睡眠時無呼吸低呼吸症候群は,小児では口蓋扁桃の肥大・咽頭扁桃の増殖による閉塞性(obstructive sleep apnea hypopnea syndrome:以下,OSAHSと略)のものが多いとされ,外科的治療の高い効果が確認されている1~3)。
今回,陥没呼吸を示す重度OSAHS例に対して,内視鏡下にマイクロデブリッダーを用いて咽頭扁桃切除を行った。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科76巻12号
2004年11月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
小児重度睡眠時無呼吸例に対するマイクロデブリッダーによる咽頭扁桃切除
著者: 森田武志 , 藤田修治 , 森田直子 , 北英夫 , 田村哲也
ページ範囲:P.834 - P.835
Current Article
内耳プロテオーム解析とCOCH遺伝子アイソフォーム―基礎研究の臨床応用をめざして―
著者: 池園哲郎
ページ範囲:P.838 - P.849
I.プロテオーム解析とは
ヒトゲノムの配列の解読がほぼ終了し,今後の研究の興味はゲノムから得られる情報を使い,それの意味を知ることに変わりつつある。ゲノム解析の結果,ヒト遺伝子の数は以前予想されていた10万個ではなく,それよりかなり少ない3.5万個程度であることが明らかになった。この遺伝子の数は,ヒトという生物の機能の多様性を説明するには少な過ぎると考えられている。このギャップは遺伝子が転写,翻訳される際の多様性にあることが推測されており,これを解明する手段として注目されているのがプロテオーム解析である。この概念は1996年にオーストラリアのWilkinsら1)によって提唱された。
プロテオーム(proteome)は,細胞や組織において発現している蛋白質の全体像を指す。DNAに書き込まれた情報はRNAを介して蛋白質へ翻訳される。近年の研究によると,RNAの発現プロファイルと蛋白質の発現プロファイルは必ずしも一致するわけではなく,その相関は50%以下であるともいわれている。そこで,蛋白質の網羅的解析,すなわちプロテオーム解析を行うことが重要とされている(表1)。
原著
両側同時性急性感音難聴として発症した小脳・脳幹多発梗塞の1症例
著者: 堀容子 , 大島猛史 , 小倉正樹 , 須納瀬弘 , 小林俊光
ページ範囲:P.851 - P.855
I.はじめに
急性高度感音難聴は日常診療で頻繁に遭遇し,その多くは突発性難聴として扱われる。しかし,感音難聴は蝸牛から中枢に至る聴覚路のいずれの部位が障害されても起こるため,中枢性疾患など生命を脅かす重篤な疾患の部分症である可能性を常に念頭に置き,病歴や神経学的所見に注意を払って診察を進める必要がある。
今回われわれは,両側同時性の急性感音難聴として発症した小脳・脳幹多発梗塞の1症例を経験したので報告する。
回転性めまいで発症した延髄梗塞例
著者: 渡邉一正 , 若島純一 , 小澤貴行
ページ範囲:P.857 - P.859
I.はじめに
めまいのみを訴える患者の中で脳梗塞が占める頻度は数%程度といわれ,しかもその大半の予後は良好といわれている1)。しかし,重大な結果を招いた例も存在するため1),めまい患者を診察する際にはたとえめまい以外の訴えがなくても中枢疾患を念頭におく必要がある。
今回われわれは,回転性めまいと嘔吐を訴えて来院し,初診時水平回旋混合性眼振以外の神経徴候がはっきりしなかったため,前庭神経炎として治療を開始したが,のちに延髄外側梗塞と判明した1例を経験したので報告する。
側頭骨内顔面神経鞘腫4症例の検討
著者: 吉野貴彦 , 曾根三千彦 , 藤本保志 , 安藤篤 , 斎藤清 , 中島務
ページ範囲:P.861 - P.864
I.はじめに
顔面神経鞘腫は末梢性顔神麻痺の原因の約5%を占めるといわれている1)。近年の画像検査の進歩に伴いその報告も増えており2~5),無症候性のもので,剖検にて初めて診断されたという報告もある6)。しかし,本疾患は進行が比較的緩徐であることから,症状が発現し診断がつくころには広範囲に進展して,侵襲の大きな手術が必要となることがある。
今回われわれも,顔神麻痺が発現して1年以上経ってから,顔面神経鞘腫と診断され手術を行った症例を経験したので,当院で過去6年間に経験した他の3例と合わせて検討するとともに,若干の文献的考察を加えた。
下垂体腫瘍摘出術後に脳膿瘍を形成した蝶形骨洞篩骨洞囊胞の1例
著者: 藤岡正人 , 五島史行 , 國弘幸伸 , 荒木康智 , 深谷和正 , 小川郁
ページ範囲:P.867 - P.870
I.はじめに
経蝶形骨洞下垂体手術後には蝶形骨洞内に囊胞が生じる可能性がある。しかし,実際に蝶形骨洞内に囊胞が生じ外科的対応が必要となることは稀である1)。
今回われわれは,経蝶形骨洞下垂体手術23年後に視力障害で発症し,脳膿瘍の形成が認められた巨大な蝶形骨洞篩骨洞囊胞の1例を経験したので報告する。
眼窩尖端症候群を呈した副鼻腔真菌症の1例
著者: 福田宏治 , 阿部俊彦 , 小野寺毅 , 小林正樹 , 田口雅海 , 金田裕治 , 菅井有 , 佐藤宏昭
ページ範囲:P.877 - P.880
I.はじめに
副鼻腔真菌症は,日常診療においてたびたび遭遇する疾患であるが,ときに眼合併症や致死率の高い頭蓋内合併症などの重篤な合併症を伴うことがあり,的確な診断を行い,それに基づいて適切な対応を行うことが必要である。副鼻腔アスペルギルス症の眼窩内症状の発現頻度は4.3%で1),眼窩に浸潤したアスペルギルス症の眼窩尖端症候群をきたす頻度は2%と低く2),本邦における過去10年間で眼窩尖端症候群をきたしたという報告例は5例3~7)に過ぎず,比較的稀であるが,そのうち2例は頭蓋内浸潤が原因で死亡しており注意を要する疾患である。
今回われわれは,眼窩尖端症候群をきたした副鼻腔アスペルギルス症の1例を経験したので,臨床経過と若干の文献的考察を加え報告する。
診断に苦慮した鼻腔NK/T細胞リンパ腫の1例
著者: 織田潔 , 小倉正樹 , 工藤貴之 , 堀容子 , 大島猛史 , 齋敏明 , 浅野重之
ページ範囲:P.881 - P.884
I.はじめに
鼻腔NK/T細胞リンパ腫は,臨床的には顔面正中部に沿って進行する壊死性肉芽腫性病変を主体とする疾患で,病理組織学的に高度の壊死像と細胞浸潤のためしばしば確定診断がつきにくい特徴がある1)。
今回われわれは,確定診断がつくまでに他院での施行を含めて3回の生検を施行し,5クールのCHOP療法,放射線照射でCRとなった後に再発を認めた症例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
口腔底類皮囊胞の2症例
著者: 宮丸悟 , 緒方憲久 , 竹村考史 , 湯本英二
ページ範囲:P.887 - P.892
I.はじめに
類皮囊胞は身体各部に発生し,頭頸部領域の発生率は全体の約6.9%であるが1),口腔底に発生するものは,そのうちの約23%と比較的多い。
われわれは,口腔底に発生した巨大な類皮囊胞の2症例を経験した。いずれも口内法単独で,囊胞壁を破ることなく一塊として摘出することができた。本稿では,われわれの経験した2症例の概要を述べ,併せて口腔底に発生した類皮囊胞について,摘出方法を中心に検討したので報告する。
長期間嵌在し頸部蜂窩織炎をきたした内側翼突筋内魚骨の1例
著者: 折田左枝子 , 小坂道也 , 前田学 , 銅前崇平 , 折田頼尚 , 岡野光博 , 西﨑和則
ページ範囲:P.893 - P.896
I.はじめに
咽頭の魚骨異物は,日常診療においてしばしば遭遇する疾患であり,口蓋扁桃や舌根扁桃に刺入しているのが確認され経口的に摘出されることが多い。しかし粘膜下や,さらに深部に刺入した魚骨などについてはその存在の有無,部位の診断が困難となる。
今回われわれは,内側翼突筋内に長期にわたり埋没し膿瘍を形成した魚骨異物の1症例を経験したので,若干の文献を加え報告する。
頸部に発生したlow-grade fibromyxoid sarcomaの1例
著者: 干谷安彦 , 平山裕次 , 長谷川稔文 , 雲井一夫
ページ範囲:P.899 - P.902
I.はじめに
低悪性線維粘液肉腫(low-grade fibromyxoid sarcoma:以下,LGFMSと略す)は1987年にEvans1)により報告された新しい疾患概念である。一見,良性の線維腫様の組織像を示すが,肺転移や局所再発をきたし悪性の経過をたどることもある軟部組織腫瘍である。本邦での頭頸部領域におけるLGFMSの報告は2003年までに渉猟し得た限り2例に過ぎない2,3)。
今回われわれは,左頸部に発生したLGFMSの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
シリーズ 耳鼻咽喉科における日帰り手術・短期入院手術
⑪甲状腺良性腫瘍に対する内視鏡下手術
著者: 片岡英幸 , 北野博也
ページ範囲:P.905 - P.908
I.はじめに
頸部外切開による甲状腺手術の問題点として,頸部の拘縮,それに伴うひきつれ感,前頸部の術後瘢痕などが挙げられる。特に甲状腺腫瘍は女性に多い疾患であるので,頸部の手術痕が与える精神的影響は少なくない。内視鏡下甲状腺手術は美容上の利点のみならず低侵襲という点で大いに期待され,短期入院の対象となってくる可能性がある。甲状腺手術で最も問題となる術後合併症には術後後出血とそれに伴う喉頭浮腫,気道閉塞があるので日帰り手術は難しい。短期入院については,ドレーンが抜け次第,通院が可能であればドレーンをつけたままでも退院する時代が訪れるかもしれない。内視鏡下手術の場合皮膚切開が小さいため埋没縫合し,抜糸を省略することでより早期に退院が可能となる。現状では短期入院について了承が得られたときに3~4日で退院としている。
鏡下咡語
Thomas Hodgkinを巡る人々
著者: 倉石安庸
ページ範囲:P.874 - P.876
悪性リンパ腫はHodgkin's disease(最近のWHO分類ではHodgkin lymphoma)とnon-Hodgkin's lymphomaに大別される。すなわち,どちらにもHodgkinという人の名前がついている。そして,この名前は悪性リンパ腫の診断および治療を専門にしているわれわれのみならず,医療関係の仕事に携わっている多くの人々にとっては親しみ深い名前であると言ってよいであろう。ただ,この人物については自分もそうであったように,多くの人々は“ホジキン病”という疾患を記載した人物であることと,英国のゴードン博物館に掲げられている有名な肖像画以外にはあまり知らないと思われる(図1)。自分がこの人物に興味をもつきっかけとなったのは,わが国を代表する血液病理学者であり,なおかつThomas Hodgkinそのものの研究者でもある広島大学総合科学部の難波紘二氏が,1983年に日本網内系学会誌に著した「ホジキン病―その発見と再発見に関するノート」に接したことであった。難波氏はそのほかにもHodgkinについて数々の興味深い論文や訳書を著されているが,自分はこの「ノート」で引用された文献を暇を見つけては一つ一つ集めて読んでみるという楽しい作業をやってみた。したがって,このエッセーもどうしても氏の「ノート」に沿ったものになってしまっていることをあらかじめお断りしておかなければならない。
Thomas Hodgkinは1798年にロンドンの北,ペントビルで生まれ,1866年,彼の最後の旅行中にエルサレム近郊のジャッファで病死している。わが国で言えば江戸幕府が蝦夷地調査隊を編成した寛政10年に生まれ,坂本龍馬の獅子奮迅の努力により西郷隆盛と木戸孝允とによる薩長秘密同盟が結ばれた慶応2年に亡くなっていることになる。その少年時代に,のちに偉大な哲学者であり経済学者となるジョン・ステイアート・ミルと遊び友達であったという記録は興味深いが,1820年にエジンバラ大学医学部に入学し,1821年10月~1822年9月までパリに滞在している。パリではシャリテ病院とネッカー病院の講義に出席し,聴診器の発明者であるレンネック教授の指導を受けている。そのためHodgkinは英国に最初に聴診器を持ち込むことになる(図2)。1823年に卒業論文を完成後,イタリア,そして再びパリに滞在している。帰国後の1826年にガイ病院医学校の病理解剖学講師および解剖学博物館主任となり,多くの剖検を手がけるとともに標本の収集,整理を行っている。そして1832年に,問題の“On some morbid appearances of the absorbent glands and spleen”(図3)という論文がロンドンの内科外科会でRobert Ree博士によって代読されている(Hodgkinはこの学会の会員でなかったため)。この論文でリンパ節腫脹と脾臓の腫大をきたした7例の剖検例を報告しており,うち6例はガイ病院で剖検され,5例はHodgkin自身が剖検を行っているが,1例はロンドンに新設された医学校の病理学教授となったRobert Carswellがパリのサン・ルイ病院の剖検所見をスケッチし,プロトコールを写しとってきたものをCarswellの同意を得たうえで加えた症例である。誌面の都合上,各症例の詳細に触れることはできないが,Hodgkinは3つの重要なことを述べている。それは,1)この疾患はリンパ節の原発的な侵襲であり,2)そして,それは炎症ではないこと,さらに,3)リンパ節と脾臓とは密接に関連があることに触れている。
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90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
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89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射