Aarskog症候群
〔同義語〕facial-digital-genital症候群,Aarsko—g-Scott症候群
〔特徴〕Aarskogが1970年に報告した特異な顔貌,低身長,手足の奇形,性器奇形を特徴とする疾患で,X染色体性劣性遺伝をする。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科64巻11号
1992年10月発行
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
A
ページ範囲:P.5 - P.13
B
ページ範囲:P.14 - P.24
Baller-Gerold症候群
〔同義語〕craniosynostosis-radial aplasia症候群
〔特徴〕頭蓋骨癒合症と橈骨欠損を特徴とする常染色体劣性遺伝疾患である。
C
ページ範囲:P.25 - P.37
Caffey-Silverman症候群
〔同義語〕Infantile,cortical,hyperostosis
〔特徴〕軟部結合組織の腫脹を主とする。乳児の皮質骨化症である。
D
ページ範囲:P.38 - P.47
大動脈炎症候群
〔同義語〕高安病(Takayasu's disease),高安動脈炎(Takayasu's arteritis),脈なし病(pulseless disease),大動脈弓症候群(arotic arch syndrome),大動脈炎症候群(aortitis syndrome)
〔特徴〕本症候群は,大動脈,主幹動脈,肺動脈の非特異的炎症と,その瘢痕収縮とにより内腔の狭窄や拡張を生じ,このため種々の症状をきたす疾患である。地域別分布は日本に最も多く,インド,中国などの東洋諸国,およびロシア,メキシコ,南アフリカなどでも多い。男女比は約1:9で,年齢別分布ではピークが30歳代にある。病因としては,遺伝的素因,感染,アレルギー,自己免疫などの関与があるとされている。
E
ページ範囲:P.48 - P.52
Eagle症候群
〔同義語〕symptomatic elongated styloid pro—cess
〔特徴〕茎状突起が平均の長さ(25mm)を越したり,舌茎状靱帯の化骨化が生じたりし,それらの先端を走行する神経や血管を刺激し,頸部痛や異物感の原因となること。茎状突起が正常の長さであっても,症状が起こる症例もある。
F
ページ範囲:P.54 - P.58
Fabry症候群
〔同義語〕angiokeratoma corporis diffusum universale
〔特徴〕1898年にAndersonとFabryにより別別に報告された先天性糖質代謝障害に基づく全身性疾患である。Lysosome系酵素α—galactosidase A活性の低下によりceramide trihexosideと少量のceramide digalactosideが蓄積し多彩な臨床症状を呈する。伴性劣性遺伝(Xq22)を示し,原則として男性に発症するが女性保因者でも部分症状をみることがある。おもな臨床症状は10歳頃までに始まる発疹と四肢の疼痛を伴う毛血管拡張性小丘疹であり多くの患者は思春期以後に皮膚所見から診断されるものが多い。中枢神経症状を欠く唯一のsphingolipidosisである。
G
ページ範囲:P.59 - P.65
眼窩尖端部症候群
〔同義語〕上眼窩裂症候群,眼窩漏斗尖端部症候群,眼窩先端部症候群,Orbital Apex症候群
〔特徴〕上限窩裂には動限神経,滑車神経,外転神経に加えて,鼻毛様神経,前頭神経,涙腺神経が走行している。炎症(結核や梅毒などの慢性炎症,感冒などの急性炎症,副鼻腔炎,急性あるいは慢性のクモ膜炎,海綿静脈洞炎,血栓症),腫瘍(下垂体腫瘍,鼻咽腔腫瘍,髄膜腫,頭蓋咽頭腫,転移性腫瘍),血管障害(内頸動脈瘤,頸動脈海綿静脈洞瘻),外傷(前頭蓋底骨折)により障害をうける。
H
ページ範囲:P.66 - P.73
Hajdu-Cheney症候群
〔同義語〕acroosteolysis
〔特徴〕末節骨の溶解,特異な頭蓋,歯牙の早期脱落や低身長などを特徴とする。HajduとKauntzeが1948年に報告し,さらに同症候群の家族発生症例をCheneyが1965年に報告している。常染色体優性遺伝であるが,単特独例の報告が多い。
I
ページ範囲:P.74 - P.74
immotile cilia症候群
〔同義語〕dyskinetic cilia症候群,ciliary dys-function症候群,primary ciliary dyskinesia,Kartagener症候群
〔特徴〕身体内の線毛や鞭毛が系統的に障害される疾患である。1975年にAfzeliusらは,男子不妊患者で生きてはいるが,動かない精子の鞭毛中に超微細構造の異常の存在を認め,dynein arms欠損による精子鞭毛運動障害を報告した。線毛や精子鞭毛のdynein armはATPase蛋白よりなり,線毛や鞭毛の運動に重要な働きをしていると考えられており,1977年にEliassonらが身体中の線毛や鞭毛の系統的な観察から類似の構造異常を見いだして,これをimmotile cilia症候群と提唱した。しかし,最近の検索では線毛運動が喪失した例は少なく,運動性は保持されているものの,同一細胞の線毛間でも協調性が失われたり,多方向性を示す例が多いことが指摘されており,primary ciliary dyskincsia (原発性線毛運動不全症)という概念も提案されている。
J
ページ範囲:P.75 - P.77
Jackson-Lawler症候群
〔同義語〕Jadassohn-Lewandowsky症候群,先天性厚硬爪甲
〔特徴〕四肢の皮膚およびその付属器,口腔,喉頭に角化異常,白色変性をきたす常染色体優性遺伝性疾患。9:5で男性に多い。1910年Jadas-sohn and Lewandowskyの報告に始まる。
K
ページ範囲:P.79 - P.86
歌舞伎メーキャップ症候群(Kabuki make-up)
〔同義語〕新川・黒木症候群
〔特徴〕1981年,新川らと黒木らが初めて記載した原因不明の多発奇形症候群で,特徴的な下眼瞼外反が歌舞伎役者の隈取りを想わせることより名づけられた。日本人に多くみられる。本症の成因に関して,常染色体優性遺伝性疾患で,すべて新しい突然変異で生じたものと考えられているが,一部染色体Yp11.2を含む領域の構造異常の可能性もある。
L
ページ範囲:P.87 - P.92
Landau-Kleffner症候群
〔同義語〕acquired aphasia with convulsive disorder in children,verbal auditory agnosia in children,てんかん・失語症候群
〔特徴〕本症候群の約80%が3歳から8歳の間に発症する。発症までは言語発達が正常である。後天性の失語ないし広義の聴覚失認と,てんかん性の脳波異常が必発症状である。臨床発作のない例もある。発作は抗てんかん剤により多くは抑制される。
M
ページ範囲:P.93 - P.109
Maffucci症候群
〔同義語〕enchondromatosis and hemangioma-tosis
〔特徴〕多発性内軟骨腫に皮膚血管腫を伴う稀な疾患である。1881年にMaffucciの報告に始まり,これまでに150例ほどの報告がある。原因は不明である。
N
ページ範囲:P.111 - P.114
Nager症候群
〔同義語〕(Nager's) acrofacial dysostosis,man—dibulofacial dysostosis with radial defcts
〔特徴〕第1・第2鯉弓由来の顎・顔面の形成不全と上肢椀側の形成不全の合併を特徴とする症候群である。まれな疾患であり,孤発例が多いため遺伝形式は不明であるが,常染色体劣性遺伝とする説がある。
O
ページ範囲:P.115 - P.118
Omohyoid Muscle症候群
〔同義語〕The Omohyoid症候群
〔特徴〕嚥下時に肩甲舌骨筋に沿った領域に異常な索状のあるいは腫瘤状の隆起が出現する。この隆起は安静時には消失する。病因は不明であるが,筋の変性あるいは走行異常などが考えられている。一側性である場合が多いが両側性のこともある。男性に多い。嚥下時の異様な外見(frog neck),咽喉頭異常感,疼痛のいずれかを伴う場合に本症候群と診断する。
P
ページ範囲:P.119 - P.127
Papillon-Leage-Psaume症候群
〔同義語〕OFD症候群(Type I)
〔特徴〕古くからさまざまな名称で呼ばれてきた症候群であるが,Papillon-LeageとPsaumeが1954年に特徴的な舌,鼻,唇などの形成障害からなる疾患と定義した。X染色体性優性遺伝性疾患。発生率は出生児50,000人に1人と推定されている。
R
ページ範囲:P.129 - P.135
Rapp-Hodgkin症候群
〔特徴〕常染色体優性遺伝。口唇裂,口蓋裂,心奇形のため生後早期に死亡。
〔症状〕毛:頭髪発毛遅滞,ブロンド,針金様,薄い。眼:外側眉毛,睫毛。羞明,眼瞼炎。涙点閉鎖。性器発育不全。鎖肛。尿道下裂。乏歯症。発汗減少。円錐歯冠。口唇裂,口蓋裂。爪発育異常。
S
ページ範囲:P.136 - P.147
先天性風疹症候群
〔同義語〕congenital rubella
〔特徴〕胎内で風疹ウイルスに感染したために起こる先天異常である。オーストラリアの眼科医Greggが先天性白内障の多発と風疹流行との関係に着目したことに始まり,その後多彩な症状が報告されている。白内障,心疾患,難聴を三主徴とするが,胎内感染の時期により症状の組合せに特徴があり,難聴のみの場合が最も多い。
T
ページ範囲:P.149 - P.155
Tapia症候群
〔同義語〕Vagohypoglossal症候群
〔特徴〕喉頭麻痺に他の脳神経麻痺が加わった状態を混合性(連合性)喉頭麻痺(associated laryn-geal paralysis)という。従来は下位脳神経つまりIX,X,XI,XIIの脳神経麻痺が合併したものを真性の混合性喉頭麻痺と定義されていたが最近は広義に解釈されることが多い1)。その中で迷走神経と同側の舌下神経の障害による喉頭および舌の一側性の麻痺をTapiaの症候群という。
U
ページ範囲:P.156 - P.156
Usher症候群
1858年にVon Graefeによって初めて報告され1914年にUsherによって詳細に報告された,網膜色素変性症と感音難聴を有する常染色体劣性遺伝の疾患として知られている。近年では遺伝子解析で,異常遺伝子の座が報告されている。精神発達遅滞や平衡障害を合併する例もある。
〔発生頻度〕諸外国では10万に3人,わが国では0.6人と少ない。
V
ページ範囲:P.157 - P.161
van Buchem症候群
〔同義語〕adult hyperphosphatasia,endosteal hyperostosis
〔特徴〕骨皮質の過形成に伴うさまざまな神経症状を特徴とする常染色体劣性遺伝疾患。
W
ページ範囲:P.162 - P.169
Waardenburg症候群
〔同義語〕Klein-Waardenburg症候群,Inter—oculo-irido-dermato-audtitive症候群
〔特徴〕日本人,ヨーロッパ人,アメリカ人,黒人に発症し,人種による発症の差はないとされている。また男女差もほとんどない。1951年にWaardenburgが以下のような特徴ある症状をもった新しい症候群を発表した。
Y
ページ範囲:P.170 - P.170
Yunis-Varon症候群
〔同義語〕Dysplastic clavicles,sparse hair and digital anomalies
〔特徴〕鎖骨の形成不全,栂指や第1中足骨の欠損,末梢性無指(趾)症などを特徴とする。1980年にYunisとVaronが5症例を発表した報告に始まる。常染色体劣性遺伝の可能性が高い。新生児期に死に至ることが多い。
Z
ページ範囲:P.171 - P.172
前下小脳動脈症候群
〔同義語〕橋下部外側症候群Lateral pontme—dullary症候群
〔特徴〕めまいを訴える症候として,末梢前庭疾患をはじめとし中枢疾患,とくに中枢血管系その中でも小脳,脳幹領域における血管障害は重要性が高い。前下小脳動脈は,橋延髄外側部および小脳下外側部への灌流をつかさどり,この部の梗塞に伴う脳神経症状とともに迷路動脈の乏血をも生じるため,患側の内耳障害も存在する。これはメニエール病と最も類似する発症様式をとり,同様の症状とともにV,VI,VIIの脳神経症状を伴うことを特徴とする。その鑑別には細心の注意をはらい診断をくださなければならない症候である。
索引
ページ範囲:P.173 - P.177
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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
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90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
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90巻5号(2018年4月発行)
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90巻4号(2018年4月発行)
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特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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89巻1号(2017年1月発行)
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88巻12号(2016年11月発行)
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88巻11号(2016年10月発行)
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88巻10号(2016年9月発行)
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88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
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88巻4号(2016年4月発行)
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88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射