皮成分と非上皮成分が同時に悪性化する癌肉腫が唾液腺に発生することは非常に稀である。われわれが経験した顎下腺癌肉腫例を報告する。
症例:70歳男性,自営業。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科69巻8号
1997年07月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
顎下腺癌肉腫の1例
著者: 大脇成広 , 花田誠 , 北野博也 , 田中優子 , 北嶋和智
ページ範囲:P.508 - P.509
Current Article
他覚的嗅覚検査
著者: 加藤寿彦 , 江浦陽一 , 原田博文 , 白石君男
ページ範囲:P.511 - P.523
はじめに
われわれ人間の生活において,古くから嗅覚は非常に重要な役割を果たしている。匂いは本来,危険の察知や有害物質の識別など,主に個体維持や保存の目的をその役割としてきた。しかし,最近では匂いその物がもつ,感情を豊かに高揚させるような匂い物質が抽出され商品化されるようになってきており,現在われわれが文化的生活を送るうえで匂いは必要不可欠なものとなっている。またこの日本においては,遠く奈良時代から香りの文化が始まり,その後世界に誇り得る香道という薫りの文化が創造され,現在までいろいろな流儀に分かれながら発展している。このように匂いは生活に直結しているにもかかわらず,匂いの科学は味の科学とともに,その他の感覚に比べて研究が進んでいないのが実状である。これは嗅覚が化学受容器を介して刺激を受けるために,光や音といった物理的刺激による視覚や聴覚と異なり,刺激量を定量的に正確に測定することが困難なためである。したがって現在行われている嗅覚検査は,被検者の主観に頼った自覚的嗅覚検査が主流で,客観的に嗅覚を評価する他覚的嗅覚検査法は未だ日常臨床で確立されていない。しかし最近,増加が著しい交通災害や環境汚染などに伴う嗅覚障害の判定を行うためには,客観的に嗅覚障害を評価できる他覚的嗅覚検査法が必要となっている。これまで本邦においても,ニオイ刺激に対するいろいろな生体反応の変化を応用し,客観的な他覚的嗅覚検査としようという試みがなされてきている。ニオイ刺激に対する皮膚電気反応(1965,浅賀ら)1),呼吸曲線(1968,梅田ら)2),瞳孔反射(1971,西田ら)3),心拍数(1986,島田ら)4)など生体の変化を指標とする方法である。しかしいずれも客観性に乏しく臨床的に用いられるには至らなかった。1954年Ottoson5)はニオイ刺激に対しウサギの嗅上皮に発生する遅い電位を見いだしており,その後カエルの嗅上皮について詳しい研究がなされている6)。また高木らは,カエルの嗅上皮から同様の電位を記録している7,8)。このようなニオイ刺激による誘発電位を指標として嗅覚を他覚的に判定する目的で,ヒトの頭皮上で記録される嗅覚誘発反応(odorant evoked response:以下OERと略す)についての研究が行われるようになり,1966年Finkenzeller9),1967年Allisonら10)の報告がみられ,それ以後も研究が行われているが,本邦では外池ら(1979)11),大峡(1982)12),白石ら(1986)13),加藤(1991)14)などの報告がある。一方,原脳波を指標とした方法は市原ら(1963,1964)15,16)によって報告されているが,記録用紙に記録された原脳波を主観的に観察するだけであり,脳波の微細な変化を客観的にとらえることは困難であった。しかし.原田ら(1995)17)はニオイ刺激に対する脳波変動を他覚的嗅覚検査法として応用するために,高速フーリエ変換を用いて脳波の周波数分析を行い,周波数帯域別の等価電位の頭皮上における分布を二次元的に表示した二次元脳電図を用いて,ニオで刺激に対する脳波変動を空間的に表示した。さらにその周波数成分の位相関係をみるために,コヒーレンス分析を用いて脳波信号の周波数成分の頭皮上各電極部位間での相関性をみた。他覚的に嗅覚を判定するための方法として,これまでわれわれが行ってきたニオイ刺激による原脳波の周波数分析法,コヒーレンス分析法,嗅覚誘発反応について述べる。
連載 症状から見た耳鼻咽喉科・頭頸部外科シリーズ
⑫昧覚障害
著者: 池田稔
ページ範囲:P.525 - P.529
I.問診による原因診断
味覚障害は単なる症状であり,その原因となる要因は表1に示したごとく様々である1)。最も頻度の高いものとしては薬剤性味覚障害があげられ,それに続いて亜鉛欠乏性味覚障害,全身疾患による味覚障害,および特発性味覚障害などがある。これらの種々の原因を想定しつつ問診をすすめることが重要であり,以下にそのいくつかのポイントをあげてみたい。
①発症時の状況:感冒や頭部外傷に引き続き発症していないか。他疾患に対する薬剤の服用を契機に発症していないかなど,原因に直接関係する情報を問診で得ることができる。
原著
局所への非根治的放射線照射後に退縮をみた—高齢者非ホジキン・リンパ腫の1例
著者: 瀬嶋尊之 , 玉川雄也 , 井上耕 , 宮田守 , 喜多村健 , 仲澤聖則
ページ範囲:P.531 - P.536
はじめに
悪性リンパ腫は,一般に放射線感受性が高い腫瘍として知られている。また,この腫瘍では稀に自然退縮1)や放射線照射を受けた部位以外の腫瘍組織が反応(退縮)するというabscopal effect2)が報告されている。今回われわれは,咽頭・頸部・縦隔に発生した非ホジキン型悪性リンパ腫が,咽頭局所への少量放射線照射後に他部位の病変も含めて退縮した症例を経験したので,ここに報告する。
喉頭結核の3症例
著者: 盛川宏 , 中之坊学 , 田部哲也 , 田村悦代 , 海江田純彦 , 北原哲 , 井上鐵三
ページ範囲:P.537 - P.540
はじめに
結核症は化学療法の進歩や健康診断などの予防対策の普及により急速に減少している1)。それに伴い喉頭結核も減少傾向にあり,比較的稀な喉頭疾患の1つになってきている。しかし,全くなくなったわけではなく,報告例も散見される2〜9)。最近ではその病態も変化してきていると言われており3〜8),日常診療の場で喉頭癌との鑑別に苦慮することも少なくない。今回,われわれは喉頭結核の3症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
耳下腺上皮性腫瘍の臨床症状と診断的意義
著者: 鈴木政美 , 竹生田勝次 , 西嶌渡 , 鈴木政彦
ページ範囲:P.541 - P.544
はじめに
耳下腺に発生した腫瘍を評価する場合,大きく2つの方法に分けられる。1つはいわゆる臨床症状から評価する方法である。これは腫瘍の存在から引き起こされる症状の有無から腫瘍の性質を評価するもので,顔面神経麻痺,疼痛,急速増大傾向などが挙げられる。もう1つは検査所見から評価する方法である。これは腫瘍そのものをターゲットにして得られた所見から,腫瘍の性質を評価するものでMRI,CT,超音波,穿刺吸引細胞診などが挙げられる。後者に関しては,その有用性や意義について昨今多くの報告がされている。しかし前者に関しては,系統だててその意義について考察している報告は少ない。そこで,われわれは耳下腺上皮性腫瘍の臨床症状に着目し,検討を行ったので報告する。
髄膜炎を反復した両側Mondini型内耳奇形の1手術例
著者: 佐川鉄太郎 , 松崎充男 , 安岡義人 , 亀井民雄
ページ範囲:P.545 - P.548
緒言
Mondini型内耳奇形については,1791年にMondiniが拡大した前庭と1回転半の蝸牛として初めて報告した1)。その後Ormerod2)は基底回転のみの蝸牛または扁平蝸牛と,前庭半規管の低形成とし,またSchuknecht1)は骨迷路および膜迷路の不完全な発育としており,現在もその定義は統一されていない。
Mondini型内耳奇形では,耳性髄液漏を合併して反復性髄膜炎を起こす危険性があるとされ3),髄液漏のルートとして内耳道から前庭を通るものが多い1,4,5)。すなわち,前庭と内耳道間の骨隔壁(Lamina cribrosa)およびアブミ骨底板の骨欠損を伴うことが多く3,5〜7),くも膜下腔からの髄液圧が直接前庭窓に加わることになる。そして何らかの原因で外リンパ圧が上昇したときに,アブミ骨底板の先天性骨欠損部に穿孔をつくり,耳性髄液漏が生じると考えられる6)。
特発性頸部縦隔気腫の2例
著者: 小林丈二 , 佐伯忠彦 , 上甲英生 , 加藤専治
ページ範囲:P.550 - P.554
はじめに
頸部縦隔気腫は外科的侵襲,外傷,喘息発作などを誘因として発症することが多いとされているが,われわれ耳鼻咽喉科医が日常臨床で遭遇することは稀である。今回われわれは,水中での加圧と過度の発声にて生じた頸部縦隔気腫の2例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
鼻中隔原発奇形癌肉腫の1例
著者: 上甲英生 , 栗原憲二 , 佐伯忠彦 , 竹田一彦 , 脇坂浩之 , 小林丈二
ページ範囲:P.560 - P.564
はじめに
奇形癌肉腫(teratocarcinosarcoma)は,1984年にHeffnerら1)によって確立された疾患概念で,特徴的な奇形腫様の組織像を示す悪性腫瘍である。成人の鼻副鼻腔に発生した本腫瘍の報告例は極めて少なく,われわれの調べ得た限りでは,これまでに海外で26例1〜5),本邦では1例6)の報告を認めるのみである。今回,われわれは鼻中隔に原発した奇形癌肉腫の1例を経験したので,その病理組織学的特徴と類似疾患との鑑別を中心に,若干の文献的考察を加えて報告する。
成人呼吸促迫症候群(ARDS)と播種性血管内凝固症候群(DIC)を合併した副咽頭間隙膿瘍の1症例
著者: 上村尚樹 , 末永智 , 黒野祐一 , 重見英男 , 坂本菜穂子 , 茂木五郎 , 山形英司 , 永井寛之 , 橋本敦郎 , 那須勝
ページ範囲:P.565 - P.569
はじめに
副咽頭間隙膿瘍は近年の画像診断の進歩によって迅速な診断が可能となり,優れた抗生物質により重篤化する症例は減少している。しかし,依然として周囲への炎症波及や全身的合併症により,致命的経過をたどる症例も報告されており1,2),楽観できない疾患の1つであることに変わりはない。今回われわれは,敗血症から播種性血管内凝固症候群(DIC),さらには成人呼吸促迫症候群(ARDS)を併発した副咽頭間隙膿瘍の1症例を経験したので,その臨床経過と若干の文献的考察を加え報告する。
IgA腎症における扁桃誘発試験と扁摘効果
著者: 赤木博文 , 小坂道也 , 福島邦博 , 土井彰 , 馬場京子 , 笹木收 , 西崎和則 , 清水順子 , 杉山信義
ページ範囲:P.571 - P.575
はじめに
IgA腎症は,1968年Berger1)が報告したのが最初で,扁桃病巣感染症の代表的疾患の1つとされており,本邦では1983年の杉山ら2),相馬ら3),山辺ら4)の報告以来,口蓋扁桃摘出術(以下,扁摘)の有効性が報告されてきた。
扁桃病巣感染症の補助診断法の1つとして,扁桃誘発試験(以下,誘発試験)が日常臨床において広く用いられている。しかし刺激方法,刺激時間,パラメータの選択,陽性判定基準,陽性判定時間,誘発試験成績と扁摘効果が一致しないなど,様々な問題点が指摘されてきた5,6)。これらの点に対して「扁桃病巣感染症診断基準の標準化に関する委員会」は,標準化作業のための基準を呈示した7)。また,超短波誘発試験法のうち直接導子を扁桃に当てて照射する直接誘発法(以下,直接法)と,導子を下顎角部などに当て皮膚・筋肉・骨などを通して扁桃に照射する間接誘発法(以下,間接法)を比較した場合,信頼性が高いのは直接法であると報告されてきた8,9)。
今回われわれは,「扁桃病巣感染症診断基準の標準化に関する委員会」のプロトコールに従って誘発試験(直接法または間接法)を行った後,扁摘を施行し6か月以上経過観察のできたIgA腎症例を対象に,各々の誘発試験陽性率および診断的中率を出し,プロトコールに示された方法による直接法と間接法のIgA腎症に対する補助診断法としての有用性について,比較検討を行ったので報告する。
鏡下咡語
医師における修業とインフオームド・コンセントに対する私見
著者: 山田弘之
ページ範囲:P.556 - P.558
1年以上前に「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」からこの依頼原稿の話があった時には,名誉なことと考えて二つ返事で引き受けながら,さて小生のような若輩者に何が書けるのかと悩んでしまいました。そのうち日常の臨床にかまけて,つい延ばし延ばしにしてしまいました。
小生は卒後15年目の未だ修業を重ねている身であり,おまけに世間知らずですので,読者の皆様にとってはつまらぬことしか書けません。ならば,この機会を利用して,日頃の小生のウサ晴らしに付合って頂ければと,徒然に書き始めております。
手術・手技
頭頸部再建における広頸筋皮弁の応用
著者: 鈴木秀明 , 佐々木高綱 , 古川加奈子 , 菅原充 , 橋本省
ページ範囲:P.577 - P.581
はじめに
口腔腫瘍や中咽頭腫瘍に対する切除後の再建法として,欠損部が大きい場合には大胸筋皮弁や広背筋皮弁,さらに近年では前腕皮弁,腹直筋皮弁などの遊離皮弁が用いられる。これに対して中規模の欠損部の再建法としては確立した方法がなく術式の選択に迷うところである。広頸筋皮弁は口腔内の再建術式として1978年Futrellら1)によって提唱され,以後,口腔咽頭における中規模の欠損部の再建法として有用であることが報告されている。今回われわれは舌癌,中咽頭癌,歯肉癌の3症例に対し本法を施行し良好な結果を得たので報告する。
基本情報

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90巻4号(2018年4月発行)
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90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
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特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
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89巻4号(2017年4月発行)
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88巻12号(2016年11月発行)
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88巻7号(2016年6月発行)
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特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
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88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射