第一鰓裂由来の奇形は,第二鰓裂由来の瘻孔,嚢胞と比べて比較的稀とされている。多くは瘻孔や嚢腫の形態をとり,感染を繰り返し,外来の治療に抵抗し,手術が必要となる。しかし,表在性病変からだけでは先天性嚢胞性疾患の鑑別は容易ではなく,手術に際しても十分な配慮が要求される。われわれは長期間の経過を経た第一鰓裂性瘻孔の1例を経験したので報告する。
症例は25歳,女性。幼少時より左外耳道に裂孔を認め,その部位に感染を繰り返していた。保存的治療によって軽快していたが,平成9年6月頃より左下顎角部の発赤腫脹と排膿を認めるようになった。同年7月5日当科を受診し抗生剤の点滴と局所処置を行ったが完治せず,瘻孔の状態から第1鰓裂由来のものと考え,平成10年2月5日根治的手術の目的で入院した。なお,既往歴や家族歴に特記すべきことはない。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科70巻11号
1998年10月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
第一鰓裂性瘻孔の1症例
著者: 桜井幹士 , 今中政支 , 愛宕利英 , 山本祐三 , 竹中洋
ページ範囲:P.710 - P.711
Current Article
上気道粘膜免疫研究の展望—中耳炎予防ワクチンの開発に向けて
著者: 黒野祐一 , 鈴木正志 , 茂木五郎
ページ範囲:P.713 - P.721
はじめに
中耳炎の発症頻度は今日でもなお高く,急性中耳炎は生後1年目の後半から多くなり,3歳までに過半数の小児が少なくとも一度は罹患するといわれる1)。滲出性中耳炎も4〜6歳の小児に好発する2)。これらの中耳炎,特に急性中耳炎の起炎菌の多くは抗生剤に感受性があり,現在でもその治療に様々な薬剤が用いられている。しかし近年,β-ラクタマーゼ産生インフルエンザ菌に加えて,ペニシリン低感受性,さらにはペニシリン耐性肺炎球菌など多くの耐性菌が検出されるようになり,大きな問題となっている。また,米国ではこうした中耳炎治療に要する年間医療費が20億ドルを超えるといわれ,医療経済の面からもワクチン療法の開発など予防法の確立が急務とされている。
本稿では中耳を含む上気道における細菌抗原に対する免疫応答,中でも最近注目されている粘膜免疫応答に関するこれまでのわれわれの研究成績をまとめ,中耳炎に対する経口ワクチンあるいは経鼻ワクチンなど粘膜ワクチン療法の展望について述べてみたい。
原著
ハウスダスト鼻アレルギーの減感作療法における増量法についての検討
著者: 横島一彦 , 山岸茂夫 , 後藤穣 , 大久保公裕 , 奥田稔 , 八木聰明
ページ範囲:P.722 - P.727
はじめに
鼻アレルギーの治療では,減感作療法が重要な位置を占めている1)。特に通年的に症状が発現し,減感作療法の効果が他の抗原に比してより確実に期待できるハウスダスト(HD)鼻アレルギー1)に対して,われわれは約80%の症例に減感作療法を施行している2)。しかし,それに要する時間的負担と注射の疼痛は,実際の減感作療法施行上,障害になり途中脱落する場合が少なくない。
われわれは1979年4月〜1994年6月までは,鳥居薬品社製HDエキスの添付文書に従い,週2回の注射で皮内反応閾値濃度から7回(0.05,0.07,0.1,0.15,0.2,0.3,0.5ml)で10倍高濃度にする方法(50%増量法)で減感作療法を施行してきた。しかし,患者側からの注射回数節減の要望も強く,HD鼻アレルギーに対する減感作療法は危険性が少ないこと3,4)を考えあわせ,1994年7月からは,週1回の注射で皮内反応閾値濃度から3回(0.1,0.3,0.5ml)で10倍高濃度にする方法(100〜200%増量法)(表1)で減感作療法を施行している4)。この方法では注射回数,通院回数がともに少なく,患者側の負担が大幅に軽減すると考えられる。
本報告では100〜200%増量法と50%増量法を治療効果,危険性について比較検討し,今後の減感作療法について考察した。
蝶形骨洞炎が波及したと思われた内頸動脈海綿静脈洞部細菌性脳動脈瘤の1症例
著者: 伊藤光成 , 松浦由美子 , 星野知之
ページ範囲:P.729 - P.732
はじめに
脳血管に発生した細菌性動脈瘤の中でも,内頸動脈海綿静脈洞部に発生したものは比較的稀とされている1,2)。われわれは,蝶形骨洞炎に続発し海綿静脈洞症候群を呈し,脳血管撮影により同部の内頸動脈に動脈瘤を認め細菌性脳動脈瘤と診断した1例を経験したので報告する。
鼻尖部に発生したメルケル細胞癌の1例
著者: 武田靖志 , 西崎和則 , 赤木博文 , 小川晃弘 , 守都常晴 , 橋本訓招 , 能登原憲司 , 岡田茂
ページ範囲:P.734 - P.737
はじめに
メルケル細胞癌は1972年にToker1)によりtrabecular carcinomaと名づけられた皮膚に起こる未分化癌の一種である。本邦でも1981年のIwasakiら2)の報告以後約120例の報告がある。Tangら3)が電子顕微鏡で腫瘍細胞の細胞質内に神経分泌顆粒(有芯顆粒)を見いだし,メルケル細胞由来説が提唱された。メルケル細胞はAPUD(amine precursor uptake and decarboxylation)系細胞に属する細胞で,表皮および外毛根鞘基底層に存在する知覚神経の終末小体と考えられているが,その起源および機能については不明な点が多い4)。治療法は外科的切除が優先され,放射線治療は補助的に施行されることが多い。われわれは,鼻尖部に発生したメルケル細胞癌の1例に対して,放射線治療を行い良好な成績を得たので,文献的考察を加えて報告する。
長期間のバルサルバ法により発症した気脳症症例
著者: 卜部吉博 , 秋定健 , 宇野雅子 , 東川康彦 , 竹本琢司 , 折田洋造
ページ範囲:P.738 - P.741
はじめに
バルサルバ法は,18世紀初頭イタリア人のバルサルバにより提唱されて以来,現在自己通気として最も知られており,滲出性中耳炎の治療として奨励している施設がある。今回われわれは,滲出性中耳炎にて近医で耳管カテーテル通気を施行されていたが,その後バルサルバ法を長期続けた結果,眼窩,頭蓋内に気腫が発生して眼球突出,複視が出現した症例を経験した。カテーテル通気により粘膜下気腫を起こすことは時にあるが,バルサルバ法で頭蓋内まで至る気腫が発生した例は極めて稀と思われたので,若干の考察を加え報告する。
ダリエー病患者に発症した巨大耳下腺腫瘍が疑われた慢性耳下腺炎の1例
著者: 菅田研一 , 小坂道也 , 赤木博文 , 福島邦博 , 小田幸江 , 土井彰 , 西崎和則
ページ範囲:P.743 - P.746
はじめに
ダリエー病は異常角化によって脂漏部位に角化丘疹を多発する常染色体優性遺伝性皮膚疾患であり,発生頻度はおよそ10万人に1人とされている1)。病理学的には異常角化と,棘融解を特徴とした円形体や表皮内裂隙形成といった所見を示す1)。本疾患では極めて稀に慢性唾液腺炎やシェーグレン症候群などの唾液腺疾患を伴うことがあるとされている2〜6)。われわれは,ダリエー病に合併した慢性耳下腺炎により,巨大な耳下腺腫瘤を形成した1症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
咽頭痛が主訴であった狭心症の1症例
著者: 岩崎幸司 , 種田泉 , 宇佐神篤 , 野々川信 , 井上喜久男
ページ範囲:P.747 - P.749
はじめに
耳鼻咽喉科において咽頭痛は日常よく遭遇する症状である。その原因としては炎症が最も多く,悪性腫瘍にも注意する必要がある。また,その他に鑑別すべき疾患として虚血性心疾患や頸椎の病変がある。今回われわれは,当院において咽頭痛を主訴に耳鼻咽喉科を受診した狭心症の症例を経験したので報告する。
硬口蓋の巨大な鼻口蓋管嚢胞の1症例
著者: 松吉秀武 , 渡利昭彦 , 佐藤祐司 , 杉本卓矢 , 牧嶋和見 , 橋本洋
ページ範囲:P.751 - P.754
はじめに
鼻口蓋管嚢胞は,胎生期に存在するとされる鼻口蓋管の残存上皮より形成される顎骨内嚢胞である。今回われわれは,硬口蓋の巨大な鼻口蓋管嚢胞の1症例を経験したので,若干の文献的考察を加え報告する。
放射線治療が著効した軟部好酸球肉芽腫症例
著者: 秋定健 , 折田洋造 , 吉弘剛 , 河合晃充 , 今城吉成 , 平塚純一 , 広川満良
ページ範囲:P.757 - P.760
はじめに
軟部好酸球肉芽腫は最初の報告者の名にちなんで木村病と呼ばれ1),耳下腺部や顎下腺部の皮下軟部組織に腫瘤を形成する疾患である。日本人をはじめアジア人に多く,青壮年男子に好発する。慢性に経過する無痛性の皮下腫瘤で,好酸球増多や血清IgEの上昇を伴い,アレルギー疾患の合併が多い2)。これらの臨床所見や病理学的所見からも診断は容易であるが,治療は薬物療法,外科的治療,放射線療法を単独や併用で行うが再発も多いとされている2)。今回われわれは,放射線療法と短期間のステロイド剤の併用が著効した軟部好酸球肉芽腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
口蓋垂軟口蓋咽頭形成術後に咽頭側壁膿瘍をきたした1例
著者: 宇野芳史
ページ範囲:P.769 - P.771
はじめに
口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(以下,UPPPと略)は,閉塞型の睡眠時無呼吸症候群の手術療法として広く行われている1)。UPPPの術後合併症として現在までに報告されているものは,術直後には創部からの出血,創部の感染,気道閉塞が,遅発性の合併症としては鼻咽腔閉鎖不全,鼻咽腔狭窄,創部からの出血がある2〜6)。しかし,術後数か月してから術創部,特に咽頭側壁に膿瘍を形成したという報告はみられない。今回他院にて,睡眠時無呼吸症候群の治療としてUPPPを施行された後,咽頭側壁に膿瘍形成を反復した1例を経験したので,特にその感染経路について検討を行い報告する。
鏡下咡語
久保猪之吉先生史話雑感—術後性頬部嚢腫/久保猪について
著者: 曽田豊二
ページ範囲:P.762 - P.765
1.eponymという名誉を得た疾患はあまり多くありません。
日本ですぐ想い出されるのは大正元年(1912)に橋本索(はかる)博士(九大・第一外科学出身)がLangenbeck's Archiv für Chirurgie誌上に発表した“Struma lymphomatosa:リンパ性甲状腺腫”についての論文が得た評価です。これは後に所謂「橋本病:Hashimoto's Disease」としてよく知られているものです。
医療ガイドライン
皮膚縫合創に対するフィルム・ドレッシング材の使用例
著者: 熊谷重城
ページ範囲:P.772 - P.775
縫合創の新しい処置法
術後の皮膚縫合創の処置は抜糸まで連日のように消毒を行い,創を被覆するガーゼを交換するのが一般的である。しかし,この処置法に対して最近では疑問が投げられている1)。
近年創傷被覆材としての新素材が開発され,主に外科領域を中心にこれらを縫合創に使用した例が報告されるようになった2,3)。今回筆者は耳鼻咽喉科領域の術後にフィルム・ドレッシング材(オプサイト*ウンド:以下,オプサイトと略)を使用しその有用性を検討したので報告する。
連載 耳鼻咽喉科“コツ”シリーズ 2.検査のコツ
④鼻腔通気度検査のコツ
著者: 海野徳二 , 野中聡
ページ範囲:P.777 - P.782
はじめに
「コツ」とは物事を行う際に,どのようにすればうまくできるか,あるいは効率よくできるか,などの意味がある。鼻腔通気度検査は学会認定研修施設の常備品の指定もあり,JISも制定され1),関連論文も多数発表されており2),今更コツを云々する問題ではないと思う。しかし,測定器は持っているがほとんど使ったことのない施設は意外に多い。また,ある薬品の治験で鼻腔通気度を検査した際には,その何パーセントかに判定不能な成績が混じっていた。
昨年発行の日耳鼻専門医通信の中で,pitfallsとして書いたものがある3)。鼻の通り具合くらいは器械を使って測定しなくても判る,と思われても困るし,測定した値は100%信頼に値すると考えられても困ることを述べた。手技上のコツではなくて,測定をどのように利用するかにコツがある。そこで,最初に測定方法について述べ,次にpit-fallsにも触れてみたい。
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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻7号(2018年6月発行)
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90巻6号(2018年5月発行)
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90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
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90巻2号(2018年2月発行)
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88巻6号(2016年5月発行)
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88巻5号(2016年4月発行)
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88巻4号(2016年4月発行)
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88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射