はじめに
MRIの普及した今日では,聴神経腫瘍(AN)の診断は決して難しいものではない。MRIによって5mm程度のANが見つかることもしばしばである。また,ANによる蝸牛・前庭症状はなにも訴えていない患者に対して,別の脳疾患を診断する目的でMRIを施行して偶然にANが診断されたり,耳鳴で長年耳鼻咽喉科にて治療を受けていた患者が,知人の勧めでMRIのある精神病院を受診してANの診断を受け,紹介されたなどということも経験する。このような症例を見るにつけ,ANの診断における耳鼻咽喉科医の役割について考えさせられるものがある。
このように小腫瘍のうちに診断される機会が増えた今日,すぐには手術をせず経過観察とする症例が増えていることを考えると,耳鼻咽喉科的検査のAN診断と治療における意義は,MRI検査にまわす症例の選択,即ちスクリーニング検査としての意義はもちろんのこと,むしろ手術やガンマナイフによる治療後の顔面神経麻痺や難聴などの神経症状の予測と把握にもあると思われる。
山形大学医学部附属病院では1988年7月にMRIが導入されたが,本稿ではこの前後におけるAN症例の聴覚検査所見,平衡機能検査所見の変化を中心に,腫瘍径と検査所見の関係,およびこれら検査所見による治療後の神経症状の予測と把握の可能性について述べる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科68巻8号
1996年08月発行
雑誌目次
トピックス 聴神経腫瘍
1.聴覚および平衡機能からみた聴神経腫瘍
著者: 青柳優
ページ範囲:P.643 - P.653
2.聴神経腫瘍の画像診断
著者: 橋本省
ページ範囲:P.654 - P.662
はじめに
頭蓋内は他の耳鼻咽喉科領域と異なり視診も触診も不可能であるため,血管撮影を含むX線写真と機能検査による診断が行われてきた。診断の精度が飛躍的に高まったのは,1972年にHounsfield1)らによって考案され実用化されたX線CTが導入されてからである。聴神経腫瘍についても,それまではX線写真による内耳道径の左右差あるいは造影剤注入による後頭蓋窩断層撮影などによる画像診断が行われていたが,X線CTにより腫瘍自体の描出が可能となった。さらに1980年代に入ると,MRI (magnetic resonance imaging,磁気共鳴画像法)が実用化2)され,再び診断精度が著しく向上することとなった。
ここでは,以上のような足取りを踏まえ,聴神経腫瘍の画像診断につき各方法の特徴や画像の読み方,注意点を解説すると共に,総合的な診断法についても述べることとする。
3.経迷路法聴神経腫瘍摘出術
著者: 小松崎篤
ページ範囲:P.665 - P.670
はじめに
聴神経腫瘍摘出術には,いくつかのアプローチ法がある。後頭蓋窩法,中頭蓋窩法,経迷路法などがその代表的なものである。その各々のアプローチ法にはそれぞれ利点,欠点があるが,ここではわれわれが比較的多く用いている経迷路法について述べる。
この経迷路法の利点の代表的なものは,内耳道内の腫瘍を内耳道の後壁より直接明視下におくため,内耳道底から内耳孔まで十分な視野の中に収めることができることであり,また内耳道底で顔面神経の同定が最も容易であるために顔面神経の障害は一般的に上記3つの方法の中では最も少ないものとされている。このように顔面神経の同定保存には良い方法といえるが,迷路骨胞を開放するために術後聴力が聾となることが最大の欠点で,したがって,経迷路法の適応としては聴力が高度難聴の症例が主に対象となる。
4.中頭蓋窩法聴神経腫瘍摘出術
著者: 神崎仁 , 井上泰宏
ページ範囲:P.671 - P.676
1.中頭蓋窩法(MCF)の歴史的背景
Middle Cranial Fossa Approach (MCF法)は1892年Hartley,1900年Horsley,Cushingらにより,三叉神経痛に対する外科的アプローチとして報告された。この方法を内耳道に対するアプローチとして用いたのはParry (1904年)が最初であり,めまい,耳鳴に対して内耳道内の蝸牛神経と前庭神経の切断術を行った。また,1919年にはHolmgrenが耳硬化症の治療法の1つとして,MCF法による上半規管の開窓を行った。さらに1954年ClercとBatisseは,膝神経節付近の外傷性顔面神経切断例にMCF法を用いて神経移植を行っている。
1967年にW.HouseがMCF法に用いる開創器を開発し,ドリルを用いて内耳道上壁を削開することにより,聴力良好な,内耳道内に限局した聴神経腫瘍(以下AN)の聴力保存手術に成功した。Houseは,当初この手術方法を広汎な耳硬化症に対する内耳道の減圧手術として用いたが,後にその目的での手術は中止され,内耳道に限局したANの摘出法として有用であることがわかってきた。本法が発表された当時の適応例は,聴力良好な,小脳橋角部への進展が5mm以下の小腫瘍であった。原法では内耳道孔の骨は削除されておらず,後頭蓋窩硬膜の切開も行われていなかったようである。近年では,内耳道孔の削開,後頭蓋窩硬膜の切開も行うようになり,症例によっては小脳橋角部に8〜10mm程度の進展例も摘出可能となった。
5.ガンマナイフによる聴神経腫瘍の治療
著者: 菅澤恵子 , 栗田浩樹 , 伊藤健
ページ範囲:P.678 - P.684
はじめに
最近,聴神経腫瘍の新しい治療法としてガンマナイフによる定位脳放射線外科(stereotacticradiosurgery)が注目されている。1969年Lek-sellによりスウェーデンのカロリンスカ病院で始められたこの治療法12)は,その良好な治療成績と機能保存率が報告される19,20)に従い,更にCT,MRIなどの画像装置の発達とあいまって急速に広まった。日本では1990年東京大学脳神経外科で導入され,現在国内では十数施設に普及しガンマナイフによる聴神経腫瘍の治療(以下,ガンマナイフ治療と呼ぶ)例は急増している9,18,25)。導入期には,手術療法が困難な症例を対象としていたが,良好な治療成績を背景に手術療法に対するalter-native therapyとしての期待が高まりその適応は拡がってきている。一方,従来の手術療法も術式の工夫,各種モニターの導入により,より安全なものとなり,また聴力や顔面神経の保存率もかなり向上している3,6,24)。症例によってはどちらの治療法を選択することも可能であり,逆に言えばどちらかを選択しなければならないことになる。ガンマナイフ療法は脳外科の治療法であるが,聴神経腫瘍を扱う耳鼻科医としてもこの治療法について精通する必要がある。今回は,東京大学附属病院での経験と現在までの文献報告をもとに聴神経腫瘍のガンマナイフ治療の現状と問題点について述べたいと思う。
目でみる耳鼻咽喉科
静脈結石を伴った咽頭血管腫
著者: 高橋博文 , 長舩宏隆 , 小田恂 , 羽鳥努
ページ範囲:P.640 - P.641
頭頸部領域において,咽頭に発生する血管腫は稀とされている。今回,中咽頭より下咽頭にかけて広範囲に存在し,静脈結石を伴った血管腫症例を経験したので供覧する。
症例:45歳,男性
原著
頭頸部扁平上皮癌に対するCYFRAの臨床的有用性についての検討
著者: 樋口栄作 , 飯塚桂司 , 庄田英明 , 武市紀人
ページ範囲:P.685 - P.690
はじめに
腫瘍マーカーは癌の早期発見や治療後のフォローアップ,癌の診断・鑑別診断などに臨床的有用性が認められている1)が,最近新しい腫瘍マーカーとしてCYFRAが開発され,肺癌や子宮癌においてその有用性が報告されている2〜5)。CYFRAは細胞の線維性骨格を形成する蛋白質であるcytokeratinのsub-unitの1つであるcytoker-atin 19 fragmentを,特異的に認識するモノクローナル抗体により検出される抗原である4)。Cytokeratin 19はcytokeratinの中間径フィラメントのsub-unitで,各種の上皮組織や悪性腫瘍での発現が認められている6)。
当科では,従来頭頸部癌の治療にSCC抗原を利用してきたが,平成6年10月よりCYFRAを導入し,頭頸部扁平上皮癌に対するCYFRAの有用性についてSCC抗原と比較,検討したので報告する。
労作時呼吸困難と発声困難を主訴とした陳旧性披裂軟骨脱臼の治験例
著者: 白馬伸洋 , 比野平恭之 , 湯本英二
ページ範囲:P.696 - P.700
はじめに
喉頭外傷における披裂軟骨脱臼は稀な疾患であるとされてきた。その発生機序としては交通事故などの体外からの力で発生する外損傷性のものと,気管内挿管や消化管内視鏡検査などの医療行為時に発生する内損傷性の喉頭外傷とに大きく分けられる。特に外損傷性の場合,輪状披裂関節が喉頭の後方に位置し可動性も大きく弾力に富んだ関節包であるため,単独で生じたという報告はきわめて少ない1〜3)。今回われわれは,幼少時期の交通外傷が原因と考えられる披裂軟骨脱臼による嗄声と労作時の呼吸困難を訴えた症例を経験し,その音声改善に苦慮したので若干の文献的考察を加え報告する。
Tracheobronchopathia osteoplasticaの1症例
著者: 鈴木政美 , 竹生田勝次 , 西嶌渡 , 鈴木政彦
ページ範囲:P.702 - P.705
はじめに
Tracheobronchopathia osteochondroplastica(以下TBOCと略)は,気管および気管支の粘膜下に骨組織や軟骨組織が異常増殖するまれな疾患である。病変部位と病理組織によりTBOCは9種類に分類できるが,今回われわれは気管・気管支粘膜下に骨組織の異常増殖を確認し,tracheo-bronchopathia osteoplastica (以下TBOと略)と診断し得た1症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
口内法により治療した顎下型ガマ腫の1例
著者: 狩野茂之 , 池田勝久 , 大島猛史 , 丹野哲子 , 下村明 , 小倉正樹 , 髙坂知節
ページ範囲:P.706 - P.709
はじめに
ガマ腫は,口腔底にみられ,舌下腺に由来する粘液嚢胞であり,ほとんどのものが上皮をもたない偽嚢胞である1〜6)。その発生部位により舌下型,舌下顎下型,顎下型に分類されている。顎下型は,顎舌骨筋の後縁や裂隙を通り,顎下部・側頸部に達するものと定義されている。鑑別診断を要する疾患として,その部位的形態的特徴から皮様嚢腫,嚢胞性リンパ管腫など多数が挙げられている1,3,7)。顎下型ガマ腫の治療法に関しては様々な意見があり,今日においても議論の絶えないところである。今回われわれは,MRIにより術前診断された顎下型ガマ腫において,口内法による舌下腺全摘出術で治療した症例を報告する。
初診時頭頸部,上部消化管重複癌症例の検討
著者: 糸数哲郎 , 古謝静男 , 真栄城徳秀 , 下地善久 , 真栄田裕行 , 大輪達仁 , 野田寛
ページ範囲:P.710 - P.712
はじめに
頭頸部悪性腫瘍は上部消化管との重複癌の発生頻度が高く,治療法や予後との関連から,内視鏡検査による上部消化管のスクリーニングの重要性が指摘されている1〜3)。琉球大学耳鼻咽喉科では,1988年より第1外科の協力のもとに頭頸部悪性腫瘍症例に対して,初診時に上部消化管検索としてヨード染色を伴った内視鏡検査を施行している。今回われわれは,初診時の内視鏡検査で上部消化管に同時性重複癌の発見された頭頸部癌について,発生部位,進展度,治療法,予後などについて検討したので報告する。
下咽頭腔外魚骨異物の1例
著者: 古謝静男 , 名渡山愛雄 , 野田寛
ページ範囲:P.714 - P.716
はじめに
食道異物は耳鼻咽喉科医が日常診療において多く遭遇するものである。貨幣異物が最も多いが,魚骨異物の頻度も高い。今回われわれは,下咽頭側壁を穿通後,皮下腫瘤を形成した下咽頭腔外魚骨異物の1例を経験した。若干の文献的考察を加えて報告する。
高齢者のスギ花粉症について
著者: 三島陽人 , 飛田正 , 吉野尚 , 飯沼壽孝
ページ範囲:P.718 - P.721
はじめに
スギ花粉症は若年成人に好発し,高齢者には少ないとされてきた1)のであるが,近年の高齢者人口比率の増加に伴い,高齢者に散見され微増の傾向をみるに至った2)。われわれは,この傾向に注目し,当科におけるスギ花粉症高齢者比率について検討したので,文献的考察を加えて報告する。
小児鼻出血とスクラッチテスト陽性率の相関
著者: 三好彰 , 馮霓 , 三邉武幸 , 鈴木恵美子 , 程雷 , 徐其昌 , 殷明徳 , 小島幸枝 , 松井猛彦 , 尾登誠
ページ範囲:P.722 - P.726
はじめに
小児鼻出血の背景として,アレルギーの関与を重視する意見がある1)。小児では,鼻アレルギーの症状が明確でなかったり症状をうまく説明できない反面,鼻をいじったりして鼻出血を生じやすいからであろう。しかしこれまでの小児鼻出血とアレルギーの相関の検討は,耳鼻咽喉科外来を受診した例に対して実施されたものである。
それに対しわれわれは今回,小中学生に対する通常の学校健診とスクラッチテストを施行したその結果から,児童生徒における鼻出血とスクラッチテスト陽性率の相関について検討した。
経皮的通電神経刺激法の味覚応答に及ぼす影響
著者: 仲西宏元 , 廖登稔 , 尾崎昭弘
ページ範囲:P.727 - P.731
はじめに
近年,味覚機能に関する研究が多くなり,味覚の減退,消失といった症例が数多く認められる1)。味覚障害は,一般的に薬剤性,特に亜鉛の代謝・摂取異常によって起こり,また全身疾患,感冒,舌炎などによっても味覚機能が一時的に失われる。これらの味覚障害は,味覚器の機能そのものに原因があるとされている。その他に味覚中枢・伝導路などの障害によっても味覚障害が起こることがあり2),上記以外にも原因が推測できない特発性の味覚障害も多くある。
味覚障害の治療は,薬剤で起こりやすい味覚障害では薬剤のキレート作用により出現することから亜鉛剤の内服を中心に行われている。全身疾患の場合はその治療を中心に行うが,亜鉛が不足して起こることが多いために,亜鉛剤が用いられている。このように,味覚異常および障害といった疾患に対して,亜鉛剤の内服がもっとも多く用いられているが,味覚中枢・伝導路の障害によって起こる味覚障害の治療法についての報告は少ない。
本研究の目的は,味覚障害に対して鍼灸治療が応用可能かどうかを調べることにある。そこでわれわれが顔面部の痛み,特に特発性三叉神経痛3),特発性舌咽神経痛4)などに対し頻用している鍼治療法を行い,味覚弁別閾値に対する影響を濾紙ディスク法5)を用いて観察した。
鏡下咡語
医療と情緒の力
著者: 松永喬
ページ範囲:P.692 - P.693
「私は81歳の母を甲状腺のガンで亡くした身です。最後の数日は,母は一言も口をきかず,じっと壁を見つめたままでした。抗ガン剤で苦しみ点滴を辛がりながら,最後は家族と心のつながりまで断ったような,不信と怒りと孤独の日々であったように思います。私たちはお医者様に“どうせ助からないのなら抗ガン剤はやめて命を無意味に引きのばすことは要らないのですから,せめて苦しくないようにしてやって下さい”とお願いしましたが,“最後まで生命を保つように努めるのが医師の義務です”と叱られました。どうしてもっと,せめて心の安らぎなりを得させてあげられなかったのだろうかと後悔の思いにかられるのです」。
「私の兄は4年前,肝炎のため27歳で亡くなりました。1年4ヵ月の入院の末でした。その病院は医科大学なので,兄より少し若い年頃の医者のタマゴが,回診の時,ぞろぞろついてきて寝ている兄のまわりをズラリと取り囲み,兄を見下ろすのでした。決して姿勢を低くして患者と視線を同じにするという配慮などないのです。勉強のためとはいえ兄も私たちもどんなに悔しかったでしょう。兄は最後まで治ると信じ,それゆえに強い薬による副作用によって体が次々とむしばまれていくことに疑問を抱き,医師や看護婦の顔を見る度に,それらの疑問,治療法に対する疑問をぶつけていました。しかし医師も看護婦もそれらに誠意をもって答えることもせず,それどころかうるさがっている有様でした。重い患者は医師や看護婦をどんなに頼っているか,もう一度考えてほしいのです」。
連載 症状から見た耳鼻咽喉科・頭頸部外科シリーズ
②嚥下困難
著者: 津田邦良 , 進武幹
ページ範囲:P.733 - P.740
I.咽頭期嚥下のメカニズム
嚥下とは食塊を口腔から咽頭,食道を経て胃まで運ぶ動作をいう。このように単純にみえる嚥下運動は多くの神経・筋系が関与し,これらは中枢神経系の制御を受けている。随意的に口腔内で舌の運動により,食塊は咽頭へ送り込む運動(口腔期,嚥下第1期)に始まり,咽頭粘膜に多数存在する末梢神経の受容器が食塊により機械的あるいは化学的に適切に刺激され,反射性に咽喉頭の各筋の共同運動が惹起され,食塊は咽頭腔より食道に運ばれる(咽頭期,嚥下第2期)。食道内では,引き続き起こる蠕動運動により噴門を通過して胃に送られる(食道期,嚥下第3期)。
咽頭腔は気道と食塊通路の共通路であるため,嚥下に際し喉頭は閉鎖および挙上され,下気道防御のためきわめて精巧かつ再現性の高い運動様式をとっている。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
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90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
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89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射