下顎骨下顎枝の上縁は深くくぼんだ下顎切痕により筋突起,関節突起という前後の突起にわかれる。筋突起は三角形の薄い骨板であり側頭筋が付着している。筋突起は関節突起に比して臨床上注目されることが少ない。今回,一側の筋突起が腫瘍性に増大した珍しい症例を経験したので,供覧する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科67巻6号
1995年06月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
Current Article
頸部リンパ節転移の超音波診断—有用性と問題点について
著者: 古川政樹
ページ範囲:P.483 - P.491
はじめに
超音波断層法(ultrasonography:以下US)の普及により,リンパ節腫脹とりわけリンパ節転移の診断精度は飛躍的に向上し,客観的な記録が可能となった。USを使いこなすことで,最小限の侵襲により的確な診断をつけられるのは間違いのないところだが,一方で問題点もある。本論では具体的な症例を提示し,USによって得られたリンパ節転移に関する情報を詳細に記述して,現時点におけるUSの有用性と問題点について述べる。
手術・手技
Mandibular Swingによる口腔および咽頭癌に対する治療経験
著者: 川浦光弘 , 斉藤秀行 , 大野芳裕 , 塩谷彰浩 , 藤井正人 , 神崎仁
ページ範囲:P.492 - P.497
はじめに
近年,再建術の進歩のため口腔や咽頭の悪性腫瘍に対して積極的に手術を行えるようになった。しかし切除や再建術を満足に施行するためには術野において十分な視野の確保が必要である。過去において,口腔・咽頭癌では下顎骨の浸潤の有無にもかかわらず,腫瘍とリンパ経路を一塊にして摘出する考えから,下顎骨を共に切除していた1)。しかしMarchettaら2)は,口腔癌に対し下顎骨または下顎骨膜に直接浸潤がみられない場合は下顎骨切除の必要性がないと報告している。そしてpull through法など下顎骨を温存する手術法が推奨されたが,その場合下顎骨が術野の妨げとなる欠点を生じる。下顎骨を正中で離断し,外側に拡げ展開していくMandibular Swing Approach(MSA)は上記の欠点をなくすことにより口腔および咽頭の腫瘍に対して,よりよい視野が得られること,再建術を施行することが容易であることから主として悪性腫瘍に対して適した手術法と考えられる。MSAによる摘出術は舌,舌根部,扁桃,咽頭側壁,さらに前頭蓋底,翼突窩,側頭下窩,斜台,上咽頭の手術に応用されている3,4)。口腔および咽頭癌の治療にこの手術法を経験したので文献的考察を加え報告する。
軟口蓋全層欠損に対する裏打ち大胸筋皮弁による再建術
著者: 高橋光明 , 林達哉 , 中島築 , 安達俊秀 , 横山貴泰 , 斉藤泰一 , 高橋竜二
ページ範囲:P.499 - P.503
はじめに
軟口蓋は口腔にまたがる筋組織からなる運動器官である。その機能欠損は予想以上に大きく,嚥下機能,構音機能,呼吸機能,中耳機能の障害を引き起こす。成人では舌咽神経麻痺以外に,癌腫症例で口蓋切除後の機能損失,特に嚥下機能障害が問題となる。この場合,軟口蓋の再建後に適度の軟口蓋咽頭間隙(velopharyngeal space)の確保が困難であったり,誤嚥のために喉頭機能の保存が難しい症例があり,軟口蓋の欠損に対する再建術は頭頸部再建外科の未解決の領域の1つとされている1)。
今回,われわれは軟口蓋深く浸潤した中咽頭癌症例(T3N2bMO)の手術時の軟口蓋全層2/3と中咽頭側壁の欠損に対し,分層遊離皮弁で裏打ちした大胸筋皮弁で再建術を施行した。術後,嚥下,構音機能ともほぼ満足のいく結果を得たのでその手術法について紹介する。
原著
Antral Balloon Techniqueを用いた眼窩吹き抜け骨折症例の手術治療の検討
著者: 青柳聡 , 岡本牧人 , 八尾和雄 , 平山方俊 , 斉藤大 , 山本一博
ページ範囲:P.505 - P.509
緒言
耳鼻咽喉科領域の外傷は,交通手段の多様化による交通外傷,産業の発達による労働災害,あるいはスポーツの幅広い普及によるスポーツ外傷などの発生の増加に伴いその患者数も増えてきている。なかでも鼻・副鼻腔領域における外傷は,解剖学的条件に従って嗅覚や鼻呼吸といった鼻の機能ばかりでなく,視力,眼球運動などの眼科的機能障害や咀嚼機能にも障害を加えることがある。
したがって治療の目的は醜形を残さないような顔面の形態修復に加えて,従来の機能の回復をめざす必要がある。このため鼻・副鼻腔領域の外傷では耳鼻科が直接的に治療することは当然として,形成外科,皮膚科,歯科・口腔外科,眼科,脳外科などの積極的参加も必要とされることが多い1)。
シスプラチン使用後難聴をきたした1症例の側頭骨病理所見—純音聴力検査とコクレアグラムとの比較
著者: 小山悟 , 加我君孝 , 原誠 , 南風原英之
ページ範囲:P.510 - P.514
はじめに
Cisplatin (cis-diammine dichloroplatinum:CDDP)1)は,1970年代から,頭頸部癌,泌尿生殖器系悪性腫瘍2)に対する制癌剤として,臨床に用いられてきた3〜6)。その毒性として腎障害,骨髄障害,内耳障害などが報告されている7〜10)。内耳障害の病理学的研究については動物実験で広く行われており,主に外有毛細胞の障害が認められている11,12)。ヒトでも同様に,外有毛細胞の消失をはじめとし,血管条の変性を生じ13),難聴のタイプは高音急墜型感音難聴を呈することが多く3,4),ある程度可逆的な変化であるとされているが,純音聴力検査と側頭骨病理を比較検討した報告はほとんどない。
今回われわれはCDDP投与開始直前の聴力検査で正常聴力が確認され,CDDP投与後,投与量の増大とともに,聴力低下を認めた1症例の側頭骨病理所見を調べ,コクレアグラムを作成し純音聴力検査所見と比較検討したので報告する。
髄膜炎および眼窩蜂窩織炎を併発した急性副鼻腔
著者: 太田伸男 , 大木誠 , 新井邦夫
ページ範囲:P.516 - P.518
はじめに
鼻性頭蓋内合併症は戦後の抗生剤の発達に伴い減少傾向であったが,最近再び報告例が増加してきている。今回,われわれは急性副鼻腔炎から髄膜炎および眼窩蜂窩織炎を併発した症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
内視鏡下レーザーで行った後鼻孔閉鎖症手術の1例
著者: 善浪弘善 , 船井洋光 , 北原伸郎
ページ範囲:P.528 - P.531
はじめに
先天性後鼻孔閉鎖症は比較的まれな疾患である。両側性の場合は生下時より呼吸困難が生じ緊急処置が必要となるが,一側性の場合,症状が現れず,成人まで発見されない例も多い。
さて後鼻孔閉鎖症の手術は,視野確保,術後再閉鎖など検討すべき問題点を多く含んでいる。われわれは成人で発見された一側性先天性後鼻孔閉鎖症の1例にNd-YAGレーザーを使用した鼻内内視鏡手術を施行した。この経験を報告し,レーザー内視鏡手術に対して考察する。
頸動脈小体腫瘍の1例—術前画像診断と治療の検討
著者: 井上貴博 , 冨田俊樹 , 川崎篤 , 加納滋 , 山崎一人
ページ範囲:P.532 - P.536
はじめに
頸動脈小体腫瘍(carotid body tumor)は比較的まれな疾患で,頸動脈分岐部に発生し非常に血流が豊富である。解剖学的位置および易出血性のため手術は困難を極める。今回われわれは,頸動脈小体腫瘍の1例を経験し,術前画像診断および治療につき検討したので報告する。
舌に発生した孤立性神経線維腫の1例
著者: 星野功 , 樋口彰宏 , 小野雄一 , 中村要
ページ範囲:P.538 - P.540
はじめに
神経線維腫は神経鞘腫とともに良性末梢性神経腫瘍を代表する腫瘍である。今回われわれは,皮膚に色素斑を伴わず,舌に単発した神経線維腫症例を経験したので報告する。
白老町学校健診におけるスクラッチテスト陽性率
著者: 三邉武幸 , 有田昌彦 , 松井猛彦 , 小島幸枝 , 三邉武右衛門 , 三好彰
ページ範囲:P.541 - P.545
はじめに
アレルギーは増加しているのか。この問題について,近年多方面での研究が行われている。われわれは学校健診の機会を利用し,アレルギーに関する疫学検査1〜4)を施行している。今回は,北海道白老町学校健診(1989・1990・1991年度)の結果を,報告する。
鏡下咡語
恩師故高原滋夫先生をお偲びして
著者: 宮本久雄
ページ範囲:P.520 - P.521
昭和二十一年十二月二十四日,この日はクリスマスイブとは申せそれは名のみで,先の戦いで殆んど焦土と化した岡山の街並みは無惨な姿をそのまま止めている頃の事でした。
十歳になったばかりの少女の壊疽性上顎炎の手術が高原先生御執刀の下で行われました。何事もなく進行していった手術でしたが,愈々最終段階に於て何時もの如く創面の清掃の目的でもって介助に付いていた婦長より手渡された注射器よりオキシドールが注入された瞬間歴史的大異変が起こったのであります。大量の酸素ガスが気泡状に発生するものと思っていたのに,実はそうはならず一瞬にして創面及び其処に流れ出た血液が黒褐色に変わって行ったのです。手術に直接関係していた私達は勿論の事,周囲の者もその周章は一通りではありませんでした。先生が教授として広島の地よりお帰りになられてまだ一ケ月も経っていない頃の事でした。実は私,その患者の受持医だったのです。
連載エッセイ 【Klein aber Mein】・11
口蓋裂形成後の咽頭形成
著者: 浅井良三
ページ範囲:P.522 - P.523
口蓋裂形成後なお開鼻声がのこる場合がある。その原因として軟口蓋が短い,軟口蓋筋が十分機能しない場合,軟口蓋と咽頭後壁との間隔が広い場合などが挙げられる。かかる場合に咽頭形成が行われる。
咽頭形成には軟口蓋,口蓋弓の位置,機能に応じて種々の方法が行われる。そのうち私の行った方法を述べる。
連載 ケーススタディー めまい・難聴
ケーススタディー〔6〕
著者: 竹森節子
ページ範囲:P.546 - P.554
症例1 46歳,女性
主訴:めまい
現病歴:1994年12月21日,夜中に2回めまいがした。翌日洗濯物を干そうとして上を向くとめまいがした。それ以来寝るとき,起きるときめまいがした。回転性めまいである。
1995年1月4日,某大学病院を受診したがなおめまいはとれず,1月19日当科外来を受診した。
講座 頭頸部外科に必要な局所解剖・19
喉頭(2)喉頭軟骨と喉頭筋
著者: 佐藤達夫 , 坂本裕和
ページ範囲:P.556 - P.565
喉頭は空気の通り道であるから,原則として開いたままでなければならない。したがって軟骨で囲まれている。喉頭軟骨は筋に付着部を提供するほかに,軟骨相互が頑丈な靱帯状の膜で連絡しており,軟骨・靱帯性の筒状の枠組がつくられている(図1)。この筒は,全周が軟骨で囲まれているわけではない点で,気管と似ている。しかし筒が内外二重になっているところが気管と異なるのである。
外筒は輪状軟骨,甲状軟骨,舌骨の組み合わせであり,三者の間に輪状甲状靱帯と甲状舌骨膜が介在する。内筒は,輪状軟骨,披裂軟骨,喉頭蓋軟骨のシリーズで,弾性円錐と四角膜が連絡役をつとめている。
基本情報

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特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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89巻3号(2017年3月発行)
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89巻2号(2017年2月発行)
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射