ネビュライザー療法は慢性副鼻腔炎の保存的療法の一手段として最も用いられることの多い治療法である。
このように慢性副鼻腔炎に対してネビュライザーが重要な治療法となった理由として;①全身投与された薬剤が常に有効な局所濃度として鼻腔・副鼻腔の粘膜に到達する可能性に疑問があるのに反し,ネビュライザー療法では容易に局所有効濃度がえられる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科64巻1号
1992年01月発行
雑誌目次
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
序にかえて 副鼻腔炎とネビュライザー療法
著者: 坂倉康夫
ページ範囲:P.9 - P.10
エアロゾル療法用の機器の現況と将来の展望
著者: 佐藤素一
ページ範囲:P.11 - P.16
はじめに
アメリカのAARC (American Association forRespiratory Care)が刊行している月刊誌Respi-ratory Careの1991年5月号に,Dr.D.J.PiersonをはWhat's New in Respiratory Care?の表題で,過去数十年間をふりかえる一方,1990年に行われたAARC総会の演題のなかからWhat’s Newのトピックスを取りあげ解説している1)(図1)。
AARCは,主に米国内の吸入療法技師の集まりであって,現在3万人以上おり,4年間の修練を経て医師の指示で治療を実施している。本論文で,D.J.Piersonは,総会のなかから4つの口演内容をとりあげているが,そのうちの2つがエアロゾル療法機器(equipment)についてのもので,その内容は本療法に使用する薬剤の開発,改良と同時にこれらとどのように組み合わせて疾患の改善に結びつけるかを追究したものである。
ネビュライザー療法に用いる抗生物質
著者: 椿茂和
ページ範囲:P.19 - P.22
はじめに
ネビュライザー療法は薬剤を局所に直接投与することにより,少ない薬剤量で大きな効果を期待することができ,しかも副作川の少ない治療法として耳鼻咽喉科の日常臨床では重要な処置となっている。
第15回日本医用エアロゾル研究会(1991.10.6,新潟)のシンポジウムを機会に,耳鼻咽喉科のネビュライザー療法の現状についてアンケート調査を行った。耳鼻咽喉科医250名からの回答には,1)ネビュライザー療法を実施している医師は241名,96.4%,2)対象疾患は副鼻腔炎が91.7%で第1位,3)使用薬剤は抗生物質が96.6%で第1位,4)抗生物質の種類はアミノグリコシドが68%で断然多く,残り32%は他の9種の抗生物質であった。以上のことから,耳鼻咽喉科のネビュライザー療法は,副鼻腔炎を対象にアミノグリコシドを使用した方法が主になっていることがわかった。
保険医療よりみたネビュライザー療法の現状と将来の展望—医療保険論の視点から
著者: 北嶋俊之
ページ範囲:P.23 - P.28
I.はじめに
ネビュライザー療法が社会保険医療の場に適用され,脚光を浴びて登場したのは昭和26年である。
それは青森県より発議された社保診療上の疑義照会に対する,医療課長発簡の「疑義解釈通知」による。
しかしこの通知は既に消去されて存在しない。現在最も古い通知として残っているのは昭和27年4月静岡県基金発議に対する通知である。ネビュライザー療法については社保適用の当初から使用薬剤の選択と用量,対象疾患と部位,施行期間など,多くの制約を抱えて現在に至りているのがその歴史の断面である。
今回は使用薬剤,特に起点となる昭和40年代からの「医薬品再評価」および「薬事法第7次改正」前後の状況を資料・文献と共に紹介し,医療保険可論の視点に立って問題点の解析論究を試みる。
副鼻腔炎術後治療への応用—術後副鼻腔の抗生剤分布濃度
著者: 山岸益夫 , 中野雄一
ページ範囲:P.29 - P.33
はじめに
慢性副鼻腔炎術後はネビュライザーによって上顎洞にかなり高濃度の薬液が到達し,本療法のよい適応になると思われる。しかし実際にどの程度の薬液が術後上顎洞に到達するのか詳細はいまだ不明である。そこで今回は臨床に即し,術後5日目の上顎洞における薬剤分布濃度を検討した。さらに薬剤分布濃度と上顎洞体積あるいは交通路の面積との関係についても検討を加えた。
副鼻腔炎術後のネビュライザー療法
著者: 横田明 , 馬場駿吉
ページ範囲:P.35 - P.40
はじめに
慢性副鼻腔炎手術の術後感染予防には抗生物質の全身投与が今や常識となっている。一方,細菌感染性の副鼻腔炎に対しては,抗生物質ネビュライザー療法が有効であることは,周知の事実である。しかし,術後感染予防としての抗生物質ネビュライザー療法に関する研究は未だ報告がない。ただし,この問題に対する認識はされている。手術後に各副鼻腔の排泄口が広く開放された状態においてエアロゾルは最も有効に局所に到達するので,術後のエアロゾル療法を進めるべきであると,内田は総説1)でのべている。
術後感染予防療法の評価については,症状の変化が手術の結果に由来するものか,感染子防療法に由来するものか,判断するのが困難である。だが細菌学的側面から評価することは可能であろうと考えられる。このたび,副鼻腔炎術後に抗生物質ネビュライザー療法を行い,術前,術後の上顎洞内の細菌叢の変遷を観察する機会が与えられたので,その概要を報告し,本療法の有効性につき考察する。
鼻茸切除術後におけるネビュライザー療法の効果
著者: 北南和彦
ページ範囲:P.41 - P.44
はじめに
鼻茸は鼻疾患のうちでも比較的ありふれた疾患であり,慢性副鼻腔炎と合併していることが多くみられる。切除術が広く行われているが,再発しやすいのは周知の事実である。そこで,種々の薬物療法を組み合わせることが考えられている。中でもステロイド剤は単独でもその効果が認められている1)。一方,慢性副鼻腔炎の検出菌はグラム陽性菌ではS.aureus,グラム陰性菌ではPseudo-monas aeruginosa,Hemophilus influenzae,Proteus属Klebsiella属,嫌気性菌ではPeptostrePtococcus,Bac-teroidesなどが多い2)。硫酸ジベカシンは嫌気性菌には感受性がほとんど見られないものの,S.aureusなどのグラム陽性菌および Pseudomonas aeruginosaなどのグラム陰性菌に対して抗菌力を有する。また,安定性が高い,苦みが少ない,抗原性が低いなど利点が多いためネビュラィザー用薬剤として適している3)。今回われわれは鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎患者の鼻茸切除術後に硫酸ジベカシン+デキサメタゾンあるいは,硫酸ジベカシンのみをネビュライザーにて投与し,その効果について検討した。
目でみる耳鼻咽喉科
振子様扁桃
著者: 横山晴樹
ページ範囲:P.6 - P.7
振子様扁桃は1885年,Juraszが初めて報告して以来,本邦でも多数の報告があり,臨床診断上,一般的には表に示すような分類がなされているが,本邦での報告例のほとんどはいわゆる振子様扁桃であり,真性振子様扁桃の症例の報告はほとんどみあたらない。今回巨大な咽頭腫瘍を主訴とした真性振子様扁桃の症例を経験したので供覧する。
症例は6歳の男性で,溶連菌感染症のため某病院小児科に入院中に小児科医により巨大な咽頭腫瘍を発見され,当院を紹介され,1991年3月5日に当院を初診した。1歳頃よりいびきがひどく,最近はsleep apnea様の症状も出現しており,構音障害のため言葉がはっきりしない状態であった。初診時の咽頭所見を図1に示す。視診の所見と咽頭側位高圧撮影(図2),CT scan (図3)の結果から右の口蓋扁桃から発生した腫瘍として,右の扁桃腺ごと腫瘍を摘出する方針とした。同年3月20日に当院に入院し,3月22日全身麻酔下に手術を行った(図4)。摘出物を図5に示す。摘出物の病理組織所見では重層扁平上皮からなる粘膜下にリンパ濾胞が存在(図6)し,腫瘤の中心は不規則な線維化を示しており,組織学的には扁桃腺組織そのものであった。したがって本症例の咽頭腫瘍は振子様扁桃と結論されたが,CT scan(図3)や摘出物(図5)の所見をみても有茎性の部分は認められず,扁桃全体が振子様を呈した真性振子様扁桃と考えられた。症例の術後経過は良好で,いびき,構音障害は手術後ただちに消失し,3月29日に当院を退院した。
原著
気圧外傷による顔面神経麻痺の1例
著者: 吉田昭男
ページ範囲:P.45 - P.48
はじめに
気圧外傷による顔面神経麻痺の報告は比較的少ない。1967年Benett1)が飛行中に発生した例を初めて報告し,本邦では込田2)らが1985年に一過性の麻癖1例を報告している。麻痺は一過性であることが多く,持続的な麻痺は稀である。今回持続的な麻痺例を経験したので報告する。
頭蓋内に進展した,麻痺のない顔面神経鞘腫の1例
著者: 児玉章 , 永末裕子 , 川島悦子 , 長井大二
ページ範囲:P.49 - P.55
はじめに
顔面神経鞘腫は従来比較的稀な疾患とされてきたが,画像診断の進歩もあって,必ずしも少なくない疾患とされ,顔面神経麻痺をみた場合,念頭に入れておくべき疾患のひとつとなっている。
しかし,顔面神経鞘腫が頭蓋内に大きく進展しているにもかかわらず,顔面神経麻痺を示さず,難聴が唯一の主症状であった症例を今回われわれは経験した。本例の臨床経過を述べるとともに,過去に報告された頭蓋内に進展あるいは発生した顔面神経鞘腫症例の臨床像,画像診断,治療について文献的に調べたので報告する。
高アミラーゼ血症の2症例
著者: 小出明美 , 本堂潤 , 山田真幹 , 渡辺暢浩 , 金洋 , 伊藤伸介 , 馬場駿吉
ページ範囲:P.57 - P.60
はじめに
耳鼻科領域において,高アミラーゼ血症は流行性耳下腺炎等唾液腺疾患でよく経験されるが,1985年から1990年の間にわれわれは,膵臓に異常がなく,また唾液腺にも異常がない,原因不明の高アミラーゼ血症の2症例を経験した。
唾液腺型高アミラーゼ血症は,まず耳鼻咽喉科を受診するであろう事,および唾液腺型高アミラーゼ血症をすべて唾液腺疾患と考え過剰な検査が行われる可能性,さらに重大な疾患を放置する危険性,以上の3つの理由から,報告する。
Coronal incisionの前頭洞手術への応用
著者: 勝野哲 , 石山哲也 , 田口喜一郎
ページ範囲:P.61 - P.64
緒言
脳外科領域では,coronal incisionは前頭開頭において通常用いられる皮切法である。耳鼻科でも最近前頭蓋底領域の手術に際し,coronal incisionおよび前頭開頭が主に脳外科医とびの協力下で行われるようになってきた。
今回われわれは,両側前頭洞嚢胞に対し耳鼻科単独でcoronal incisionを用い,鼻外前頭洞手術を行いその有用性を認めたので,この皮切法の長所を含め若干の考察を加えて報告する。
学会トピックス
国際鼻科学会議
著者: 海野徳二 , 野中聡
ページ範囲:P.65 - P.67
ICR'91(International Congress of Rhinolegy)—国際鼻科学会議—は,9月23日から28日の6日間にわたって東京で開催された。会場は京王プラザホテルで,3,4,5階を主に用い,42,47階もプログラムによっては使用するという盛大なものであった。9月21日から23日にかけては,第3回世界睡眠時無呼吸といびき症会議(3rd World Congress on Sleep Apnea and Rhonco-logy,III WCSAR)が開かれていたから,9日間という長期の滞在を強いられることになった.なお,直前のイタリアでの国際会議に行かれた方は一層苛酷な出張になったことと思われる。
ICR'91は,内容的には3つの学会の合同会議である。開会式で述べられた高橋良名誉教授のAddrcssによると,今までの歴史や経緯は次のようなことであった。ICRは1956年,Maurice Cotte教授によりコネチカットで開催されたのが第1回目であった。手術技法の習得とか,あるテーマについての受講というような専門医としての研修の形式で行われたことが大部分であり,開催国もアメリカが最も多い。一方,InternationalRhinologic Society (IRS)もCottle教授によって,1961年に創立されていたが,日本がこれに加盟したのは比較的遅い。これは,北アメリカ,南アメリカ,ヨーロッパ,アジアの4ブロックに分かれている。日本鼻科学会がIRSに加盟するに当たっては,学会員の数からいっても研究・臨床のレベルからいっても,経済的基盤からいっても,当然学会開催の要諺があった。当時の日本鼻科学会理事長は高橋良教授で,シンポジウム,フリーペーパーなど一般の学会形式で行うことを条件として,lCRの会長を引き受けたのである。従って,今回のICRの会長は高橋教授である。
第3回世界睡眠時無呼吸といびき症会議
著者: 臼井信郎
ページ範囲:P.69 - P.71
第3回世界睡眠時無喚呼吸といびき症会議が昨年9月21日から23日までの3日間,戸川 清会長(秋田大)のもと東京・京王プラザホテルで開催された。私は本会議のプログラム委員に任命され,その編成に携わった。そこで主としてプログラム委員としての立場から,本会議のおよそ2年間にわたる経過をまとめ記してみたい。
鏡下咡語
Sir John C.Ecclesのサイン
著者: 市川銀一郎
ページ範囲:P.74 - P.75
いささか旧聞に属するが,1990年11月9日に日本学術振興会主催によるJohn C.Eccles卿の特別講演,Theultimate human problem:our mind with our brain(人類の究極の問題:脳を持つ心)を聴講した。
エックルス卿は1903年ナーストラリア,メルボルンに生まれた。丁度米寿の歳にあたる。卿は近代的な神経生理学の開拓者であり,特に神経シナプスには興奮性のものの他に抑制性のものもあることを発見した。また脳と心の関連について大変ユニークな学説を発表してきた。1963年,神経細胞のシナプスに関する研究が評価されノーベル医学生理学賞を受賞している。わが国の学会にも多大な影響を与え,1986年(昭和61年)勲二等を授与された。
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90巻4号(2018年4月発行)
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90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
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88巻9号(2016年8月発行)
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88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
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88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射