はじめに
音声外科という名称はわが国では,平野1)が初めて用いており,その定義として『音声外科とは発声機能を取り扱う外科である』と述べている。相当する英語はPhonosurgeryと呼称される。
また対象臓器が声帯であることから,声帯振動を正常に戻し,正常な発声機能を計るといういい方もできる。しかし現在では,早期声帯癌にたいしてレーザー手術を行ったり,声帯切除のうえ声門形成を計るのも音声を考慮した手術とすると,音声外科の範囲に入れてもおかしくなく,必ずしも声帯振動が第一義ではないと考えられている。すなわち狭義としては,声帯振動の正常化を計り音声を正常にするといえるが,広くは音声を考慮した手術といえる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科62巻2号
1990年02月発行
雑誌目次
トピックス 音声外科
音声外科における喉頭マイクロサージャリー—その定義と概念
著者: 福田宏之
ページ範囲:P.103 - P.104
声帯ポリープの音声外科的治療
著者: 久育男
ページ範囲:P.105 - P.110
はじめに
音声障害をきたす疾患のうち,声帯ポリープ,声帯結節,ポリープ様声帯は高頻度に認められ,多くの場合音声外科の適応となる。本項ではこれら3疾患の音声外科的治療について述べる。これらの疾患を鑑別するのは時に難しい場合があるものの,臨床的にはおよそ次のように区別されている1)。声帯ポリープは声帯膜様部(多くは中央部に)に発生する限局性腫瘤で,有茎,無茎のいずれもあり,色調も多様である。声帯結節は帽針頭大以下の無茎の腫瘤で,膜様部中央付近に好発し,両側性であることが多く,色調は声帯表面に等しい。一方,ポリープ様声帯は声帯の広い部分にわたるびまん性,浮腫状の腫脹を呈するものである。
なお,声帯結節およびポリープ様声帯は上述のごとく両側性のほぼ対称的な病変であることが多いが,平野2)は外科的治療という立場からみると片側性でも外形によって分類する方が都合がよいとしている。
音声外科におけるレーザー・サージャリー
著者: 吉田哲二
ページ範囲:P.111 - P.115
はじめに
レーザー手術が,耳鼻咽喉科,頭頸部外科領域において,初めて応用された部位は喉頭である。その後音声外科における有力な治療法の一つとしてレーザー手術を発展させたのは,StrongやJakoらのボストングループである。今日音声外科におけるレーザー手術の適応と限界,手術手技,術後の発声機能について,ほぼ確立されたといっても過言ではない。
レーザー光は魔法の光ではない。その正しい適応や手術手技を知らなければ,術後の発声機能は悲惨なものとなる。そこで本稿では,音声外科におけるレーザー手術の適応と限界,正しい手術手技,術後の発声機能について述べる。なお音声外科におけるレーザー手術は通常ラリンゴマイク巨下に,炭酸ガスレーザーを用いて行われるので,以下ラリンゴマイクロサージャリー下のCO2レーザー手術について述べる。
音声外科とアテロコラーゲン注入療法
著者: 丘村煕 , 岡本和憲 , 河村裕二 , 湯本英二
ページ範囲:P.117 - P.123
はじめに
声門閉鎖不全症に対する声帯注入術は長い歴史をもつ音声治療法の一つである。この間,組織親和性が良好で,安定して局所にとどまる声帯注入剤を求めて多くの検討がなされてきた。
注入用コラーゲンを軟部組織欠損への充填剤として初めて用いたのはKnapp(1977年)1)で,今日では生体への新しい注入剤として形成外科領域で広く利用されている。声帯への応用はFordが最初で2〜4),1984年に米国コラーゲン社のZydermコラーゲンインプラント®をイヌ声帯に注入し優れた組織親和性のあることを立証し,1986年には臨床応用にて良好な成績をえたことを報告している。著者らは高研から注入用コラーゲン(コーケンアテロコラーゲンインプラント®)が開発されたのを機会に成犬にて声帯注入剤としての有用性を確認した上で,臨床応用を行っている5,6)。本稿ではコラーゲン注入療法について,著者らの経験を中心にその概要を紹介する。
音声外科手術前後の音声評価について
著者: 笠誠一
ページ範囲:P.125 - P.128
はじめに
音声外科のための特別な音声検査というものはない。音声検査のデータが術前は手術の適応の判断や手術手技決定の資料となり,術後は手術による治療効果の判定の資料となるのは他の外科治療の場合と同様である。
近年,外科的に治療できる音声疾患はラリンゴマイクロサージャリーの発達により,だれでも簡単に手術することが可能となった。しかし,本手術を従来からある局所麻酔下に行う喉頭鉗子を用いた摘出と同じように,単なる腫瘍・腫瘤の摘出方法としてとらえ,音声障害の評価を十分に行うことなく,施行している施設もあるのは困ったことである。
目でみる耳鼻咽喉科
シェーグレン症候群耳下腺病変の悪性リンパ腫への変化
著者: 今野昭義 , 伊藤永子 , 寺田修久
ページ範囲:P.100 - P.101
シェーグレン症候群(SjS)にみられる耳下腺腫脹はほとんど反復性腫脹であり,持続性腫脹がみられることは非常に稀である。しかしこの持続性腫脹は種々な治療に抵抗し,数年の経過の後に悪性リンパ腫に変化する可能性があり,治療上,大きな問題となる。
組織学的には高度の小円形細胞浸潤,高度の腺房変性・消失,筋上皮島形成を認める。抗生物質,副腎皮質ホルモン剤による効果は一時的であり,照射療法はかえって将来の悪性リンパ腫の発生を促す危険がある。耳下腺の持続性腫脹を伴う症例では浸潤細胞の間に埋没残存し,本来の唾液分泌機能を喪失した末梢導管上皮細胞そのものが,炎症性または自己免疫疾患としての唾液腺病変の増悪因子となっている可能性がある。SjS耳下腺病変に対する手術療法の適応は一般的にはないが,種々の治療に抵抗して増悪する耳下腺病変に対しては顔面神経を保存した耳下腺全摘術の適応も考えてみる必要があろう。
原著
広範な外耳道真珠腫の1症例
著者: 矢部利江 , 沖田渉 , 栗山純一 , 船井洋光 , 飯沼壽孝 , 小山和行
ページ範囲:P.129 - P.133
はじめに
外耳道真珠腫はさほどに稀な疾患ではないが,骨破壊が広範になると,鑑別診断に苦慮する場合がある。また最近欧米ではkeratosis obturansとexternal auditory canal cholesteatomaの2つの概念が提唱されている。
今回われわれは,外耳道真珠腫の広範な進展例を報告し,合わせてkeratosis obturansとexternal auditory canal cholesteatomaについても若干の考察を加えた。
腫瘍摘出後,聴覚誘発電位の進行性悪化を示した聴神経鞘腫の1例
著者: 関谷徹治 , 岩淵隆 , 滝口雅博 , 佐々木均 , 一条宏明
ページ範囲:P.135 - P.139
はじめに
両側性小脳橋角部腫瘍の治療では,しばしば聴力温存が切実な問題となる。
われわれは,手術を契機として聴覚誘発電位が進行性に悪化し,遂には消失した両側性小脳橋角部腫瘍の1例を経験し,聴力温存の観点から示唆に富む所見が得られたので報告する。
Bezold乳様突起炎の1症例
著者: 平賀幸弘 , 林崎勝武
ページ範囲:P.141 - P.144
はじめに
医療の発達および抗生剤の普及によって,中耳炎に伴う重篤な合併症に遭遇する機会は激減した。なかでも,Bezold乳様突起炎は教科書的には身近であるが,本邦において1960年以降の文献的報告は4症例のみであり,非常に稀な疾患となった。
今回われわれは,慢性真珠腫性中耳炎に罹患しながらアルコール中毒性精神障害のため十分な治療を受けられず,Bezold乳様突起炎を引き起こした1症例を経験したので報告する。
扁桃病巣感染と考えられる側頭骨骨髄炎
著者: 古川仭 , 坂下英雄 , 大尾嘉宏巳 , 木村恭之 , 梅田良三
ページ範囲:P.145 - P.147
はじめに
近年,扁桃を中心とする病巣性感染症の二次疾患で,骨変化を伴うものとして胸肋鎖骨間骨化症(ISCCO)が注目されている。病因についてはいまだ不明であるが,骨病変部の組織像では慢性骨髄炎または非特異的炎症を呈することが多い1〜3)。今回われわれは側頭骨に病変を伴った慢性扁桃炎の2症例に扁桃摘出術を施行し,側頭骨骨髄炎症状の改善を得たので,若干の考察を加えて報告する。
CPC
鼻中隔原発と考えられる軟骨肉腫症例
著者: 佃守 , 吉田豊一 , 久保田彰 , 金子まどか , 澤木修二 , 平田佳代子 , 古川滋
ページ範囲:P.149 - P.153
頭頸部領域原発の肉腫の頻度は極めて低い。まれに脂肪肉腫,線維肉腫,血管肉腫などの軟部組織肉腫を経験するのみで,骨または軟骨肉腫となるとさらに稀である。そのため肉腫症例に関しては,的確な治療方針が立てられておらず,おおいに難渋する。手術で根治できると考えられる肉腫症例に対しては,外科的摘出が第一選択の治療である。しかし,広範に腫瘍が進展していたり,転移病巣がある場合には全く困惑させられる。もともとこの腫瘍は放射線や化学療法に感受性が低く,これらの手段に頼れないからである。
今回頭蓋内進展によって不幸な転帰を辿った若年者の軟骨肉腫症例を経験したので,その経過に若干の考察を加えて報告する。
医療ガイドライン
耳鼻咽喉科における真菌検査—真菌の培養について
著者: 古内一郎
ページ範囲:P.155 - P.158
はじめに
真菌培養は,臨床医でも比較的容易にできる検査法の一つである。それは簡易真菌分離用培地が市販されており,培養技術も簡単であるからである。室温培養が可能で,培地上に発育したコロニー(集落)の肉眼的所見から真菌の種類を容易に判別することができる。鏡検でも特に染色することなく,暗視野で観察,判定することが可能である。
しかも耳鼻咽喉科領域では真菌が関与する疾患が多く,臨床医が直接真菌検査を行うことによって,診断ならびに治療面で大きなメリットを生ずる。ところで耳鼻咽喉科でみられる頻度の高い真菌症は口腔カンジダ症,外耳道真菌症であるが,副鼻腔真菌症なども稀に発症する。これらはいずれも浅在性真菌症であるが,合併症(糖尿病,免疫不全症,癌,白血病など)が併発すると深在性に発展することがある。
鏡下咡語
邦楽と喉頭
著者: 新美成二
ページ範囲:P.160 - P.161
ある時アメリカからきたVoice Trainerと話をした。彼女は元は声楽家であったが,現在は自らは歌うことをやめて,発声法の指導者として活躍をしている。またこの分野では珍しく発声法を自然科学の手法を用いて明らかにしたいという希望を持った人である。そこで話題になったことは「伝統的歌唱法」と云うことである。
一般的に,歌の様な舞台芸術であろうが,工芸のような造形美術であろうが各民族は独特な美的感覚を持っておりそれに見合った評価を下す。その評価に耐えたものは伝統として永続するし,しからざるものは一時的なはやりとして忘れ去られて行く。
私は知りたい
異常値の読み方(7)甲状腺機能検査
著者: 内村英正
ページ範囲:P.163 - P.166
はじめに
甲状腺疾患は内分泌疾患の中でも最も多く,内科,外科の領域に限らず日常の診療で必ず経験するものである。自覚あるいは他覚症状から医師を訪れることもあるし,また偶然に行われた検査により異常値が出たことから発見されることもある。
甲状腺機能関連の検査は検査センターに依頼すれば必要なものは殆ど全て行うことができるため,検査成績を正しく判断すれば疾患の診断に困難を感じることは少ない。
海外トピックス
欧米における内耳研究の動向とその学術集会
著者: 池田勝久
ページ範囲:P.167 - P.168
はじめに
私は1987年7月より1989年6月までの2年間を米国ミネソタ大学耳鼻咽喉科へ留学する機会を得た。この2年間の米国生活では内耳の研究に専念することができたばかりでなく,学会で会った多くの研究者とその研究内容について親しく意見を交じわえることもできたのは非常に有意義であった。ここに私が体験してきた学会の内容について簡潔に報告するとともに,内耳の基礎研究者の情報交換の場として私なりに最適な学会と思われるものを推奨したい。
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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89巻3号(2017年3月発行)
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89巻2号(2017年2月発行)
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88巻12号(2016年11月発行)
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88巻11号(2016年10月発行)
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88巻10号(2016年9月発行)
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88巻9号(2016年8月発行)
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88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
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トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射