喉頭に発生する非上皮性の良性腫瘍は非常にまれである。仮声帯に発生した線維組織球性腫瘍の症例を経験したので供覧する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科66巻5号
1994年05月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
原著
人工内耳挿入に関連する蝸牛の解剖
著者: 星野知之 , 岩崎聡 , 浅井美洋 , 大川靖弘
ページ範囲:P.399 - P.402
はじめに
人工内耳というと,今日わが国ではコクレア社製の22チャンネル型のものが,使用される機器の全体を占めている。この場合電極は,正円窓またはその近くの基底回転鼓室階に開窓して蝸牛に挿入される1)。挿入による機械的操作でらせん靱帯の圧迫や断裂,結合組織の増生,骨らせん板の破壊や骨増生などがおこることが知られている2,3)。挿入後長期の例は報告されていないが,これまでの症例では,らせん靱帯の損傷や骨の増生はらせん神経節細胞の明確な減少をきたしていないが2,3),以前よりらせん器の破壊は神経の樹状突起やらせん神経節細胞の減少をきたすといわれている4)。
電極挿入に際しては,内耳の損傷をできるだけ少なく,しかも電極を抵抗なく深く挿入したい。この報告では挿入部位となる正円窓付近から蝸牛基底回転の解剖,基底回転と顔面神経迷路部の関係について,主として実体顕微鏡下に観察した結果を述べる。
Galvanic Body Sway Test—刺激方法についての検討
著者: 野口浩男
ページ範囲:P.403 - P.407
はじめに
Galvanic body sway test(以下GBSTと略す)は,前庭系の検査のなかで,内耳障害と後迷路障害を鑑別し得る有力な検査と考えられている。しかし,この検査法は,被験者固有の不規則な重心動揺波形の上に電気性身体動揺を重ねる検査であるために,全例において鮮明な波形が得られるとは限らず,またすべての波形成分が安定して得られるわけではない。これまでに各波形頂点が,2峰性となったり,平坦化し計測が困難となる例もあり反応の判定に苦慮する場合があった。今回,著者はGBSTの再現性を向上させるために刺激回数,刺激時間,刺激電流を変えて比較検討し,興味ある知見を得たのでここに報告する。
中耳根治術後耳に対する段階的手術—アブミ骨手術によって聴力改善を得た1症例
著者: 小寺一興 , 小山悟 , 鈴木淳一
ページ範囲:P.409 - P.413
はじめに
中耳根治手術の術後耳に対する聴力改善手術は,アブミ骨底板が固着した例では困難であると考えられている。しかし,原理的には,1)鼓膜を再建し正常粘膜で覆われた中耳腔を再建できること,2)アブミ骨の底板を除去して鼓膜の振動を内耳へ伝達すること,の2点を実現すれば聴力を改善することができる。
中耳根治術後耳に対して,鼓膜と正常粘膜で覆われた中耳腔を再建する方法としては,著者らは全中耳再建術1)を実施し良好な結果を得ている。また,慢性中耳炎に対するアブミ骨手術は,鼓室硬化症を対象としていくつかの報告2〜6)があり,その有効性は確認されている。したがって,中耳根治術後耳に対しても十分な聴力改善を得られる可能性がある。
老人性難聴と耳鳴
著者: 八木昌人 , 川端五十鈴 , 佐藤恒正 , 鳥山稔 , 山下公一 , 牧嶋和見 , 村井和夫 , 原田勇彦 , 岡本牧人
ページ範囲:P.415 - P.418
緒言
高齢化社会の到来とともに,今後耳鼻咽喉科領域においても生理的な老化現象への対応の増加が予想される。そのため,厚生省長寿科学総合研究“高齢者の聴覚障害に関する研究班”(以下,高齢者聴覚研究班と略)は,こうした状況への対応の一歩として,高齢者の聴力の実態調査をおこなった1)。その結果,高齢者が聴力の低下とともに,耳鳴による「きこえにくさ」を訴えることが少なくないことが明らかとなった。そこで,今回私どもは前述の実態調査をもとに老人性難聴と耳鳴との関係について検討し,生理的な聴力閾値の上昇が耳鳴に及ぼす影響について考察をくわえた。
聴器癌12症例の臨床的検討
著者: 小笠原眞 , 村井和夫 , 笹森史朗 , 村上順子 , 千葉隆史 , 金田裕治 , 山崎一春
ページ範囲:P.419 - P.424
はじめに
聴器癌は頭頸部悪性腫瘍のなかでも比較的まれな疾患である。しかも早期発見が遅れるケースがしばしばあり,現在においても予後不良となることが多い。また聴器は感覚器であり,解剖学的にも複雑な形態をとっており,さらに側頭骨内を隣接して重要な血管や神経が走行しているため,治療上多くの問題が生じるのが現状である。今回われわれは,過去14年間に12例の聴器癌を経験したので,臨床症状,治療法,予後を中心に文献的考察を加えて報告する。
外耳道多形腺腫の1例
著者: 井口芳明 , 高橋廣臣
ページ範囲:P.426 - P.428
緒言
耳鼻咽喉科領域で取り扱う多形腺腫(混合腫瘍)は唾液腺原発の腫瘍が大部分である。
外耳道に発生する多形腺腫は比較的まれで,その報告はあまりない。今回われわれは,多形腺腫と診断した外耳道腫瘍の1例を経験したので報告する。
耳甲介再建に対する後耳介皮下茎皮弁の有用性
著者: 四ッ柳高敏 , 桜庭実 , 横井克憲
ページ範囲:P.429 - P.433
はじめに
腫瘍,外傷,外耳道手術などにおいて耳甲介部の再建が必要とされる場合,その陥凹した形態や,周囲組織の可動性の不足などから,再建が困難な症例も少なくない。われわれは耳甲介部の再建に耳介後部の皮膚を利用した皮下茎皮弁を利用し,良好な結果を得ているので報告する。
甲状腺視神経症に対する内視鏡下眼窩減荷術の1症例
著者: 池田勝久 , 髙坂知節 , 岡部仁 , 沼崎好子 , 玉井信
ページ範囲:P.435 - P.438
緒言
甲状腺機能亢進症などの甲状腺機能の異常による眼球突出はしばしば経験される。眼窩内容物の著明な増大は種々の眼症状を引き起こし,視力障害に至ることが知られており,甲状腺視神経症と称せられている1)。治療として全身的な副腎皮質ステロイドや免疫抑制剤の投与が効果的であるが,これらの保存的治療に抵抗を示す場合には外科的な眼窩減荷術が適応となる2)。近年,慢性副鼻腔炎の外科的治療法として内視鏡を用いた鼻腔および副鼻腔手術が確立し,従来のCaldwell-Luc手術に比較して多くの利点が明らかとなっている3〜5))。さらに,他の鼻副鼻腔疾患においても,内視鏡下鼻内手術の応用が進んでいる。眼窩減荷術に関してKennedyら6)は内視鏡を用いて経鼻的に試み良好な成績を報告している。今回,われわれは眼窩減荷術を内視鏡を用いて,鼻内経由にて施行し,その有効性を確認した症例を経験したので報告する。
遊離空腸移植による再建を行った下咽頭・頸部食道癌の臨床的検討
著者: 山田弘之 , 鵜飼幸太郎 , 坂倉康夫
ページ範囲:P.443 - P.446
緒言
下咽頭・頸部食道癌は頭頸部癌のなかでも予後不良な疾患で,集学的治療の進歩した現在でもその5年累積生存率は40%前後であるのが現状である。不良な予後の原因は,症状発現が遅く,早期発見される症例が少ないことや,頸部リンパ節転移・遠隔転移が多いことが挙げられる。したがって本疾患の早期例を扱う機会は少なく,進行例の治療が中心であることから,集学的治療において根治的手術療法の占める役割は大きいといえる。
本疾患の根治的治療はその病変占拠部位の特徴から,喉頭を合併切除せざるを得ないことが多く,患者のquality of life(QOL)を満足させることが難しい疾患である。QOLを考慮して,若干の施設で喉頭を温存する切除・再建も行われているものの1),依然として不良な予後を考えると,現時点では確実な広範囲切除が優先される傾向にある。
二裂喉頭蓋の1症例—粘膜下口蓋裂と両足趾の異常を伴った1症例
著者: 石山浩一 , 山田洋一郎 , 遠藤壮平 , 木田亮紀 , 石山英一 , 冨田寛
ページ範囲:P.447 - P.450
緒言
喉頭の先天的奇形のなかでも,二裂喉頭蓋(bifid epiglottis)は極めて稀な疾患で,本邦ではわれわれの検索した範囲では望月ら1)と立花ら2)の2報告例をみるのみである。また国外では,Montreuil3)がはじめて二裂喉頭蓋の1例を報告して以来,Stoolら4),Michaelら5),Healyら6),Grahamら7)の報告が続き,合計16例が報告されている。
最近われわれは,この稀な二裂喉頭蓋に,粘膜下口蓋裂と両母趾末節より遠位端の欠損を併せ持った1症例を経験したので,若干の考察を加え報告する。
咽頭部および舌下部に血腫をきたした血友病の1症例
著者: 定方宏人 , 野口俊治 , 田村遵一 , 楢原伸裕 , 村上博和 , 成清卓二
ページ範囲:P.451 - P.454
はじめに
血友病の患者は出血により死亡する危険を常に有している1,2)。とくに口腔底部や咽喉頭部の出血は,失血により致命的になるだけでなく,気道とその周辺部への圧迫,浮腫により,窒息をきたすことがあるので,速やかな止血を要する。今回われわれは気道とその周辺部に血腫をきたした血友病の1症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
両側耳下腺Warthin腫瘍の5症例
著者: 入義典子 , 原田輝彦 , 山田弘之 , 雨皿亮 , 田矢理子 , 鵜飼幸太郎 , 坂倉康夫
ページ範囲:P.457 - P.462
はじめに
Warthin腫瘍は,唾液腺腫瘍の中でも特有な組織像を示す良性腫瘍の1つである。1972年に発表されたWHO唾液腺腫瘍の分類1)ではadeno-lymphomaの名称で分類されているが,本論文では一般的に用いられているWarthin腫瘍という名称を用いることにする。本腫瘍は耳下腺に好発するといわれるが,多形腺腫に比べ少ないとされており,全耳下腺腫瘍の5〜10%を占めるに過ぎない。耳下腺原発の場合,多くは一側性,孤立性に発生するが,時に両側発生や同側の多中心性発生のこともある。また,耳下腺を含めた唾液腺内のみならず,耳下腺近傍リンパ節や頸部リンパ節からの発生をみることもある。1991年〜1993年の間にわれわれは両側性Warthin腫瘍の5症例を経験したので報告し,文献的考察を加える。
鏡下咡語
研究と創作
著者: 原田康夫
ページ範囲:P.440 - P.442
私は物を作ることが好きである。といっても,工作して物を作るのではない。オリジナルな物を色々作るのである。ネクタイであり,ネクタイピンであり,カレンダーであり,CD,本である。私の研究は,内耳の生理学と形態学である。特に,走査電子顕微鏡での内耳の形態学的研究はミクロの世界である。ミクロの世界には,多くの夢と造形の美がある。内耳の微細形態の精巧さにはは他の如何なる器官にも勝る調和と神秘がある。私は内耳,特に前庭器,半規管の生理について研究していた。摘出した半規管を機械的な内リンパ流動で刺激した際,前・後の垂直半規管と外側半規管では,反応様式が異なることを発見し,これがEwaldの法則を電気生理学的に証明した初の仕事となった。この仕事が,後の内耳形態の研究につながり,1968年にまだ広く市販されていない走査電顕に出会うことになったのである。この電子顕微鏡に憑かれて内耳超微細立体構造を観察して,かれこれ25年になる。この間書いた著書は,『内耳走査電顕アトラス』金原出版1980,『前庭器の形態,機能と病態』西村書店1984,“Atlas of the Ear”MTP Press 1983,“The Ves—tibular Organs”Kugler & Ghedini 1988などである(図1)。著書の他に,内耳形態の美しさを造形にしたいと思って作ったのがネクタイピンであり,日本基礎耳科学会総会(1984年)では耳石のモデルをネクタイピンにして各座長の記念品とした。日本気管食道科学会総会(1988年)では,甲状軟骨をモデルに同じくネクタイピンを作った(図2)。今回,前庭機能異常の国際シンポジウム(1994年1月広島)では,全膜迷路をデザインしたネクタイをイタリアでプリントした(図3)。また毎年,外国へのクリスマスカードははその年の最も美しいと思った内耳の写真を送った(図4)。12年たったので,これをカレンダーにして世界中の友人に配った。1992年,あまりリクエストが多いので,もう1年,1993年のカレンダーも作った(図5)。1992年のカレンダーにはは英国の詩人キーツの詩“Beauty istruth, truth beauty”,“美は真実 真実は美なり”という言葉を引用した。このカレンダーはは外国の多くの研究者に高く評価され,保存してくれており,講義に使ってくれている人もある。
講座 頭頸部外科に必要な形成外科の基本手技・6
骨の縫合と移植
著者: 上石弘
ページ範囲:P.463 - P.475
はじめに
骨縫合は目的とする骨片に穴をあけ,鋼線を通し,締結して所定の位置に骨片を固定する操作である。骨折の治療,手術の到達路,顔面骨や頭蓋骨の移動,骨移植の際に必要な基本手技である。骨片の固定手段には鋼線による縫合のほか,ミニプレート固定,ネジどめ,K鋼線によるピンニングなどがあるが,前二者の使用頻度が高い。一般に骨縫合は骨固定と同義的に用いられており,本編では,鋼線による骨固定法とミニプレートによる固定法についてその基本手技とコツを解説した。一方,骨移植は骨縫合の手技を用いて骨の欠損部を修復する操作であり,これには遊離骨移植,有茎骨移植,血管柄付遊離骨移植,骨付遊離皮弁などがある。最近の傾向として,術野に近い部位からの骨移植,移植骨片の血行,術中体位変換の要否,donorの変形や醜形の防止などが術式の選択基準になっている。本項では最も利用頻度の高い遊離腸骨移植と有茎骨移植について解説した。
頭頸部外科に必要な局所解剖・15
咽頭(2)—筋層
著者: 佐藤達夫 , 坂本裕和
ページ範囲:P.477 - P.485
消化管という中空器官の壁は,原則として粘膜・筋層・漿膜(外膜)の3層からできている。粘膜と筋層をくらべると,小腸のように分泌と吸収の場では粘膜に特徴があるし,食道のように飲食物の運搬を業とする区間では筋層の重要性が相対的に増加する。咽頭も同様であり,しかも筋層は周囲の骨格にも付着を獲得するので,多彩な配置を示している。咽頭筋が胃や腸の筋層と異なるところは,胃と腸では平滑筋でつくられ,内輪外縦の層構成をとるのに対し,咽頭では,横紋筋性で,内縦外輪であることである。この項では,咽頭の壁構成,主として筋層の分化について略述しよう。
基本情報

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90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
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特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
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特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
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88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射