究,教育の現場を視察してきた。そこでデンマークの耳鼻咽喉科の医療事情について報告する。
デンマークは人口約550万人,グリーンランドを除くと,その面積は北海道と殆ど同じであるが,全土が有効面積であり,町以外は全て畑である,そのなかに住む人はバイキングの血をひく大きくて力持ちの多い,気のいい人達の集団である。こよなく自然を愛し,ゆったりと生活している人々である。
鏡下咡語
いはんや犬をや
著者: 馬場廣太郎
ページ範囲:P.1208 - P.1209
わが家の愛犬,柴犬の“チビ太”が死んだ。平成2年9月29日(金)のことで,教室で担当した第29回日本鼻科学会の最中であり,看取ってやることはできなかった。ほんの数分対面した亡骸は,日溜りで気持ち良さそうに,手足を伸ばして眠っている姿そのままであった。
チビ太がわが家にきたのは,今,中学3年生の息子が小学校に入学した年の秋で,悪戯ざかりの子犬であった。ぬいぐるみの犬に吠えついて恥ずかしそうにしていたのが第1日目で,たちまちにして家中が犬のトイレと化し,外に出されて以後,忠実なお庭番であった。気が荒く,吠えだしたら止まらなくなり,植木職人が入った後などは,疲れ果てて眠り込んでいた。また,持ちなれない財産(食べきれない程の骨など)があると,夜も寝ないで見張っている小心者で,飼い主によく似るものだと笑ったものであった。
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92巻8号(2020年7月発行)
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92巻7号(2020年6月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
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89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
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特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
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88巻4号(2016年4月発行)
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特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射