従来のCT画像は二次元画像であるが,これを三次元表示(以下3D画像)することにより,病変の立体的把握が容易になり臨床的に極めて有用である。近年,ヘリカルCTが臨床応用され容積スキャンであるという利点から様々な疾患に対して三次元再構築が可能になった1)。今回われわれは,単純ヘリカルCTを用いて披裂軟骨を次元表示し,その描出について検討したので報告する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科68巻9号
1996年09月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
Current Article
頭頸部癌における染色体,遺伝子異常研究の現況
著者: 佃守
ページ範囲:P.751 - P.766
はじめに
頭頸部癌は大部分が扁平上皮癌で,比較的放射線治療に感受性が高く,そのため早期に見つかると喉頭癌のように予後の良い癌もある。その一方で進行して発見される症例も多く,根治治療である手術,放射線治療にさらに化学療法や免疫療法を加味した集学的治療が施行されている。しかし下咽頭癌を筆頭に頭頸部進行癌の予後は悪い。
予後を左右する因子としてはPerformance status,免疫学的背景などの宿主の因子,さらに病理学的因子,臨床病期などの腫瘍因子,さらに治療形態などの因子がある。また近年,細胞そのものの特性を研究し,予後との関連性が検討されている。すなわち腫瘍細胞のDNAの異型性を見るDNA ploidy pattern,またcell cycleから細胞増殖性を検討するpotential doubling time (T pot),proliferative index,proliferating cell nuclear antigen (PCNA),Ki67 proliferation antigen検索などの手法が取り入れられてきた(表1)。さらに最近の分子生物学的手法の進歩に伴い,腫瘍細胞の生物学的特性をより詳細に把握する目的で腫瘍増殖因子,転移因子を腫瘍そのものの染色体,遺伝子の異常から研究し,その異常と病理,臨床像との関連性が検討され始めている。そこで今回,頭頸部扁平上皮癌の染色体や遺伝子の異常に焦点を当て,その現状を概説する。
原著
旭川市における16年間の花粉飛散状況と日内変動
著者: 金関延幸 , 高橋光明 , 海野徳二 , 熊井恵美
ページ範囲:P.768 - P.772
はじめに
花粉症の原因である花粉の飛散状況を長期的に観察した報告は少ない。本州ではスギ花粉を中心に長期観察報告があるが1),本州とは気候風土の異なる北海道の花粉飛散状況について長期間の報告はみられない。北海道では春の雪解けとともに様々な花粉が飛び始める。それらの中で花粉症を引き起こす主なものは,シラカンバ,イネ科,よもぎ花粉である2〜5)。われわれはこれらの花粉の飛散状況について昭和55年(1980年)以来観測を続けている。今回,昭和55年から平成7年(1995年)までの16年間にわたる旭川市の飛散状況を検討し,さらにシラカンバとイネ科の両花粉について飛散の日内変動を調査したので報告する。
環状13番染色体症候群症例の側頭骨病理所見
著者: 小山悟 , 加我君孝 , 大平泰行 , 小川恵弘 , 福嶋義光
ページ範囲:P.774 - P.777
はじめに
環状13番染色体症候群(以下,13リング症候群)は13番染色体が環状構造をとる染色体異常症であり,Niebuhr1)はその臨床徴候より13q-症候群の1型として分類している。臨床所見としては,重度の精神発達遅滞,中枢神経の異常,心・腎の奇形,小頭症,鎖肛,生殖器異常,翼状頸などの外表奇形が指摘されており,耳科学的所見として,耳介奇形,低在耳介を認めることがあると報告されている2〜5)。
しかしその側頭骨病理所見については,われわれの検索したところでは報告されていない。今回われわれは13リング症候群の側頭骨病理を観察する機会を得たので報告する。
難治性低音障害型感音難聴の臨床—治療と病因を中心として
著者: 坂田英明 , 古屋信彦 , 小島好雅 , 石塚洋一
ページ範囲:P.779 - P.782
はじめに
低音域に発症する感音難聴の存在は古くから知られ,数多くの報告がされてきた。めまいをともなわず,反復する聴力障害を呈することも多く,蝸牛型(不全型)メニエール病などと呼ばれることもある。一般に予後は良好で,自然寛解例も多い。しかし,長期観察下では,再発を繰り返したり,メニエール病に移行したり,あらゆる治療に抵抗を示す難治例も少なくない1)。
今回はとくに,これら難治例についての治療,病因について検討したので報告する。
慢性鼻副鼻腔炎患者の頭痛・顔面痛に関する臨床的検討—(その1)痛みの臨床的特徴
著者: 内藤健晴 , 大山俊廣 , 小森真由美 , 三嶋由充子 , 高須昭彦 , 岩田重信
ページ範囲:P.798 - P.801
はじめに
耳鼻咽喉科領域の患者が頭痛を訴えることにしばしば遭遇する。特に欧米では鼻副鼻腔疾患を有する症例にその頻度が高い1)。急性副鼻腔炎における頭痛・顔面痛の責任部位や症状の程度との因果関係は比較的明瞭であるが,慢性の場合は単純ではない。慢性の鼻性頭痛については今のところ明確な定義もなく,またその病態についても曖昧である。しかし,本邦でのこの領域の研究は意外に少ない。そこで今回われわれは,慢性の鼻性頭痛・顔面痛の実体を明確にする一環として,慢性鼻炎および副鼻腔炎患者が有する頭痛・顔面痛について臨床的研究を行い若干の知見を得たので報告する。
篩骨洞に発生した異所性髄膜腫の1症例
著者: 下地善久 , 古謝静男 , 糸数哲郎 , 野田寛 , 金城利彦
ページ範囲:P.802 - P.805
はじめに
髄膜腫は一般に頭蓋内・脊椎管内のクモ膜細胞から発生することが知られている。しかし,これらの領域以外に発生する,いわゆる異所性髄膜腫もまれながらいくつか報告されている。これまで報告されている異所性の発生部位としては,眼窩内,皮膚および皮下組織,側頭骨内,鼻・副鼻腔内などがある。今回,われわれは篩骨洞に発生した髄膜腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
急性扁桃炎として発症した抗甲状腺剤による重症汎血球減少症
著者: 東松琢郎 , 松井玲子
ページ範囲:P.806 - P.809
はじめに
抗甲状腺剤の重篤な副作用として無顆粒球症は広く知られている1)。また顆粒球だけではなく二次性再生不良性貧血の原因となって汎血球減少症をきたすことも知られてはいるが,その頻度はきわめて低い。最近われわれはバセドウ病に対して抗甲状腺剤チアマゾール(以下MMI)が使用され,重篤な汎血球減少症に至ったまれな症例を経験したので報告する。
誤嚥防止を目的に喉頭全摘術を施行した4症例
著者: 菅家稔 , 田中一仁 , 小形章 , 犬山里代 , 鈴木理文 , 立川浩 , 本多虔夫
ページ範囲:P.811 - P.815
はじめに
不可逆的な嚥下障害やそれに伴う慢性の誤嚥は長期にわたり気道を汚染し,生命をおびやかす存在である。患者は度重なる入退院を課せられ,また患者を介護する家族にとっても負担が大きい。今回,われわれは高度な誤嚥と音声・言語機能障害を有する筋萎縮性側索硬化症(以下ALS)2例,小児脳性麻痺1例,Shy-Drager症候群(以下SDS)1例に対し,誤嚥の防止を目的に喉頭全摘術を施行した。術後経過は良好で早期の退院が可能になり,患者・家族のQuality of Life (以下QOL)は向上した。また,われわれは音声・言語機能の永久喪失などを理由に敬遠されていた喉頭全摘術を見直し,その適応について考察した。
鏡下咡語
中鼻道の風景—19世紀末
著者: 飯沼壽孝
ページ範囲:P.784 - P.787
世紀末を迎えようとしているが,前世紀末はどのような風景であったかを,中鼻道の解剖を通して描いて見たい。中鼻甲介を取り除いて中鼻道を現すと節骨胞と鈎状突起,その間の半月裂孔,半月裂孔が深まって生ずる篩骨漏斗の影,が見える。見えるというよりは,このように見るようにしつけられてきたのである。何の予備知識あるいは偏向した見方なしに中鼻道を見れば,篩骨胞を篩骨胞とは呼ばず,半月裂孔も半月ではなく三日月であると感ずるであろう。この断章の意とする所は中鼻道の現在の風景,あるいは風景の見方が前世紀末にどのようにして形成されたかを手短に紹介することである。解剖学書は一般に無味乾燥な記載であると受けとられるが,一方では見えるものの見方を示す記載でもある。
時代によって名付け方にも好みがあるので,現代の名称から始めたい。篩骨胞はBulla ethmoidalis,篩骨胞と鈎状突起(Processus uncinatus)が囲む裂け目が半月裂孔Hiatus semilunaris,そして半月裂孔の深まりが篩骨漏斗,Infundibulum ethmoidale (いずれもP.N.A.パリ国際解剖学名)である。いい換えれば,半月裂孔は2次元,篩骨漏斗は3次元の構造である。
海外トピックス
鼻アレルギーと寄生虫—中国から観た,日本の鼻アレルギー増加
著者: 三好彰
ページ範囲:P.791 - P.796
鼻アレルギーつて,ホントに増えたんだろうか。増えたとすれば,それはなぜ?
そんな素朴な疑問が,私たちの出発点でした。
手術・手技
改良型顕微鏡による慢性副鼻腔炎鼻内手術
著者: 大越俊夫 , 臼井信郎
ページ範囲:P.816 - P.819
はじめに
慢性副鼻腔炎の手術方法は病的粘膜の完全除去を目的とする根治的手術法と,病的副鼻腔の形態を保持しつつ換気と排泄を行うことにより治癒させようとする保存的手術法に大別される。近年は薬物療法の進歩と相まって鼻内法による保存的手術が多く行われている。副鼻腔炎鼻内手術は篩骨洞を経由して上顎洞,前頭洞,蝶形骨洞を開放する手術であるが篩骨洞が解剖学的に複雑であり,入口が狭く奥が深い術野であるため高度の熟練を要する手術である。この鼻内手術を明視下に安全確実に行うために内視鏡や顕微鏡といった光学機器が導入され,その有用性が報告されている1,2)。
慢性副鼻腔炎手術に顕微鏡が使用された例は成人では1950年代後半3),小児では1970年代後半4)より報告が見られるが,国内外を通じて報告は意外に少ない。慢性副鼻腔炎鼻内手術において顕微鏡の使用の少ない理由としては①死角ができること,②従来の大型の耳科内顕微鏡をそのまま使用しようとしたための使いにくさ,③篩骨洞や蝶形骨洞のように進入路が狭い所では光の到達が不十分な部分があること,などが考えられる。しかしながら①対象に接近することなく解像度の高い立体画像が得られ,②出血が多い症例でも使用でき,③手術手技が従来と同じである,という利点は現在の慢性副鼻腔炎の病変部の主体が節骨洞にあるものが多いことや,危険部位が節骨洞から蝶形骨洞に多い5)ことを考えると,顕微鏡下の慢性副鼻腔炎鼻内手術は有用と思われる。われわれは以前より小型の手術用双眼顕微鏡を副鼻腔炎鼻内手術に使用しているが,従来の顕微鏡の不満足な点に対する改良を行い,より使いやすい改良型小型顕微鏡と,1カメラで2画面の3D方式を備えた撮影装置(永島医科器械製:改良型SN−100T)を試作したので報告する。
Naso-labial flapにより即時再建を行った口唇癌の1例
著者: 黒川英雄 , 三浦恵子 , 丸岡由佳 , 山下善弘 , 梶山稔
ページ範囲:P.820 - P.823
緒言
口唇癌における外科的切除後の再建では,その組織欠損が生じる機能障害を回避するのみならず,審美性を十分に考慮した再建法を選択する必要がある1〜7)。
今回,われわれは下唇癌の症例に対し術前化学療法を行ったところ腫瘍の著明な縮小を認めたため,審美性と機能を温存する目的から口角を含めた下唇の部分切除を行い,naso-labial flap6,7)を用いた即時再建を試み,機能的,審美的にも満足のいく成績が得られたのでその概要を報告する。
医療ガイドライン
鼻咽喉ファイバースコープ洗浄器市販モデルを用いた消毒効果
著者: 板橋隆嗣
ページ範囲:P.824 - P.829
はじめに
鼻咽喉ファイバースコープは日常の外来診療に欠くべからざるものになってきている。手軽かつ有用な検査器具であるが,病的な鼻・咽・喉頭の観察による様々な細菌付着の可能性や,気づかぬうちにHB抗原陽性患者,梅毒患者などに使用してしまう可能性を考えると,消毒が十分行われないまま次々と患者に使用することは慎まなければならない。多忙な外来診療においてもファイバースコープの消毒は不可欠であり,人手と時間をかけない消毒法が必要である。
当施設では鼻咽喉ファイバースコープ使用後はアルコール綿で挿入部を丹念に清拭していたが,先端に向かってしごくために可動部の被覆面が損傷されて先端に寄ってしまい,経鼻的に挿入しにくい状態となり平滑性も失われてしまっていた。被覆面が損傷され,平滑性が失われることは細菌や血液が付着しやすく,また残存しやすくなると考えられる。著者は,挿入部の損傷を生じることなく手軽に用いることのできる鼻咽喉ファイバースコープ消毒器を手作りにて試作し,その消毒効果についてすでに報告済みであるが1),今回はその市販モデルについて同様の成績が得られるか否かの検討を行い得たので,手作りの試作モデルの成績と比較して報告する。
連載 症状から見た耳鼻咽喉科・頭頸部外科シリーズ
③咽喉頭異常感症
著者: 幸田純治 , 小池靖夫
ページ範囲:P.832 - P.839
はじめに
ノドの異常感を訴えて耳鼻咽喉科を受診する患者は多いが,その原因となる疾患は多種多様である。これらの中には,魚骨異物や喉頭蓋嚢胞のように,異常感の原因と思われる病変を通常の耳鼻咽喉科的診察で見出すことができ,かつ治療によって症状が消失する症例がかなり存在する。しかし一方,症状に見合うだけの所見を発見できず,診断に苦慮する症列も多数存在する。これらの因喉頭異常感症は原因疾患が多岐にわたるため,多忙な外来診療のなかにおいては,系統的に診察を行わないと問診不足,検査不足によって見落としを出す危険をはらんでいる。
ここでは,日常の耳鼻咽喉科診療に役立つように,症例を呈示しながら,咽喉頭異常感症を取り扱ううえでのポイント,注意点について述べる。
基本情報

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90巻4号(2018年4月発行)
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90巻3号(2018年3月発行)
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特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射