はじめに
最近の病院経営は前例のない困難な状況にあると言ってよい。この種の問題とあまり縁のなかった国公立病院においてさえも病床の可動率,レセプトの点数をうんぬんされるようになっている。まして私立の施設では問題はもっと深刻となっている。入院の申し込みが殺到する病院がある一方で,空ベッドを埋めるのに四苦八苦している病院があり,「日帰り手術」がどこまで意味があるか否かも問題である。しかし,ここではこういう社会状勢は別として純粋に医学的に「日帰り手術が可能か」を考えてみたい。
日帰り手術を可能にする条件は大きく分けて3つに考えられる。1)手術自体,2)患者および家族へのインフォームド・コンセント,3)施設でのバックアップ体制である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科67巻3号
1995年03月発行
雑誌目次
トピックス 日帰り手術
1.日帰り手術はどこまで可能か
著者: 法貴昭
ページ範囲:P.193 - P.198
2.経鼓膜中耳腔換気チューブ留置術
著者: 菅家元
ページ範囲:P.199 - P.205
はじめに
俗にチュービングと称されているが,いわゆる「和製英語」であり,私は使用したことがない。英文で表記するなら,Placement of Tympanos-tomy tube,Insertion of Ventilation tubeと記すべきであろう。
本文中で「チューブ」とあれば「中耳腔の換気のため経鼓膜的に留置するチューブ」を意味し,「手術」とあれば特に断りない限り「チューブを留置する手技」を指すこととする。
3.鼓膜形成術
著者: 湯浅涼
ページ範囲:P.209 - P.213
はじめに
「日帰り手術」ということばに筆者が最初に出会ったのは,1991年,栃木県地方部会から講演の機会を与えられた際に,森田 守前自治医科大学教授から頂戴した演題名“耳手術で日ごろ考えていること—日帰り鼓膜形成術を中心に—”であった。この日本的な「日帰り手術」ということばに愛着を感じその後の講演,学会発表で度々使わせていただいてきた。一方,同様な意味の言葉として,“One day surgery”,あるいは,簡略して“Day Surgery”なども散見されるが,欧米での“Mini-mum invasive surgery”とも同じ主旨の言葉と解釈される。最近,この外来での手術あるいは最小限の入院での手術が国内でも見直され,各科領域で盛んに行われるようになってきた。耳科領域での導火線になったのは「フィブリン糊を用いた鼓膜形成術(接着法,1989,湯浅)1)」であり,その後,鼻内内視鏡手術など,従来長期入院を要した術式が新しいデバイスの使用により大幅に改革されている。
さて,鼓膜穿孔の存在は単に伝音難聴という聴覚上の問題もさることながら,耳漏の頻発,水泳の制限など多くの支障をもたらす。鼓膜の穿孔を確実に閉鎖する方法としては従来から入院での鼓膜形成術,あるいは,鼓室形成術が主流であったが,フィブリン糊を用いた接着法の開発,その後の多くの追試報告により,この「日帰り」もしくは短期入院の鼓膜形成術が従来の方法に替わりつつある。以下,本方法の手技,適応・禁忌,注意点などについて述べる。本法は手技が簡素化され,最小限の侵襲の術式であるが,手技そのものは逆に高度の技術を要するもので,一般の鼓室形成術を行える技量を持ち合わせることが必要である。
4.慢性副鼻腔炎における上顎洞チューブ挿入術
著者: 窪田哲昭
ページ範囲:P.214 - P.220
はじめに
上顎洞チュービング療法は下鼻道より洞内ヘドレーンチューブを挿入留置し,洞貯留液の持続的除去とともに薬剤の注入を行って形態的,機能的に本来の状態に戻すことを意図しているものである。
この治療法は上顎洞開放手術の弊害を避け,高度な慢性副鼻腔炎に対して一般診療所でも外来治療できることを目的に考案した保存的治療であるが,ことに近年慢性副鼻腔炎の軽症化や片側性の増加などその病態の変化が指摘されており,現状に合った新しい治療法として日常診療の中に導入したいと考えており,ここに紹介したい。
5.声帯ポリープ切除術(日帰り手術)
著者: 米山文明
ページ範囲:P.221 - P.226
はじめに
ここで言う「日帰り手術」を筆者は局所麻酔下で行うものとして話をすすめる。また「日帰り手術」でも,ファイバースコープを使ってモニターテレビを見ながら手術する方法,あるいは外来で顕微鏡下に行う方法もあるが,筆者が以下に述べるものは昔から行われた方法,つまり間接喉頭鏡で局所麻酔下に行うものであることをはじめにお断りしておく。また手術にいたるまでの保存的治療,および術後の声の管理,発声治療などについても誌面の関係で省略する。
筆者が過去約40年間に執刀した声帯ポリープの数は約2,000例,そのうち90%以上は局所麻酔で間接鏡下のものであり,その3分の2は声を職業とする人たちが対象である。
筆者がここまで局所麻酔の声帯ポリープ手術にのめり込んでしまった理由の1つは,恩師故切替一郎教授から与えられた筆者の学位論文のテーマが「声帯ポリープの二重声」に関するものであったことによる。昭和30年(1955年)頃からであるから,現在のような全身麻酔も,ラリンゴマイクロスコピーもなく,声帯ポリープの手術前後の音声比較が中心テーマであったので,東大の耳鼻科外来にきた声帯ポリープ患者のほとんどすべてを筆者のところに廻して貰い,手術,録音することになっていた。以来40年,論文完結後も先輩,同僚からの患者依頼も多く,難しい手術,危険な手術に挑戦するスリルと興味も加わり,私の声帯ポリープ手術は日常外来の一部になってしまった。
通常筆者は声帯ポリープの場合,大小にかかわらず基本的にはまず保存的治療を優先する。そして一定期間症状の経過をみたうえで手術的治療を選ぶか否かを決断する。結果的には90%以上が手術をすることにはなるが,保存的治療を優先する理由は,典型的なポリープでしかもかなり大きなものでも2〜3か月で完治した例が数%あるからである。しかもこの場合,特別厳重な発声制限もせず,平常通りの生活をしていてもである。さらにまた,後述のように他院から廻ってきた患者の手術による後遺症を数多くみていると,安易な手術の危険とこわさがよく分かるからである。そこで初診時所見のみですぐ手術を決めず,保存的治療をまず試みてからという順序をふんでいる。そのせいかどうか巷間筆者は手術が嫌いだという説があるそうである。何年か前のある学会のシンポジウムで,某大学の音声専門家の「声帯の出もの腫れものはすべて切る」という乱暴な発言を聴いていて慄然としたことがある。声帯ポリープ手術のこわさを知らない人の無責任な発言だと思う。
目でみる耳鼻咽喉科
両側篩骨洞骨腫の1症例
著者: 西平茂樹 , 山内博幸 , 伊藤勉 , 佐藤重雄 , 小池和夫
ページ範囲:P.190 - P.191
両側篩骨洞に骨腫を有した症例(右側が混合性骨腫,左側が硬性骨腫)を経験した。
症例:59歳,女性。農家の主婦
Current Article
スギ花粉症
著者: 馬場廣太郎 , 森朗子 , 吉田博一
ページ範囲:P.230 - P.239
はじめに
かつて日本には存在しないとされていた花粉症が最初に報告されたのは,1961年ブタクサ花粉症であった。その3年後斉藤らによって提唱されたスギ花粉症は,1979年頃からの花粉大量飛散により,多数の患者輩出と症状の激烈さから,日本における代表的花粉症となった。必然的に研究対象として興味深いものとなり,学会,誌上報告は枚挙にいとまがない。しかし,患者側の関心やマスコミの報道指向に影響されてか,花粉飛散の観測や予測に多大な精力を割くことになったのは,医師が行う研究としては些か歪曲した方向にあるのではないかと反省もしている。
一方,抗原としての花粉の多寡は,症状の発現,程度と関連を持つのは当然であることから,ここでは疾患としてのスギ花粉症を中心に,それを惹起する抗原の検索としての花粉観測である立場を確認しながら論を進めたいと考える。また,当地方での疫学調査の結果,治療としての初期療法について私見を示し,諸賢の御参考に供するとともに,御批判を頂載できれば幸いと考える。
鏡下咡語
ハムレットの旅
著者: 調賢哉
ページ範囲:P.242 - P.243
「To go or not to go-that is the question」(ハムレツト) 1日250人の外来と,30人の入院を抱え診療第一線に携っている私にとって副院長一人に病院を預け1週間病院をあけるのは,耐え難いことであった。すでに演題も申し込んであるのに春頃より「ハムレット的悩み」を抱えていた。しかし,結局は行くことになった。
1994年6月18日正午頃,SAS機直行便で成田を発ち,約10時間30分でデンマークの首都コペンハーゲンの空港に着いた。車で約20分で宿舎であるインペリアルホテルに着いた。このホテルは学会の会場となっているスカンジナビアホテルからは遠かったが,市の中心部にあり市庁舎,コペンハーゲン中央駅,有名な遊園地であるティボリの近くに位置し,便利であった。
海外トピックス
ヨーロッパに呼吸と発声の原点を求めて—その2.イタリア篇
著者: 米山文明
ページ範囲:P.244 - P.246
1994年,8月12日早朝Oberstdorfから列車でMünchenに行き,そこでSalzburg,Wienにまわる予定の同行者たちと別れた後は私たち夫婦だけの旅となった。私の次の講演予定は8月22日に決まっていたので,8月20日にGenovaに入ればよいことになっていた。したがってこの間の1週間は私にとって滅多に得られない貴重な休暇である。旅に出る前からいろいろ予定を組んでみたが,何しろヨーロッパも記録的な猛暑だというので迷っていた。結局思案に余って昔からの友人でRoma永住の声楽家,Maria Pia朝倉さんに連絡をとり,旅程を一任した。
8月13日はRomaの朝倉さん宅の近くのホテルに一泊し,翌朝Firenze行の列車で約1時間ほどのところにあるOrvietoという町に着いた。
原著
副鼻腔血管平滑筋腫の1症例
著者: 陰里ゆうみ , 佃守 , 大石公直 , 大橋校 , 三上康和 , 中川千尋 , 河合敏 , 原正道
ページ範囲:P.249 - P.253
はじめに
血管平滑筋腫は,四肢に多く認められ,鼻副鼻腔領域に発生することは比較的まれである。今回われわれは,副鼻腔に発生した血管平滑筋腫の1例を経験したので若干の考察を加えて報告する。
HIV感染血友病患者に発生した顔面神経麻痺
著者: 村上信五 , 比野平恭之 , 柳原尚明 , 羽藤高明 , 藤田繁
ページ範囲:P.255 - P.258
はじめに
近年,わが国においてもヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者が急速に増加する傾向にある。HIV感染者,あるいはAIDS患者の耳鼻咽喉科領域の併発症状としては,口腔カンジダ,口腔粘膜・頭頸部皮膚のカポジ肉腫,咳,などが一般的に知られているが末梢性顔面神経麻痺も頻度は少ないものの注意すべき症状の1つである1〜7)。最近,血友病患者で血液製剤によりHIV感染をきたし,経過中に一側末梢性の顔面神経麻痺を発症した症例を経験した。われわれの渉猟した限りでは,本邦においてHIV感染者に顔面神経麻痺が発症したとの報告はない。HIV感染者に発症する顔面神経麻痺について文献的考察を加え報告するとともに,MRIおよびウイルス血清学的に顔面神経麻痺の病因を考察した。
頸部交感神経鞘腫の1症例—術前・術中診断の重要性とHorner症候について
著者: 山内博幸 , 西平茂樹 , 藤盛圭太
ページ範囲:P.260 - P.265
はじめに
頸部交感神経節由来の神経鞘腫はまれな疾患で,術後に頸部交感神経欠落症状である不快なHorner症候を生じる。今回われわれは最近経験した症例を若干の文献的考察を交えて報告する。
外鼻異物の1症例
著者: 緒方洋一 , 中野博孝 , 高橋正紘
ページ範囲:P.266 - P.269
はじめに
耳鼻咽喉科領域の異物症例は気道,食道,外耳道に介在するものが中心である。部位により異物の種類は異なり,年齢による違いもある。生活様式や社会環境によっても影響を受けるため,年代によって変遷し,地域によっても差がみられる1)。体表在性の外傷性異物迷入の頻度は低い。その多くは異物停留による遅発性症状により診断されるため,停留期間も長い。発症機転に関する病歴聴取ができない,異物刺入直後の症状がない場合など診断に苦慮する要因も加わるためと考えられる。今回われわれは1年以上経過した後,鼻屋皮下に埋没した鉄片異物を摘出した症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
咽頭胃吻合術1年8か月後に生じた頸部皮膚の1例
著者: 上村隆一郎 , 吉田昭男 , 佐藤彰芳 , 金子剛
ページ範囲:P.270 - P.273
はじめに
下咽頭癌術後の再建挙上胃管に手術後長期間を経て瘻孔が発生した症例の報告は少ない1〜6)。今回われわれは,下咽頭癌術後1年8か月を経過して,胃管と前頸部皮膚との間に瘻孔を生じ,手術的に瘻孔を閉鎖し大胸筋皮弁による再建を行った症例を経験したので報告する。
連載 ケーススタディー めまい・難聴
ケーススタディー〔3〕
著者: 水野正浩
ページ範囲:P.274 - P.278
1.症例
46歳,男性。司法書士
①病歴
主訴:ふらつき,手のふるえ,言葉のもつれ
現病歴:約2年前から歩行時に左右にふらつく。特に,階段を降りるときには不安定で手すりにつかまるようになった。ズボンや靴をはくために片足立ちになるとよろける。
半年前から手が震えて物がつかみ難いことがある。書字が以前よりも下手になり,箸が使い難くなった。言葉がもつれて呂律が回らないことがある。
連載エッセイ 【Klein aber Mein】・8
創案減衰回転検査法のねらい
著者: 浅井良三
ページ範囲:P.280 - P.281
前庭迷路の機能検査は迷路反射を中心として行われる。
すなわち眼反射,脊髄反射,自律神経反射である。詳しくは眼反射は眼振,眼筋トーヌス脊髄反射は立ち直り反射,直立,片脚直立,重心検査,マン,足踏検査,偏示,偏書自律神経反射は悪心,嘔吐,血圧等がある。
基本情報

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特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
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特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
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特集 内視鏡手術の上達ポイント
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特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
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特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射