はじめに
舌はわれわれの日常生活に重要な咀嚼,構音,嚥下,分泌,味覚などの多彩な機能に深く関与している。解剖学的には骨格筋の固まりを扁平上皮で包み,そして腺,脈管,神経組織などを中に散りばめた単純な構造として理解することができる。舌組織がどのようにしてその多彩でかつ複雑な機能にかかわるのか,また加齢によって舌組織にどのような変化が起こり,臨床上どういう影響がもたらされるのか,組織学的解析を通して検討した。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科69巻2号
1997年02月発行
雑誌目次
トピックス 口腔疾患の診断と治療
1.舌の解剖—加齢変化を中心に
著者: 中山明仁 , 髙橋廣臣 , 岡本牧人 , 八尾和雄 , 廣島屋孝 , 伊藤能成
ページ範囲:P.99 - P.104
2.口内乾燥症
著者: 野本実 , 日野剛 , 今野昭義
ページ範囲:P.105 - P.107
はじめに
社会の高齢化が進むとともに口内乾燥感を主訴として来院する症例が増加している。この項では,口内乾燥症の検査の進め方と,加齢と唾液分泌障害との関係について述べてみたい。
3.味覚障害
著者: 松崎勉 , 古田茂 , 出口浩二 , 平瀬博之 , 大山勝
ページ範囲:P.109 - P.113
はじめに
多くの口腔疾患は,視診・触診などの診察で異常所見を認めることが多いが,味覚障害は視診・触診では明らかな異常所見を認めないことが多い。本稿では,口内乾燥症における味覚障害を中心にその診断と治療について述べる。
4.口腔・咽頭と性感染症
著者: 荒牧元 , 余田敬子
ページ範囲:P.114 - P.119
はじめに
1948年,性病予防法が制定された際,性病は性交によって感染する疾患としてわが国では梅毒,淋病,軟性下疳,鼠径リンパ肉芽腫(第四性病)の4種を指すものであった。しかしこれらに該当しない,性行為で感染する疾患が増加したため,1975年WHOの提唱により,従来の性病も含め20種以上の病原微生物による性行為で感染する疾患を性行為感染症(sexually transmitted dis-eases:STD)と呼ぶようになり,さらに1988年日本性感染症学会発足に際しSTDを性感染症と称するようになった。わが国においては第二次世界大戦後,梅毒や淋病などの性病の蔓延をきたしたが,ペニシリンなどの抗生物質の発達や公衆衛生,予防医学の普及により一時鎮静化した。しかし近年,性の開放,性行為の多様化,ピルの使用,性風俗産業の台頭により1980年頃よりSTDが再び増加してきた。特にフェラチオなどにみられる性行為の多様化は口腔・咽頭に種々のSTDの発症をもたらし,さらに口腔・咽頭が淋病やクラミジアの感染源になりうると報告されている10)。そのため耳鼻咽喉科医はSTDを考慮しながら日常診療を行わなければならない状況となった。現在最も注目されているAIDSにおいて,口腔のカンジダ症や毛様白板症などは口腔や咽頭に早期に生じやすく,そのためこれらの症状所見がAIDSの発見の手がかりとなる。主な口腔・咽頭のSTDについて述べる。
5.口腔の早期癌とその鑑別診断
著者: 髙橋廣臣
ページ範囲:P.120 - P.124
はじめに
口腔癌は,TIN0M0(Stage Ⅰ)のような小さい癌の治癒率は良いが,Stage Ⅱ以上では成績が悪く,頸部転移を有する症例の予後はことに不良である1〜3)。そこで各施設では高度進展癌の治癒率を向上させるための努力が精力的に行われているが,困難な問題が多い4〜7)。したがって,口腔癌全体の治癒率の向上を図るためには,進展癌に対する優れた治療法を確立すべき努力はもちろん続けるとして,早期癌は予後が良いのだから,できるだけ早期に癌を発見し,早期に治療を行うことも並行して検討すべきであろう。
今回は口腔癌の早期発見のための対策につき検討したい。
目でみる耳鼻咽喉科
小児耳下腺腫瘍
著者: 飯田崇 , 坂田英明 , 加納有二 , 小川恵弘
ページ範囲:P.96 - P.97
唾液腺腫瘍は頭頸部腫瘍のなかでは少なからず遭遇する疾患である。ところが小児の唾液腺腫瘍は比較的まれで報告も少ない。埼玉県立小児医療センターでは過去6年8か月の間に13例の小児唾液腺腫瘍を経験したので,小児の唾液腺腫瘍の特徴を示し,症例を呈示した。
表1は,13症例の診断と年齢構成で,1歳以下では血管腫が5例中4例で最も多かった。また13症例中の悪性腫瘍として非ホジキンリンパ腫を1例認めた。化学療法を行ったが10歳時に死亡した。また神経線維腫の2例ともレックリングハウゼン病を合併していた。
原著
喉頭に原発した神経内分泌癌の2例
著者: 佐伯忠彦 , 小林丈二 , 脇坂浩之 , 上甲英生 , 栗原憲二 , 杉田敦郎 , 植田規史
ページ範囲:P.126 - P.131
はじめに
頭頸部領域に発生する神経内分泌癌は極めてまれであり,一般に悪性度が高く予後不良のことが多い。最近われわれは喉頭に原発した神経内分泌癌の2例を経験したので若干の考察を加えて報告する。
11年の長期経過をたどった喉頭カルチノイドの1症例
著者: 坂本守 , 山下公一 , 村田英之 , 宮崎巨
ページ範囲:P.132 - P.136
はじめに
カルチノイドは,消化管を中心にほぼ全身の諸臓器に散在する神経内分泌細胞より発生する腫瘍であるが,喉頭に発生することは非常に稀で,本邦ではこれまでに14例の報告をみるにすぎない。
今回われわれは加療時より11年の長期経過をたどり,全身転移にて死亡した喉頭カルチノイドの1症例を経験したので報告する。
鰓性癌と考えられた1症例
著者: 中川文夫 , 斉藤龍介 , 前田学 , 宮原孝和 , 園部紀子 , 浜家一雄 , 能勢聡一郎
ページ範囲:P.138 - P.141
はじめに
鰓性癌は,胎生期の鰓性組織遺残物より癌化すると考えられており,1882年Volkman1)がBranchiogenes Karzinomと命名し報告したのに始まる。本症の診断にはMartinの診断基準2)が用いられてきたが,治療前に確定診断を行う決定的な方法はなく,臨床経過や病理組織診から総合的に診断が行われている例が多いようである。
今回われわれは,鰓性癌と考えられた1症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
産褥期婦人にみられた耳下腺炎による内頸静脈血栓症の1例
著者: 大渡隆一郎 , 柏村正明 , 犬山征夫
ページ範囲:P.152 - P.155
はじめに
現在のように抗生物質が発達する以前は,咽頭炎や頸部膿瘍に続発する内頸静脈血栓症はまれなものではなく,しばしば致死的でさえあった。現在では内頸静脈血栓症はまれな疾患となっているものの,しかし,放置すれば肺梗塞などの重大な合併症を引き起こす可能性があり,疾患としての重要性に変わりはない1)。
妊婦の血液は凝固亢進状態,低線溶状態にあり,このような特殊な状況下では婦人科手術を契機とし血栓を形成しやすい傾向にある2)。産褥期婦人の静脈血栓症はその大半が下腿,骨盤内に発症することが知られており,その他の部位に発症することは比較的まれである。今回われわれは,頭痛,耳下部の疼痛を主訴とし,産褥期であったことがその誘因と思われた内頸静脈血栓症の1例を経験したので報告する。
超音波透視下に摘出した顔面微小金属片異物の1例
著者: 鐵田晃久 , 小川克二 , 井口芳明 , 小野雄一
ページ範囲:P.156 - P.158
はじめに
耳鼻咽喉科領域で顔面の異物症例の報告は比較的少ない。今回われわれは,顔面の針状の微小金属異物症例を経験し,手術中,皮膚への外切開を入れずに超音波透視下に摘出したので若干の考察を加えて報告する。
Hunt症候群での鼻腔通気度
著者: 佐々木好久 , 生井明弘 , 斉藤晶
ページ範囲:P.160 - P.164
はじめに
Ramsay Hunt症候群(以下,Hunt症候群)は水痘-帯状疱疹ウイルス感染によって起こり,顔面神経麻痺,外耳道,耳介周辺部の疱疹,耳鳴り,難聴,めまいなどを起こす。顔面神経は全長にわたって変化の見られることが多いが,特に膝神経節に細胞浸潤が見られる。大錐体神経(副交感性)は中脳の上唾液核から始まり,顔面神経とともに膝神経節まで走る。膝神経節から顔面神経を離れ,交感性の深錐体神経と合して翼突管神経(vidian神経)となり,翼口蓋神経節に入る。ここから鼻,副鼻腔粘膜に分布している。また涙腺に分布している。顔面神経麻痺のさい,涙腺の分泌検査はその障害部位の診断に利用されている。
顔面神経麻痺で膝神経節に障害があれば,vidian神経支配領域の鼻粘膜にも障害が及ぶものと考えられる。
ここではHunt症候群の鼻腔通気度が体位変換でどのように変化するかを測定し,その結果を報告した。
小児の鼓室形成術—59耳の検討
著者: 廣芝新也 , 岩永迪孝 , 田村すなほ , 箕山学 , 藤田隆夫 , 杉丸忠彦 , 田中信三 , 田辺正博
ページ範囲:P.166 - P.171
はじめに
小児の慢性中耳炎の病態については議論が多い1〜13)。これまでにも手術成績に関して成人と比較した報告は数多いが,一致した見解は得られていない。今回,15歳以下の鼓室形成術症例の手術成績を評価し,検討を加えたので報告する。
上咽頭側壁にみられた嚢胞の1例
著者: 山中盾 , 八尾和雄 , 馬越智浩 , 望月高行
ページ範囲:P.172 - P.175
はじめに
上咽頭の良性腫瘍は悪性腫瘍に比して発生は稀であり,そのなかでは実質性の腫瘍が多く,嚢胞は稀である1, 2)。上咽頭の嚢胞は,先天性のものと後天性のものの鑑別診断が難しく,発生母地,発生部位について様々な分類がなされている3〜9)が,いずれも普及,定着するにはいたらず,汎用される分類法は確立されていない。今回われわれは,上咽頭側壁に発生した上皮嚢胞(epithelial cyst)の1症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
中国江蘇省の青少年におけるスクラッチテスト陽性率と鼻アレルギー有病率
著者: 程雷 , 三好彰 , 陳智斌 , 時海波 , 殷敏 , 徐其昌 , 殷明徳 , 林永明 , 王宇清 , 三邉武幸 , 鈴木恵美子 , 由嶸 , 田口喜雄 , 陳萍 , 塚原保夫 , 陳強 , 安斎順一 , 国井修 , 足立満
ページ範囲:P.177 - P.182
はじめに
日本において,鼻アレルギー有病率は1970(70,以下同様に省略)年代から急増した1)とされ,われわれの北海道白老町と栃木県栗山村における小中学生に対する調査2〜7)も,それを裏付けている。これら鼻アレルギーの日本における近年の激増を考える場合,国内だけでなく国外の鼻アレルギー有病率の現状と,比較検討される必要がある。
その観点よりわれわれは,国外における鼻アレルギー調査の手始めとして中国江蘇省において小学生・中学生・高校生・大学生を対象として,アレルゲン皮膚反応検査(以下スクラッチテスト)と鼻アレルギー検査を開始した。
鏡下咡語
ドイツ・スウェーデンの新しい医学生物学研究所視察旅行—大江健三郎作『死者の奢り』の“死者のプール”の話から研究所組織の大改革までの動き
著者: 加我君孝
ページ範囲:P.144 - P.146
一昨年の2月のことである。当時の医学部長の黒川高秀教授(整形外科学)から,将来の東大医学部のキャンパス構想をたてるため,解剖学の養老孟司教授と,文部省,大学本部の代表と一緒に海外視察に行くようにとの要請があった。1995年3月上旬の10日間,ドイツとスウェーデンの代表的な医学生物学研究所を訪問するということであった。手術その他のスケジュールを調整して一行より2日遅れて出発した。北ヨーロッパの冬なので,かつてシベリアで購入したロシアの帽子を持参することにした。養老先生とはそれまで直接お話ししたことはなかったが,NHKの科学番組に出演されたり,解剖学や文明批評の著作で,その頃最もよく知られた東大医学部教授であった。私はこの機会に後に述べる「死者のプール」についても伺ってみたかった。
最初の訪問先であるドイツのハイデルベルク大学の視察を終え,ウルツブルグの街へ到着したばかりの一行とホテルで合流した。ウルツブルグ大学はX線写真を発明したレントゲンの他に,19世紀に額帯鏡を発明したTroltschや,鼓室形成術のWullsteinが耳鼻科領域ではよく知られている。現在はHelms教授が主任であり耳の手術のモニターはすべて3Dで観察させるユニークな教育を行っている。ウルツブルグ大学は,ドイツの医学生物学研究の中心で,Biomedical Zentrumという総合研究所を最近完成させたばかりであった。その理由は,最近の医学生物学研究は,分子生物学が飛躍的に発展し,世界的に米国の研究に対抗するためには効率が求められるようになったからであるという。高額な機器で共通に利用出来るものは共通にし,学生の教育や教官のためのスペースも,研究者のための実験室も,中央動物室も,新しいコンセプトに合わせて,新しくデザインし,機器はすっかり新しくしたという。建物自体も開放的でユニークなデザインであった。同行したメンバーには建築やエネルギーの専門家もいたので,空調設備や電力設備という,地下から屋上までの普段見ることのないところまで見学することになった。
手術・手技
口腔腫瘍切除例における2層性人工粘膜の使用経験
著者: 宮原裕 , 松永喬 , 田中治 , 家根旦有 , 上田隆志 , 山中敏彰 , 成尾一彦 , 乾健 , 太田和博 , 上田和孝
ページ範囲:P.147 - P.151
はじめに
舌をはじめ口腔の良性腫瘍を切除する場合,よほど大きくなければ切除創部は一次縫合され,術後嚥下,咀嚼,発声には支障をきたさないのが普通である。しかし悪性腫瘍の場合には,舌部分切除の程度であれば一次縫合されるが,舌の半切以上になると遊離の前腕皮弁や腹直筋,有茎の大胸筋皮弁などが使用されるようになってきた。舌の半切までの切除範囲の場合,一次縫合することで手術時間は短縮されるが,術後の患者の口腔内咀嚼能を経過を追って観察していると,瘢痕収縮のためか,かなり舌の運動が制限され長い間不都合を訴える患者に遭遇することもある。そこで,今回,人工皮膚あるいは人工粘膜としての効果が期待され開発された1〜3)素材を舌腫瘍,口腔底腫瘍切除後の創部に使用し比較的良好な結果を得たので報告する。
連載 症状から見た耳鼻咽喉科・頭頸部外科シリーズ
⑧耳閉感
著者: 小林一女
ページ範囲:P.184 - P.189
はじめに
耳閉感(耳閉塞感)は日常の診療でよく遭遇する症状であり,耳閉感=耳管狭窄症=耳管通気という観念が長く続いていた。しかしここ数年,耳閉感は種々の疾患で認められる症状であることが理解されてきた。実際には,耳疾患すべてに耳閉感が起こるといっても過言ではない。しかし耳閉感を主訴に受診する患者はある程度限定されてくる。耳閉感を主訴としうる代表的疾患を表1に示した。耳閉感を主訴に来院した患者に対する診断と治療について解説する。
基本情報

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90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
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88巻11号(2016年10月発行)
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88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射