I.はじめに
頭頸部癌は約90%が扁平上皮癌である。口腔・咽頭の扁平上皮癌は,どの臓器でも進行してから受診することが多く,予後は悪い。また,たとえ摘出不可能なほどに進行した癌ではなく,根治手術の可能な腫瘍であっても,合併症のために根治手術が施行できない例もある。このような例でも,十分な治療が行えないため予後は同様に悪い1)。
手術不能例(広義のinoperable症例)には腫瘍が極度に進展した例(unresectable症例)と他の要因によって手術が不可能な例(狭義のinoperable症例)がある。根治手術が不可能なほど進展した例としては,主に転移頸部リンパ節腫瘍が総・内頸動脈に浸潤し,動脈閉塞試験(balloon Matas test)陽性例,周囲臓器に広範に,また椎前筋や後頸筋に深く浸潤した例,さらに多発性の遠隔転移例などがある。一方,80歳以上の高齢者であれば治療後のQOLを考慮し,広範な臓器摘出手術を避ける場合もある。さらに,摘出手術は可能であっても,重篤な,あるいは治療によって悪化する恐れのある脳血管障害,心疾患,肝疾患などの合併症を有する症例,活動性の重複癌をもつ症例,さらに手術拒否例などが狭義のinoperable症例である。
本稿では,unresectableな症例と狭義のinoperableの症例に対する一次治療時に分けて解説する。一次治療として手術不能例では,原発部位,転移頸部リンパ節に対しては根治量(60~70 Gy)の放射線治療が行われることが多く,放射線治療と化学療法との併用療法を主に述べる。
手術が不可能な再発癌の治療も,今回述べる化学療法と同じレジメンが用いられる。一次治療で既に化学療法が用いられた場合は,一次治療時のそのレジメンに対する反応性が悪ければ,一次治療で用いた化学療法とは異なるレジメンを用いることが多い。
一次治療での化学療法の用い方としては,一次治療後に用いる維持化学療法を除くと,全ての治療に先行するneoadjuvant chemotherapy(NAC)か,放射線治療との同時併用療法(concurrent)となる。
1970年代後半から様々なレジメンのNACが頭頸部扁平上皮癌に用いられてきた。その結果,cisplatin(CDDP)と5-fluorouracil(5-FU)を含むレジメンが最も奏効性が高いと考えられている(図1)2)。また,化学療法単独でcomplete response(CR)率の高い化学療法のレジメンが望ましい。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科76巻13号
2004年12月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
Ⅰ.口腔咽頭癌(扁平上皮癌)の化学療法
1.手術不能例に対して―(1)全身療法
著者: 佃守
ページ範囲:P.921 - P.927
1.手術不能例に対して―(2)選択的動注療法
著者: 遠藤壮平 , 木田亮紀
ページ範囲:P.929 - P.933
I.はじめに
本邦では,頭頸部癌に対する動注療法は1966年の佐藤ら1)の報告以来,上顎癌に対しては比較的標準的に施行されてきた。しかし,当時は浅側頭動脈から逆向性にカテーテルを挿入留置して行うもので,選択性に欠けていた。1980年代後半には,Seldinger法にてカテーテルを挿入して(超)選択的に動注する方法も報告されたが2,3),一般的にはならなかった。
ところが1992年,Robbinsら4)がSeldinger法でカテーテルを挿入し,腫瘍栄養動脈に多量のシスプラチン(CDDP)を注入(超選択的動注)すると同時に,チオ硫酸ナトリウム(STS)を点滴投与して全身に回るCDDPを中和して腎毒性を軽減するという方法で,優れた局所効果を報告した。また,放射線照射と合わせて動注するとさらに高い効果が得られると報告5)して以来,本邦でも追試され高い局所制御が報告されている。
本稿では,手術不能例に対して施行される超選択的動注療法のレジメンを本邦での報告を中心に紹介する。
なお,meta-analysisでも放射線照射と同時に化学療法を施行する方法が最も効果が高いとされているので6),基本的には照射療法との同時併用が推奨されよう。
2.手術症例に対して
著者: 菅澤正
ページ範囲:P.935 - P.939
I.はじめに
頭頸部癌の治療の主体は現在でも手術,放射線治療であることは論をまたない。頭頸部領域は嚥下,構音などの日常機能を担っており,その治療に当たっては,機能維持,さらに整容的配慮も必要になってくる。化学療法は,機能,形態の温存の点では理想的治療法であるが,残念ながら頭頸部扁平上皮癌は化学療法に対して中等度感受性の癌腫であり,化学療法単独での治癒はほとんど得られず,現在でも手術,放射線治療の補助的役割が主体である。StageⅠ,Ⅱの早期癌であれば,手術あるいは放射線治療のみで機能温存,形態の維持は十分期待できることから,化学療法の介入する要素は少ない。集学的治療として,化学療法が治療成績向上に貢献が期待できるのはstageⅢ,Ⅳの進行癌である。このような進行癌に対して,機能維持を目的に近年超選択的動注療法が一次治療として積極的に行われ始めており,好成績の報告もあるが,その詳細は別稿に譲り,本稿では術前の全身的化学療法についてその目的と意義,現状について解説する。
Ⅱ.頭頸部の扁平上皮癌以外の悪性腫瘍
1.腺系癌
著者: 藤井正人
ページ範囲:P.941 - P.945
I.はじめに
頭頸部における腺系癌には粘表皮癌,腺様囊胞癌,腺癌や,稀なものとして腺房細胞癌などがある。それらの治療は,手術による完全摘出が第1選択とされる。しかし,完全摘出にもかかわらず,数年たって肺などに遠隔転移が高率に発生することが知られており,その頻度は腺様囊胞癌では40%,粘表皮癌では約10%,腺癌では約25%と報告されている1)。そこで,手術不能例や遠隔転移に対する有効な化学療法が必要とされ,現在まで様々な報告がある。しかし,各施設での症例が少ないこともあり,現在までにまとまった報告は少なく,比較試験によるはっきりとしたevidenceはない。一方で,近年タキサン系抗癌剤などの有用性が注目されており,今後,腺癌系の化学療法について報告が増加すると考えられる。
本稿では,粘表皮癌,腺様囊胞癌,腺癌について自験例も含めて最近の報告を検討して今後の展望につき述べる。
2.悪性リンパ腫
著者: 原渕保明 , 荻野武
ページ範囲:P.947 - P.952
I.はじめに
頭頸部領域は悪性リンパ腫の好発部位であり,本邦におけるnon-Hodgkin's lymphoma(NHL)全体の約30~40%,節外性リンパ腫の中では60~70%を占めている。頭頸部原発NHLの自験例234例1,2)を原発部位別に分けると,ワルダイエル扁桃輪原発が125例(53%)と最も多く,次に鼻腔原発が41例(18%),頸部リンパ節原発が38例(16%),さらに唾液腺原発が14例(6%),副鼻腔原発が8例(3%),甲状腺原発が3例(1%)と続く(表1)。
本稿では,頭頸部NHLの臨床像,組織型および標準的化学療法と,筆者らが行っている治療について概説する。
3.横紋筋肉腫
著者: 細井創 , 岸本誠司 , 金子道夫 , 秦順一 , 正木英一 , 森川康英
ページ範囲:P.955 - P.960
I.はじめに
横紋筋肉腫は,成人では2~5%を占めるに過ぎない稀な腫瘍であるが1),小児では最も頻度の高い軟部組織肉腫(soft tissue sarcoma)である(小児軟部肉腫の約60%)2)。光顕的に骨格筋分化を示唆する横紋を腫瘍細胞中に認めることがあること,免疫組織化学的にmyoglobin,desmin,muscle actinなど筋特異的蛋白がよく染色されること3,4),また分子生物学的にMyoD1やmyogeninなどいわゆる骨格筋分化決定・誘導遺伝子の発現が認められることから5),未分化な骨格筋芽細胞を発生母地とする悪性腫瘍,あるいは近年では骨格筋の再生過程に関与する筋衛星細胞(satellite cells)に発生起源を有する悪性腫瘍とも考えられている6)。しかし,横紋筋肉腫は,本来骨格筋のないあらゆる解剖学的部位から発生すること,骨格筋形質の発現という共通の特徴はあるものの,臨床および組織・生物学的に明らかに異なる性格をもつ腫瘍細胞群から構成されていることから,異なる発生段階の胎児期未分化間葉系細胞に由来する,異なる遺伝子異常をもった,少なくとも2つ以上の異なる悪性腫瘍の一群と考えることもできる。
横紋筋肉腫は,世界最大の横紋筋肉腫スタディ・グループ(Intergroup Rhabdomyosarcoma Study Group:IRSG)の5期30余年(1期スタディ1,000余登録例/6~7年間)に及ぶ共同臨床研究により,以下のことが明らかとなってきた。すなわち, 1)腫瘍の外科的切除のみでは治癒が望めないこと, 2)化学療法・放射線療法が有効であること,また 3)それらの組み合わせとタイミングが治癒への鍵であること, 4)発生部位や病理組織型,腫瘍の大きさ,進展範囲などの予後因子の組み合わせによりリスク分けができることなどが明らかにされてきた2,7)。すなわち,本腫瘍は,初診時の適正な病期および病理診断とそれに基づき分類される該当リスク群に応じた適正な層別化集学的治療,特に初期治療が患者の生命予後を左右するといっても過言ではない腫瘍である。小児腫瘍や若年成人の軟部組織腫瘍においては,常に横紋筋肉腫を念頭におき慎重に診断と集学的(複数科連携協同)治療,あるいは専門医への紹介に当たらなければならない。
Ⅲ.臓器特異的なレジメン
1.上咽頭癌
著者: 吉崎智一
ページ範囲:P.967 - P.971
I.はじめに
一般に上咽頭癌は,上咽頭から発生する病理学的にWHO分類のⅠ~Ⅲ型(角化型扁平上皮癌,非角化癌,未分化癌)に相当する腫瘍を指す。したがって,極く稀に発生する腺癌などの病理型のものは本稿では除外する。また,疫学的には東南アジアが多発地帯で,上咽頭癌はほぼ全例近くにEpstein-Barrウイルスの関与が認められているユニークな腫瘍である。その臨床的特徴としては,他の頭頸部癌と比較して頸部リンパ節転移および遠隔転移の発生率が高いこと,放射線や抗腫瘍剤に対する感受性が高いこと,顔面の深部に位置するため手術的アプローチが困難であることなどが挙げられる。そのため,治療の中心は放射線となる。頭頸部扁平上皮癌一般において,放射線照射単独治療と比較して抗腫瘍剤の同時併用療法の有効性が認められるようになった。先に挙げた各種の特徴から,上咽頭癌は頭頸部癌とは似て非なるものと捉えられているが,放射線照射線量や化学療法レジメンはほぼ同様である。上咽頭癌は他の頭頸部癌と比較して遠隔転移の発生率が高く,その分,治療における化学療法の役割が大きい1)。
2.上顎癌
著者: 石田春彦 , 丹生健一
ページ範囲:P.973 - P.977
I.はじめに
上顎癌治療は,施設により差はあるものの放射線治療,化学療法,手術を様々に組み合わせて治療が行われている。上顎癌治療における化学療法としては全身投与が行われることもあるが,上顎癌は他の頭頸部癌に比べて頸部リンパ節転移や遠隔転移が比較的少ないため,局所に高濃度の抗癌剤を投与する目的で動注化学療法もよく行われている。また,化学療法の目的はもちろん抗腫瘍効果であるが,前述のように放射線治療を併用することより,放射線増感作用を目的として行われる場合もある。
本稿では,われわれが行っている上顎癌に対する動注化学療法について述べるとともに,他施設における化学療法についても文献的に紹介する。
3.甲状腺癌
著者: 寺田聡広 , 長谷川泰久
ページ範囲:P.979 - P.982
I.はじめに
甲状腺分化癌は一般的には予後良好な癌腫である。甲状腺分化癌治療の第1選択は外科的切除であり,通常は化学療法や放射線治療が適応となることはない。最も頻度の高い乳頭癌では手術により90%以上の10年生存率が期待できる。
このように予後良好な甲状腺分化癌に対して,全甲状腺癌中の1~2%を占めるといわれている甲状腺未分化癌は,同じ濾胞上皮由来でありながら急速な浸潤性の発育を示し,患者の多くは診断後1年以内に死亡する極めて予後不良の癌である。このような甲状腺未分化癌においても手術療法,放射線治療,化学療法を併用することで長期生存が得られたとする報告がなされており1),現状では甲状腺未分化癌の根治を目指すにはこれら三者を併用した集学的治療が唯一の方法であると考えられる。また,甲状腺未分化癌はその進行の速さゆえ,診断時には既に切除不能である場合や遠隔転移を有することも往々にしてみられる。そのような場合には化学療法,放射線治療が主たる治療となる。甲状腺未分化癌の死因としては,原発巣死に加え遠隔転移死がその多くを占める。手術療法および放射線治療は局所療法として重要であるが,さらに遠隔転移を視野に入れた全身治療としては化学療法をおいてほかにない。したがって,甲状腺未分化癌に対する集学的治療における化学療法の役割は非常に重要であるといえる。
本稿では甲状腺癌に対する化学療法の歴史をたどり,最近の甲状腺未分化癌に対する化学療法レジメンについて国内外の文献をレビューする。
目でみる耳鼻咽喉科
外耳道に生じたリンパ腫様丘疹症例
著者: 武市美香 , 中村克彦 , 平賀智 , 田村公一 , 武田憲昭
ページ範囲:P.918 - P.919
組織学的には,悪性リンパ腫の像を呈しながら良性の経過をたどるリンパ腫様丘疹症(lymphomatoid papulosis)という皮膚疾患が存在する。リンパ腫様丘疹症は,pseudomalignancyという概念で捉えられ,その診断は病理所見と臨床経過で行う。リンパ腫様丘疹症の典型的な臨床症状は,多発性,散在性の中心に潰瘍を伴う小丘疹の出現と繰り返す増悪,軽快である。しかし,皮疹は単発性のこともある。病理所見では,皮膚血管周囲のCD30陽性の大型異型Tリンパ球の浸潤を認め,悪性リンパ腫と区別できない。しかし,大部分の症例では自然消退して良性の経過を取る疾患である1)。
シリーズ 耳鼻咽喉科における日帰り手術・短期入院手術
⑫アレルギー性鼻炎の手術
著者: 本田耕平 , 杉山裕 , 宮崎総一郎
ページ範囲:P.985 - P.990
I.はじめに
アレルギー性鼻炎において粘膜の肥厚は鼻閉,ひいては鼻呼吸障害という病態を引き起こす。この鼻閉は,肥満細胞から放出されるヒスタミン,ロイコトリエンなどが血管に作用することで,血管拡張,血流うっ滞が生じることが原因であるといわれる。さらには局所循環障害による浮腫,また鼻腺の腫大も鼻閉を引き起こす。しかし,これら一連の反応は可逆的であり,いわば局所のアナフィラキシー反応というべきものであるが,これにとどまらず慢性の不可逆的粘膜肥厚,つまり器質的変化をきたしている症例にもしばしば遭遇する1)。
アレルギー性鼻炎の治療方針は,抗原の除去と回避,減感作療法,薬物療法が基本である。これらの保存療法が無効の場合や,鼻内変化(甲介粘膜腫脹,鼻中隔彎曲)が高度で鼻閉が高度の場合は手術療法の適応となる。また鼻アレルギーの薬物療法は,長期処方が可能となった最近においても服薬を必要としている患者の時間的,経済的負担が少なくない。一方手術療法は,近年レーザーなどのhot knifeの発達のおかげで,以前に比べより簡便に低侵襲となり,時間的負担や経済的負担は少なく,その適応は広くなっている。われわれ耳鼻咽喉科医はこれらの治療法を患者に説明し,患者の要望や症例に応じた治療法を選択して進めるべきである。
鏡下咡語
三人の巨人
著者: 天津睦郎
ページ範囲:P.961 - P.964
1890(明治23)年12月26日,アテネの家族のもとにナポリから悲報が届いた。未亡人ソフィアに最初に弔意を述べたうちの一人には,ドイツ皇帝ウィルヘルム二世もいた。明けて1月4日の午後には彼の棺を前に,ギリシャ国王ゲオルギオス,皇太子コンスタンティノス,ギリシャの諸大臣が列席して感謝の意を表した。少年時代に読んだトロイ戦争の絵本のさし絵から,遺跡が地下に必ずに眠っていると信じてその発掘を志し,自らの財産をなげうって,ついに長年の夢を実現させた考古学の偉人の波乱に満ちた人生の最期であった。
彼ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann 1822-1890)は,左側頭葉膿瘍で意識をなくしてナポリで息を引き取る1か月余り前の11月中旬,ドイツのハレで乳様突起開放術の確立者で耳科手術の大先達ヘルマン・シュワルツェ(Hermann Schwartze 1837-1910)による両耳の手術を受けた。彼に手術を受けることを決断させたのは,近代病理学の巨星ルドルフ・ウイルヒョウ(Rudolf Virchow 1821-1902)であった。
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89巻9号(2017年8月発行)
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89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射