Salivary duct carcinoma (以下,SDCと略)は1968年にKleinsasserらにより初めて報告された。その特徴は次の2つに大別される。1)病理組織学的には唾液腺の排泄導管より発生し,乳癌の組織像に類似しており,2)臨床的には比較的稀な疾患であり,再発や転移が多く厳重な臨床観察を要する予後不良な唾液腺悪性腫瘍である。
本症例は75歳の男性で,約1年半前より右耳下部の腫瘤に気づいたが放置していた。初診時は右末梢性顔面神経麻痺および右耳下部に約7.5cm,右上頸部に約6cmの腫瘤を触知し,耳下腺周囲の皮膚は発赤,腫脹していた(図1)。その他の耳鼻咽喉科的所見には異常を認めず,また胸部X線,心電図,一般血液検査および生化学検査にも異常は認めなかった。CTで,右耳下腺内に3cmの境界不明瞭,内部不均一に造影され石灰化を伴う腫瘤陰影(赤矢印)を認めたが,右上頸部の腫瘤は軟部組織自体がびまん性腫瘍状陰影(白矢印)として認められた(図2)。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科69巻7号
1997年06月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
Salivary duct carcinomaの1症例
著者: 江浦陽一 , 近藤毅 , 加藤寿彦
ページ範囲:P.430 - P.431
原著
難治性顔面神経麻痺を呈した側頭骨軟骨肉腫の1症例
著者: 内田育恵 , 中島務 , 柳田則之 , 永井裕之 , 斉藤清
ページ範囲:P.433 - P.436
はじめに
顔面神経麻痺は耳鼻咽喉科医が臨床の場でしばしば遭遇する症候であるが,今回われわれは難治性の顔面神経麻痺のみを症状とした,側頭骨軟骨肉腫の1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
耳下腺に発生した基底細胞腺癌の1例
著者: 樋口香里 , 上田大 , 丸山晋 , 三牧三郎 , 鷹巣晃昌 , 勝山榮治
ページ範囲:P.438 - P.443
はじめに
基底細胞腺癌は,1991年WHOによる唾液腺腫瘍の新分類に新たに加えられた稀な腫瘍である1)。細胞形態は基底細胞腺腫と似ているが,増殖形態が悪性浸潤像を示すのが特徴である。今回われわれは,耳下腺に発生した基底細胞腺癌の1例を経験した。その臨床像,組織学的特徴を免疫組織科学的所見も含め,文献的考察を加えて報告する。
外側に進展した頸髄神経鞘腫の1例
著者: 岩井大 , 柳田昌宏 , 大田秀一 , 喜多淳 , 永田基樹 , 友田幸一 , 山下敏夫
ページ範囲:P.444 - P.447
はじめに
頸髄神経鞘腫は脊髄神経根から発生し椎間孔を通して脊柱管内,もしくは脊柱管内外に進展する腫瘍である1,2)。今回著者らは,脊柱管内への進展や骨破壊を示さず,脊柱管外へ発育して頸部腫瘤が主症状となった稀な頸髄神経鞘腫症例を経験したので報告する。
耳下腺salivary duct carcinomaの1手術例
著者: 松浦徹 , 石永一 , 加藤昭彦 , 山田弘之
ページ範囲:P.450 - P.453
緒言
耳下腺に発生する腫瘍は多形腺腫を始めとした良性腫瘍が多く,1施設で悪性腫瘍を扱う機会はそれほど多いとはいえない。またその組織型は多岐に分かれるため,1つの組織型癌を治療する機会は1施設でもそれほど多くはない。1991年に改訂されたWHOの組織分類では耳下腺悪性腫瘍は腺様嚢胞癌,粘表皮癌,腺房細胞癌,多形腺腫由来の癌,扁平上皮癌,腺扁平上皮癌,未分化癌,腺癌に分けられた従来の分類以外にさらに細分化されている。
1968年にKleinsasserら1)によって初めて報告された乳腺の導管癌に類似するsalivary duct carcinomaは,1991年のWHOの組織分類改訂では腺癌から独立した稀な疾患である。
鼓室型グロームス腫瘍の1例
著者: 加藤幸子 , 小川克二 , 井口芳明 , 山本一博
ページ範囲:P.454 - P.457
はじめに
グロームス腫瘍はその発生部位により鼓室型と頸静脈球型に分類され,そのうち鼓室型は自験例を含め29例が報告されている。グロームス腫瘍は組織学的には良性である。しかし浸潤性に発育し,臨床的には悪性と考えられる。手術に際しては,腫瘍が血管に富むため術中の出血が問題となる。今回われわれはレーザーを用いた手術治療を行い,少量の術中出血で腫瘍を摘出した。術後放射線照射も併用し,予後良好な経過を示したので文献的考察を加え報告する。
下咽頭・頸部食道癌における有茎空腸を用いた食道再建の経験
著者: 片橋立秋 , 山田滋 , 渡辺一男 , 小村健 , 竹内洋介 , 鈴木晴彦 , 嶋田文之
ページ範囲:P.458 - P.463
はじめに
近年,下咽頭・頸部食道癌切除後の再建は,微小血管吻合術を用いた前腕皮弁,空腸などの遊離組織移植が主流となっている1,2)。一方,下咽頭・頸部食道癌は腫瘍の下方への直接進展や胸部食道癌の合併などにより食道抜去の適応となることも多い。再建材料として多くは胃管が用いられるが,既に胃切除が行われていたり,胃病変を合併する場合,胃管を用いることができず,再建臓器に苦慮することがある。最近,われわれはそのような症例2例に対して有茎空腸を用いた食道再建を行ったので,その経過,問題点について若干の検討を加えて報告する。
術前術後に自発眼振を認めた真珠腫性中耳炎による迷路瘻孔症例
著者: 鈴木光也 , 加我君孝
ページ範囲:P.464 - P.468
はじめに
迷路瘻孔は,真珠腫性中耳炎の重大な合併症の1つである。迷路瘻孔存在例では末梢前庭機能は高度に低下しやすく,ENGで自発眼振が記録されることも多いが,一般的には手術を契機にめまいおよび自発眼振は消退すると考えられている1,2)。今回われわれは,迷路瘻孔に対する瘻孔閉鎖手術によりめまいが完全に消失したにもかかわらず,3年以上にわたりENG検査で自発眼振のみが記録された症例を報告する。
ダウン症児に発生したBezold膿瘍の1例
著者: 脇坂浩之 , 小林丈二 , 上甲英生 , 佐伯忠彦
ページ範囲:P.470 - P.474
はじめに
近年,抗生剤の開発と進歩によりBezold膿瘍に遭遇する機会は稀になっている。しかし,本疾患は治療の時期を逸すると致命的になる恐れもあり,現在でも慎重に対処すべき疾患といえる。今回われわれは,急性上気道炎を契機に乳様突起炎が急性増悪しBezold膿瘍を形成したと考えられるダウン症の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
ゲンタマイシン鼓室内注入による内リンパ水腫の治療
著者: 結縁晃治 , 藤本政明 , 赤木博文 , 西崎和則 , 増田游
ページ範囲:P.481 - P.485
はじめに
メニエール病の治療としては,利尿剤や内耳・脳循環改善剤などの内服が一般的に行われている。しかし,これらの治療に反応せずめまい発作を繰り返す症例も少なくはない。
これらの症例に対しては,内リンパ嚢減荷術や迷路破壊術,前庭神経切断術などの手術治療も行われている1)。また耳毒性をもつアミノ配糖体系抗生剤の投与も行われてきた2)。今回われわれは,Nedzelskiらの方法3)およびMagnussonらの方法4)を参考に,ゲンタマイシン鼓室内注入による片側性内リンパ水腫症例の治療を試み,比較検討したので報告する。
甲状腺癌二次治療例の検討
著者: 石永一 , 山田哲生 , 加藤昭彦 , 山田弘之
ページ範囲:P.486 - P.489
緒言
甲状腺癌の大多数を占める分化癌は一般的には極めて良好な経過をたどり,ヒト癌中最悪といわれる甲状腺未分化癌と対極に位置する。実際に,再発をきたしても救済手術が可能なことが多い。
この癌の生物学的特殊性1)に加え,比較的若い女性に発生することを考慮し,より侵襲の少ない手術で十分であるとする考え2,3)があるが,一方で再発を繰り返すうちに生物学的悪性度が変化し,結果として不幸な転帰をたどる症例も少なからず認められるため,一次手術において積極的な拡大治癒手術を求める意見4,5)もある。
このように,甲状腺分化癌の一次治療法に関しては未だ施設間で相違があり,一定の方針が確立していないのが現状である。必要最小限で,かつ適切な手術術式は何かを見出すために,当科において経験した再発甲状腺癌に対する二次治療例を検討した。
血液透析患者における甲状腺疾患の発症頻度—甲状腺超音波検査による検討
著者: 樋口栄作 , 飯塚桂司 , 庄田英明 , 武市紀人 , 大渡隆一郎 , 榊原尚行 , 久島貞一
ページ範囲:P.491 - P.495
はじめに
慢性腎不全患者は潜在的な甲状腺機能低下状態にあるといわれており1,2),その原因として末梢におけるT3からT4への転換障害や,様々なレベルでのフィードバッグ障害などが挙げられている2)。われわれは腎不全患者における甲状腺の内分泌異常が,甲状腺の形態に少なからぬ影響を与えているのではないかと推測し,透析患者の甲状腺について超音波検査を行い,コントロールと比較,検討した。コントロールには,腎疾患や甲状腺疾患の既往のない耳鼻咽喉科疾患の患者と健常人を合わせた100例を用いた。なお,今回の検討では,全症例について甲状腺超音波検査を行う際に検査の目的を説明し,了解を得てから検査を行った。透析患者だけに対象を絞った甲状腺の超音波検査の報告は,過去に幾つか認められるが3,4),透析患者とコントロールを同時に同一施設で検討したのはわれわれが初めてであり,透析群とコントロールの甲状腺の疾患頻度について文献的考察を加えて報告する。
腕頭動脈蛇行症の1症例
著者: 鈴木秀明 , 菅原充 , 上之原広司
ページ範囲:P.496 - P.498
はじめに
血管性の頸部腫瘤には血管腫,動静脈奇形,動脈瘤,頸動脈小体腫瘍に加えて,稀ではあるが動脈蛇行症の報告が散見される1〜5)。これらの血管性病変に対して穿刺細胞診を安易に行うことは危険であり,触診や各種画像診断により確定診断をする必要がある。頸部動脈蛇行症で最も多いのは総頸動脈または内頸動脈に発生するものであるが,これに対して,鎖骨下動脈,腕頭動脈のものは極めて報告例が少ない。今回われわれは腕頭動脈蛇行症の1例を経験したので,本疾患における各種画像診断の長所・短所についての考察を含めて報告する。
鏡下咡語
匂いとの出会いの学会
著者: 大山勝
ページ範囲:P.478 - P.479
昨年(1996年)師走の6日に,関西空港を発ちフランクルトに向かった。第1回国際鼻内レーザー外科学会でメインゲストスピーカーの一人として招かれ講演するためであった。本会の創立者の張本人であり会長でもあるH.Lenz教授とは,30年前に繊毛上皮や嗅細胞の走査電顕的研究で知り合い,1979年,京都で開催した国際SEM医学・生物学シンポジウムに招聘した経緯がある。したがって,Lenz教授といえば,Essen大学解剖学のBreipol教授と共に嗅細胞のSEM研究者としての印象しかなかった。ところが,1978年頃からすでに,世界に先馳けて,アルゴンレーザーによる肥厚性鼻炎に対する下鼻甲介レーザー切除術と取り組み,鼻科臨床へ華麗な転身をみせていたのだ。したがって,昨年初夏,Lenz教授に本学会の創立協力と招待講演を依頼された折には,基礎,臨床の両分野で共通の興味を抱いている者同志として一も二もなく承諾した。しかも,第1回の開催地がKöln市とあっては,なおさらである。このケルン市の名は,紀元4世紀頃,ローマ帝国の植民地であったことから,Coroniaの名に発しているといわれる。しかし,今日では,eau de cologne発祥のRhine cologneとしての名の方が有名になっている。とくに,ケルン市には,世界的に有名なブランド名“4711”というオーデコロンがあり,その名前もそうであるが由来を聞いて驚いた。このオーデコロンの発祥の由来は,1792年,Carthusianの僧が,若いカップルの結婚祝いに,気分を一新し精気をよみがえらせる“神秘的水”“aqua mirabilis産物”として贈ったのが始まりとされている。ところが,1796年にフランス軍にケルン市が占領された折,市内の街並に番地を付けることが義務づけられて,創始者Wil-helm Mulhen家は4711番地となったいわれがある。そこで,1875年オリジナルオーデコロン“神秘的水”に“4711”の名を付して今日のトレードマークとなったという。この“4711”は,植物の芳醸な香りがして万人に受け入れられる匂いである。しかし,この高貴な成分は,現在に至ってもなお神秘の扉に閉ざされている。爽快感,清新感を覚えることから,シトラス系の匂いのようである。ヨーロッパはいうに及ばず世界各地から“4711”を求めて当地を訪れる人が多い。家内もケルン大学耳鼻咽喉科のO.Michael助教授の奥様,美智子さんの案内で同店舗を訪れた。ここの一角には,ミュージアムもあり,200年以上を経た“4711”オリジナルオーデコロンが収蔵され,休息のあい間には“4711”泉水でリフレッシュできるとの話であった。
さて,本来の目的である学術講演会の方は,米国のLevine博士を始め,フランス,ロシア,オーストリア,クロアチア,英国,イタリア,スイスなどヨーロッパの鼻科レーザー外科のエキスパートが一堂に会して行われた。全体の参加者は,100名足らずと少なかったが,内容的には最先端の課題が討議され,実りあるものであった。日本からは,関西医大関連病院の福武博士が招かれて,鼻アレルギーに対する炭酸ガスレーザーによる下鼻甲介粘膜蒸散術の講演を行った。小生は,口演の方では「鼻アレルギーに対するバルンレーザーミア」を,また,ビデオでは「レーザー鼻茸摘除術と嗅覚機能」と題して,それぞれ特別講演を行った。われわれが開発した接触型Nd:YAGレーザー鼻茸摘除術の手技と臨床成績,および日帰り手術の一環としての炭酸ガスレーザー鼻茸分割蒸散術の効用をビデオで供覧した。また,これらレーザー手術による嗅覚機能への影響を各種の嗅覚検査で追求した成績を披露した。これらの中で,日本鼻科学会嗅覚検査検討委員会が中心になって新たに開発した嗅素噴射型T&T基準嗅覚検査法の特徴と有用性のくだりは,聴衆の関心と興味を惹いたようであった。講演会終了後に,Lenz教授,クロアチアの友人を始めロシア,オーストリアの講演者からいろいろと質問を受けると同時に“匂い”の医学・生物学などを中心に,しばし楽しい話題に花が咲いた。
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増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射