石灰化上皮腫(calcifying epithelioma)は,若年者の頭頸部に好発する比較的稀な腫瘍である。頭頸部のなかでも耳前部,耳下部に多くみられ,術前診断に際して耳下腺腫瘍などとの鑑別が問題となる。
最近われわれが経験した石灰化上皮腫3症例を示す(図1〜3)。患者はいずれも若年者で,耳前部または耳下部に半年から1年前より徐々に増大する腫瘤を認めた。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科66巻13号
1994年12月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
耳介前・下部に発生する石灰化上皮腫
著者: 佐古田一穂 , 牧野邦彦 , 田原真也 , 木西實 , 天津睦郎 , 木村照
ページ範囲:P.1024 - P.1025
Current Article
微小血管吻合による遊離組織移植の臨床
著者: 田原真也 , 高木正 , 木西實 , 牧野邦彦 , 天津睦郎
ページ範囲:P.1027 - P.1034
はじめに
微小血管吻合とは手術用の顕微鏡下に内径0.5〜2.0mmの血管を吻合して血流を再開させる技術である。歴史的には1959年Seidenbergの遊離空腸移植1)をはじめとして,遊離腸管移植が1960年代に散見される。しかし当時は自動吻合器を用いたものが主で,内径2mm以下の血管吻合はかなり困難であったと推測される。1960年代後半から切断肢指再接着2),1970年代に入って遊離組織移植3)の2つの分野で微小血管吻合の技術が目覚ましく発達した。さらに1980年代後半には,頭頸部癌摘出後の再建にも微小血管吻合を利用した組織移植が盛んに行われるようになり,現在では頭頸部外科の標準術式にもなろうとしている。われわれも1987年から遊離組織移植による頭頸部再建を本格的に開始し,現在までに400余例を経験した。本術式の有利な点は,癌摘出で生じた組織欠損に対して,必要とする組織を自由に移植できることである4)。しかもその移植組織自体が豊富な血行を有していることは創傷治癒の面からも有利である。現在われわれが行っている遊離組織移植による頭頸部再建についてその概要を紹介する。
原著
頬部悪性リンパ腫の2症例
著者: 原田竜彦 , 行木英生
ページ範囲:P.1036 - P.1039
はじめに
頭頸部領域における悪性リンパ腫は,頸部リンパ節,ワルダイエル輪,鼻副鼻腔などが多くを占め,頬部への発生は稀であるとされている。しかし,このたびわれわれは頬部に発生した悪性リンパ腫2例を5か月の間に相次いで経験したので若干の文献的考察を加え報告する。
癌性変化が疑われた頬粘膜腫瘍症例
著者: 松浦徹 , 湯田厚司 , 原田輝彦 , 山田弘之 , 岡本耕典 , 福山智子 , 山田哲生 , 坂倉康夫
ページ範囲:P.1040 - P.1043
はじめに
耳鼻咽喉科領域では鼻腔や喉頭の乳頭腫が癌性変化をきたしうることが示唆されており,注意を要するとされている。一方,口腔内乳頭腫は比較的よくみられる疾患であるが,その悪性変化についての報告は極めて稀である。
今回われわれは,口腔内乳頭状腫瘍に対し頻回の生検と手術を行ったが悪性像を認めなかった症例が,その治療の約1年後に頬粘膜癌として再発をした1症例を経験したので報告する。
頬部の巨大な嚢胞形成を伴う多形性腺腫症例
著者: 藤村和伸 , 牧嶋和見 , 黒田嘉紀 , 工藤香児 , 杉本卓矢
ページ範囲:P.1044 - P.1047
はじめに
耳下腺および耳下部の嚢胞には,唾液腺導管由来の嚢胞,鰓原性嚢胞,類皮嚢胞や類表皮嚢胞(表皮嚢胞)などがある。多形性腺腫は唾液腺腫瘍の過半数を占める頻度の高い腫瘍であるが,その嚢胞形成についてはあまり知られていない1,2)。今回われわれは,頬部の巨大な嚢胞形成を伴う多形性腺腫症例を経験したので,若干の考察を加え報告する。
上皮小体癌の1例
著者: 石田春彦 , 杉多雅美 , 天津睦郎
ページ範囲:P.1048 - P.1051
はじめに
原発性上皮小体機能亢進症をきたす病変は過形成,腺腫,癌に大別される。そのなかで癌は決して多いものではないが,本邦では欧米に比べてその頻度が高いといわれている1)。上皮小体癌では頸部に腫瘤を触知することも多く,また著明な高カルシウム血症を呈することが知られている。それに伴う様々な全身症状がみられるが,手術により劇的に改善する症例もある。
今回われわれは頸部腫瘤とともに,著しい高カルシウム血症と骨病変を呈した上皮小体癌症例を経験したので報告する。
成人に発症した鎖骨上窩嚢胞状リンパ管腫の1例
著者: 村上匡孝 , 丁剛 , 四ノ宮隆 , 丸山晋
ページ範囲:P.1052 - P.1054
はじめに
頭頸部領域のリンパ管腫の大多数は出生時から2歳未満に発見される小児症例であり1),成人症例は比較的稀である2)。今回われわれは,老人の鎖骨上窩に発生した嚢胞状リンパ管腫を手術する経験を得たので,若干の文献的考察を加え報告する。
頸動脈小体腫瘍摘出術における内シャントチューブの応用
著者: 石山哲也 , 勝野哲 , 坂口正範 , 根津公教 , 宮下浩一 , 佐々木修 , 荻場貴夫 , 菊川正人 , 竹前紀樹 , 長島久 , 石井恵子
ページ範囲:P.1055 - P.1058
はじめに
頸動脈小体腫瘍の摘出術では腫瘍と頸動脈の剥離および出血のコントロールが問題となる。今回われわれは頸動脈内シャントチューブを用いた頸動脈小体腫瘍摘出術を2症例に対して行い,良好な結果を得たので報告する。
鼓室内顔面神経鞘腫の1症例
著者: 滝沢竜太 , 上野博史 , 八木聰明
ページ範囲:P.1059 - P.1062
はじめに
顔面神経鞘腫は日常の診療上,比較的まれな疾患であり,その早期診断は一般に困難とされている。最近われわれは,左耳痛と同側の急激な感音難聴を主訴に受診し,さらに経過中,左顔面神経麻痺を呈し,鼓膜切開下の生検にて鼓室内顔面神経鞘腫を診断し得た1症例を経験した。本症例では10年前にも左顔面神経麻痺に罹患し,保存的治療によって治癒した既往がある。本症例における臨床経過および手術所見を中心に若干の考察を加えて報告する。
多発神経症状を呈したRamsay Hunt症候群の4症例
著者: 鈴木香代 , 横島一彦 , 渡辺秀行 , 山岸茂夫 , 馬場俊吉 , 八木聰明
ページ範囲:P.1063 - P.1066
はじめに
Ramsay Hunt症候群(以下Hunt症候群)は水痘帯状疱疹ウイルス感染によりおこる耳介の帯状疱疹,末梢性顔面神経麻痺,内耳障害を3主徴とする症候群である。外耳道や耳介の帯状疱疹内耳障害のいずれかの症状を欠く不全型Hunt症候群が存在する一方,3主徴の他に第Ⅶ,Ⅷ脳神経以外の神経症状を合併することが知られている。多発神経症状を合併するHunt症候群について本邦では1952年に川岡ら1)が初めて第Ⅴ,Ⅹ,ⅩⅡ脳神経症状を合併した例を報告しており,渉猟し得た範囲では,以降17例が報告されているのみである1〜15)。今回われわれは,多発神経症状を合併したHunt症候群の4例を経験したので報告する。
聴神経腫瘍の1例の聴性脳幹反応(ABR),蝸電図(ECochG)と側頭骨病理
著者: 岩崎真一 , 加我君孝 , 上房啓祐 , 大蔵嗔一
ページ範囲:P.1069 - P.1073
はじめに
聴神経腫瘍(acoustic neuroma:AN)の診断において,聴性脳幹反応(Auditory brain stem res-ponse:ABR),蝸電図(Electrocochleography:ECochG),耳小骨筋反射などの他覚的聴力検査法は,従来の聴覚心理学的検査(語音明瞭度検査,自記オージオメトリー,SISIなど)と比べて陽性率が高く,現在広く用いられている。とりわけABRは診断率が90%以上と高率で,施行も容易であることから,ANのスクリーニング検査として定着している。
ANにおけるABRの波形は変化に富んでおり,1)Ⅰ波と潜時の延長したⅢ,Ⅴ波,2)Ⅰ波と潜時の延長したV波,3)Ⅰ波のみ,4)無反応,などが認められる1)が,これらの波形の変化とANにおける内耳病態との関係は明らかではない。
ANの側頭骨病理はこれまでにも多数の報告が認められるが,聴力検査の施行してあるものは少なく2〜6),ABR, ECochGの所見のある報告は,われわれの調べた範囲では過去に認められない。われわれはABR, ECochGを施行したANの1例の側頭骨病理を調べたので,これを比較検討し報告する。
鏡下咡語
通勤と推理小説
著者: 廣瀬肇
ページ範囲:P.1076 - P.1077
医者になって以来,毎日片道1時間半ほどの電車通勤を続けている。この程度の時間を掛けて通うのは学生時代からのことでもあるので,人生の2/3位の期間,1日のうち3時間近くを乗物の中で費やしている計算になる。こんな状況は京浜地区や京阪神地区に特有なものらしく,各地の大学などに伺ってみると職住近接,せいぜい車で30分以内という方が多いのがうらやましく感じられることもある。
こうした通勤時間を無駄と考えるならば,その総和というものは気が遠くなるような数字になってしまうであろう。しかし通勤の時間というものにもそれなりの功徳がないわけでもない。
連載エッセイ 【Klein aber Mein】・5
気管瘻造設法と気管瘻拡大法/舌骨について
著者: 浅井良三
ページ範囲:P.1079 - P.1081
緊急気管切開のケースは減少した。かつては気管切開は套管抜去困難症を考慮して輪状軟骨を損傷しないこと,気管孔を十分大きくして気管縁軟骨の壊死を生じないよう配慮すること等の注意が唱えられた。実際には気管輪軟骨を正確に正中で2本ないし3本を切除して十分な気管孔を開いている。
気管軟骨の切除なしに適当な気管孔を造設する方法はないか考案して試みた。
海外トピックス
北欧の耳鼻咽喉科ワークショップ(旅行談)
著者: 中島務
ページ範囲:P.1082 - P.1084
1994年の8月,スウェーデン,ノルウェーを訪問し耳鼻咽喉科ワークショップとソーシャルプログラムに出席したので北欧の情勢共々この欄を借りて報告したいと思います。
日本からスウェーデンの首都,ストックホルムへの直接乗り入れはスカンジナビア航空(SAS)が行っており,私は旅行社にSASを希望する旨,数か月も前から申し込んでいた。しかし旅行社の話によると,SASによる日本人職員の首切りの為,なかなかそのticketが手に入りにくくなっているという。飛行機は飛んでいるのだからなんとかなるとは思うのだが,結局SASではなく口本航空(JAL)にてパリ経由にてストックホルムに入ることになった。これが一つ,つまづきのもとで8月20日成田から少し遅れて飛行機に乗り込んだは良いが,なかなか出発しない。アナウンスによるとロシアがロシア上空を飛ぶ飛行機の便数を制限しているので順番待ちだという。結局2時間以上も遅れて出発し,パリからストックホルムへの接続便には間に合わなくなった。
講座 頭頸部外科に必要な局所解剖・18
喉頭(1)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.1086 - P.1092
喉頭は飲食道と気道が分離する箇所に,気道の安全装置として発生した器官であり,下咽頭の前に隣接している。
咽頭は,魚類の消化管では鰓のある区間に相当する。鰓には,湿った薄い膜がひだをつくって重なり表面積を拡大しており,血管に富むのでガス交換の場として活用されている。魚類の心臓は鰓のすぐ尾腹側に作られている。ここは,ガス交換の場である鰓に効果的に血液を送りこむのに最も適した場所である。
陸生動物の肺は鰓腸の尾側端が膨れ出て作られたから,咽頭とも心臓とも非常に接近している。人体でも,肺は心臓のすぐ傍にあるが,咽頭とはかなり離れている。心臓と肺が胸郭の中に降下してしまったからであるが,もちろん肺は咽頭と連絡を保っているはずである。その連絡管が喉頭と気管である。
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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
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89巻4号(2017年4月発行)
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88巻7号(2016年6月発行)
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88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
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87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射