はじめに
近年,アレルギー疾患は増加の傾向にあるといわれ,中でも住居内ダニ類との関係が注目されている。私は過去多くの方々と共に住居内ダニ類の生態調査を行ってきたが,その目的はアレルギー疾患の発症とダニとの関係を明らかにすることであった。また,その解明は本疾患の予防や治療を行う上で意義深いと考えられた。
このような視点から,臨床面でもアレルギー疾患の症状の改善を図るために,患者の生活態度の見直しや住環境の整備などの指導が行われるようになってきた。しかし,それらの基礎となっている住居内ダニ類の調査資料は意外に少ない。そのため,今までそれらの指導は感覚的あるいは経験的な部分に頼らざるを得ず,このような状態では指導する側はもちろん,される側も確信をもってその対策に当れない状況にあったと思われる。また,現在行われている画一的な患者への指導では,各患者にとって必ずしも的を得た対応であったとは言いがたい。なぜなら,各患者宅の住環境や患者の生活態度は一様ではなく,その状況はすべて異なっていると思われるからである。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科62巻4号
1990年04月発行
雑誌目次
トピックス ダニとアレルギー
住居内のダニ類とその分布について
著者: 高岡正敏
ページ範囲:P.275 - P.281
ダニとアレルギー
著者: 斎藤洋三
ページ範囲:P.283 - P.287
はじめに
室内塵は永らく気管支喘息と鼻アレルギーのアレルゲンとして知られてきたが,今まではその中のさらに重要なアレルゲンはダニ,とくにチリダニ科のヒョウヒダニ属(Dermatophagoides属)であることが確定された。最近ではアトピー性皮膚炎の病因にも,ダニの関与があるといわれるほどである。以下,その歴史的経緯を述べ,ダニ・アレルギーに関しての簡単な解説をする。
ダニと鼻アレルギー
著者: 藤田洋祐 , 小関洋男 , 山越隆行 , 片桐仁一 , 山崎博 , 今野昭義
ページ範囲:P.289 - P.296
はじめに
室内塵が鼻アレルギー(鼻ア・)最大の原因抗原であることは,毎春のようにスギ花粉症が社会的話題になっている今日でも変りはない。それは過去20数年にわたる皮内反応陽性率の遷変をみれば容易に理解できる(図1)1)。ところでチリダニ(Mite)が室内塵(HD)の主抗原であることは周知の事実であるから,鼻ア・の主たる原因抗原はMiteであるということになる。鼻ア・にMiteがどの程度関与しているのかについて私達はこれまで諸所に報告してきたが,今回このような命題を与えられたのをよい機会に,ダニが関与しているであろうと思われる鼻ア・の疫学をはじめ,その臨床検査成績,減感作療法の効果などについてまとめてみることにする。
小児とダニ
著者: 赤坂徹 , 内村公昭 , 山口博明 , 丸尾はるみ , 三ツ林隆志 , 高木学 , 岡田文寿 , 鈴木五男 , 前田和一
ページ範囲:P.297 - P.303
はじめに
最近10年間の気管支喘息が急激に増えている理由の一つとして,換気が不十分な上にアルミ・サッシにより気密性が高くなり,じゅうたんの使用頻度が増えるなど家屋構造の変化がダニの成長に好都合になったことがあげられている1)。
小児科領域におけるダニの関わり合いは,アレルギー疾患,特に気管支喘息,アレルギー性鼻炎,アトピー性皮膚炎の原因として報告されている。本稿では,主要な吸入抗原であり最近では皮膚からの感作が報告されているDermatophagoides(ヒョウヒダニ)属と,食品から発見されて吸入抗原としても注目されているstorage Mites (ニクダニ)の臨床的意義,診断と治療について述べる。
ダニと喘息
著者: 湯川龍雄 , 牧野荘平
ページ範囲:P.305 - P.312
はじめに
気管支喘息は,発作性の呼吸困難と喘鳴を示す疾患で,American Thoracic Society (ATS)による定義“喘息とは種々の刺激に対して気管および気管支の反応性が亢進しており,気道系の広範な狭窄を特徴とし,その狭窄は自然に,また治療により改善される疾患である”1,2)にあるように,気道の過敏性という病因の上に可逆的な気道狭窄という機能的変化を基盤にしている。一方,多くの喘息患者は,何らかの吸入アレルゲンに対しIgE抗体を持つ頻度が高く,その吸入暴露により発作が誘発される典型的なアトピー性疾患と言える3)。何故,このように呼吸生理学的異常とアレルギー免疫学的異常が共存するのかは依然不明であるが,ダニが最も重要なアレルゲンの1つであり喘息の病態に深く関与していることは周知のとおりである。
本文は,これらの観点からダニと喘息の関係,取り分け喘息におけるダニの意義について最近の知見と当教室の臨床結果をまじえて簡便にまとめてみたい。
目でみる耳鼻咽喉科
外鼻再建術—Scalping flap
著者: 田原真也 , 天津睦郎
ページ範囲:P.272 - P.273
腫瘍切除や外傷による外鼻の欠損に対する治療法としては,鼻唇溝部や頬部からの局所皮弁,前額皮弁等様々の方法がある。中でもScalping flap1)は前額から頭部に広い茎を有して血行が豊富なため,充分な組織を無理なく移植できる。著者らは好んで多用している。代表的な症例で術式を供覧する。
症例 79歳,男。1987年7月7日,喉頭癌にて喉頭摘出術を受け,以後外来通院中であった。
原著
骨性外耳道閉鎖に伴う耳性脳膿瘍の側頭骨病理
著者: 上房啓祐 , 加我君孝 , 桜井尚夫 , 児玉章 , 庄司宗介
ページ範囲:P.313 - P.317
はじめに
化学療法の進歩によって耳性頭蓋内合併症は著しく減少し,耳性脳膿瘍に遭遇することは稀になった。今回われわれは原因不明の骨部外耳道の異常増殖から始まり,耳性脳膿瘍に発展して死亡した1例のCTならびに側頭骨病理所見について検討したので報告する。
内側型高位頸静脈球と頸静脈球憩室—その画像診断と臨床的意義
著者: 東野哲也 , 河野浩万 , 狩野季代 , 森満保
ページ範囲:P.319 - P.324
はじめに
錘体骨底部において頸静脈球を納める頸静脈窩は,極めて解剖学的変異に富む部位であるが,なかでも臨床的に問題となるのが上方に拡大した頸静脈窩,すなわち頸静脈球高位と言われる状態である。この高位頸静脈球は進展方向により外側型と内側型に分類される。鼓室底から中耳腔内に進展し鼓膜所見で透見されたり鼓膜切開や外耳手術の際の大出血の危険性から古くより耳科医の関心がもたれていたものが外側型に当たる。
これに対し内側型は錘体内側に突出するためX線学的検査なしではとらえられず,極めて稀なものと考えられてきた。しかし,断層撮影やCTの普及により頸静脈窩と内耳構造の位置的関係の把握が容易となった今日,内側型高位頸静脈球や頸静脈球憩室が種々の内耳障害に関与している可能性が指摘されつつある。
多剤併用療法(ACP療法)が著効を示した声門上癌の1例—喉頭進展癌の集学的治療における癌化学療法の果たす役割について
著者: 川井田政弘 , 福田宏之 , 甲能直幸 , 藤井正人 , 田中寿一 , 犬山征夫
ページ範囲:P.325 - P.329
はじめに
喉頭癌の治療法の主体は放射線治療と手術である。早期癌に対しては放射線治療あるいは喉頭部分切除術が行われるが,進展癌では喉頭全摘出術が行われることが一般的である。
今回,われわれは進展した声門上癌(stageIII)の症例を経験した。当初は喉頭全摘出術を予定していたが,術前に多剤併用による癌化学療法(多剤併用療法)を試みたところ,著効を示し,臨床的に腫瘍の消失をみたので,引き続き放射線治療を施行して一次治療を終了した。本症例を報告するとともに,喉頭癌治療における化学療法を組み入れた集学的治療について若干の検討を加えた。
声帯に発生した尋常性疣贅—human papilloma virusの免疫組織化学的検索
著者: 山本祐三 , 川上友美 , 坂哲郎 , 中島徹 , 牧本一男 , 高橋宏明
ページ範囲:P.331 - P.335
緒言
喉頭に発生した尋常性疣贅は極めて頻度が低く,確定診断に際し喉頭角化症,扁平上皮性乳頭腫,疣贅性増殖症,疣状癌などと鑑別が困難なことが多い。著者らは声帯に発生し,再三の切除術にもかかわらず旺盛な増生力を示し,遂には喉頭全摘出に到るという興味ある臨床経過を辿った声帯尋常性疣贅の一症例を経験したので,確定診断に至る経緯と診断方法の意義について検討し報告する。
中耳手術でのキチン膜(ベスキチンW®)の使用経験
著者: 山本悦生 , 大村正樹 , 磯野道夫 , 広野喜信 , 水上千佳子 , 竹村恵子
ページ範囲:P.337 - P.342
はじめに
最近,熱傷や外傷性皮膚損傷の被覆保護材料として,キチン膜は広く使用されている1〜5)。われわれは,本材の創傷治癒促進効果,表皮化促進効果,良性肉芽形成効果に着目して,中耳手術に応用して良好な結果を得ているので,その使用経験を報告する。
内視鏡的篩骨洞微細手術
著者: 大西俊郎 , 江崎史朗 , 岩崎光雄 , 橘敏郎 , 馬場千恵子
ページ範囲:P.343 - P.349
はじめに
最近の内視鏡,小型CCDカメラ,ビデオ機器の進歩により副鼻腔の内視鏡的手術が可能になり世界的に注目されている。この方法は鼻内篩骨洞手術を安全かつ確実に施行することを可能にし,手術効果を著しく向上するもので,現在,私どもの行っている手術法を内視鏡的篩骨洞微細手術(Endoscopic microsurgery of the ethmoid sinus)として記述したい。
耳鳴の鍼治療—(第1報)客観的評価法による治療効果の判定
著者: 清下悦源 , 瀬沼広幸 , 仲西宏元 , 佐々木和郎 , 金光敏和 , 橘正芳
ページ範囲:P.351 - P.357
はじめに
耳鳴は,耳鼻咽喉科領域において比較的多く認められる症状の一つである。そのほとんどが当人のみにしか聴こえない自覚的耳鳴であり,大半が感音難聴に伴うものである。西洋医学領域では耳鳴治療は薬剤療法を中心に各種工夫されているが,その効果の程度,持続性,副作用等の点で未解決点も多い。一方,東洋医学領域においても既に古典「黄帝内経素問」に耳鳴は経絡の一つである少陽に関連するとの記載があり1),鍼治療は現在なお常用されている。しかし,二重盲検法では対象群との間に有意差なしとする報告もあり2,3),適当な治療法の確立にはなお工夫を要する段階と言えよう。そのためにはまず治療効果を客観的に捉える方法をみつけなければならない。
一般に,感覚異常に対する鍼治療の効果の定量的判定は困難を伴うことが多く,耳鳴についても例外ではない。今回,われわれは耳鳴に対する鍼治療の効果を客観的にとらえることを目的として,いくつかの方法を導入,鍼治療の効果を判定し,その治療効果を確認することができたので報告する。
学会トピックス
アレルギー研究の流れ—第39回日本アレルギー学会から
著者: 奥田稔
ページ範囲:P.359 - P.362
第39回日本アレルギー学会は平成元年9月28日から30日まで,新宿京主プラザホテルで,日本医大耳鼻咽喉科学教室が担当で,約3,000人の参加を得て,盛大に開催された。学会創立以来,耳鼻咽喉科学教室の担当は始めてなので,会長として,会員の期待に応えるべく最大の努力を傾注した。
さて「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」編集室からこの学会トピックスの執筆を依頼されて,ついつい引き受けてしまったが,その迂濶さに後悔している。シンポジウムその他特別演題の打合せ会にはできるだけ出席したが,学会当日は会の運営にまぎれて,ほとんど講演を聞いていないので,その内容をさも聞いたように記すのは憚かられるからである。後悔していてもはじまらないので,特別演題企画の意図,アレルギー学の最近の流れについて,私自身の主観的見解を記して責を逃れようと思う。
鏡下咡語
父祖の地へ
著者: 三好彰
ページ範囲:P.364 - P.365
白老町ってご存じですか?えっ,「はくろうちょう」なんて知らない,ですって。困るなあ。それじゃあ,仙台市とこの「しらおいちょう」との関係なんて,まるでご存じないでしょうね。
実はこの北海道白老町,道南の人口2万記千人の小さな町なのですが,幕末に仙台藩が蝦夷地警備の為に陣屋を置いた所なのです。当時蝦夷地にはロシアの南下が続き,松前藩だけでは蝦夷地の警備ができなくなってしまいました。松前藩は幕府に支援を依頼したのですが,その任は東北の各藩に託されることとなります。中でも仙台藩は,国後・択捉と樺太の南半分を含む蝦夷地の約三分の一を警備範囲として任されるのです。仙台藩では,蝦夷地の実地調査に派遣した三好監物らの報告によって白老に元陣屋(本陣)を,広尾・厚岸・根室・国後・択捉には出張陣屋を置くことにしました。現在白老町では町の開基を仙台藩元陣屋設営の年1856年と定め,三好監物を開設のきっかけになった責任者として記録しています。そしてこの三好監物が,私の5代前の御先祖様に当たるのです。
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90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
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89巻1号(2017年1月発行)
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
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88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射